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公図の研究 単行本 – 2008/8/31

藤原勇喜 (著)
4.0 5つ星のうち4.0 4個の評価
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「公図」解説の決定版！

〔著者紹介〕元法務省法務総合研究所教官・元法務省民事局調査官・元公証人


５訂増補版では、公図に関する“判例”を大幅に追加！

法令、判例、学説、先例、実例などを網羅！

〈目次〉
１　はじめに
２　公図とは
３　地券制度と土地の所有権
４　公図の沿革
５　公図の現状
６　公図の見方
７　公図の性質
８　公図の維持・管理
９　公図の機能
10　公図と土地の分筆・合筆
11　公図と地積の更正
12　公図と地積測量図
13　地積測量図の訂正
14　公図の訂正
15　公図と法定外公共物
16　公図と筆界特定制度
17　公図と所有者・地番・所在不明土地など
18　公図と事実実験公正証書
19　公図と地籍調査
20　公図の情報化
21　公図の役割と今後の課題
22　地図の整備
23　おわりに
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  1. 本の長さ
    750ページ
  2. 出版社
    朝陽会
  3. 発売日
    2008/8/31
  4. ISBN-10
    4903059545
  5. ISBN-13
    978-4903059549
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商品の説明

内容（「BOOK」データベースより）

公図に関する“判例”を大幅増補!公図は、なぜ重要視されるのか?「公図は権威ある資料」(東京地裁判決)だから。法令、判例、学説、先例、実例などを網羅。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

藤原/勇喜
昭和42年3月中央大学大学院法学研究科(民事法専攻)卒業。4月法務省入省。昭和58年4月法務省民事局第三課補佐官。昭和61年4月法務省民事局第一課補佐官。昭和63年4月法務総合研究所教官兼任。平成2年4月岡山地方法務局次長。平成3年4月法務省民事局民事調査官。平成5年4月法務省民事局登記情報管理室長。平成6年4月高松法務局民事行政部長。平成7年8月東京法務局民事行政部長。平成8年4月同局総務部長。平成9年4月仙台法務局長(~平成11年3月)。平成11年4月退職。8月大宮公証センター公証人(~平成21年12月)。平成12年4月日本文化大学法学部非常勤講師(民法、破産法、平成26年3月)。平成13年6月社団法人民事法情報センター理事(~平成19年6月)。平成18年4月早稲田大学法学部非常勤講師(不動産登記法~平成25年3月)。現在、藤原民事法研究所代表、地籍問題研究会監事(平成25年3月~)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 朝陽会; 5訂増補版 (2008/8/31)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/8/31
  • 単行本 ‏ : ‎ 750ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4903059545
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4903059549
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 4個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

阿部　定好
5つ星のうち3.0 良いですね‼️
2022年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
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