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お月さまってどんなあじ 大型本 – 1995/9/9
- 本の長さ26ページ
- 言語日本語
- 出版社らんか社
- 発売日1995/9/9
- ISBN-104883301060
- ISBN-13978-4883301065
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
お月さまってどんな味なんだろう。甘いのかな、しょっぱいのかな。ほんのひとくち食べてみたいね。ある日、小さなカメが決心しました。高いあの山にのぼって、お月さまをかじってみよう。
登録情報
- 出版社 : らんか社 (1995/9/9)
- 発売日 : 1995/9/9
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 26ページ
- ISBN-10 : 4883301060
- ISBN-13 : 978-4883301065
- Amazon 売れ筋ランキング: - 237,753位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年11月5日に日本でレビュー済み
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最後にネズミの手がお月さまに届いてお月さまを破いて食べちゃうところがいい
2021年10月23日に日本でレビュー済み
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和紙のような温かみのある絵、ストーリーの温かさ、動物のかわいさ、最後の奇想天外さ、孫の誕生日プレゼントに買いました。喜んでくれています。
2013年6月13日に日本でレビュー済み
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たくさん動物が出てきて、最後はほのぼの。お月見の頃にはいいですね
2019年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3歳児クラスで読み聞かせしました。
優しく温かなお話で、動物さんを子どもたちと一緒に〇〇さーんと呼びながら読み進めました。
読み終わった後にステキな余韻の残るお話だと思います。
優しく温かなお話で、動物さんを子どもたちと一緒に〇〇さーんと呼びながら読み進めました。
読み終わった後にステキな余韻の残るお話だと思います。
2020年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とってもかわいい内容の絵本で、気に入っています。
毎年、十五夜の季節に読んでいますが、図書館でも貸出中のことが多いので、購入しました。
中古でしたが、比較的にきれいで満足していますが、体感と同じくらいの価格だったので、もう少し安くてもいいのではと思います。
毎年、十五夜の季節に読んでいますが、図書館でも貸出中のことが多いので、購入しました。
中古でしたが、比較的にきれいで満足していますが、体感と同じくらいの価格だったので、もう少し安くてもいいのではと思います。
2019年10月26日に日本でレビュー済み
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この本は、子供のアートワークセラピーで読んで下さり、とっても好きな内容だったので購入しました。
2019年5月5日に日本でレビュー済み
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たいへん気に入りました。ありがとうございました。
2018年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こどもたちのお気に入りの1冊になりました。
お月様がどんな味になるのか
いつもみんなで想像しては言い合って、とても楽しい余韻が残ります
お月様がどんな味になるのか
いつもみんなで想像しては言い合って、とても楽しい余韻が残ります