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はじめてつくるNext.jsサイト: 最新バージョンのNext.jsを最速・時短で習得できる本 Kindle版
―2時間でNext.jsに入門
―つめ込みすぎず、必要十分な内容だけに厳選
―コードを書きながら進むので、楽しく飽きづらい
―Reactに慣れないビギナーでもついていける難易度
―最新のNext.jsに対応する唯一の日本語書籍(2023年6月時点)
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フロントエンド開発で一番人気のNext.js。
本書はこれまでNext.jsを使ったことのない完全ビギナーが、2時間でNext.js入門するための書籍です。
HTML/CSSの学習を終えたばかりの人でもチャレンジできる難易度になっています。
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2023年5月に本格的導入された「Appフォルダ」によって、Next.jsのコードは大きく変わりました。
本書はその新しい書き方に完全対応している唯一の日本語書籍です(2023年6月現在)。
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2時間で完成するポートフォリオサイト作りとオンラインでの公開を通して、Next.jsの基本的な使い方を身につけます。
【 制作するサイト: https://next-book-portfolio-site.vercel.app 】
Next.jsバージョン13(2023年6月時点の最新版 v13.4.4)と、新機能Appフォルダ使用。
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本書では以下のことをカバーしています。
• Appフォルダ
• Reactサーバーコンポーネント
• create-next-app
• generateStaticParams()
• next/image
• Vercelでのオンライン公開方法(デプロイ)
• 問い合わせページで連絡を受け付ける方法
• APIルート
• メタデータの設定方法
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(Mac(macOS Ventura)を使用しています。Windowsの方は一部表示が異なることに注意してください)
本書は「(Reactフレームワーク)」シリーズの1巻目です。
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はじめに
第1章 基礎編
Reactフレームワークについて
ターミナルの使い方
Node.js
npm
VS Code
エラーが発生した場合の対処方法
第2章 開発編 その1
create-next-appのダウンロード
create-next-appの中身
Next.jsを動かす
create-next-appのクリーンアップ
Reactの書き方
appフォルダ
Linkの使い方
フォルダ構成
記事一覧ページの作成
記事ページの作成 その1(概要)
記事ページの作成 その2(ひな形フォルダ/ファイル作り)
記事ページの作成 その3(slugの生成と登録)
記事ページの作成 その4(データを読み込む)
第3章 開発編 その2
必要なファイルのダウンロード
next/image
Indexページの画像
記事一覧ページの画像
記事ページの画像
コンタクトページの作成
共通コンポーネントの作成
Layoutコンポーネント
CSSの適用
第4章 デプロイ
Vercel
終わりに
第5章 ブラッシュアップ
この章ですること
404ページの追加
コンタクトフォーム
前後のブログ記事へと移動する
記事一覧ページを分割する(ページネーション)
メタデータの設定
APIルート
Reactサーバーコンポーネント
関連書
- 言語日本語
- 発売日2023/6/5
- ファイルサイズ11539 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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出版社より
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必要なのはHTMLとCSSの知識だけ対象読者は、HTMLとCSSでシンプルなウェブサイトを作った人すべて。 JavaScriptやReact、Next.jsなどの知識は本書を始める段階では必要ありません。 |
現場スキルを獲得本書を終えればNext.jsの基礎固めは完了です。 現場で通用する、本格的で実践的な内容。 2023年5月時点の最新版Next.jsバージョン13と、新たに導入されたAppフォルダを使って解説を進めます。 |
面接や履歴書で使えるサイトが完成手を実際に動かしながら本書は進みます。そして読み終えると、手元には本格的なNext..jsポートフォリオサイトがひとつ完成しています。 著作権はフリーなので、自分のポートフォリオや履歴書など自由に活用可。 |
はじめてつくるNext.jsサイト | Next.jsでつくるフルスタックアプリ | MERNでつくるフルスタックアプリ | はじめてつくるGatsbyサイト | はじめてつくるNuxtサイト | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
20
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5つ星のうち3.6
6
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5つ星のうち4.8
6
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5つ星のうち5.0
5
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5つ星のうち4.3
14
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価格 | ¥850¥850 | ¥980¥980 | ¥980¥980 | ¥480¥480 | ¥799¥799 |
特徴 | Next.js入門をわずか2時間で完了させる好評の一冊 | 最新のNext.jsと『Appフォルダ』を使って、バックエンドとフロントエンドの開発手法を紹介。本格的なアプリ開発に興味のあるビギナーに最適の一冊 | フロントエンドにReact、バックエンドにNode.js、データベースにMongoDB。本格的なフルスタックアプリ開発へビギナーを案内する充実の一冊 | 超高速でサクサクうごくウェブサイトを作れるReactフレームワーク、Gatsby。 Gatsbyの初心者向け。 | Vueフレームワーク、Nuxtのバージョン3に対応した入門書。Vueの知識ゼロでも開発が進められ、Nuxtの使い方がわかるビギナーに優しい解説書。 |
対象 | 最新のReact開発やNext.jsに興味のあるビギナー | 最新のNext.jsについて本格的に学びたい人 | 本格的なウェブアプリ開発に興味のあるビギナー | ReactフレームワークやGatsbyに興味のある人 | 効率的なVueの開発手法やVueフレームワークに興味のある人。 |
読む前に知っておきたい知識 | HTML/CSSなど | HTML/CSSなど | HTML/CSSなど | HTML/CSSなど | HTML/CSSなど |
発売日 | 2023/5 | 2023/11 | 2022/4 | 2022/12 | 2023/6(改訂版) |
登録情報
- ASIN : B0C7746ZC4
- 発売日 : 2023/6/5
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 11539 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 196ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,031位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 14位プログラミング (Kindleストア)
- - 68位一般・入門書
- - 70位ソフトウェア開発・言語
- カスタマーレビュー:
著者について
Amazonベストセラー1位を複数回獲得している『はじめてつくるReactアプリ with TypeScript』著者。
自身のJavaScript挫折経験をもとに、HTMLとCSSの知識だけで本格的なアプリ開発を始められる入門書を多数執筆中。合計著作は22冊を超える。
専門用語なしでプログラミングを教えることに定評があり、1200人以上のビギナーを、最新のフロントエンド開発入門に成功させる。
くわしくは → monotein com
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ちょうど新しいプロジェクトでNext.jsの最新版だったので役に立ちました。
初心者向けなので最初の方に少しダルい部分はありますが、全体的にわかりやすく助かりました。
細かいミスとか無かったですよ。本書のとおりに進めていけば、サンプルのブログサイトが作れます。
next初学でやるにはコストもタイムパフォーマンスもよく非常に満足です。
順序通り進めるだけで、一つのサイトを作りあげることができます。内容はとてもわかりやすく、実装に必要なことだけつめこまれていて、楽しく最後まで飽きずに学べました。
とりあえず作って動かしながら学びたいという初心者にとても向いてると思います。
環境がMacでの説明ですが、Windowsでも最後まで実施可能でした。
所要時間ですが、私はHTMLとJavaScriptが少しだけわかる、くらいのレベルで、完了するまで6時間程度かかった。
ただ、これは途中、綴り間違いに気づかなかったりのケアレスミスが多かったからなので、
スムーズに進められていたらはじめに、で記載の通り2、3時間で終えることも可能なのかなと思います。
もう一度はじめから読んで理解を深めていきたいです。
他のシリーズも気になっているので、もう一周したら読んでみたい。
本書を読みながらコーディングをしたものの、
全体的に細かいミスが多く、ChatGPTに尋ねながらなんとか進めていました。
しかし、全体の半分ほどにたどり着いたところで断念。
この手の書籍では、ある程度調べながら進めることを覚悟していますが
もう一声、ふた声、工夫していただきたいです。
たとえば、コードを貼り付けるだけでなく、
「このコードがうまくいったらlocal:3000ではこんな感じで表示されるよ」
といった画像を細かく貼り付けるだけでも、
今よりわかりやすくなるのではないでしょうか。
改定版、期待しています!
jsonwebtokenのバージョン9だとブラウザ上でのverifyがエラーになるようで、結構長時間ハマってしまいました。これは仕様のようですので、最新バージョンに合わせた新板では代替手法を紹介してほしいです。