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特別支援学校の先生が教える 発達障害&グレーゾーンの子どもの才能を伸ばす育て方 (単行本) 単行本 – 2023/3/25

4.5 5つ星のうち4.5 59個の評価

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出版社より

まてぃだせつこ 発達障害 知的障害 特別支援 ADHD 自閉スペクトラム 学習障害 吃音
まてぃだせつこ 発達障害 知的障害 特別支援 ADHD 自閉スペクトラム 学習障害 吃音

商品の説明

著者について

まてぃだ せつこ

沖縄県出身。沖縄県立芸術大学大学院造形研究科環境造形修了(日本画専攻)/東京学芸大学特別支援教育特別専攻科修了/特別支援学校専修免許所持。
普通高校に3年間勤務したのち、特別支援学校教諭として20年間勤務。知的障害、発達障害(自閉スペクトラム症、ADHD、学習障害、吃音症など)、ダウン症候群、肢体不自由など、様々な障害のある生徒1300名あまりと関わってきた。
生徒と向き合い、個々の才能を伸ばすことを得意とし、自分らしく輝いて伸び伸び発言するようになった子どもなど多数。
また、愛娘は自閉スペクトラム症、吃音症。長年の不登校から一人で悩むことも多く、「あの時、こんなアドバイスがあったら。こんな話が聞けていたら」という思いから、自身の子育てや教員経験で得たノウハウを広く伝えたいと独立。
「子ども視点の子育ては才能を伸ばす」「親が元気だと子どもも元気になる」ことに気づき、現在はより多くの方を元気&笑顔にするメッセージの発信を続けている。
趣味はウクレレ、自然遊び、好きな言葉は「よんな~(ゆっくり)」。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 三笠書房 (2023/3/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/3/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4837929370
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4837929376
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.5 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 59個の評価

著者について

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まてぃだ せつこ
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発達障害支援者のサポーター/作家/イラストレーター

3年間の普通高校勤務、20年間の特別支援学校教諭経験あり(2022年3月退職)/知的障害、発達障害(自閉スペクトラム症、ADHD、学習障害、吃音など)、ダウン症候群、肢体不自由など様々な障害のある1,300名あまりの生徒と関わる/生徒や保護者の目線に立った指導法で、個々の才能を伸ばすことを得意とした

 

愛娘は自閉スペクトラム症、吃音、元不登校/著者自身、HSS型HSP(隠れ繊細さん)、発達障害の傾向あり/自身の子育てや教員経験から「子ども視点の子育ては才能を伸ばす」「親が元気だと子どもも元気になる」ことに気づく/昨年3月に退職し、親子の才能を伸ばす発信を始めている/趣味はウクレレ、自然遊び、ボ〜ッとすること/好きな言葉「よんな~(ゆっくり)」

初の著書『特別支援学校の先生が教える発達障害&グレーゾーンの子どもの才能を伸ばす育て方』(略して「#はつさい」)を三笠書房から刊行/「見ているだけで、ゆるむイラスト」を得意とし、本書では全てのイラストを担当した

沖縄生まれ沖縄育ち/埼玉在住

沖縄県立芸術大学大学院造形研究科環境造形修了(日本画専攻)/東京学芸大学特別支援教育特別専攻科修了/特別支援学校専修免許所持

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           まてぃだせつこ

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大人の発達障害にも活かせる。良書。
5 星
大人の発達障害にも活かせる。良書。
星5つです。こちらのご著書は「子育て」の観点から多くの書評が出ています。私は、違う視点で、レビューを入れてみます(長文です)ちなみに私は社労士です。日頃、職場のトラブル・問題を数多くお受けしています。最近、職場の労務問題、トラブルで相談が多いことをご存じでしょうか。それは、職場のトラブルで、その根底が「大人の発達障害」が原因かも?思われるものです。どうも行動パターンが、他の社員と違っていて、言うこと(指示・指導)を聞いてもらえない何度も注意しても、同じミスを繰り返す。こういった相談が非常に多いのです。もちろん医師や専門家でもない私が、断定的に決めつけてはいけないのですが、たしかに「大人の発達障害」がトラブルの原因かも?と思われる事案は多いのです。「(会社の)言うことを聞かない社員は、口頭注意、文書指導、減給など、 段階を経て何度か懲戒をして、それでも改善が難しい時は、解雇もやむなし」 といった論調の専門書もあります。良し悪しはともかくですが、そういったアドバイスも多いものです。ここでは難しいことは抜きにしますが、セオリーとしては、それは正攻法であるし、利益を求める会社経営上、これは致し方ない部分もあるかもしれません。でも、ただ「罰して」改善を促し、それでだめなら辞めさせる。。。それだけでは、なんとも「あんちょこ」というか、何も工夫が無いように感じます。果たしてそれだけでいいのでしょうか?もっと見方を変える必要があるのではないか?社員教育の上で、もっと違った指導法があるのではないかと、私自身感じていました。その観点から、勉強不足ですが「発達障害」を学ぶことは、労務相談を受ける上で、違った視点から物事を見る、大変重要な意義を感じています。その流れもあり、私は「発達障害」には仕事柄、大変関心がありました。著者がその豊富な経験をもとに「発達障害&グレーゾーン」の方への対応、接し方を分かりやすく説明されています。これが金言の数々なのです。十分、大人の世界、そして職場での人間関係形成、従業員教育でも応用ができます。相手の特性を理解すると、物の見方が変わります。「発達障害&グレーゾーン」は10人いれば1人はいると言われています。別に珍しくもなんともなく、特別でもないのです。ちなみに、私は「発達障害」という言葉は嫌いです。決して「差し障りのある害」など悪いことではなく、いわゆる個性の一つと思っています(ただ、便宜上この後も使います)その個性を理解することで、子どもにしろ、大人にしろ、うまく接することができる。そして、自分を疲弊させることなく、そして自分自身が、余裕をもって上機嫌でいることができる。こんなに素晴らしいことはありません。例えばご著書内で「何度言ってもお風呂に入らないんです」の悩みの質問に対して、著者から、お子さん側の視点に立っての回答として 「必要性を感じていない」「感覚的に無理」(P160)があります。この「何度言ってもお風呂に入らない」は職場で言えば前述の「何度注意しても言うことを聞かない」に似ています。実際そういった相談が多い。「社員(あるいは部下)が会社の言うことを聞かない。分かってもらえない」でも実は、何度注意しても言うことを聞かない場合、反抗しているのではなく、「その(仕事)内容に必要性を感じず、意味が理解できていない」から言うことを聞かない可能性があると思えませんか?実際に、その「仕事の意味」などを分かるように説明すると、「言うことを聞かなかった社員が多少時間はかかったけど、以前よりも、動くようになった」「改善が見受けられる」との感想もあります。よくよく考えてみれば、私たちも意味を理解していて仕事をしているというより、「(慣例で)そうしなさいと決まっているから、その仕事(やり方)を単にしている」ということはないでしょうか。そういった意味では「発達障害」の方は「正直」なだけかもしれません。本来それは、責められるようなものではないでしょう。第3章のQ&Aを拾い読みしていくだけでも、「発達障害」の方への理解が深まります。そして何より、沖縄出身の穏やかな明るい、著者の優しさが随所に現れており、悩んでいる方が、読んでいてほっとするご著書。おすすめです!
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月4日に日本でレビュー済み
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2023年4月21日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 大人の発達障害にも活かせる。良書。
2023年4月21日に日本でレビュー済み
星5つです。
こちらのご著書は「子育て」の観点から多くの書評が出ています。
私は、違う視点で、レビューを入れてみます(長文です)

ちなみに私は社労士です。日頃、職場のトラブル・問題を数多くお受けしています。

最近、職場の労務問題、トラブルで相談が多いことをご存じでしょうか。
それは、職場のトラブルで、その根底が「大人の発達障害」が原因かも?思われるものです。

どうも行動パターンが、他の社員と違っていて、言うこと(指示・指導)を聞いてもらえない
何度も注意しても、同じミスを繰り返す。

こういった相談が非常に多いのです。
もちろん医師や専門家でもない私が、断定的に決めつけてはいけないのですが、
たしかに「大人の発達障害」がトラブルの原因かも?と思われる事案は多いのです。

「(会社の)言うことを聞かない社員は、口頭注意、文書指導、減給など、
 段階を経て何度か懲戒をして、それでも改善が難しい時は、解雇もやむなし」
 といった論調の専門書もあります。

良し悪しはともかくですが、そういったアドバイスも多いものです。
ここでは難しいことは抜きにしますが、セオリーとしては、それは正攻法であるし、利益を求める会社経営上、これは致し方ない部分もあるかもしれません。

でも、ただ「罰して」改善を促し、それでだめなら辞めさせる。。。

それだけでは、なんとも「あんちょこ」というか、何も工夫が無いように感じます。
果たしてそれだけでいいのでしょうか?

もっと見方を変える必要があるのではないか?
社員教育の上で、もっと違った指導法があるのではないかと、私自身感じていました。

その観点から、勉強不足ですが「発達障害」を学ぶことは、労務相談を受ける上で、違った視点から物事を見る、大変重要な意義を感じています。

その流れもあり、私は「発達障害」には仕事柄、大変関心がありました。

著者がその豊富な経験をもとに「発達障害&グレーゾーン」の方への対応、接し方を分かりやすく説明されています。これが金言の数々なのです。

十分、大人の世界、そして職場での人間関係形成、従業員教育でも応用ができます。
相手の特性を理解すると、物の見方が変わります。

「発達障害&グレーゾーン」は10人いれば1人はいると言われています。別に珍しくもなんともなく、特別でもないのです。

ちなみに、私は「発達障害」という言葉は嫌いです。決して「差し障りのある害」など悪いことではなく、いわゆる個性の一つと思っています(ただ、便宜上この後も使います)

その個性を理解することで、子どもにしろ、大人にしろ、うまく接することができる。
そして、自分を疲弊させることなく、そして自分自身が、余裕をもって上機嫌でいることができる。
こんなに素晴らしいことはありません。

例えばご著書内で「何度言ってもお風呂に入らないんです」の悩みの質問に対して、
著者から、お子さん側の視点に立っての回答として

 「必要性を感じていない」「感覚的に無理」(P160)があります。

この「何度言ってもお風呂に入らない」は職場で言えば前述の
「何度注意しても言うことを聞かない」

に似ています。実際そういった相談が多い。

「社員(あるいは部下)が会社の言うことを聞かない。分かってもらえない」

でも実は、何度注意しても言うことを聞かない場合、反抗しているのではなく、

「その(仕事)内容に必要性を感じず、意味が理解できていない」

から言うことを聞かない可能性があると思えませんか?

実際に、その「仕事の意味」などを分かるように説明すると、「言うことを聞かなかった社員が多少時間はかかったけど、以前よりも、動くようになった」「改善が見受けられる」との感想もあります。

よくよく考えてみれば、私たちも意味を理解していて仕事をしているというより、「(慣例で)そうしなさいと決まっているから、その仕事(やり方)を単にしている」ということはないでしょうか。

そういった意味では「発達障害」の方は「正直」なだけかもしれません。本来それは、責められるようなものではないでしょう。

第3章のQ&Aを拾い読みしていくだけでも、「発達障害」の方への理解が深まります。

そして何より、沖縄出身の穏やかな明るい、著者の優しさが随所に現れており、悩んでいる方が、読んでいてほっとするご著書。おすすめです!
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2023年10月12日に日本でレビュー済み
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2023年7月24日に日本でレビュー済み
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