プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
OK
ザ・ゴール2 コミック版 単行本(ソフトカバー) – 2016/3/18
購入オプションとあわせ買い
ジェフ・ベゾスがAmazon経営陣たちと読んできた伝説の名著
問題解決に使える 最強の「思考プロセス」が身につく! !
ストーリーを通して日常生活にも応用できる考え方が盛りだくさん!
国内のトップランナーたちも大絶賛! !
◆山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)
「研究所の所長として理論通りにはいかない組織の運営方法を学ぶことができました」
◆高田明氏(ジャパネットたかた創業者/A and Live代表取締役社長)
「問題解決の本質を徹底的に考え抜いた一冊」
◆三木純一氏(ローランド代表取締役社長)
「『制約理論』は既存のリソースを最大化できる普遍的な考え方だ」
忙しい人でも簡単理解!
『ザ・ゴール』シリーズ のコミック版第二弾! !
あらゆる問題解決に使える 最強の「思考プロセス」が身につく! !
第一弾のポイントでもあった目標に向かうための「図解」のプロセスが盛りだくさん!
・現状問題ツリー:課題の本質を見つける
・未来現実ツリー:実現したい未来を描き出す
・移行ツリー:現在から未来までのプロセスを可視化する
など明日からすぐに使えるフレームワーク
ビジネスでも日常生活でも課題解決に悩みを抱える人はプロセスに難があった!
図を使って順序よく丁寧に整理していくことで今やるべきことに集中できる。
マネジメントの名著『ザ・ゴール』の超実践編!
ストーリーどおりに実践しただけで、業績が大幅に改善されたという企業の事例も多数!
大手メーカーなども取り入れる全体最適のマネジメント理論である「制約理論」の実践プロセスが満載!
取り掛かるべき課題を洗い出し、正しい順序で改善していく手順がわかる!
◆かつて17年間も日本での出版だけが禁じられた「幻のビジネス書」! !
本書が長い間日本で出版されなかった理由については、日本版の原著である『ザ・ゴール』の「解説」で著者エリヤフ・ゴールドラットのコメントが記されている。
それによると、「日本人は、部分最適の改善にかけては世界で超一級だ。その日本人に『ザ・ゴール』に書いたような全体最適化の手法を教えてしまったら、貿易摩擦が再燃して世界経済が大混乱に陥る」というのが出版を拒否し続けた理由らしい。
近年、元気がないと言われてしまう日本企業だが、再び力を取り戻し、世界のトップを走るための具体的な手法がここにある。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2016/3/18
- ISBN-104478068747
- ISBN-13978-4478068748
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より
『ザ・ゴール企業の究極の目的とは何か』 | 『ザ・ゴール2 思考プロセス』 | 『ザ・ゴール コミック版』 | 『チェンジ・ザ・ルール! なぜ、出せるはずの利益がでないのか』 | 『クリティカルチェーン なぜ、プロジェクトは予定通りに進まないのか』 | |
---|---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
1,950
|
5つ星のうち4.4
468
|
5つ星のうち4.4
2,165
|
5つ星のうち4.2
226
|
5つ星のうち4.3
318
|
価格 | ¥1,760¥1,760 | ¥1,267¥1,267 | ¥1,320¥1,320 | ¥1,760¥1,760 | ¥1,760¥1,760 |
シリーズの原点にしてTOC(制約理論)の最高の入門書。「企業の目的(ザ・ゴール)は何か」を徹底的に考え抜くことができる本格ビジネス書。 本書は全体最適のマネジメント理論である「制約理論」をもとに、取り掛かるべき課題を洗い出し、正しい順序で改善していくプロセスを余すところなく掲載している。 | あらゆる問題解決に使える最強の「思考プロセス」が身につく1冊。第1弾のポイントでもあった目標(ザ・ゴール)を設定したあと、具体的にどのようなことをしたらいいのか。その思考プロセスを論理的にかつ簡単に学ことができる実践的な内容になっている。 | 「企業の目的は何か」を徹底的に考え抜くことができる『ザ・ゴール』を日本版オリジナルストーリーでコミック化。忙しい人でもコミック形式で簡単に理解することができる。 全体最適のマネジメント理論である「制約理論」をもとに取り掛かるべき課題を洗い出し、正しい順序で改善していくプロセスをマンガでわかりやすく掲載している。 | 『ザ・ゴール』シリーズ第3弾。経営に必要なのは、仕組みそのものではなく、それを活用するためのルール変更である。ツールを導入しても使いこなせないというのはまさにその典型例なのではないだろうか。流れの早い現代社会でマネジャーが持つべき柔軟性がこの1冊でわかる。 | 『ザ・ゴール』シリーズ第4弾。TOC(制約理論)を中心にプロジェクトマネジメントの基礎を学ぶことができる1冊。限られた時間のなかで、どの順番でどのように物事を進めたらいいのか。環境の変化への対応や人的リソース不足など、具体的な課題とその解決方法についてまとめられている。 |
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2016/3/18)
- 発売日 : 2016/3/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4478068747
- ISBN-13 : 978-4478068748
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,279位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 21位セールス・営業 (本)
- - 47位オペレーションズ (本)
- - 87位資格・就職・MBA
- カスタマーレビュー:
著者について
・Goldratt Japan CEO
・東京大学MMRC(ものづくり経営研究センター)非常勤講師
・国土交通大学 非常勤講師
1959年生まれ。東京外国語大学卒業後、京セラ(株)に入社。
半導体部品事業本部、
半導体部品営業統括部にて主にマーケティングの強化に尽力。
全体最適のマネジメントであるTOC(Theory Of Constraint:制約理論) を
あらゆる産業や行政で実践。
活動成果の1つとして発表された「三方良しの公共事業」は
世界的ベストセラー「ザ・ゴール」著者、E.ゴールドラット博士の絶賛を浴び、
07年4月に国策として正式に採用される。
2008年4月、ゴールドラット博士に請われて、
ゴールドラット・コンサルティングに入職し、日本代表となる。
科学的に再現性のあるロジックで短期間で飛躍的な成果を次々と出し続けている。
TOCの基本がわかる!金の知恵入門(YouTube)配信中。
https://www.youtube.com/@GoldrattChannel
1948年生まれ。イスラエルの物理学者。そして、いまやカリスマ的経営コンサルタントとして知られる。1984年に出版されたビジネス小説『ザ・ゴー ル』は、革新的な内容に加え、異色の経歴もあいまって全世界で1000万人以上が読んだ大ベストセラーとなった。その中で説明した生産管理の手法を TOC(Theory of Constraints:制約の理論)と名づけ、その研究や教育を推進する研究所を設立した。その後、TOCを単なる生産管理の理論から、新しい会計方法 (スループット会計)や一般的な問題解決の手法(思考プロセス)へと発展させ、生産管理やサプライチェーン・マネジメントに大きな影響を与えた(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ザ・クリスタルボール』(ISBN-10:4478011907)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
〇クラウド
同じ目標を持ちながらも起きてしまっている対立を図にして、対立を解消する解決策を探る。
〇ネガティブ・ブランチ
考えられるネガティブな事柄の因果関係を図にする→その対策を考えやすい。
〇現状ツリー(現状把握)
「UDE(好ましくない現象≒問題点)」をリストアップ→因果関係を図にする
→最も根本のコアとなる問題に集中して対策する(1つ1つUDEを潰そうとしない)
〇未来現実ツリー
現状ツリーであがったUDEをひっくり返し、反対の意味にしてDE(望ましい現象)にする→DEを論理的につなげて図にする
〇移行ツリー
現在から未来に向かって実行していく手順を考えるツリー。
現実とそれに対する要望、対応できる行動を図にする。→そこから新しい現実、要望、行動を次々に導く。
〇前提条件ツリー
現在から目標まで思いつくだけ障害を書き出す→その障害をかわせる中間目標を考える
→現在~中間目標~目標までつなげる
問題解決策を考えるヒントを与えてくれる本です。