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UXライティングの教科書 ユーザーの心をひきつけるマイクロコピーの書き方 単行本(ソフトカバー) – 2021/2/15
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ユーザー体験を実現するマイクロコピーの完全ガイド!
マイクロコピーとは、私たちがWebやアプリなどのデジタルプロダクトで目にする
ボタン、会員登録フォーム、操作上のアドバイス、エラーメッセージなどのテキストのことです。
本書を読めば、たった一つのマイクロコピーが、ユーザーに行動意欲を高め、
実行をサポートし、エンゲージメントを強化してくれることが分かるはずです。
特別な才能は要りません。コピーライターになる必要もありません。
だれもがマイクロコピーを書くことができるようになります。
Webライターだけでなく、UX/UIデザイナー、マーケティング担当者、
プロジェクトマネージャー、経営者など、すべてのWeb関係者に必携の一冊です。
〈目次〉
はじめに:マイクロコピーとは何か
Part 1:ボイス&トーン
第1章 ボイス&トーンのデザイン
第2章 会話体ライティング
第3章 モチベーションを高めるマイクロコピー
Part 2:エクスペリエンスとエンゲージメント
第4章 会員登録、ログイン、パスワードの復元
第5章 メールマガジンの配信登録
第6章 お問い合わせ
第7章 エラーメッセージ
第8章 成功メッセージ
第9章 エンプティステート
第10章 プレースホルダー
第11章 ボタン
第12章 404エラー
第13章 待ち時間
Part 3:ユーザビリティ
第14章 マイクロコピーとユーザビリティ:基本原則
第15章 疑問に答え、知識のギャップを埋める
第16章 不安や懸念を軽減する
第17章 エラーやトラブルを防止する
第18章 マイクロコピーとアクセシビリティ
第19章 複雑なシステムのためのマイクロコピー
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2021/2/15
- 寸法18.4 x 2 x 23.1 cm
- ISBN-104798167339
- ISBN-13978-4798167336
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マイクロコピーとは、私たちがWebやアプリなどのデジタルプロダクトで目にするボタン、会員登録フォーム、操作上のアドバイス、エラーメッセージなどのテキストのことです。本書を読めば、たった一つのマイクロコピーが、ユーザーに行動意欲を高め、実行をサポートし、エンゲージメントを強化してくれることが分かるはずです。特別な才能は要りません。コピーライターになる必要もありません。だれもがマイクロコピーを書くことができるようになります。
<こんな方のための本です>
- Webライター、コピーライター
- UX/UIデザイナー
- Webデザイナー
- プロダクトマネージャー
- Webサイトやアプリのオーナー
- マーケティング担当者
- SEO担当者
- スモールビジネス経営者
- ブロガー
- 広告主
- セールス担当者
...etc
ボイス&トーン:ブランドへのエンゲージメントを強化する
Part 1では、ブランドのボイス&トーンを特定するプロセスを解説し、実際にマイクロコピーを書き始める前に判断しておくべきことを明らかにします。
ユーザー体験:ユーザーの行動意欲を高めて実行をサポートする
Part 2では、マイクロコピーが持つ大きな力に注目します。そして、ユーザーに豊かなエクスペリエンスを提供するうえで、マイクロコピーがどのように役立つかを検証します。
ユーザービリティ:コンバージョンを持続的に向上させる
Part 3では、マイクロコピーがユーザビリティにどれだけ大きな影響を与えるかを考察します。また、アクセシビリティというテーマや、複雑なシステムにおけるマイクロコピーというテーマも取り上げます。
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2021/2/15)
- 発売日 : 2021/2/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 4798167339
- ISBN-13 : 978-4798167336
- 寸法 : 18.4 x 2 x 23.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 174,573位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年1月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入マーケティング的なLPや、スマホ向けアプリのライティングの事例が豊富。デスクトップの日本語の、SaaSのプロダクトライティングのノウハウは多くはなかった。英語の訳本なので、言語の持つニュアンスまでは理解できない。
- 2021年3月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入マイクロコピーというのは、ようはアプリのラベルです。
アイコンよりラベルのほうが有効なシーンは多く、実例とともに効率よく学べました。
- 2024年2月17日に日本でレビュー済み原書のタイトルに「UXライティング」という言葉は入っておらず、また、本文内で「マイクロコピー(またの名をUXライティング、UXコピー)」という記述があるが、原書には「またの名を…」以降の表現は存在しない。
マイクロコピー=UXライティングとしてしまうのは、少々雑ではないかと感じました。
とはいえ、マイクロコピーはUXライティングの中でも非常に大事な要素であり、学んでおくべきものではありますし、言葉の定義を除けば良書です。
- 2021年8月19日に日本でレビュー済み内容はとても勉強になる。しかし、第3章ぐらいまでの小見出しがうっすい緑でとても見づらく、そこで集中が途切れてしまう。
見出しなのに視認性が悪いし、重み付けもおかしい。とりあえず色んな色を使っとけばオシャレにそれなりに見えるでしょ?みたいな、いかにも日本のパワポ資料みたい。内容が良いだけに残念。
- 2021年7月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入紙面をそのままkindleで読めるようにしただけで最適化されておらず、無駄な余白が多くて文字が小さすぎて全く読む気にならない。
本文もだらだらと余計なことが書いてある。