新品:
¥990 税込
ポイント: 60pt  (6%)
無料配送5月14日 火曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥990 税込
ポイント: 60pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月14日 火曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(8 時間 12 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
在庫あり。 在庫状況について
¥990 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥990
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥1 税込
少々使用感あり。※コンディション【良い】年中無休・返品保証★丁寧にクリーニング後、埼玉県より迅速発送いたします。配送状況は注文履歴よりご確認ください。局留めご希望の場合は、お届け先ご住所を郵便局の住所にし、○○郵便局留めとご記入下さい。埼玉県公安委員会 古物商許可証 第431100028608号[book] 少々使用感あり。※コンディション【良い】年中無休・返品保証★丁寧にクリーニング後、埼玉県より迅速発送いたします。配送状況は注文履歴よりご確認ください。局留めご希望の場合は、お届け先ご住所を郵便局の住所にし、○○郵便局留めとご記入下さい。埼玉県公安委員会 古物商許可証 第431100028608号[book] 一部を表示
配送料 ¥410 5月14日-16日にお届け(21 時間 12 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥990 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥990
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

グループサウンズ (文春新書 1381) 新書 – 2023/2/17

4.2 5つ星のうち4.2 120個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥990","priceAmount":990.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"990","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"DVqdv%2FQsXpPziEMzI9QzhTx7OsbhalAc%2FqtjQpaZInzNYhYoF0FEfMIuNJEkfZVTYmvePcKzK4TBdubehuC2l%2FTZTwXxQn0BwnoXjarw0%2B3CJq9cz5549%2FnHzYXtGy%2FH%2FpyAZFakAXk%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"DVqdv%2FQsXpPziEMzI9QzhTx7OsbhalAcQX2UCTBJCF8SoOesF0eN%2F7BL4Udlx9nqgQ1MPO%2BEiKXm4%2FtS%2BFhiUL6y0MD26OX%2FH6rlBAAJLvzJpFOiTHvp1O9C%2BISoeP7xy5qGzxKp%2BNSEnzgz7cBMXX92OvuAispyskhOX0wgxNrs%2F1nYlimv8Q%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

グループサウンズ(GS)は、エレキギターやエレキ・ベースを中心にして数人で編成されたグループである。ベンチャーズやビートルズ、ローリング・ストーンズなどの影響のもとに生まれたものとされ、1965年から69年にかけて、日本のミュージック・シーンを席巻した。
グループ名をあげれば、ザ・スパイダース、ブルー・コメッツ、ザ・タイガース、ザ・テンプターズ、ザ・ゴールデン・カップス、ザ・ジャガーズ、オックス、ザ・ワイルド・ワンズ、ヴィレッジ・シンガーズ・・・となる。
作詞・作曲には、橋本淳、なかにし礼、村井邦彦、筒美京平、鈴木邦彦などが参集し、独自の世界を築き上げた。その世界観は若者の熱狂的な支持を受け、社会現象ともなった。〝失神グループ”なども登場した。
グループサウンズを深く愛聴し、また通暁する近田春夫氏は、どんなGS関連の書物にも、GSはビートルズの影響下にあったとされるが、まずは、その「常識」をくつがえすことから始める。そして彼らの音楽に深く分け入り、各グループについて詳細に論じる。その魅力の解き明かし方が、本書の醍醐味である。
また付録として、生き証人でもある、元ザ・タイガースの瞳みのる、元ザ・ゴールデン・カップスのエディ藩、作曲家・鈴木邦彦へのスペシャル・インタビューも敢行した。今にして初めて明かされる秘話も満載だ。まさか、タイガースの発祥は、マージャン仲間だったとは・・・!
本書は、何年かに一度はやってくるGSブームの火付け役になるであろう。
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥990
最短で5月14日 火曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥935
最短で5月14日 火曜日のお届け予定です
残り11点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥3,080
最短で5月14日 火曜日のお届け予定です
残り7点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2023/2/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/2/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4166613812
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4166613816
  • 寸法 ‏ : ‎ 11 x 1.2 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 120個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
近田 春夫
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
120グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
同世代の人間は楽しく読めます
5 星
同世代の人間は楽しく読めます
GSに関する図書といえば黒沢進さんの著書が多かったようですが、今回の近田春夫さんは違う視点からの本…GSの本流をとらえています。黒沢進さんは「B級GS」とか「カルトGS」とか呼ばれたガレージパンクに愛情が注がれ、メインストリームのGSにはあまり興味のない様子でした。近田さんは私より3歳年長で、ほぼ同時期に洋楽のベンチャーズやビートルズの衝撃を受けて、その延長線でGSの洗礼を受けて私と同じようにその後の音楽体験をされているようで、当時の追体験ができて楽しくなりました。黒沢さんにはあまり触れられなかったGSとして一世を風靡した、ブルー・コメッツにスパイダース、タイガースにテンプターズという同世代なら必ず知っているグループについてもかなり述べられているのも再発見がありました。この本は討論形式なものをまとめられていますが、次作は机に向かってGSを系統立てて書かれてはいかがでしょうか。会話の中で瞬間時に出たものと、当時の記憶をたどって熟考したものとでは内容が変わってくるようにも思います。是非またGSについて執筆いただけるようにお願いしたいものです。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あっという間によみおわりました。GSのこう云う話が聞きたかった。
2024年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
GSに関する図書といえば黒沢進さんの著書が多かったようですが、今回の近田春夫さんは違う視点からの本…GSの本流をとらえています。黒沢進さんは「B級GS」とか「カルトGS」とか呼ばれたガレージパンクに愛情が注がれ、メインストリームのGSにはあまり興味のない様子でした。
近田さんは私より3歳年長で、ほぼ同時期に洋楽のベンチャーズやビートルズの衝撃を受けて、その延長線でGSの洗礼を受けて私と同じようにその後の音楽体験をされているようで、当時の追体験ができて楽しくなりました。
黒沢さんにはあまり触れられなかったGSとして一世を風靡した、ブルー・コメッツにスパイダース、タイガースにテンプターズという同世代なら必ず知っているグループについてもかなり述べられているのも再発見がありました。
この本は討論形式なものをまとめられていますが、次作は机に向かってGSを系統立てて書かれてはいかがでしょうか。会話の中で瞬間時に出たものと、当時の記憶をたどって熟考したものとでは内容が変わってくるようにも思います。是非またGSについて執筆いただけるようにお願いしたいものです。
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 同世代の人間は楽しく読めます
2024年2月12日に日本でレビュー済み
GSに関する図書といえば黒沢進さんの著書が多かったようですが、今回の近田春夫さんは違う視点からの本…GSの本流をとらえています。黒沢進さんは「B級GS」とか「カルトGS」とか呼ばれたガレージパンクに愛情が注がれ、メインストリームのGSにはあまり興味のない様子でした。
近田さんは私より3歳年長で、ほぼ同時期に洋楽のベンチャーズやビートルズの衝撃を受けて、その延長線でGSの洗礼を受けて私と同じようにその後の音楽体験をされているようで、当時の追体験ができて楽しくなりました。
黒沢さんにはあまり触れられなかったGSとして一世を風靡した、ブルー・コメッツにスパイダース、タイガースにテンプターズという同世代なら必ず知っているグループについてもかなり述べられているのも再発見がありました。
この本は討論形式なものをまとめられていますが、次作は机に向かってGSを系統立てて書かれてはいかがでしょうか。会話の中で瞬間時に出たものと、当時の記憶をたどって熟考したものとでは内容が変わってくるようにも思います。是非またGSについて執筆いただけるようにお願いしたいものです。
このレビューの画像
カスタマー画像
カスタマー画像
2023年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特に気になる点は有りませんでした。
今後も機会があれば利用させていただきます。
2023年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり当時を生きた人は目の付け所が違いますね。
益々GS時代への憧れが高まりました!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一部は近田春夫と下井草秀のロックの価値観によるGS論だがレコード会社や所属事務所との関係など興味深く読めた。第二部の瞳みのる&エディ藩、鈴木邦彦との対談。当時の様子がわかりおもしろい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
GS懐かしいですね!その全盛時代は昭和42年~~昭和44年位までかな!?
 丁度私が高校生の時で、そりゃ凄い人気でした。
 しかし、私は既にビートルズ、ストーンズなどの洗礼を受けていたので、
 そんなに違和感は感じませんでした。
 本書は、3部構成で、第1部は、代表的なGSグループについて、
 近田さんが語ったことを下井草秀さんがまとめています。
 黎明期から、スパイダース、タイガース、・・・そして、消滅するまで、
 内輪話もかなりあり、結構興味深い内容です。
 第2部は、近田さんの対話編で、先ず最初が瞳みのる&エディ藩、
 そして、鈴木邦彦さん、この対話が、が本音トーク丸出しで無茶苦茶面白い!
 GSマニア必読です!!
 第3部は、近田さんが選ぶGS10曲、付録が下井草秀さんが選ぶGS10曲で、
 両者の感性の違いが絶妙に出ていて、これもまた興味深いです。
 端的に言うと、下井さんは、非常にマニアックなのではないでしょうかね!?
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近田春夫さんは音楽も評論も面白い
この本も厭味なく、とても楽しく読ませて頂き、読みながら共にグループサウンズのいろいろを考察し、素敵な時間を過ごしさせて貰いました。
たまたまクラス会で会った高校時代の男子友人も読んだそうで、やはり近田さん人気なんですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去GS 関連の書物は沢山出ているが、記録用や情報誌に過ぎないモノが多かった。
この本は、リアルタイムで体験してきたリスナー&プレーヤーが肌感覚で感じとってきた作品の音色や製作サイドの顔ぶれ、業界のしがらみをリアルな言葉で表現されていると思った。しかも、巻末対談や端々に出る聡明期の日本洋楽界のクロスオーバーぶりが、私には抵抗なくすんなりと入った。
 今の若者には、完成された業界に(世の中全体も同じだが)囲まれているので、当時の無茶苦茶クロスオーバーする事で、独特な化学反応する醍醐味はなかなか出会う事は少なくなっているだろうけど、一方でSNS 等のネットツールはこの状況とは異次元のモノを生み出す可能性はある。などという、老婆心的な感想を持った。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート