本の一番の見所は、それぞれの実況主のインタビューですね。 なぜ実況を始めたのか?、いままでにプレイした中で一番面白かったのは?、ファンの方へむけてのメッセージなど、まだ他にもあります。 「知ってる奴とか、2、3人ぐらいしかいねーよ…」という方でも、大丈夫です!自分もそのくらいでしたからwwww 知らない実況主でも、その人のページの冒頭には、プレイスタイルや、主な代表作など簡潔に書かれているので、ある程度わかります。知らない人でも、面白かったです。むしろこれを読んでみて、興味がでた実況主もいました! 実況プレイに興味がある人、実況主のファンの人や、そうでもない人、是非とも読んでみて下さい!

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つもる話もあるけれど、とりあえずみんなゲーム実況みようぜ! 単行本(ソフトカバー) – 2011/8/1
ゲーム実況愛好会
(著, 編集)
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ゲーム実況とは、プレイヤー等が喋りながらゲームをプレイすること。
また、そのゲームプレイを動画などで配信したものをさす。
そのスタイルは
・ゲームの攻略と解説をしっかりと行なう王道スタイル
・突っ込み所を探しては笑いを取りに行くネタ中心型
・独り言のようなもの
・ネットラジオのようなもの
など様々である。
……なんて話は置いといて、とりあえずみんなゲーム実況みようぜ!
実況者、ゲームメーカー、動画サイト運営者、視聴者、有名作家が
それぞれの立場でゲーム実況について熱く語る魂の一冊!
~~書籍内容~~
■序文「ゲーム実況ってなんなんすか?」
たろちん
■インタビュー「ゲーム実況者、つもる話」
ゆとり組(タカ、ヤス、加藤)、 囲炉裏、
ガッチマン、 まお、 塩と胡椒、 メイアン、
ボルゾイ企画(ふひきー、がみ、くわさん、ぞの)、
最終兵器俺達(キヨ、こーすけ、フジ、ヒラ)、
Rabi、 おしり、 南風、 水城あくあ、 きゆ、
ゆうきななえ、 TEN、 シイタ、 kuru&しそ
■「ゲーム実況、三つの視点」
・ゲームメーカーから見た、ゲーム実況
・ニコニコ動画運営から見た、ゲーム実況
(ゲームのじかんプロデューサー 運営参号 インタビュー)
・視聴者から見た、ゲーム実況
■【特別寄稿】ゲーム実況に魅せられた作家たち
乙一(小説家/映画監督)、 松原真琴(小説家)、 佐藤友哉(小説家)、
渡辺浩弐((株)GTV代表取締役/小説家/ゲームクリエイター)、
金田淳子(社会学者/やおい研究家/ライター)、 みなもと悠(漫画家)
また、そのゲームプレイを動画などで配信したものをさす。
そのスタイルは
・ゲームの攻略と解説をしっかりと行なう王道スタイル
・突っ込み所を探しては笑いを取りに行くネタ中心型
・独り言のようなもの
・ネットラジオのようなもの
など様々である。
……なんて話は置いといて、とりあえずみんなゲーム実況みようぜ!
実況者、ゲームメーカー、動画サイト運営者、視聴者、有名作家が
それぞれの立場でゲーム実況について熱く語る魂の一冊!
~~書籍内容~~
■序文「ゲーム実況ってなんなんすか?」
たろちん
■インタビュー「ゲーム実況者、つもる話」
ゆとり組(タカ、ヤス、加藤)、 囲炉裏、
ガッチマン、 まお、 塩と胡椒、 メイアン、
ボルゾイ企画(ふひきー、がみ、くわさん、ぞの)、
最終兵器俺達(キヨ、こーすけ、フジ、ヒラ)、
Rabi、 おしり、 南風、 水城あくあ、 きゆ、
ゆうきななえ、 TEN、 シイタ、 kuru&しそ
■「ゲーム実況、三つの視点」
・ゲームメーカーから見た、ゲーム実況
・ニコニコ動画運営から見た、ゲーム実況
(ゲームのじかんプロデューサー 運営参号 インタビュー)
・視聴者から見た、ゲーム実況
■【特別寄稿】ゲーム実況に魅せられた作家たち
乙一(小説家/映画監督)、 松原真琴(小説家)、 佐藤友哉(小説家)、
渡辺浩弐((株)GTV代表取締役/小説家/ゲームクリエイター)、
金田淳子(社会学者/やおい研究家/ライター)、 みなもと悠(漫画家)
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社ハーヴェスト出版
- 発売日2011/8/1
- ISBN-104434157043
- ISBN-13978-4434157042
登録情報
- 出版社 : ハーヴェスト出版 (2011/8/1)
- 発売日 : 2011/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 200ページ
- ISBN-10 : 4434157043
- ISBN-13 : 978-4434157042
- Amazon 売れ筋ランキング: - 149,167位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
13グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
イメージ付きのレビュー

星5つ中1つ
この本にご興味があるかたはご注意ください
内容は出演してる実況者達が、自身の配信で既に述べてることばかりです。無料配信を文字起こしした程度の物に1200円の値段を付けるのはいかがな物かと。しかもそういう購入者に対して「情弱」と吐き捨てる制作者側の態度に甚だ疑問を抱きます。
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2012年4月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入1200円としては、もう少し頑張ってほしいかなと思いました。
しかし、知らない実況者さんを知り、
その方の動画を見始めるきっかけづくりにはなってきました。
インタビューは面白かったですが、もう少し突っ込んだ内容で、
インタビューしてほしかったです。
もっと知りたいなあと思っていも、そこで終わってしまうような内容が
ちらほらあったのが、残念です。
自分としては、可もなく不可もなくといって出来栄えです。
- 2011年8月7日に日本でレビュー済み実況が好きなら買ってもいいんじゃないかな。
内容としては実況のファンブックというのが簡単か。
この本に関わった人たちはどうしても実況を好意的に見ている人たちが多いので、
実況の問題点等の指摘にはあんまり繋がっていない。
(しかしヘビーな実況好きが多いので、ライトな人らは実況見る目が変わるかも)
個人的にゲームメーカーの意見が載っていたのが良かった。
この方向にもっと切り込んでほしかったんだが・・・。
「メーカーの意見も取り入れてるんだから実況マンセー本って言わないでよねー」といった逃げ道になっている気がする。
それ以外は純粋にファンブックと思ってほしい。
実況好きの人たちが実況への想いを書きなぐった感じ。
自分は1200円捨ててでも読みたいインタビューがあったので買った。
結果的に損をしたとは感じなかった。実況好きなので面白く感じる話はなんだかんだで多い。
しかしやはりファンブックであるので、これを読んで自分の考えが変わったとかはなかった。
この本は何を目的としているんだろうか。毒にも薬にもならない。
1年後には忘れ去られてそうな一冊。
問題発言をしたU1というのは、編集者である青山雄一だろうか。
こういった発言はこの本に関わったもの全ての価値を下げるので慎むべき。
- 2011年8月8日に日本でレビュー済み他の方も仰ってますが、この本の制作側の態度は一言で言うと「不遜」です。
購入者は勿論、協力してくれたゲーム実況者さん達に対しても非常に失礼ですよね。
かつて、「ゲーム実況なんてやる奴は馬鹿」と公言した人間の作った本ですので、内容の程は窺い知れると思います。
- 2013年4月1日に日本でレビュー済みどこかで聞いたことのあるものばかりだとおもいました。
制作者自身も「情弱は買う」と発言しているだけのことはあると思います。
しかしながら、最終兵器俺達・MSSPなどが人気のでた頃からの視聴者からすれば古参実況に触れる良い機会かもしれません。
それにしても古参の有名どころが少ないのが気になりますが。
制作者の関係上ルーツ氏などは呼べないにしても、すぎる氏やジャック・オ・蘭たん氏、コイケヤ氏のような実況界の重鎮も呼んでいただきたかったです。
このようなことを言い出すと終わりが無いのですが、ゆとり組という名目でインタビューをするならきちんと全員が揃う時にインタビューしてほしかったです。
ゆとり組の、よりによって重要人物がいないというのはちょっと・・・
まぁ古参実況者に興味を持っていただける、という見方をすればではそこまで酷くはない内容でした。
値段は高すぎると思いますがw
- 2011年8月10日に日本でレビュー済み内容については特に新しいこともないですね。
ニコニコ動画の記載や、各実況者の言葉を今更のように書き起こしただけにも見ます。
どうしてもこの実況者のところを見たい!」というファンの人であればその人のところだけ立ち読みするくらいの価値はあるかも。
「まとめてみた」とニコニコ動画にUPするならそれなりにコメントも賑わうかもしれないが、お金を取るレベルには間違っても達しておりません。
「情弱は買うと思います」なんていう本音をついついツイートしてしまうあたりも含めて、素人の仕事ですね。
- 2011年8月15日に日本でレビュー済み本書はファンブック的なポジションのようですが、ファンなら既に知ってるような内容ばかりです。
1200円もするのなら、実況者の為人をもっと深く掘り下げるべきだったと思います。
あと、ゲーム会社の人へのインタビューですが、匿名である事に加えて、どこかで聞いたことあるような内容なので「本当にゲーム業界の人?インタビューしたように見せかけてるだけじゃない?」と下世話ながら勘ぐってしまいます。
評価をするにあたり、「次回作に期待」と言う意味で星を2か3にしようと考えていましたが、皆さんのレビューを拝見し、編集者と出版社に対し大きく失望しましたので、星1つ(次があっても絶対に買わない)にさせて頂きます。
“ゲーム実況愛好会”ではなく“ゲーム実況者を使って金儲け会”とでも改名されては如何でしょうか?
- 2011年8月8日に日本でレビュー済み内容は出演してる実況者達が、自身の配信で既に述べてることばかりです。
無料配信を文字起こしした程度の物に1200円の値段を付けるのはいかがな物かと。
しかもそういう購入者に対して「情弱」と吐き捨てる制作者側の態度に甚だ疑問を抱きます。
内容は出演してる実況者達が、自身の配信で既に述べてることばかりです。
無料配信を文字起こしした程度の物に1200円の値段を付けるのはいかがな物かと。
しかもそういう購入者に対して「情弱」と吐き捨てる制作者側の態度に甚だ疑問を抱きます。
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