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立地は商売の神様: 商圏散歩で決まる!一に立地、二に商品、三に接客 Kindle版
日本一かんたんな集客方法を公開
・地域に愛されるお店づくりに必要なこと
・リピートされるお店にづくりに必要なこと
行政が主催する創業支援セミナー講師も
教えることができなかった
事業成功の鍵となる
『誰に』・『何を』・『どこで』の
『どこで』の立地の見方の価値を
日本でたった3人しかいない
商業店舗立地診断士®がお伝えします。
リアル店舗を経営されている方・
これから新規出店を考えている方必読!
飲食店・商店・サロン経営の新たな救世主!
あなたのお店、日本を元気にします!
全てのリアルなお店の短期閉店の原因は
『商品・サービスと接客が悪い』ことよりも
出店場所が『商品・サービス』とマッチしていない、
言い換えると来店して欲しいお客さまが
お店の最寄りに少ない、
または『商品・サービス』が
最寄りの人々に認知されていないこと
(知らないのは無いのと一緒)です。
本書で『一に立地』と言うのは、
立地が良ければ全て良しと言うことではありません。
立地がお店にマッチしていても商品が無ければ、
その立地の良さは活かされないのです。
お店の商品と接客が競合店と同じなら、
立地がお店にマッチしているか否かで、
そのお店の努力の成果に大きな差が生じます。
「立地」「商品」「接客」
この3つが揃えば最強です。
第1部では、
コンビニエンスストアでの出店業務の経験と
その後様々な業種業態のお店のサポート経験を生かし、
現在リアルなお店で商売をしている方、
これから新規出店しようとしている方に向けて、
『立地は商売の神様』の証である、
ご近所マーケティング『いずみ式ワクワク10分散歩』
(登録商標出願中)の
詳細について実証を入れて
分かりやすく説明しています。
第2部では
250坪くらいまでの小型店舗 、
コンビニエンスストア、
飲食店を対象とし、
体系的な視野に立ち、
候補立地が全体像でつかめるよう
立地・商圏の見方をまとめて説明しています。
第1部ご近所マーケティング
『いずみ式ワクワク10分散歩』の基礎となった内容を
専門的な内容でもイメージしやすいように
実際のストーリーを入れています。
売上モデルも掲載していますので、
マーケティング・店舗展開企業の経営層の方々も
ぜひご活用ください。
~目次~
第1部 立地は商売の証
まえがき
第1章 別荘地のコンビニ 驚異の復活劇
第2章 コロナ過でも2か月で140%売上が上がった飲食店
第3章 伝える力も高まるワクワク10分散歩の展開
あとがき
著者紹介 泉ひろゆき
第2部 物語「立地商圏のロジック」
序章
第1章 神津圭介ロードサイド開発を任される
第2章 人体図ってなぁ~に?
1「人体図の頭部」
2「人体図の胴体部」
3「人体図の手腕部」
4「人体図の足脚部」
第3章 「住宅商圏」の評価のしかた
1「住宅商圏の説明のきっかけ」
2「子会社化の失敗」
3「住宅商圏について」
4「住宅商圏の表示の仕方」
5「人体図への比喩」
6「住宅商圏と車商圏の重複」
7「子会社化の結末」
第4章 効率化は誰かの非効率
1「徳ちゃんと再会」
2「徳ちゃんの施設商圏の考え方」
第5章 施設商圏について
1「施設の種類」
2「歩行者の捉え方」
3「ビルナカの考え方」
第6章 立地に関心をもつ
第7章 車商圏について
1「車商圏について」
2「車商圏の主旨」
3「通過者の属性の活用法」
4「道路特性と購入者数」
5「車商圏のまとめ」
第8章 車の要素について
1「儲かるってどういうこと?」
2「車商圏の条件」
3「車商圏のマイナスの意味」
4「車通行量と売上の関係」
第9章 競合店のマイナスについて議論
1「プラスマイナスを積み上げた見込み売上」
2「人体図の部位」
3「各商圏の配分」
4「競合店の考え方」
第10章 ドミナントについて言及
第11章 朝日通り店の立地要素
1「徳ちゃんとのお別れ」
2「朝日通り店の立地」
3「商圏の人口構成」
4「売上不振の原因」
第12章 統計手法からの「売上予測」とは?
1「売上予測の問題点」
2「売上予測の活用」
あとがき
著者紹介 さかのうえ陽一
- 言語日本語
- 発売日2022/1/7
- ファイルサイズ8370 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
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登録情報
- ASIN : B09PHD995G
- 出版社 : ブロッサム出版 (2022/1/7)
- 発売日 : 2022/1/7
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 8370 KB
- 同時に利用できる端末数 : 無制限
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 206ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,148位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 40位PR
- - 49位経営システム・計画
- - 67位広告・宣伝 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
1948年生まれ 岐阜県出身
コンビニチェーンのリクルーター、リサーチ、リクルート情報、
及び外食チェーンの店舗開発企画、市場調査、外販の各部門を経て、現在は通関業の会社に在籍。
小売業全体に強い関心をもっていて、店舗を見ただけで繁盛店かどうかが分かる。
学生時代に就いてみたい職業として流通業・小売業を希望し、
長年その業務に在籍できたことは幸せだったと考えている。
商業店舗立地診断士®
店舗開発・経営コンサルタント
1957年生まれ 岐阜県出身
岐阜県~愛知県(一宮市~名古屋市)~江東区
東京商船大学卒業、船会社入社
その後コンビニチェーン本部に転職31年勤務
横浜市~静岡市~大阪市~横浜市~
神戸市~名古屋市~横浜市
店舗運営部門4年~
加盟者・店舗開発部門27年(店舗開発と出店審査の業務に精通)
2018年定年退職し、アイ・リサーチラボを開業
2022年3月 株式会社ご近所マーケティング 設立
これまでの経験を生かし、
ご近所マーケティング『いずみ式ワクワク10分散歩』(登録商標出願中)の普及に
残りの人生をかけている。
マーケティングに商圏の見方・立地の見方を取り入れてもらうことで
リアルなお店をする方を元気にするお手伝いを目指す。
お店が元気になれば、人々や街が元気になり、日本が元気なると信じ、
その実現に邁進している。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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日々進化しているネットの世界とリアルな店舗との融合を著者がどう捉えていくか。
次作に期待したいものである。
読んでみた結果はズバリ、オススメの本でした。
「お店がお客様を知って、
お店がお客様に提供できる商品・サービスを知ってもらうということを、
お店がお客様に役立つことを知ってもらっただけなのです。」
上記は文中からの引用ですが、この一言にこの本のエッセンスが詰まっていると思います。
これを理解するには、焼肉屋さんの事例がわかりやすいと思います。私は、その事例を読んで本当に目から鱗が落ちました。
「どこで」、「誰に」、「何を」が三位一体となって結果を出せると言うことがよくわかりました。
店舗経営をされていて、集客や売り上げに悩みがある方の力になる本だと思いました。
インターネットが盛んな現代、忘れかけていた徒歩圏内の大切なお客様。
このお客様のご要望に答えられるかが、
運命の分かれ道なんですね!
商売の大切さを改めて知るきっかけになりました。
何度も読みかえしていきます。
更に言えば、こういう本でありがちな「私の苦労話」が多すぎる
本当に伝えたい事は何なのか? それをもう一度考えたほうが良いと思う