北朝鮮の真実とアメリカの絶望的な状況がよくわかる本です。
馬渕さんはこの本の中で北朝鮮がディープステートがしてほしい悪事をすべて
やってもらうためだけにCIAによって作られた国家だということを述べていて
「そうでしょうね、それしか考えられない」と何度もうなずきました。
北朝鮮はCIAのお目こぼしによってやっと存続を許されている国家なのだそうです。
これで、日本政府が朝鮮総連を破産させられない理由がはっきりとわかりました。
CIAが圧力をかけているからできないのです。
朝鮮総連の破産手続きを進めようとする政治家には命の危険が及ぶと以前どこかのネット記事で見たことがありますが、本気で動くとCIAに消されるんでしょうね。
なお、この本によりますとCIAだけでなくFBIもとっくからDSの手先だそうです。もはやアメリカには
国民のために働いてくれるインテリジェンスなど存在しません。恐ろしいです。
また、アメリカの崩壊ぶりにも愕然としてしまいました。
2020年の選挙でまんまと売電を勝たせられたことに味をしめたDSのフロント政党の米民主党が先の中間選挙でも選挙当日に都合良く選挙マシーンを壊すなどの不正を好き勝手にやらかしていたことが暴露されていました。
「アメリカの三権分立はもう崩壊している」と馬渕さんはこの本の中で述べられていますが、私は日本の三権分立もすでに同じように崩壊していると考えています。
私は日本の三権分立の崩壊の犠牲者の一人です。
ここから述べることは私の個人的なことになりますので、不愉快に思う方はスルーしてください。
日本の司法はソロス＝ディープステート(CIA)＝中国共産党＝北朝鮮＝の捨て駒の日×連とそこの所属の在●、半島系帰化人、共産主義者の弁護士たちに乗っ取られていてすでに崩壊しています。
2017年頃、本気で日本人拉致問題を解決しようと団結して立ち上がった人たちがいました。しかし彼らは今、日×連とそこの所属の在●、半島系帰化人、共産主義者の弁護士たちによって裁判をふっかけられたあげく日本のマスコミと裁判官たちにレイシストというレッテルを貼られ、無理矢理に賠償金を払わされるなどのいわれなき迫害を受けています。
そのやり口は、今ロシアを一方的に叩いているディープステートのやり口そのものですよ。
ディープステートが日本のマスコミと日本の裁判官に圧力をかけて、日本人拉致問題の解決のために立ち上がった人たちを迫害している有力な証拠です。
これが、馬渕さんの「北朝鮮はディープステートが作った」という主張を裏付ける揺るぎない証拠であり、また、いつまでも日本人拉致問題が解決しない本当の理由でもあります。
日本人拉致問題が解決したら一番困るのはディープステートなのですよ。
だから彼らは日本のマスコミと裁判官に圧力をかけ、本気で解決しようと立ち上がった人たちにレイシストというレッテルを貼り、無理矢理に賠償金まで支払わせたのです。
日本政府はもはや日本人拉致問題解決のために何もできません。トランプさんが大統領選挙に勝ってDSのフロント政党・米民主党をホワイトハウスから駆逐しない限りは、永遠に拉致被害者は日本に帰国できないでしょう。
日本政府は口先だけで家族会の皆さんをごまかしているにすぎません。
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