本の内容に繋がるような夢を見たり
いつもの日常の見え方が変わって見えたり
読んでいると、体が暖かく感じたり
本を読んで理解が追いつかない部分を補ってくれるかのような体験、体感
讀書+アルファを経験できる
不思議な本
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聖霊 オメガイアン ペーパーバック – 2024/8/13
シリウス慶氣
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ある日、恐ろしくも不思議な夢を見た内優 任(うちゆう じん)はその夢の内容と自分の人生に共通点を感じると共に何故自分が生まれてきたのか疑問をもつようになる。
そして彼は夢の中で聖霊と呼ばれる非物質の存在と出会うことで徐々に失っていた知恵や力を取り戻していく中で、
夢とは単なる幻想なのか?
聖霊や守護霊と物質界を生きている私たちとの関係とは?
という様々な事を理解していく事になる。
本書「聖霊 オメガイアン」は様々な混沌とした世界を生きる主人公が様々な疑問に答えを出すべく神秘体験や内観を重ねていくという物語です。
2011年以降現役のスピリチュアルヒーラー であり、実践シリウスヒーリングや宇宙神vs地球神(共にヒカルランド)の著者であるシリウス慶氣(よしき)が終戦記念の日の発売に向けて描いた読むレクイエム。
《著者プロフィール》
シリウス慶氣(よしき)
シリウスヒーリング主宰 スピリチュアルヒーラー・オーブ研究家
2011年カナダ滞在中に起きた宇宙人と名乗る声を聞くといった超常体験「宇宙人と名乗る存在」との邂逅を機に、自身も様々な超常的感覚に通じる様になる。
その後、自身の能力を人のために使うべく2012年〜スピリチュアルヒーリング専門サロン・シリウスを神奈川県で始めると、今日に至るまでヒーラーとして様々な超常現象や超常体験を通して世界や私たちが存在する神秘を伝えている(2024年現在)
ヒーラー(Healer)とは物質を超えた超常的な領域において、人や動物に癒し(Healing)を行う霊媒のこと。
近年は実際のヒーリングの映像を公開することで、目に見えない世界からのメッセージやエネルギーの価値をより多くの人たちの無形の財産として活用していくことに取り組んでいる。
■作品
実践!シリウスヒーリング」(2021年 ヒカルランド)、「地球転生」(2020年 ヒカルランド)、「宇宙神vs地球神」(2021年 ヒカルランド)、「魂の世界が解る本」(2021年 Amazonペーパーバック)、「逗子葉山の本」(2022年 逗子葉山青年会議所)「ブループリント 魂の青写真」(2024年 Amazonペーパーバック)Applemusicより各作品の朗読を発表
YoutubeよりShort Film「The last code 〜終局と始まり〜」を公開中
そして彼は夢の中で聖霊と呼ばれる非物質の存在と出会うことで徐々に失っていた知恵や力を取り戻していく中で、
夢とは単なる幻想なのか?
聖霊や守護霊と物質界を生きている私たちとの関係とは?
という様々な事を理解していく事になる。
本書「聖霊 オメガイアン」は様々な混沌とした世界を生きる主人公が様々な疑問に答えを出すべく神秘体験や内観を重ねていくという物語です。
2011年以降現役のスピリチュアルヒーラー であり、実践シリウスヒーリングや宇宙神vs地球神(共にヒカルランド)の著者であるシリウス慶氣(よしき)が終戦記念の日の発売に向けて描いた読むレクイエム。
《著者プロフィール》
シリウス慶氣(よしき)
シリウスヒーリング主宰 スピリチュアルヒーラー・オーブ研究家
2011年カナダ滞在中に起きた宇宙人と名乗る声を聞くといった超常体験「宇宙人と名乗る存在」との邂逅を機に、自身も様々な超常的感覚に通じる様になる。
その後、自身の能力を人のために使うべく2012年〜スピリチュアルヒーリング専門サロン・シリウスを神奈川県で始めると、今日に至るまでヒーラーとして様々な超常現象や超常体験を通して世界や私たちが存在する神秘を伝えている(2024年現在)
ヒーラー(Healer)とは物質を超えた超常的な領域において、人や動物に癒し(Healing)を行う霊媒のこと。
近年は実際のヒーリングの映像を公開することで、目に見えない世界からのメッセージやエネルギーの価値をより多くの人たちの無形の財産として活用していくことに取り組んでいる。
■作品
実践!シリウスヒーリング」(2021年 ヒカルランド)、「地球転生」(2020年 ヒカルランド)、「宇宙神vs地球神」(2021年 ヒカルランド)、「魂の世界が解る本」(2021年 Amazonペーパーバック)、「逗子葉山の本」(2022年 逗子葉山青年会議所)「ブループリント 魂の青写真」(2024年 Amazonペーパーバック)Applemusicより各作品の朗読を発表
YoutubeよりShort Film「The last code 〜終局と始まり〜」を公開中
- 本の長さ135ページ
- 言語日本語
- 発売日2024/8/13
- 寸法14.81 x 0.79 x 21.01 cm
- ISBN-13979-8335263146
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登録情報
- ASIN : B0DCZYZTL8
- 出版社 : Independently published (2024/8/13)
- 発売日 : 2024/8/13
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 135ページ
- ISBN-13 : 979-8335263146
- 寸法 : 14.81 x 0.79 x 21.01 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 777,693位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 18,077位日本文学
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
9グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年8月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入ひきこまれるように一気に
読ませていただきました。
思いがけなく
物語を読む以前に経験した
心にかかる謎が解けはじめました。
最近外に出ると
よくトンボが寄ってくるのですが
偶然でなくまるで
何か意図があって近寄ってくるような、
不思議な気配を感じていました。
まさに終戦の時期であり
物語には
英霊の思いを投影するという
トンボの存在が登場し
ああそうだったのかと腑に落ちたのです。
わたしにとって
遠く間接的な関わりでしかない
現代とは別の世界に存在する
英霊達でしたが
いまの自分が
その思いを共有している感覚を
初めてもつことが出来ました。
もう一つの経験の謎は
10代の頃にさかのぼります。
大好きだった中学校を
転校せざるを得なかった無念を
50代の私がいまだ胸に抱えていて
あの時のあのクラスメート達と
卒業式を迎えていたら
続いたであろう心躍るような人生の展開を
やり直せたら、、と夢にまで見ました。
そんな自分の青春
そのままを描いたような映画と出会い
先日DVDを取り寄せたのですが
いよいよドラマが始まる!という場面で、
なんと動かなくなり返却する羽目に。。。
何か大切な意味のある気がしていました。
確かに
思い出の瞬間を何度復元しようが
早すぎるピリオドに直面し、
その繰り返しでしかない。
その後置き去りの
もう一人の私の人生どうしたらよい?!
有り難いことに
この一冊には
そのヒントとなる
希望の言葉が
埋め込まれていました☆
- 2024年9月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入1ページ1ページを咀嚼しながら、氣付いたら自分の体感に落とし込みながら読んでいた。
ゆっくりと噛みしめながらでないと進めない程、私にとっては難しく、奥行きを感じずにはいられない。
一旦物語の中に入ると、主人公が感じている世界は何層にもなっており、多次元間を行き来していることが伝わってきて、私もその中に居るようであった。
それは普段私達が意識せずに経験している世界は「多次元世界であるという氣付き」と、その事に「氣付かずに今まで生きていた自分」の両側面があったことを痛感した。
現在の人類の進化度合いでは誰でもが簡単に理解できる内容ではないかもしれない。
だからこそ、読む価値のある本だと言える。
もし最初は分からなくとも(現在いる意識の領域)、少しずつ自分の意識・エネルギーが進化して変わっていくことで理解が深まっていく(真実に氣付く)のかもしれない。
人生を謳歌したい、自分の命を最大限に活かして生きたいという氣持ちのある人は、出会うべき著者・書籍であると思う!
- 2024年9月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入恐らくオメガイアンとは夢の中で誰もが会話している存在なのだろう。過去世での記憶などは通常、すべて忘れて転生しているが、今の時代は内優のように目覚めていく人たちが急激に増えているように思う。この本は自分の感性や意識と近い部分と理解するに少々、難しい部分がある。ただ、そのおかげで眠っていた潜在意識も少しは拡大できるのではと思えた。今回の評価は少々、難易度が高いので☆4ッとさせていただいた。
- 2024年8月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入主人公の夢なのか、
現実なのか曖昧な境界線の出来事にリンクするように、丁度その頃私自身、体調不良だったこともあり揺り動かされていた。
前作の「ブループリント」のときは、主人公の現実感が重くてなかなか読み進めることができなかった。逆に本作は一気に読めてしまったので、「ブループリント」からもう一度読んでみようとしたら、
やはり、現実の重さを感じて止まってしまう。そんなことを何度も繰り返しいるうちに、
祈るように読んでいた。
自然とBGMとして祈りの曲をかけながら読んでいました。
魂のレクイエム。
そして、自由に羽ばたく力が湧いてくる。
今ここに、
自由に生きられることの喜びに、書き換えていく。
前作のブループリントと合わせて読んで欲しい。
- 2024年8月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入題名、、オメガイアン?
なんのこと?
と思いながら、
ついつい読んでしまいました。内容をかみしめながらゆっくり時間かかりましたが
とても良かったです☺
今の私にとってピッタリの内容で、心にぐさっときました!
涙もいっぱいでました
私はどうしたい?
という問いかけをすぐに忘れて
〇〇しなければ
とか、、
普通は〇〇だよね~
等心の声をついついおざなりになることも多いなか、
いろいろな気づきをありがとうございました。
- 2024年8月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入自分たちが望む未来へとシフトしていくために
今までの生活のパターンを見直して、
大きく変換させる一歩を踏み出した矢先でしたので、主人公とリンクしている気がして、
何か希望が湧いてきました。
また、ここ数ヶ月はトンボをペットに飼っていたかな?と思うほどトンボがよく近くに来ます。
家を出る時はお見送りをしてくれて、家に帰った時はお帰りなさいと言ってるかのように近づいてきます。出先でも必ず現れて近寄ってきます。昨日は歩いている最中なのに、動く足先にとまって、びっくり!
スズメバチに襲われそうになり危なかったときは、二匹のトンボが立ちはだかってくれて、追いやってくれました。いつもそばにいるよ!と言ってくれているようです。
トンボの話が長くなりましたが、
他国の人々に比べて、全体的に日本人は何事にも受容的であることの背景には、悲しい戦争の記憶や、抗っても無駄だった、という記憶をもつ先祖たちの影響も大きいのかもしれないと感じました。命のバトンを明るい方へと、私たちが繋いでいけるようにしたいです。
- 2024年8月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入聖霊オメガイアンの青い表紙をめくり読み始めると、今までのあの世とこの世の概念を一度クリアにして読み進まないと理解できない感じがしましたが、難解だと思っていたのに引き込まれてすらすらと読ませて頂きました。
登場人物の心の中を細かく描写してあり、悲しみや苦しみが手に取るように伝わってきて、自分のことのように感じられました。
マトリックスの世界のように、現実と夢の中の世界の関係が不思議です。
最近テレビのニュースをみていて、悲しみ、心の痛みに敏感に共感して鬱々としてきます。
闇に敏感になったのか、私の心の奥底の闇が浄化されて出てきたのでしょうか。
目には見えないけど、嬉しさ、悲しさ、くやしさなど過去から延々と浄化されるまで、その思いは残っている。加えて生きている人々の集合意識がこの世の現象に影響を与えている。
自分に置き換えても沢山の過去の重みを引き受けていて、それがこの世での負の記憶での苦しみとして現れていて、それを昇華するために、ありがたいことに、YOSHIKIさんにご縁があったのではと思いました。
私たちは多元的な意識の領域の存在であり、無数の結論を選ぶ自由があるのですね。
しかし、この世界がマトリックスの世界であることを知っている者達によって意図的にコントロールされているのでしょうか。
闇があれば光もある。負のエネルギーを光に変え、この瞬間だけに意識を向けポジティブに生活しなければと思いました。
宇宙は私であり、神は私でもあり、豊かさを活用できるように作られているのだから。