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わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力 単行本 – 2023/9/29
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「国語」という教科に留まらず、子どもの「語彙力」は他教科にも多大な影響を及ぼすのは言うまでもありません。
いや、教科学習面だけではありません。社会の中で人とコミュニケーションを構築するうえでいかほどの語彙を身につけているかはとても大切になるのです。
中学入試で出題される「ことば」の問題は、子どもたちの思考力の基礎をつくることに大いに役立ちます。
本書を活用して、親(大人)からわが子へことばの面白さを引き継いでほしいと願っています。
【序章】
中学入試で実際に出題される文章レベルの高さに親(大人)が触れることで、わが子の語彙力増強の大切さを知ってほしいと考えました。
【第一章】
言語知識はただ丸暗記すればそれで済む性質を持つのではなく、子どもたちが社会に出たときに有用であることを説きました。
【第二章】
「ことわざ」「畳語」「心情語」「多義語」など多岐に渡る言語知識を扱いました。言語のひとつひとつにはそれを成り立たせるだけの具体的な背景が存在することを説明しました。とりわけ、本書のタイトルに含まれる「ヤバい」の乱用については豊富な心情表現の定着を阻害するものではないかと警鐘を鳴らしました。
【第三章】
日常生活の中で親子が具体的にどのような取り組みをおこなうことで語彙力を増強できるのかという点について触れました。
【第四章】
言葉が事物の捉え方に大きく関わっていることについて解説しました。
【第五章】
近年の中学入試では古典的な文学作品が多く出題され、子どもたちには馴染みのないことばがたくさん登場すること、また、大人向けの難解な文章を読んで理解するための具体的な手法について説明しました。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2023/9/29
- 寸法12.9 x 1.5 x 18.8 cm
- ISBN-104046062592
- ISBN-13978-4046062598
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出版社より
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2023/9/29)
- 発売日 : 2023/9/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4046062592
- ISBN-13 : 978-4046062598
- 寸法 : 12.9 x 1.5 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 136,265位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1973年東京都生まれ。中学受験指導スタジオキャンパス代表・国語専科博耕房代表。
大手塾に13年間勤務したのちに、2007年中学受験指導スタジオキャンパスを創立。東京の自由が丘と三田に2教場を構える。指導担当教科は国語と社会。中学受験指導歴は2023年度で29年目を迎える。2児の父。
法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻修士課程修了。
現在は社会人大学院生として同大学大学院同研究科国際日本学インスティテュート日本文学専攻博士後期課程に在籍し、認知言語学、語用論などをベースに学齢児童の言語運用能力の研究に取り組んでいる。
著書に『わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力』(KADOKAWA)、『令和の中学受験 保護者のための参考書』『令和の中学受験2 志望校選びの参考書』(ともに講談社+α新書/講談社)、『女子御三家 桜蔭・女子学院・雙葉の秘密』『男子御三家 麻布・開成・武蔵の真実』(ともに文春新書/文藝春秋)、『13歳からの「気もちを伝える言葉」事典 語彙力&表現力をのばす心情語600』(メイツ出版)など。
中学受験や中高一貫校、国語教育などをテーマにした連載記事を担当し、これまでにオンラインメディアの記事を300本以上執筆(2023年9月現在)。
【上記の略歴は『わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力』掲載情報を一部加筆修正したもの】
❖中学受験指導スタジオキャンパス https://www.studio-campus.com
❖「X」(旧Twitter)個人アカウント @campus_yano
❖取材・執筆・講演依頼 https://www.studio-campus.com/page-1399/
❖メディア掲載資料(2022年12月現在)
http://www.studio-campus.com/up_image/169399558964f852453217a_interviw.pdf
❖メディア情報(随時) https://www.studio-campus.com/page-35/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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実際の内容は、ただの中学受験で出る問題の紹介のみであり、それを日常的に伸ばす方法などもなくガッカリしました。
申し訳程度についている芸人との対談も陳腐で何から何まで期待はずれです。
作者はご自身の語彙力に自信があるのでしょうから、もしそうだとしたら語彙力があっても、それを正しく使うこと、活かすことは難しいのだなと本書を読み感じました。