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書く習慣 自分と人生が変わるいちばん大切な文章力 Kindle Edition

4.3 4.3 out of 5 stars 1,982 ratings

3万部突破!
Twitterで「#1ヶ月書くチャレンジ」が話題!
本書を読んだ読者が書いたnoteは7000以上!
この本を読めば、きっとあなたも「書ける人」になれる!

日記・SNS・note・ブログ、「続かない」と悩むすべての人のための
「努力・才能・技術」より大切な“たのしく書く”ためのコツ


SNS、ブログ、note、世間に発信できるサービスが増え、多くの人が文章で自己表現しています。
他人の発信を目にする機会も増え、「自分もなにか発信してみたいな」と思う人も増えています。
「書く」を仕事にする人も増え、文章の指南書も数多く出版されています。

でも「書く」ことは、好きじゃないとしんどい。
むしろ「好き」になるからこそ、習慣になり、自然と上達していきます。
この本では、あなたの「書きたい気持ち」を高め、
「書く」ことを習慣にするためのコツを紹介します。

書くのが好きになれば、習慣になって自然と上達する。
書くのが好きになれば、自分の思いを伝えたくなる。
書くのが好きになれば、真っ白な画面にワクワクするようになる。
書くのが好きになれば、毎日が楽しくなる。

人生なんて、「書く」だけで変わる。
そのためのコツを、お伝えします。


第1章:言葉と仲良くなれば書けるようになる
誰でもなく、「自分のため」に書いていい
「自分はアホだ!」と思えばアウトプットできる
まずはその「メイク」を脱ぎ捨てよう
「うわぁ?」と思ったら「うわぁ?」と書いてしまえ
「完璧主義」を捨てて、どんな形でもいいからおわらせて など

第2章:習慣になれば書くのが楽しくなる
「視界の端にチラつかせる」が習慣化の第一歩
「自分日記」で思いを言葉に変えていこう
「思考停止時間」を探し出せ!
「毎日やる宣言」で自分のプライドを利用する
「やめたら気まずい」状況をあえてつくろう
「生産性のない自分」を受け入れよう
「書く」ことを楽しく習慣化する「Twitter活用術」 など

第3章:ネタを見つけられると止まらなくなる
「愛」のある発信は無益でも受け取ってもらえる
「面白かった」でおわらない人になるための読書術
テーマを決めて、自分に「取材」してみよう
なにもない日は「なにもない」ことをネタにする
情報を集めることだけが「インプット」じゃない など

第4章:ちゃんと伝わると嬉しくなる
その文章、「中学生」にも伝わるレベルですか?
すべての文章は「知るかボケ」前提で書く
「たったひとり」の向こうに世界は広がっている
「いい感じのまとめ」が文章をつまらなくする
「誰でも書けそうな文章」から抜け出す方法 など

第5章:読まれるともっと好きになる
文章の顔はイケメンよりも「三枚目」くらいがいい
「1%の体験」は100%の評論に勝る
「まるで自分に言われてるみたい」と思わせる秘密の言葉
過去の自分に向けて書くと、「未来の誰か」が救われる
「あのクソ野郎」に共感が集まる!? など

第6章:「書く」ことが与えてくれるもの
世界のどこかにいる「仲間」が見つかる
文章が「ひとり歩き」して自分を広めてくれる
平凡な毎日が言葉で「ラベリング」される
書くことは「呪い」を解くための「魔法」
新しい世界への「切符」が手に入る など
Due to its large file size, this book may take longer to download

Product description

About the Author

いしかわ ゆき

ライター。早稲田大学文化構想学部 文芸・ジャーナリズム論系卒。
まったくの未経験からWebメディア「新R25編集部」を経て2019年にライターとして独立。

現在は取材やコラムを中心に執筆するかたわら、声優やグラフィックレコーダーとしても活動している。
マンガを年間1000冊買うヲタク。
noteにて「ゆぴの10分日記」「“書く”が好きになる文章マガジン」を更新するめちゃくちゃ一般人。

著書に『聞く習慣 自分と人生が変わるいちばん大切な会話力』(クロスメディア・パブリッシング)と『ポンコツなわたしで、生きていく。ゆるふわ思考で、ほどよく働きほどよく暮らす』(技術評論社)がある。

Product Details

  • ASIN ‏ : ‎ B09DSGR674
  • Publisher ‏ : ‎ クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (August 31, 2021)
  • Publication date ‏ : ‎ August 31, 2021
  • Language ‏ : ‎ Japanese
  • File size ‏ : ‎ 13427 KB
  • Text-to-Speech ‏ : ‎ Enabled
  • X-Ray ‏ : ‎ Enabled
  • Word Wise ‏ : ‎ Not Enabled
  • Sticky notes ‏ : ‎ On Kindle Scribe
  • Print length ‏ : ‎ 220 pages
  • Customer Reviews:
    4.3 4.3 out of 5 stars 1,982 ratings

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\ 人生なんて、書くだけで変わる /
5 Stars
\ 人生なんて、書くだけで変わる /
【 人生なんて、書くだけ変わる 】本書は「 書くこと 」で人生が変わってきた著者が、無意識のうちにやってきたこと、習慣化にしてきたコツを、誰でも習得できるように、言語化した書籍となっています。いざ書きたいと思っても、僕のように、・何を書けばいいか、わからない・書くことを継続していくのが難しいと感じる方は、多いのではないでしょうか?本書のねらいは、1人でも多くの人が、自然と「 書くこと 」が好きになることです。日常生活に溶け込み、習慣化されていくためのヒントが溢れた書籍となっていました。そもそも「 書く習慣 」を身につけるのに、最も大切なのことは、何だと思いますか?著者曰く「 好きこそ物の上手なれ 」の言葉のように、まずは「 書く 」ことを好きになることが、1番大切だと言います。そんな著者が「 好きで継続できるように 」普段工夫している習慣が、とても大きな学びに繋がりました。数ある工夫の中でも個人的に「 目から鱗 」ものをシェアさせて頂きたいと思います。① 対象物を目に見えるところに置く例えば、リビングテーブルの上に、ノートとペンを置いて置きます。朝起きて、移動をする際、テーブルの上のノートとペンが視界に入ります。その場で思いついたことを書く。朝ご飯を食べた後に思いついたらノートに書くなどします。対象物をいつも目に触れる場所に置いて置くのがコツです。なるほど、と思いました。僕も日常の中で、忘れたくない事柄と、関連したモノを視界に入る場所に置く習慣がありました。ことことで、忘れないで実行できるように工夫していました。書くことも同じなんですね。視界に入ることで、実行できる確率が上がる気がします。②「 思考停止時間を探し出せ 」という 工夫です例えば著者の場合、OL をしていた頃、仕事が終わり、電車で最寄り駅に降りたあと、家路に歩くまでの約 10 分間を執筆に充てていたそうです。約 10 分で書く毎日の日記が読者に人気となり、のちの仕事にも繋がっていったそうです。「 書くために 」気合いを入れて時間を確保するのではなく、「 思考停止 」しているスキマ時間を上手く活用することがコツになります。例えば、通勤通学途中の歩いている時間。電車に乗っている時間。家の掃除をしている時間などです。すでに習慣化されていて「 思考停止 」でも行動出来ている時間帯を活用し、執筆なり、読書なり、考える時間に充てるのです。僕も通勤電車の移動中に読書することが多かったので、共感しながら読みました。③ 手書きをすると 達成率が 42 %上がる『 自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング 』という本によると、手書きをするだけで、達成率が 42 %も上がることが証明されたそうです。手帳など、自分の目標や夢を記録する際は、手書きの手帳やノートがおすすめと書かれていました。書くことの習慣の中に、手で書くことも取り入れたいと思いました。【 本を読む際はアウトプット までが読書 】この言葉も面白いと思いました。著者は、インプットとアウトプットは、セットで行うことをオススメしています。そのことで、日常のあらゆることがコンテンツに変わっていくのです。中でも読書したら、感想をアウトプットすることが「 書くための習慣 」として、おすすめされていました。投稿しやすいのはTwitter、現在の X です。140 文字で感想をアウトプットすることです。140 文字なので、書くことへのハードルが下がることと、感想の中に、少しずつ自分の好きや、考えを反映させて行きます。そうすることで、文章をまとめる力がつき、発信力も身に付いていくと言います。文章を書いていく際には、次の2つがポイントになっていくと言います。① 好きに対する熱量を増やしていくこと② 自分の意見、本音を発信していくことです。① 好きに対する熱量を増やしていくことで、人には書けない、自分らしい文章が書けるようになります。② 現代は「 一億総クリエイター時代 」と呼ばせています。その中で、結局人が知りたいのは、あなただから経験できたことや、実体験、意見なのです。ありきたりな言葉では、人を振り向かせることは出来ません。これからの時代は一層、「 好きに対する熱量 」「 その人の本音 」が求められていく時代になると言います。本書も著者の「 好き 」と清々しいまでの「 本音トーク 」が混ざっていて、何度もクスッと共感しながら読みました。文章に対して苦手意識があったのですが、本書を読むことで、好きになるヒントがたくさん掴めた気がします。読んでいて楽しく学べました。
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Top reviews from Japan

Reviewed in Japan on May 8, 2024
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書くことのおもしろさを教わりました‼️
Noteもフォローします。
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Reviewed in Japan on April 13, 2024
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改めてその当時は色んなことをネタにしようとアンテナを張っていたことを思い出しました。アマゾンのレビューはすぐ書こうときめました。ありがとうございます!
One person found this helpful
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Reviewed in Japan on April 30, 2024
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文を書くことは好きでしたが、毎日書き続けるのがハードルが高くてなかなか踏み出せないでいました。
過去のその時の気持ちはその時にしかない、写真を撮るように残すことで未来の自分が救われることがあると聞いて、なるほど!と腑に落ちました。
何気ない日常を書いて誰が読むのだろうと思っていましたが、未来の自分という読者がいることに気づきました。素敵な気づきをありがとうございました。
Reviewed in Japan on April 18, 2024
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なんでもいいから書くことを始めてみたらどう?という。読書が好きで 手書きてノートにまとめたりしてる。でも書くことは習慣にはなっていなかった。理由は かっこいい 頭の良さそうな文章を書こうと思ってたから。
この本を読んで もっと肩の力を抜いて
書いてみようと思い さっそく日記アプリをDLした。ま 三日坊主でもいいか まずやってみよう。そんな気持ちにしてくれたこの著者に感謝です。 ありがとうございます😊
Reviewed in Japan on July 22, 2023
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読んでもらうことを意識し過ぎて良い文章ではないと、と言うことは気にしない。自分の出来事や感じた事を自分の言葉でいい、大丈夫なんだと思わせられました。書く事の大切さを改めて気付くことが出来ました。
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Reviewed in Japan on March 24, 2024
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ジャーナリングという言葉をよく聞き始めて本を探していましたが、こちらが目について読みました。なんと!ユルい(笑)
ブログを書いてみようとすると、何を書いていいか文章が思いつかない…手が止まる、諦める…

「完璧主義を捨てる」と書いてあって、自分は完璧主義まではないと思っていましたが、もしかしてそうかも…と思いました。5分だけでも書く、体験談、自分の思い、上手い文章はいらない、など心に刺さる事ばかりでした。日記は、子供の頃よく書いていたし、10年くらい前も思えば書いていました。
また、始めるキッカケになりました。コレで、心も考え方も楽にユルくなりそうです。
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Reviewed in Japan on March 18, 2024
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この本を読み終わって、いしかわゆきさんの文章を書くことに対しての思いを共感出来る事が多々ありました。
自分は文章を書くのが苦手ですが、これを気にSNSを通して文章書いて投稿することを続けようと、気持ちが込み上げてきてます。
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Reviewed in Japan on March 21, 2024
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書くって意気込んで書くものじゃないってことがよくわかりました。とても読みやすいし、身近に感じられる内容でした。

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