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デイヴ・グロール自伝 THE STORYTELLER 音楽と人生――ニルヴァーナ、そしてフー・ファイターズ (The Storyteller: Tales of Life and Music) Tankobon Hardcover – November 30, 2022
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最大級の話題書!
US、UKのブックセラーチャート1位。
The #1 New York Times Bestseller * Named one of Variety's Best Music Books of 2021 * Included in Audible's Best of The Year list * A Business Insider Best Memoirs of 2021 * One of NME's Best Music Books of 2021 * Top 50 UK Bestsellers Chart by the Bestseller
※本書はDU BOOKSより本体3,300円+税にて刊行されました。
ゴーストライターを使わずに、自分で執筆したぜ!
「この本では親友にすら語れなかったようなことを告白している。きっとみんなが知りたいと思ったから。それと、みんなの中でも疑問のまま残っているようなことだと思ったから。それは俺にとってもそうだった。でもカートの章は最後まで書けなかった。俺にとって悲しみや喪失が感情的にどういうものだったのかを可能な限り説明しようとしたのが、この本だ」
ビートルズにはじまり、ロックンロール、パンク、ハード・ロック、90年代グランジ/オルタナを経て、現行最高のロック伝道者となった著者による初の自伝!
翻訳は、長年にわたりデイヴを取材してきた中村明美。
幼年時代から、トップ・アーティストに上り詰めた現在まで。18歳でスクリームのメンバーとしてロードに出たこと、ニルヴァーナ/フー・ファイターズでの活動、イギー・ポップとのジャム、アカデミー賞でのパフォーマンス、AC/DCとのパーティー、ポール・マッカートニーやレミー・キルミスターとの親交、トム・ペティとの共演、リトル・リチャードとの邂逅、ジョーン・ジェットとのベッドタイム・ストーリー、娘たちの子育て、そして、カート・コバーンとの想い出など。自らの言葉で綴る、正真正銘のリアルな自伝。
★デイヴはベーシストが好むドラマーの要素をすべて持っている(ジョン・ポール・ジョーンズ/『リズム&ドラム・マガジン』誌2010年2月号より)
★デイヴは俺のヒーローの一人だ。俺たちは同志なんだよ(スティーヴン・タイラー/WEB版『クラシック・ロック』より)
★私は彼の音楽を聴いて育ったの!(ビリー・アイリッシュ/WEB版『ローリング・ストーン』より)
<CONTENTS>
まえがき~ボリュームを上げろ
PART ONE: SETTING THE SCENE
舞台設定~音楽への目覚め
DNAは嘘をつかない
サンディの失恋
傷は心の中に
トレイシーはパンク・ロッカー
ジョン・ボーナム交霊会
PART TWO: THE BUILDUP
構築~ニルヴァーナの衝撃
しっかりやりなさい
もちろん、あなたの犬になりたい!
毎日が白紙
永遠のもの
俺たちは取り囲まれ、逃げ道はなかった
二人の間の溝
PART THREE: THE MOMENT
あの瞬間~フー・ファイターズでの再起
彼が亡くなった―カートとジミーのこと
トム・ペティとフー・ファイターズ
心はバージニアに
俺が欲しかったもの
PART FOUR: CRUISING
巡航~栄光と成熟の果てに
ワシントンへの橋を渡る
地球の反対側で飲酒運転
人生が加速していた
AC/DCとスウィング・ダンス
またしても、インスパイアされる
PART FIVE: LIVING
生きる~音楽と家族への決意
ジョーン・ジェットとのベッドタイム・ストーリー
父と娘のダンス
バイオレットの知恵
終章~横断歩道にまた一歩
謝辞
訳者あとがき 悲しみを乗り越えて
US、UKのブックセラーチャート1位。
The #1 New York Times Bestseller * Named one of Variety's Best Music Books of 2021 * Included in Audible's Best of The Year list * A Business Insider Best Memoirs of 2021 * One of NME's Best Music Books of 2021 * Top 50 UK Bestsellers Chart by the Bestseller
※本書はDU BOOKSより本体3,300円+税にて刊行されました。
ゴーストライターを使わずに、自分で執筆したぜ!
「この本では親友にすら語れなかったようなことを告白している。きっとみんなが知りたいと思ったから。それと、みんなの中でも疑問のまま残っているようなことだと思ったから。それは俺にとってもそうだった。でもカートの章は最後まで書けなかった。俺にとって悲しみや喪失が感情的にどういうものだったのかを可能な限り説明しようとしたのが、この本だ」
ビートルズにはじまり、ロックンロール、パンク、ハード・ロック、90年代グランジ/オルタナを経て、現行最高のロック伝道者となった著者による初の自伝!
翻訳は、長年にわたりデイヴを取材してきた中村明美。
幼年時代から、トップ・アーティストに上り詰めた現在まで。18歳でスクリームのメンバーとしてロードに出たこと、ニルヴァーナ/フー・ファイターズでの活動、イギー・ポップとのジャム、アカデミー賞でのパフォーマンス、AC/DCとのパーティー、ポール・マッカートニーやレミー・キルミスターとの親交、トム・ペティとの共演、リトル・リチャードとの邂逅、ジョーン・ジェットとのベッドタイム・ストーリー、娘たちの子育て、そして、カート・コバーンとの想い出など。自らの言葉で綴る、正真正銘のリアルな自伝。
★デイヴはベーシストが好むドラマーの要素をすべて持っている(ジョン・ポール・ジョーンズ/『リズム&ドラム・マガジン』誌2010年2月号より)
★デイヴは俺のヒーローの一人だ。俺たちは同志なんだよ(スティーヴン・タイラー/WEB版『クラシック・ロック』より)
★私は彼の音楽を聴いて育ったの!(ビリー・アイリッシュ/WEB版『ローリング・ストーン』より)
<CONTENTS>
まえがき~ボリュームを上げろ
PART ONE: SETTING THE SCENE
舞台設定~音楽への目覚め
DNAは嘘をつかない
サンディの失恋
傷は心の中に
トレイシーはパンク・ロッカー
ジョン・ボーナム交霊会
PART TWO: THE BUILDUP
構築~ニルヴァーナの衝撃
しっかりやりなさい
もちろん、あなたの犬になりたい!
毎日が白紙
永遠のもの
俺たちは取り囲まれ、逃げ道はなかった
二人の間の溝
PART THREE: THE MOMENT
あの瞬間~フー・ファイターズでの再起
彼が亡くなった―カートとジミーのこと
トム・ペティとフー・ファイターズ
心はバージニアに
俺が欲しかったもの
PART FOUR: CRUISING
巡航~栄光と成熟の果てに
ワシントンへの橋を渡る
地球の反対側で飲酒運転
人生が加速していた
AC/DCとスウィング・ダンス
またしても、インスパイアされる
PART FIVE: LIVING
生きる~音楽と家族への決意
ジョーン・ジェットとのベッドタイム・ストーリー
父と娘のダンス
バイオレットの知恵
終章~横断歩道にまた一歩
謝辞
訳者あとがき 悲しみを乗り越えて
- Print length384 pages
- LanguageJapanese
- PublisherDU BOOKS
- Publication dateNovember 30, 2022
- Dimensions1.69 x 5.91 x 8.27 inches
- ISBN-104866471786
- ISBN-13978-4866471785
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About the Author
著者
デイヴ・グロール Dave Grohl
1969年生まれ。13歳でパンクに目覚める。ニルヴァーナにドラマーとして加入、『ネヴァーマインド』は全世界で2,000万枚のヒットを記録。バンドの解散後は、シンガー/ギタリスト/ソングライターのフロントマンとしてフー・ファイターズを開始。2014年にニルヴァーナが、2021年にフー・ファイターズがロックの殿堂入り。フー・ファイターズはこれまで12部門のグラミー賞を受賞。「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」(2010年)では歴代4位。現在のロックシーンの最重要人物となった。2013年には、ドキュメンタリー映画『サウンド・シティ』で長編監督兼プロデューサーとしてデビュー。本作は高い評価を得て、二つのエミー賞を受賞。HBOドキュメンタリー・シリーズ『フー・ファイターズ・ドキュメンタリー「ソニック・ハイウェイズ」』も監督。
訳者
中村明美 Akemi Nakamura
ニューヨーク在住の映画/音楽ライター、翻訳家。『CUT』編集部所属後、99 年に渡米。『rockin’on』などに執筆。「中村明美のニューヨーク通信」にはファンも多い。デイヴ・グロールにも長年にわたり取材し信頼を得てきた。
Twitter: @aaakkmm
デイヴ・グロール Dave Grohl
1969年生まれ。13歳でパンクに目覚める。ニルヴァーナにドラマーとして加入、『ネヴァーマインド』は全世界で2,000万枚のヒットを記録。バンドの解散後は、シンガー/ギタリスト/ソングライターのフロントマンとしてフー・ファイターズを開始。2014年にニルヴァーナが、2021年にフー・ファイターズがロックの殿堂入り。フー・ファイターズはこれまで12部門のグラミー賞を受賞。「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」(2010年)では歴代4位。現在のロックシーンの最重要人物となった。2013年には、ドキュメンタリー映画『サウンド・シティ』で長編監督兼プロデューサーとしてデビュー。本作は高い評価を得て、二つのエミー賞を受賞。HBOドキュメンタリー・シリーズ『フー・ファイターズ・ドキュメンタリー「ソニック・ハイウェイズ」』も監督。
訳者
中村明美 Akemi Nakamura
ニューヨーク在住の映画/音楽ライター、翻訳家。『CUT』編集部所属後、99 年に渡米。『rockin’on』などに執筆。「中村明美のニューヨーク通信」にはファンも多い。デイヴ・グロールにも長年にわたり取材し信頼を得てきた。
Twitter: @aaakkmm
Product Details
- Publisher : DU BOOKS; A5 edition (November 30, 2022)
- Publication date : November 30, 2022
- Language : Japanese
- Tankobon Hardcover : 384 pages
- ISBN-10 : 4866471786
- ISBN-13 : 978-4866471785
- Dimensions : 1.69 x 5.91 x 8.27 inches
- Amazon Bestseller: #83,703 in Japanese Books (See Top 100 in Japanese Books)
- #71 in Foreign Rock & Pops Music
- #1,578 in General Music Books
- Customer Reviews:
Customer reviews
4.8 out of 5 stars
4.8 out of 5
20 global ratings
How are ratings calculated?
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-
Top reviews
Top reviews from Japan
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Reviewed in Japan on July 30, 2023
Verified Purchase
彼の人柄が良くわかった!
Reviewed in Japan on March 12, 2023
Verified Purchase
デイブ・グロールのユーモアに溢れた文体が読みやすく終始明るい気持ちで読み終えた。
読後感は最高です。
読後感は最高です。
Reviewed in Japan on December 4, 2022
Foo FightesのDaveさんの自伝。
幼少の頃にパンクに開眼、Scream、Nirvanaへの加入の経緯、FFでの再起、結婚して家族ができた事、等が本人の口から語られております。
興味深かったのが、家族に関する所は、あまり知られていなかったのと、Foo Fightesの名前の由来が第二次世界大戦中のUFOの俗称という所、Nirvanaで想定外だったのが「高校時代にみんなと着る服が違うからと俺たちをおかまとかホモとか言っていたような奴らまでが俺たの音楽を好きになった」という所でした。
それとKurtに借りがあると思っているらしく「俺は一生彼にありがとうと言えなかった後悔とともに生きていく。」という所に泣きました。
FFの1stほとんど全て、作詞作曲、ギター、ベース、ボーカル、ドラムを一人で作ったのが驚異的に思えました。しかもいきなり傑作だったので二重に驚異的に思えました。ピンチが転機になり飛躍することはありますが(Pink Floyd、New Order、Jam&Lewis等)、一番すごい再起の例かも。
パラドックスの理論でタイムマシンで親を殺すと自分が生まれないけど自分が生まれないのでタイムマシンで親を殺すことが出来ないという理論がありますが、Nirvanaはもっと長く続いてもらいたかったですが、そうなるとFFは無かったかもしれないというジレンマがありまして、困惑してしまいます。
色々言われたりもしますが、昔不穏だったGN゚RやKling Jorkとは和解しているそうで、基本的にはいい人らしいです。FFは順調そうですが、Nateさんが離脱したり、Taylorさんが急逝してしまったり(合掌)と、波乱がありますが、なんとか続けてもらいたいです。
ともあれ、現代最強ロック男の自伝として、ロックファンは拝読しましょう。必読。
蛇足ですが、FFは三回観てまして、フジで観た骨折してデカい椅子に座って演奏していた時がインパクトがありました。骨折のレントゲン写真をながしたり、ギプスにギターを擦りつけたり、精神的に余裕のある人だなぁと、感銘をうけました。その椅子はGN'Rに貸したとか。
あと、版元の人によると翻訳権のカウンターオファーがあったけど、Daveさんがレコード屋さんがいいということで、ここから出たらしいです。
幼少の頃にパンクに開眼、Scream、Nirvanaへの加入の経緯、FFでの再起、結婚して家族ができた事、等が本人の口から語られております。
興味深かったのが、家族に関する所は、あまり知られていなかったのと、Foo Fightesの名前の由来が第二次世界大戦中のUFOの俗称という所、Nirvanaで想定外だったのが「高校時代にみんなと着る服が違うからと俺たちをおかまとかホモとか言っていたような奴らまでが俺たの音楽を好きになった」という所でした。
それとKurtに借りがあると思っているらしく「俺は一生彼にありがとうと言えなかった後悔とともに生きていく。」という所に泣きました。
FFの1stほとんど全て、作詞作曲、ギター、ベース、ボーカル、ドラムを一人で作ったのが驚異的に思えました。しかもいきなり傑作だったので二重に驚異的に思えました。ピンチが転機になり飛躍することはありますが(Pink Floyd、New Order、Jam&Lewis等)、一番すごい再起の例かも。
パラドックスの理論でタイムマシンで親を殺すと自分が生まれないけど自分が生まれないのでタイムマシンで親を殺すことが出来ないという理論がありますが、Nirvanaはもっと長く続いてもらいたかったですが、そうなるとFFは無かったかもしれないというジレンマがありまして、困惑してしまいます。
色々言われたりもしますが、昔不穏だったGN゚RやKling Jorkとは和解しているそうで、基本的にはいい人らしいです。FFは順調そうですが、Nateさんが離脱したり、Taylorさんが急逝してしまったり(合掌)と、波乱がありますが、なんとか続けてもらいたいです。
ともあれ、現代最強ロック男の自伝として、ロックファンは拝読しましょう。必読。
蛇足ですが、FFは三回観てまして、フジで観た骨折してデカい椅子に座って演奏していた時がインパクトがありました。骨折のレントゲン写真をながしたり、ギプスにギターを擦りつけたり、精神的に余裕のある人だなぁと、感銘をうけました。その椅子はGN'Rに貸したとか。
あと、版元の人によると翻訳権のカウンターオファーがあったけど、Daveさんがレコード屋さんがいいということで、ここから出たらしいです。
Reviewed in Japan on June 21, 2023
高い!
ジャニーズぼったくーり。
ジャニーズぼったくーり。