毎年のように改定され、市販ではなく希望者のみ配達で本代を払って購入形式をとっていますが、市販の参考書のみで十分です。私自身気になって購入しましたが、市販書の方がはるかに出来が良く、後悔の念と共に売り払う事になりました。
手引きと問題集とありますが、どうすれば合格点が取れるのか等の解説は全くなく、ただどのような問題が出るのかを載せているのみです。この本に載せているようなことは受験ガイドや願書に載せておくべきようなことで、お金を取って売るようなものとは思えません。
市販されていたらまず買わなかったでしょう。
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毛筆書写検定の手引きと問題集 単行本 – 1992/3/3
日本書写技能検定協会
(著)
- 本の長さ179ページ
- 言語日本語
- 出版社日本習字普及協会
- 発売日1992/3/3
- ISBN-104819500430
- ISBN-13978-4819500432
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登録情報
- 出版社 : 日本習字普及協会 (1992/3/3)
- 発売日 : 1992/3/3
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 179ページ
- ISBN-10 : 4819500430
- ISBN-13 : 978-4819500432
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,279,502位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 39,968位資格・検定 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年10月13日に日本でレビュー済み
過去問を除いて、内容はほとんど変わらず毎年のように改訂されているようです。
検定ビジネスの象徴のような本、というところでしょうか。
10年(20年?)一日の如しとはこのことか、と思います。
前レビューのナナさんがおっしゃる通り、3級までは市販の対策本で事足りるかと…。
しかし、2級以上だとやはり一読しておいた方が良いのでは。
この「問題集と手引き」は、『書写検定の憲法ともいえる基本図書』
(江守賢治氏「理論問題のすべて」から)だそうですので。
検定ビジネスの象徴のような本、というところでしょうか。
10年(20年?)一日の如しとはこのことか、と思います。
前レビューのナナさんがおっしゃる通り、3級までは市販の対策本で事足りるかと…。
しかし、2級以上だとやはり一読しておいた方が良いのでは。
この「問題集と手引き」は、『書写検定の憲法ともいえる基本図書』
(江守賢治氏「理論問題のすべて」から)だそうですので。