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Figmaデザイン入門〜UIデザイン、プロトタイピングからチームメンバーとの連携まで〜 単行本(ソフトカバー) – 2023/2/8
綿貫 佳祐
(著)
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購入オプションとあわせ買い
現場で使えるFigmaの活用術をこれ1冊に!
話題の「Figma」を短期間で使いこなす!
リモートワークのような働き方が普及するとともに、チームメンバーとのコミュニケーションの重要性は増しています。そんな中で注目を集めているのが、Webブラウザ上で動くインターフェースデザインツール「Figma」です。
「オンライン上でチームメンバーが集まり、同じデータを見ながら意見を出し合って、その場でデザインをアップデートできた」
「URLを共有してホワイトボードとして使用することで、オンラインでの活発な議論につながった」
Figmaはオンライン上でリアルタイムに共同編集ができるため、このようなチームメンバーとのコラボレーションが実現します。データはブラウザ上で確認できるので、動作環境を選びません。特定のソフトウェアをインストールしていないメンバーが閲覧できないという心配もありません。デザイナー向けの豊富な機能はもちろん、デザイナー以外のメンバーがデザインに関わるときに便利なプロトタイピングやバージョン管理、コードの出力など、さまざまな機能が備わっています。
本書は、注目のFigmaの入門書です。デザインはもちろん、その前段階であるWebページの設計図やサイトマップの作成、コーディングの準備、要件定義といった場面で活用する方法を解説し、オンラインホワイトボードのような便利な機能も紹介します。使用頻度の高い機能を優先的に解説し、難しい機能や細かいオプションはできるだけ省略していますので、初心者の方でも気軽にFigmaを学ぶことができます。
(こんな方におすすめ)
・Figmaに興味はありつつも、まだ使ったことのない方
・デザインを始めてみたいけど、どのツールを使えばよいのかわからない方
・デザイナーとの連携をもっとスムーズにしたいと思っているエンジニアやディレクター
(目次)
Chapter 1 Figmaを使う前に
1-1 アカウントの作成
1-2 Figmaのデータ構造
1-3 Figmaのファイルブラウザ
1-4 Figmaのプラン
1-5 ブラウザ版とアプリ版のちがい
1-6 チームに導入するまでのコミュニケーション
Chapter 2 Figmaの基本操作
2-1 画面の説明
2-2 見本ファイルを複製する
2-3 ファイル内に新規ページを作成する
2-4 1ページ目 〜枠の作成・画面の操作・オブジェクトの複製や整列・レイアウトグリッドについて〜
2-5 2ページ目 〜オブジェクトの操作・リスト形式のテキストについて〜
2-6 3ページ目 〜表組みの再現・画像の配置について〜
2-7 4ページ目 〜楕円・多角形・矢印ツールについて〜
2-8 5ページ目 〜ペンツール・星ツール・レイヤーの操作について〜
Chapter 3 UIデザインを作る
3-1 UIデザイン用の見本ファイルを複製する
3-2 新規ページを作成する
3-3 ログイン画面を作成する
3-4 ホーム画面を作成する
3-5 色や文字の設定を管理するスタイルの作成
3-6 UIパーツを再利用するコンポーネントの作成
3-7 通知画面を作成する
3-8 DM画面を作成する
3-9 UIデータを共有する
3-10 デザインコラボレーションのための機能
3-11 スタイルやコンポーネントをまとめて管理するチームライブラリ
Chapter 4 プロトタイプを作る
4-1 基本的な機能
4-2 発展的な機能
Chapter 5 デベロッパーハンドオフ
5-1 実装者へのファイル共有
5-2 編集者と閲覧者のちがい
5-3 インスペクト
5-4 コメント
5-5 エクスポート
Chapter 6 Figmaを中心としたチーム全体でのコラボレーション
6-1 具体的なUIを作る前のコラボレーション
6-2 デザイナーだけで使わない Figamaの機能を最大限活かすために
6-3 Figma コミュニティ
6-4 他のアプリケーションとの連携
6-5 Figma 公式からの情報収集
話題の「Figma」を短期間で使いこなす!
リモートワークのような働き方が普及するとともに、チームメンバーとのコミュニケーションの重要性は増しています。そんな中で注目を集めているのが、Webブラウザ上で動くインターフェースデザインツール「Figma」です。
「オンライン上でチームメンバーが集まり、同じデータを見ながら意見を出し合って、その場でデザインをアップデートできた」
「URLを共有してホワイトボードとして使用することで、オンラインでの活発な議論につながった」
Figmaはオンライン上でリアルタイムに共同編集ができるため、このようなチームメンバーとのコラボレーションが実現します。データはブラウザ上で確認できるので、動作環境を選びません。特定のソフトウェアをインストールしていないメンバーが閲覧できないという心配もありません。デザイナー向けの豊富な機能はもちろん、デザイナー以外のメンバーがデザインに関わるときに便利なプロトタイピングやバージョン管理、コードの出力など、さまざまな機能が備わっています。
本書は、注目のFigmaの入門書です。デザインはもちろん、その前段階であるWebページの設計図やサイトマップの作成、コーディングの準備、要件定義といった場面で活用する方法を解説し、オンラインホワイトボードのような便利な機能も紹介します。使用頻度の高い機能を優先的に解説し、難しい機能や細かいオプションはできるだけ省略していますので、初心者の方でも気軽にFigmaを学ぶことができます。
(こんな方におすすめ)
・Figmaに興味はありつつも、まだ使ったことのない方
・デザインを始めてみたいけど、どのツールを使えばよいのかわからない方
・デザイナーとの連携をもっとスムーズにしたいと思っているエンジニアやディレクター
(目次)
Chapter 1 Figmaを使う前に
1-1 アカウントの作成
1-2 Figmaのデータ構造
1-3 Figmaのファイルブラウザ
1-4 Figmaのプラン
1-5 ブラウザ版とアプリ版のちがい
1-6 チームに導入するまでのコミュニケーション
Chapter 2 Figmaの基本操作
2-1 画面の説明
2-2 見本ファイルを複製する
2-3 ファイル内に新規ページを作成する
2-4 1ページ目 〜枠の作成・画面の操作・オブジェクトの複製や整列・レイアウトグリッドについて〜
2-5 2ページ目 〜オブジェクトの操作・リスト形式のテキストについて〜
2-6 3ページ目 〜表組みの再現・画像の配置について〜
2-7 4ページ目 〜楕円・多角形・矢印ツールについて〜
2-8 5ページ目 〜ペンツール・星ツール・レイヤーの操作について〜
Chapter 3 UIデザインを作る
3-1 UIデザイン用の見本ファイルを複製する
3-2 新規ページを作成する
3-3 ログイン画面を作成する
3-4 ホーム画面を作成する
3-5 色や文字の設定を管理するスタイルの作成
3-6 UIパーツを再利用するコンポーネントの作成
3-7 通知画面を作成する
3-8 DM画面を作成する
3-9 UIデータを共有する
3-10 デザインコラボレーションのための機能
3-11 スタイルやコンポーネントをまとめて管理するチームライブラリ
Chapter 4 プロトタイプを作る
4-1 基本的な機能
4-2 発展的な機能
Chapter 5 デベロッパーハンドオフ
5-1 実装者へのファイル共有
5-2 編集者と閲覧者のちがい
5-3 インスペクト
5-4 コメント
5-5 エクスポート
Chapter 6 Figmaを中心としたチーム全体でのコラボレーション
6-1 具体的なUIを作る前のコラボレーション
6-2 デザイナーだけで使わない Figamaの機能を最大限活かすために
6-3 Figma コミュニティ
6-4 他のアプリケーションとの連携
6-5 Figma 公式からの情報収集
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2023/2/8
- 寸法25.7 x 18.2 x 1.5 cm
- ISBN-104297133784
- ISBN-13978-4297133788
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商品の説明
著者について
Qiita株式会社デザイナー。1993年愛知県生まれ。名古屋学芸大学を卒業後、2017年に株式会社エイチームに入社。複数のサービスにおいて設計から実装まで広く手がける。2020年よりグループ会社のQiita株式会社に所属。Figmaを中心にして社内のデザインシステムを整備し、現在も拡張しつつ運用中。
2018年頃よりFigmaを使用し始める。ユーザーグループへの所属やWebでの発信、勉強会の実施など精力的に普及を図る。
これまでにFigma関連だけで20以上の記事を発信。
2018年頃よりFigmaを使用し始める。ユーザーグループへの所属やWebでの発信、勉強会の実施など精力的に普及を図る。
これまでにFigma関連だけで20以上の記事を発信。
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2023/2/8)
- 発売日 : 2023/2/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4297133784
- ISBN-13 : 978-4297133788
- 寸法 : 25.7 x 18.2 x 1.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 58,121位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
4 星
とても分かりやすい!
デザインを勉強しており、Figmaを学ぼうと本書を手に取りました。全体的に読みやすく、見やすい構成でとても分かりやすいです。これからどんどん学んでいきます!
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分かりやすかったです。これ読めば大体わかる。実務で分からないとこがあったらこの本を開く。重宝してます。
2023年4月9日に日本でレビュー済み
デザイン系ソフトの操作をしたことがなくても、大体はわかるようになる本
ですが、プロジェクトリーダーが一冊持っておいてもいいんじゃないかなーと思いました。
導入にあたって、メンバーにどう広めるかという視点もこみこみでかかれてるため
いろんな畑の人がよんでもスッと馴染むように書かれていたのが好感触でした。
私はAdobeソフトに慣れているため、その視点のことが書かれていて非常に安心して読めました。
デザイン(Photoshop&illustrator)系
ビジネス&ディレクター系
エンジニア系
デザイン(SKETCH&Adobe XD)系
をつなぐ言葉がかかれてるんですよね。
苦労することがあったのでしみじみ読んでしまいました。
1プロジェクト1冊はあると役に立ちそうです。
ですが、プロジェクトリーダーが一冊持っておいてもいいんじゃないかなーと思いました。
導入にあたって、メンバーにどう広めるかという視点もこみこみでかかれてるため
いろんな畑の人がよんでもスッと馴染むように書かれていたのが好感触でした。
私はAdobeソフトに慣れているため、その視点のことが書かれていて非常に安心して読めました。
デザイン(Photoshop&illustrator)系
ビジネス&ディレクター系
エンジニア系
デザイン(SKETCH&Adobe XD)系
をつなぐ言葉がかかれてるんですよね。
苦労することがあったのでしみじみ読んでしまいました。
1プロジェクト1冊はあると役に立ちそうです。
2023年7月12日に日本でレビュー済み
チームの正式メンバーでは無いものの、部署でfigmaの開発が始まったので、勉強の機会に使いました。
初歩的なところから書いてあるので、もやもやせずに、適当に読み飛ばして、なんと無くfigmaの考え方が分かりました。
とりあえず満足です。
初歩的なところから書いてあるので、もやもやせずに、適当に読み飛ばして、なんと無くfigmaの考え方が分かりました。
とりあえず満足です。
2023年2月11日に日本でレビュー済み
figma本。カラー刷り。
figmaを使ったデザインの入門書。スクリーンショットも多め。
随所にQRコードが掲載されWebで必要な情報を確認できる。
AdobeによるFigma買収によりAdodeXDが終焉に向かうようなので、Webデザインをされる方にはFigma自体は避けて通れなさそうではある。
中高年でも読みやすそうな文字の大きさだが、画像と文字の距離や行間など紙面としてのデザインがいまいちでどこからどこまでが1つの情報の塊なのかが感覚的につかみにくい。
余白も目立ち、電子書籍データを紙に流し込んだような感じ。
figmaを使ったデザインの入門書。スクリーンショットも多め。
随所にQRコードが掲載されWebで必要な情報を確認できる。
AdobeによるFigma買収によりAdodeXDが終焉に向かうようなので、Webデザインをされる方にはFigma自体は避けて通れなさそうではある。
中高年でも読みやすそうな文字の大きさだが、画像と文字の距離や行間など紙面としてのデザインがいまいちでどこからどこまでが1つの情報の塊なのかが感覚的につかみにくい。
余白も目立ち、電子書籍データを紙に流し込んだような感じ。
2023年4月23日に日本でレビュー済み
※figmaの機能は一通り理解してて、業務でも利用している(デザイナーではない)者の感想です。
ネットの記事やUdemyの教材で十分です。なんならUdemyは動画だし尚更分かりやすいです。
スクショはかなり多めなので、操作が分かりにくいといったことはないかと。
ネットの記事やUdemyの教材で十分です。なんならUdemyは動画だし尚更分かりやすいです。
スクショはかなり多めなので、操作が分かりにくいといったことはないかと。
2023年2月15日に日本でレビュー済み
業務では基本的にXDユーザーです。
Figmaはアカウントを作ってすぐに直感的に利用できるので、わからない所をその都度ネットで調べれば事足りると思っていた。
しかし、この本を読んで、今までとても損をしていた事を知った。
XD利用の延長線上でFigmaを利用できていると思っていたが、ファイルの考え方やスタイルやコンポーネント登録方法、活用方法を知るとかなり作り方が変わり、わくわくするような作業となった。
本は文字が大きく、本文はとてもシンプル。最初とても簡素だと思ったが、サンプルデータと一緒に読み進めるようになっており、とてもちょうどよい。
データを見ながら、読まずに手癖で動かした時にうまくいかず、本に戻るとちょうど解説が入っている。なるほど、うまく誘導されているなと感心してしまった。
筆者のウェブ上の記事が補足的にURL紹介してあり、ちょうど基本を理解してより深く知りたい気持ちになった後、ウェブ上記事を読む → 理解する。ような形になっている。
(本をよまずにただ記事だけ読んでいた場合、あまり響かなかったのではないかと思う。)
本を読み作業した上で、Figma自体の感想となるが
FigmaはXDとは違い、フロント作業に寄り添ったデザイン制作ができるものだと感じた。
業務や、チームの環境などにより、利用するツールに制限がかかるが
この基本を押さえた形で運用できれば、かなり多くのメンバーが幸せになるのでは?と感じた。
Figmaはアカウントを作ってすぐに直感的に利用できるので、わからない所をその都度ネットで調べれば事足りると思っていた。
しかし、この本を読んで、今までとても損をしていた事を知った。
XD利用の延長線上でFigmaを利用できていると思っていたが、ファイルの考え方やスタイルやコンポーネント登録方法、活用方法を知るとかなり作り方が変わり、わくわくするような作業となった。
本は文字が大きく、本文はとてもシンプル。最初とても簡素だと思ったが、サンプルデータと一緒に読み進めるようになっており、とてもちょうどよい。
データを見ながら、読まずに手癖で動かした時にうまくいかず、本に戻るとちょうど解説が入っている。なるほど、うまく誘導されているなと感心してしまった。
筆者のウェブ上の記事が補足的にURL紹介してあり、ちょうど基本を理解してより深く知りたい気持ちになった後、ウェブ上記事を読む → 理解する。ような形になっている。
(本をよまずにただ記事だけ読んでいた場合、あまり響かなかったのではないかと思う。)
本を読み作業した上で、Figma自体の感想となるが
FigmaはXDとは違い、フロント作業に寄り添ったデザイン制作ができるものだと感じた。
業務や、チームの環境などにより、利用するツールに制限がかかるが
この基本を押さえた形で運用できれば、かなり多くのメンバーが幸せになるのでは?と感じた。
2023年2月11日に日本でレビュー済み
Figmaの知識がなかったので、学びたくて注文しました。
WEB/HTMLに関しては業務で利用するぐらいにあります。
むかしからこの手のデザインツール(Dreamweaver等)は、使えないイメージがあったので、
話題のFigmaはどんなものだろうと思って読んでみました。
ハンズオン形式になっているので、本を読みながら勧めていくことでFigma利用による
UIデザインの入り口に立つことができるようになりました。
この本を読みながら、同じくFigma無学者に口伝することで、それっぽく教えることもできました。
文章よりも画像での説明がほとんどなので、とてもわかり易かったです。
WEB/HTMLに関しては業務で利用するぐらいにあります。
むかしからこの手のデザインツール(Dreamweaver等)は、使えないイメージがあったので、
話題のFigmaはどんなものだろうと思って読んでみました。
ハンズオン形式になっているので、本を読みながら勧めていくことでFigma利用による
UIデザインの入り口に立つことができるようになりました。
この本を読みながら、同じくFigma無学者に口伝することで、それっぽく教えることもできました。
文章よりも画像での説明がほとんどなので、とてもわかり易かったです。
2024年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
課題をしようとして分からないことがあったので、みてみてるとほとんどのってない。普通に検索した方が良いレベル。