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あの頃の増田こうすけ劇場 ギャグマンガ家めざし日和 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版

4.9 5つ星のうち4.9 955個の評価

実家に住み続け、アルバイトをしているだけの青年は、ある日、書店で「マンガ入門セット」に出会う。心密かにマンガ家になる夢を抱きながら、新たな一歩を踏み出すが……? 「ギャグマンガ日和」シリーズで知られる増田こうすけの、知られざる青春の日々。笑いの中に、詩情が光る、ファン必読の自伝的エッセイコミック!
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B09TKWVWNY
  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2022/4/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/4/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 42243 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 955個の評価

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増田 こうすけ
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5つのうち4.9つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
増田こうすけ先生の自伝的エッセイ漫画『あの頃の増田こうすけ劇場 ギャグマンガ家めざし日和』は、等身大の青年像とユーモアで、読者を笑いと共感に包み込む作品。漫画家への夢と葛藤、そして夢への一歩をユーモラスに描く。夢を追いかける全ての人におすすめしたい一冊。だが参考にはならない
2024年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
独特なギャグでいつも笑わせてもらってるマンガの作者による、マンガ家デビュー前後の自伝です。
私のような何者でもない人間にも共感できるような心情が描かれていて、とても面白く読みました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつものギャグ漫画日和とは違う読み味で、面白く読みました。絵のみならず文章で笑わせる箇所もかなり多く、先生はエッセイの才能もあるのだなと感じました。あと元から天才だったのを知れて良かった。
2024年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ギャグ漫画日和の作者のエッセイと言うことで、とにかくシュールな笑いを交えたエッセイ、
ということはまったくなく、三重県の青年が以下にしてギャグ漫画家になったかが粛々と描かれているエッセイでした。

心理描写がひたすらネガティブでありながら、一つ一つの結果に勇気がもらえる、そんな感じがして先生自身の人生に対して読み手も真摯に向き合える作品だったかと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年4月16日に日本でレビュー済み
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作者のお父さんが出てこない。表紙に曾良くんがいない。アニメ化について触れてない。
この3点がすごく気になったけれど内容は非常に面白かった。
そして大学まで出てバイト暮らしで社会に向いてないと世間一般的に思われがちな人も、何かしらの取り柄があるというか、才能はどこで開花するかわからないんだなと思った。人生。自分も頑張ろうと思った。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年4月15日に日本でレビュー済み
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ギャグマンガ日和はアニメで見て単行本を読むくらいだったのですが、この本読んで淡々とした語り口なのに妙に引き込まれる文章が癖になりました。他の作品を読みたくなるエッセイ漫画でした。
2024年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画を読んで声を出して笑っちゃうのはこの人の作品しかありません。

この本でもかなり笑えるところありました。

読み終えて分かったのは増田先生は文章のセンスがずば抜けていて、それが人を惹きつけるという事。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何が面白いのかわからないけど。
海苔の出汁的な?じわじわくるような味があって面白い。
久しぶりに買ってよかったと思ってしまいました。そんなこと作者が全く腑に落ちてくんなそうな所もまた面白いです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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