デザインシンキングと言いながらUXがまるまる
抜けていたり、反対に何らかの環境整備をする
と言いつつ、UIが間抜けなものになっていたり。
デザインファーム以外=広告屋とかコンサル屋
とかSIerに頼んで痛い目にあった方は是非これ
を読むことをお勧めします。
ここに書いてあることを理解して、あとは絵や
文章、必要に応じてプログラミングのスキルを
身につければヒトをアテにしないで洗練された
サービスを作れるようになります。
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問題解決に効く「行為のデザイン」思考法 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/17
村田 智明
(著)
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購入オプションとあわせ買い
人の行動に着目し、改善点を見つけて
より良く、新しい形を見つけていく
デザインマネジメントの新手法、
「行為のデザイン」。
そのパイオニアによる、必読の解説書。
パナソニックやコクヨファニチャー、
日本能率協会など多くの企業が導入、
実績を上げた
「行為のデザイン」のワークショップの
開き方まで伝授する。
ユーザー行動観察、商品開発、
ビジネス開発、地域創生、
社会課題の解決に携わるすべての人へ
行為のデザインは、デザイナーだけのものではありません。
企画、技術、デザイン、営業、生産、
社長を含めた幹部など、
各ステークホルダーを一堂に集め、
思い思いの意見を出しながら、
作り上げていくものです。
より良く、新しい形を見つけていく
デザインマネジメントの新手法、
「行為のデザイン」。
そのパイオニアによる、必読の解説書。
パナソニックやコクヨファニチャー、
日本能率協会など多くの企業が導入、
実績を上げた
「行為のデザイン」のワークショップの
開き方まで伝授する。
ユーザー行動観察、商品開発、
ビジネス開発、地域創生、
社会課題の解決に携わるすべての人へ
行為のデザインは、デザイナーだけのものではありません。
企画、技術、デザイン、営業、生産、
社長を含めた幹部など、
各ステークホルダーを一堂に集め、
思い思いの意見を出しながら、
作り上げていくものです。
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社CCCメディアハウス
- 発売日2015/9/17
- 寸法13.4 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104484152215
- ISBN-13978-4484152219
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商品の説明
著者について
1959年、鳥取県境港市生まれ。1982年に大阪市立大学工学部応用物理学科卒業後、三洋電機株式会社デザインセンター入社。1986年にハーズ実験デザイン研究所を設立、プロダクトを中心に広範囲なデザイン活動を行う。
オムロンの「スポットアーム」(2004年)やマイクロソフト「Xbox360」(2005年)などを手がけ、記録的な販売数量を達成する。
また、自ら立ち上げたブランド共有型コンソーシアムブランド“METAPHYS(メタフィス)"のプロダクトは、グッドデザイン賞特別賞をはじめ、デザインフォーアジアアワードグランプリ、REDDOT BEST OF BEST、ジャーマンデザインアワードWINNER賞など、国内外で50点以上を受賞。
実践してきたユーザー心理行動分析法による商品開発メソッド「行為のデザイン」を指導するワークショップは、パナソニック、コクヨファニチャー、アップリカ、ローランドや日本能率協会など多くの企業や行政の地域振興施策にも導入されている。
現在は神戸芸術工科大学客員教授、九州大学非常勤講師のほか、2011年から京都造形芸術大学大学院にて、デザインで社会問題を解決するSDI(ソーシャルデザイン・インスティチュート)を開講し、所長をつとめている。著書に『ソーシャルデザインの教科書』(生産性出版)がある。
オムロンの「スポットアーム」(2004年)やマイクロソフト「Xbox360」(2005年)などを手がけ、記録的な販売数量を達成する。
また、自ら立ち上げたブランド共有型コンソーシアムブランド“METAPHYS(メタフィス)"のプロダクトは、グッドデザイン賞特別賞をはじめ、デザインフォーアジアアワードグランプリ、REDDOT BEST OF BEST、ジャーマンデザインアワードWINNER賞など、国内外で50点以上を受賞。
実践してきたユーザー心理行動分析法による商品開発メソッド「行為のデザイン」を指導するワークショップは、パナソニック、コクヨファニチャー、アップリカ、ローランドや日本能率協会など多くの企業や行政の地域振興施策にも導入されている。
現在は神戸芸術工科大学客員教授、九州大学非常勤講師のほか、2011年から京都造形芸術大学大学院にて、デザインで社会問題を解決するSDI(ソーシャルデザイン・インスティチュート)を開講し、所長をつとめている。著書に『ソーシャルデザインの教科書』(生産性出版)がある。
登録情報
- 出版社 : CCCメディアハウス (2015/9/17)
- 発売日 : 2015/9/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 232ページ
- ISBN-10 : 4484152215
- ISBN-13 : 978-4484152219
- 寸法 : 13.4 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 303,249位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 204位商品開発
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー

2 星
『表紙』に納得出来るかが、購入するかしないかの分水嶺として機能しているでしょう
表紙にはエレベーターの開閉ボタンに対する著者なりの提案が掲載されています。Amazonの書影では分からない(帯で隠されている)ので撮影しましたが、皆さんはどのようにお感じになられましたでしょうか。「なるほどわかりやすい」と思われたでしょうか?わかりやすい、良いデザインだとお感じになられたとしても、それは既存のエレベーターの開閉ボタンとの比較ではありませんか?著者が提案するボタン「だけ」がエレベーターにあったら「わかりやすい」と思うでしょうか。エレベーターの開閉ボタンのデザインは難しいと思うのは「情報を記号という単純なもので狭い場所に誰にでもわかりやすいように表示させようとする」からです。本書は思考や行動に対する考え方やデザインのあり方に対するセオリー的なものが多く書かれています。デザインとは何であるのかを「行為」を視点にしながら解説していますので「デザイン」に対して知識のあまりない人には参考になるかもしれません。ですが、書籍の中に提示されている「デザイン」は「良く分からない」ものが多く掲出されています。例えばP107のコンセントですが、著者はタコ足配線の解決法として「方向性の自由度」で解決するという提案を行っています。しかしながら実際にこのコンセントを実用化したらトラッキングの原因になったり、コンセントがしっかりホールドされないなどの別の問題を引き起こすだろうと想像出来ますよね。同じことはP57のハンガーにもいえます。確かにジャケットを脱いでからズボンを脱ぐのでズボンをハンガーに掛けにくいという問題は存在します。しかしながら著者が提案しているようなハンガーを私たちは喜んで使うでしょうか。私は「面倒くさいな」「ハンガー二本あれば良いんじゃない」「もしどうしても1つのハンガーにジャケットとズボンを掛けたいなら別のハンガーなりフックなりを使う」と考えます。タイトルで「『表紙』に納得出来るか」と書きましたけれど、Amazonの書影と私の撮影した表紙では大きく異なる点があります。Amazonの書影には著者の提案したデザインが「見えないように帯が掛けられて」います。これが著者の意図するところか、出版社の意図するところか私には判断がつきませんけれど「行為のデザイン」として失敗していると言わざるを得ません。帯で何かを隠す、というのは「驚かせる」という意図がそこにあるからです。↓によって「帯の下に何かがあると読者に思わせ「どうですすごいでしょう」と「思わせる意図」が著者もしくは出版社に存在しなければ、このようなデザインにはなりません。著者は書籍の中で「バグ」という言葉を多用していますが、この帯の使い方は「バグ」以外の何物でもありません。自分のデザインしたものに自信があり「バグ」を排除し、わかりやすくすることを狙うなら、このような帯を採用するべきではないからです。「バグ」はどのようにすれば排除するのが良いのかと主張する書籍の体裁として、この本の表紙と帯のデザインは真逆です。表紙と帯は「悪い例」として「良く出来ている」と言わざるを得ないですし、本を売るという意味においては「成功」と言えるのかもしれませんけれど、著者にはポリシーを貫いて欲しかったですね。
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2016年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2021年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
納得感のある説明で見ても楽しめました。
2018年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書はデザイナー以外の立場でもデザインを可能にするように、
ユーザー目線を徹底して発想する「行為のデザイン」の手法について書かれている。
この「行為のデザイン」では、ユーザーが滑らかに目的の行為を進められるデザインを
「良いデザイン」と定義し、最終目標とされており、それを考える上での着眼点や
日常の中で行為を妨げる状態=バグにどのようなものがあるかが説明されている。
ITシステムをデザインする立場として、ユーザーにとって使いやすいシステムを作る
ヒントを探すために本書を読んだ。結果、行為の切れ目のないシームレス感を生み出す、
という考え方は参考になったが、実践に役立つかというと微妙と感じた。
理由として、一つは行為のデザインとは何かの説明にかかる抽象的な話が多いこと(特に前半)。
もう一つはバグの説明を補足する形で著者のデザインが紹介されるが、なぜという理由はあっても、
どうやってそこに至ったのか、という思考過程があまり伝わらないこと。
後半の3,4章の方が、どちらかといえば参考になった。
デザインにかかるヒントを得るという観点では、この後読んだ佐藤オオキ氏の「問題解決ラボ」の
方が、平易な内容で分かりやすいと感じた。
ユーザー目線を徹底して発想する「行為のデザイン」の手法について書かれている。
この「行為のデザイン」では、ユーザーが滑らかに目的の行為を進められるデザインを
「良いデザイン」と定義し、最終目標とされており、それを考える上での着眼点や
日常の中で行為を妨げる状態=バグにどのようなものがあるかが説明されている。
ITシステムをデザインする立場として、ユーザーにとって使いやすいシステムを作る
ヒントを探すために本書を読んだ。結果、行為の切れ目のないシームレス感を生み出す、
という考え方は参考になったが、実践に役立つかというと微妙と感じた。
理由として、一つは行為のデザインとは何かの説明にかかる抽象的な話が多いこと(特に前半)。
もう一つはバグの説明を補足する形で著者のデザインが紹介されるが、なぜという理由はあっても、
どうやってそこに至ったのか、という思考過程があまり伝わらないこと。
後半の3,4章の方が、どちらかといえば参考になった。
デザインにかかるヒントを得るという観点では、この後読んだ佐藤オオキ氏の「問題解決ラボ」の
方が、平易な内容で分かりやすいと感じた。
2015年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カードを使ったワークショップが面白い!すばらしい!
論理的、明快、緻密、合理的、参加したくなる。
そして、そこから良いデザインやサービスが生まれる。
こんな課題解決の手法があったとは!思わず拍手!
こうして世に出た商品を触って体験してみたい。
すぐに手法を取り入れてみたい。
この1冊に多くの実践から導き出されたノウハウや考え方が凝縮されていると思う。
企業人、役所、NPOにもおすすめしたい。
論理的、明快、緻密、合理的、参加したくなる。
そして、そこから良いデザインやサービスが生まれる。
こんな課題解決の手法があったとは!思わず拍手!
こうして世に出た商品を触って体験してみたい。
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この1冊に多くの実践から導き出されたノウハウや考え方が凝縮されていると思う。
企業人、役所、NPOにもおすすめしたい。
2017年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
製品のデザインやプロセスデザインが、誰でも、どんな組織でもできそうに思わせる本。
実践してみないと実効性があるかわからないので、現時点では星一つ減らしてますが、やってみて効果的だったら5つにするかも!?
実践してみないと実効性があるかわからないので、現時点では星一つ減らしてますが、やってみて効果的だったら5つにするかも!?
2015年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物事を新たに成功させるためには今までのようなものではなく、新たに何かを作るということをしないといけない。
そのためには、プランニング・可視化・告知という過程を踏んで新たなものを今までとは異なった視点で作らないといけないという今までのものを作るという方法ではなく、アップルのiphoneなどに代表されるような新たな価値観のあるものをどのようにすれば作っていけるのかをわかりやすくワークショップなどを交えて書かれている。
この本は今までのものと異なり、新しい価値を見出したい人にはぜひ読んでほしい良本でした。
そのためには、プランニング・可視化・告知という過程を踏んで新たなものを今までとは異なった視点で作らないといけないという今までのものを作るという方法ではなく、アップルのiphoneなどに代表されるような新たな価値観のあるものをどのようにすれば作っていけるのかをわかりやすくワークショップなどを交えて書かれている。
この本は今までのものと異なり、新しい価値を見出したい人にはぜひ読んでほしい良本でした。
2016年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワークショップを進めていく上で、とても参考になりました。
いただいたヒントと、っknフレームを活かしていきたい。
いただいたヒントと、っknフレームを活かしていきたい。
2016年2月14日に日本でレビュー済み
評価が高かったので、ビジネスの現場ですぐに使える内容かな?と思ってましたが、
そうではなくて、教科書的・哲学的な内容でした。
そうではなくて、教科書的・哲学的な内容でした。