プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
賃金が上がる! 指示ゼロ経営 単行本 – 2023/7/12
米澤晋也
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,650","priceAmount":1650.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,650","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"at0gAIIXLUlhlGx4zCcfHbkg5YqDbWSSIvJxWe6q8usUTx5HGy0X%2F38D8ir68uUizF7ocSsHZMZSKkelKGdHEIO0sTgmALfI%2BL4WYno23rAap5FxeKbEOHP2HMxdsFZxqbJCfW8ibHo%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
【内容】
本書の目標はズバリ、<賃金が上がる>企業を増やすことです。
しかし、賃金が上がらない時代において、“安易な賃上げ”は、かえって社員のモチベーションや企業の稼ぐ力を低下させてしまいます。そうならないためにも今、「指示ゼロ経営」が必要です。
「社員が“休日明けに出社するのが楽しみ”というほど仕事を愉しんでいる」
「社員からすごいアイデアがどんどん出るようになった」
「付加価値の高い経営になり、業績が良くなった」
「過去最高額の賞与を支給した」
「社員の基本給が5万円上がった」
これらの企業に共通しているのは、「指示ゼロ経営」の導入です。
「指示ゼロ経営」は、リーダーは何もしなくていい。
社員が自分たちで課題を発見し、行動できる自律型組織です。
持続可能な賃上げは、この組織が「企業の稼ぐ力」を高めることで実現するのです。
本書の目標はズバリ、<賃金が上がる>企業を増やすことです。
しかし、賃金が上がらない時代において、“安易な賃上げ”は、かえって社員のモチベーションや企業の稼ぐ力を低下させてしまいます。そうならないためにも今、「指示ゼロ経営」が必要です。
「社員が“休日明けに出社するのが楽しみ”というほど仕事を愉しんでいる」
「社員からすごいアイデアがどんどん出るようになった」
「付加価値の高い経営になり、業績が良くなった」
「過去最高額の賞与を支給した」
「社員の基本給が5万円上がった」
これらの企業に共通しているのは、「指示ゼロ経営」の導入です。
「指示ゼロ経営」は、リーダーは何もしなくていい。
社員が自分たちで課題を発見し、行動できる自律型組織です。
持続可能な賃上げは、この組織が「企業の稼ぐ力」を高めることで実現するのです。
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社内外出版社
- 発売日2023/7/12
- 寸法18.8 x 12.7 x 2.7 cm
- ISBN-10486257663X
- ISBN-13978-4862576637
よく一緒に購入されている商品
¥1,650¥1,650
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
残り7点(入荷予定あり)
¥1,540¥1,540
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
商品の説明
著者について
米澤晋也(ヨネザワ シンヤ)
1971年長野県生まれ。株式会社Tao and Knowledge代表。株式会社たくらみ屋代表。一般社団法人夢新聞協会理事長。23年間にわたる新聞販売店経営の中で、多くの試行錯誤を繰り返しながら、自分たちで課題を発見し、行動できる自律型組織「指示ゼロ経営」を開発する。これまで1万人以上の実証実験を通じ、指示ゼロ経営の再現知見を深める。企業研修や教育機関でのキャリア教育等、幅広い分野で指示ゼロ経営の知見を提供し、多数の企業、教育機関が実践している。趣味はDJ。JAZZ、SOUL、HIP HOPなど、3000枚を超えるアナログレコードを所有する。著書に『指示ゼロ経営 リーダーが「何もしない」とうまくいく。』(内外出版社)がある。
1971年長野県生まれ。株式会社Tao and Knowledge代表。株式会社たくらみ屋代表。一般社団法人夢新聞協会理事長。23年間にわたる新聞販売店経営の中で、多くの試行錯誤を繰り返しながら、自分たちで課題を発見し、行動できる自律型組織「指示ゼロ経営」を開発する。これまで1万人以上の実証実験を通じ、指示ゼロ経営の再現知見を深める。企業研修や教育機関でのキャリア教育等、幅広い分野で指示ゼロ経営の知見を提供し、多数の企業、教育機関が実践している。趣味はDJ。JAZZ、SOUL、HIP HOPなど、3000枚を超えるアナログレコードを所有する。著書に『指示ゼロ経営 リーダーが「何もしない」とうまくいく。』(内外出版社)がある。
登録情報
- 出版社 : 内外出版社 (2023/7/12)
- 発売日 : 2023/7/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 296ページ
- ISBN-10 : 486257663X
- ISBN-13 : 978-4862576637
- 寸法 : 18.8 x 12.7 x 2.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 323,959位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 716位リーダーシップ (本)
- - 1,264位経営学 (本)
- - 1,268位企業・経営
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Great
2023年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回の2冊目は、前著『リーダーが「何もしない」とうまくいく。指示ゼロ経営』で提唱された「指示ゼロ経営」について、具体的に実務でどう活用すれば良いのかが、分かりやすく載っています。
「指示ゼロ経営」の捉え方ですが、その会社や集団が自律型組織に至るまでのプロセスが分かりづらく、どうしても発酵とか醸成とか、コントロールできない領域があるということが、メンバーの共創を生み出す上でとても大切な部分でした。
その分かりづらさをなるべく体系化して、でも大切な部分は余韻として残してあってと、絶妙なバランス感で事例や事象を紡いであるというのが、今回の『賃金が上がる!指示ゼロ経営』の特徴だなと読んでみての感想です。DJもされている米澤さんらしい、読むとワクワクさせてもらえる本になっています。
著者の米澤さんは、SNSや講演会などで、しきりにあとがきから読んで欲しいと仰っています。どうしても、ノウハウやハウツーが具体的で真似しやすいので、そこにフォーカスされてしまいますが、木でいうところの大事な根っこにあたる部分、"収益よりも大切なこと"を、あとがきに分かりやすく書いてくれています。まさしく、働くことの意義や生きる意味といったことが、お父様や書家の方の素敵なエピソードとして描かれているのです。自分も両親には、この本を送りました。他の指示ゼロ経営マスターも、自分の父親にこの本を送っているようです。
ぜひ、あとがきを最初と最後に読んでいただくと、米澤さんが伝えたかったことが伝わるのかなと思います。
「成熟社会における繁栄の因果」と本の中で呼ばれている図をご覧いただくと、今のVUCAと言われる時代において本当に必要とされている"付加価値"とは何かが理解できるのではと思います。
賃金の原因になっている循環を回すためには、自分一人では回せなくて…だから仲間と一緒に仕事をしてみんなで付加価値を生み出すという、協働や共創の概念につながるんだなということが実感できます。これってまさしく、働くの語源の「傍を楽にする」だなと思いました。
この本を読んで賃金をあげたいと思ったら、ぜひ、周りの一緒に働くメンバーにも読んでもらって、本の中で取り上げられている「心のごちそう」を、みなさんでシェアしてみてください。それだけでも、風土が良くなって、創造性が発揮されて、付加価値が高まります。この循環が回ると、ファンになってくれるお客様が増えることで、結果的に収益がより良くなって、賃金が増えます。
こうやってプロセスを経ることが大切で、このプロセスを飛ばして、自分一人の業績でなんとか賃金をあげようとしても、一時的には良いですが、決して長続きはしません。自分もそういう経験をして、それで痛い思いもしてきました。
自分一人のパフォーマンスを最大化させることよりも、みんなのパフォーマンスの総和を引き上げて、足し算ではなく掛け算になるような"共創"を起こすことが、賃金をあげるためには必要不可欠なことだと考えています。
「指示ゼロ経営」の捉え方ですが、その会社や集団が自律型組織に至るまでのプロセスが分かりづらく、どうしても発酵とか醸成とか、コントロールできない領域があるということが、メンバーの共創を生み出す上でとても大切な部分でした。
その分かりづらさをなるべく体系化して、でも大切な部分は余韻として残してあってと、絶妙なバランス感で事例や事象を紡いであるというのが、今回の『賃金が上がる!指示ゼロ経営』の特徴だなと読んでみての感想です。DJもされている米澤さんらしい、読むとワクワクさせてもらえる本になっています。
著者の米澤さんは、SNSや講演会などで、しきりにあとがきから読んで欲しいと仰っています。どうしても、ノウハウやハウツーが具体的で真似しやすいので、そこにフォーカスされてしまいますが、木でいうところの大事な根っこにあたる部分、"収益よりも大切なこと"を、あとがきに分かりやすく書いてくれています。まさしく、働くことの意義や生きる意味といったことが、お父様や書家の方の素敵なエピソードとして描かれているのです。自分も両親には、この本を送りました。他の指示ゼロ経営マスターも、自分の父親にこの本を送っているようです。
ぜひ、あとがきを最初と最後に読んでいただくと、米澤さんが伝えたかったことが伝わるのかなと思います。
「成熟社会における繁栄の因果」と本の中で呼ばれている図をご覧いただくと、今のVUCAと言われる時代において本当に必要とされている"付加価値"とは何かが理解できるのではと思います。
賃金の原因になっている循環を回すためには、自分一人では回せなくて…だから仲間と一緒に仕事をしてみんなで付加価値を生み出すという、協働や共創の概念につながるんだなということが実感できます。これってまさしく、働くの語源の「傍を楽にする」だなと思いました。
この本を読んで賃金をあげたいと思ったら、ぜひ、周りの一緒に働くメンバーにも読んでもらって、本の中で取り上げられている「心のごちそう」を、みなさんでシェアしてみてください。それだけでも、風土が良くなって、創造性が発揮されて、付加価値が高まります。この循環が回ると、ファンになってくれるお客様が増えることで、結果的に収益がより良くなって、賃金が増えます。
こうやってプロセスを経ることが大切で、このプロセスを飛ばして、自分一人の業績でなんとか賃金をあげようとしても、一時的には良いですが、決して長続きはしません。自分もそういう経験をして、それで痛い思いもしてきました。
自分一人のパフォーマンスを最大化させることよりも、みんなのパフォーマンスの総和を引き上げて、足し算ではなく掛け算になるような"共創"を起こすことが、賃金をあげるためには必要不可欠なことだと考えています。
2023年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
通常、この手のノウハウ本はカッコいい言い回しで現実的には役立たないことが多いが、
この本は著者:米澤晋也さんのしくじりエピソードを交えながらステップに沿って進行してゆく。
最後まで読み切ってテクニック話の話でなく、生き方を問われる本だと思った。
といって構えて読む必要はないです。^^;
賃金のことを「おひねり」と表現されたり、
顧客が喜ぶ・価値の創造が「心のごちそう」になるなど
ほんわかもしました、気楽に読めます。
【成熟社会における繁栄の因果】
このサイクルが回れば個人も会社も社会も明るくなりますね。
「和」を尊ぶ日本人にあった21世紀型経営の姿だと思います。
この本は著者:米澤晋也さんのしくじりエピソードを交えながらステップに沿って進行してゆく。
最後まで読み切ってテクニック話の話でなく、生き方を問われる本だと思った。
といって構えて読む必要はないです。^^;
賃金のことを「おひねり」と表現されたり、
顧客が喜ぶ・価値の創造が「心のごちそう」になるなど
ほんわかもしました、気楽に読めます。
【成熟社会における繁栄の因果】
このサイクルが回れば個人も会社も社会も明るくなりますね。
「和」を尊ぶ日本人にあった21世紀型経営の姿だと思います。
2023年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
会社の中に個を大切にする環境が整うと、個は会社を大切にする、自分事化する流れが生まれる。だから、個を発揮することが、自分勝手ではなく、全体最適に繋がる。
全体最適を考えながらの個の発揮は、つまり指示が要らなくなる。個を発揮するのに指示は要らないわけだから。それでいて全体のためになりつつ、個も輝く。その結果大きなパフォーマンスが発揮されて、収益にも繋がる。
個の仕事は「他者のために何が自分にできるのか」ということに基づくと、そこには人と人との良き関係性が生まれ、それは螺旋ループのようにしあわせの高みへとのぼっていく循環が生まれる。
今を生きること、今にフォーカスして誠実に向き合うこと。相手のそのまんまを認め、味方力をを発揮すること。そのこと自体がしあわせであって、その持続が会社全体としても良い仕事に繋がり、収益も上がる。そして賃金を上げることにもつながる。
しあわせを積み上げていけば自ずと集まるものは集まる(お金)。それはもう信じるとか信じないではなく、ただそうである。そう思わされた本でした。
全体最適を考えながらの個の発揮は、つまり指示が要らなくなる。個を発揮するのに指示は要らないわけだから。それでいて全体のためになりつつ、個も輝く。その結果大きなパフォーマンスが発揮されて、収益にも繋がる。
個の仕事は「他者のために何が自分にできるのか」ということに基づくと、そこには人と人との良き関係性が生まれ、それは螺旋ループのようにしあわせの高みへとのぼっていく循環が生まれる。
今を生きること、今にフォーカスして誠実に向き合うこと。相手のそのまんまを認め、味方力をを発揮すること。そのこと自体がしあわせであって、その持続が会社全体としても良い仕事に繋がり、収益も上がる。そして賃金を上げることにもつながる。
しあわせを積み上げていけば自ずと集まるものは集まる(お金)。それはもう信じるとか信じないではなく、ただそうである。そう思わされた本でした。
2023年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当初は「社長からの指示出しがゼロでも人を動かせるようになる魔法の経営手法」みたいに勘違いしていました。
根底にあるのは「社員をコントロールする」という考え、社長の欲求を手放して、人が元来持ってる力を信じる、集団の力を信じること。本書に書かれた内容に取り組んでいくと、「組織の中で指示がゼロになっているという現象が起きる経営」だと解釈ができるようになりました。従業員の「心のごちそう」が増え、それが売上総利益として現れ、様々起きる結果の一つとして賃金が上がることがあるようです。
なお、ティール組織、ホラクラシー経営、アドラー心理学などの考え方とも親和性が高いと感じます。この辺に関心がある方には特におすすめします。
根底にあるのは「社員をコントロールする」という考え、社長の欲求を手放して、人が元来持ってる力を信じる、集団の力を信じること。本書に書かれた内容に取り組んでいくと、「組織の中で指示がゼロになっているという現象が起きる経営」だと解釈ができるようになりました。従業員の「心のごちそう」が増え、それが売上総利益として現れ、様々起きる結果の一つとして賃金が上がることがあるようです。
なお、ティール組織、ホラクラシー経営、アドラー心理学などの考え方とも親和性が高いと感じます。この辺に関心がある方には特におすすめします。
2023年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
賃上げが企業の目的ではないのはもちろんのこと、手段でもない。
「現象だ」と書かれています。
なるほど。
本書のサブタイトルが「賃金『が』上がる」である意味は、本書を手に取ってみるとわかるかもしれません。
「現象だ」と書かれています。
なるほど。
本書のサブタイトルが「賃金『が』上がる」である意味は、本書を手に取ってみるとわかるかもしれません。
2023年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
賃金制度を学ぼうと思い手に取った一冊
お金ね考え方も学べたが、
それだけではない、
経営、人生の考え方が学べた
おすすめです。
お金ね考え方も学べたが、
それだけではない、
経営、人生の考え方が学べた
おすすめです。
2023年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これからの時代を乗り越えていくために必要なことが詰まっていました。
変化の早い時代の中で、経営者一人が孤独に頑張るスタイルから、みんなで乗り越えていくスタイルへ。
一人で悩んで一人で苦しむ経営者の必読書です。
変化の早い時代の中で、経営者一人が孤独に頑張るスタイルから、みんなで乗り越えていくスタイルへ。
一人で悩んで一人で苦しむ経営者の必読書です。