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アジャイルなチームをつくる ふりかえりガイドブック 始め方・ふりかえりの型・手法・マインドセット Kindle版

4.3 5つ星のうち4.3 128個の評価

「ふりかえり」の具体的なやりかたがわかる本

アジャイルのチーム開発に欠かせない「ふりかえり」とは、
メンバー全員でこれまでのやりかたを定期的に見直し、
チームをよりよい方向へ少しずつ変化させていく活動です。

しかし、ふりかえりをはじめてもなかなかうまくいかず、
改善に結びつかないというチームも多くあります。

本書はそんなチームのために、
●「ふりかえりをなぜ行うのか」という目的
●「どんなメリットがあるのか」という効果
●「どのように行えばよいのか」という流れや手法、マインドセット
などについて、架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、
一冊でわかりやすく解説します。

また、読者が自分のチームですぐに実践できる
ふりかえりの手法を多数紹介。

チームファシリテーターとしてふりかえりを突き詰めてきた
著者の豊富な経験をもとにした解説で、具体的な始め方、
チームの状況にあった型や手法の選び方がわかります。

●ふりかえりをどう進めたらよいかわからない
●ふりかえりにチームメンバーが乗り気でない、価値を感じていない
●ふりかえりがマンネリ化して、続かなくなってしまう
もしこんな課題を抱えているのなら、
この本がふりかえりのガイドとしてきっと役に立ちます。

本書をきっかけに、ふりかえりについて理解を深め、
チームをよりよくするための一歩目を踏み出しましょう。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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出版社より

「ふりかえり」の具体的なやり方がわかる本
ふりかえりとは?

アジャイルのチーム開発に欠かせない「ふりかえり」とは、チーム全員でこれまでのやりかたを定期的に見直し、チームをよりよい方向へ少しづつ変化させていく活動です。

この1冊で「ふりかえり」のすべてがわかる!

架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、わかりやすく解説。

読者が自分のチームですぐに実践できるふりかえりの手法を多数紹介。

具体的な始め方、チームの状況にあった型や手法の選び方がわかる。

架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、「ふりかえり」の基本からわかりやすく解説。

読者が自分のチームですぐに実践できる「ふりかえり」の手法を多数紹介。

チームファシリテーターとして「ふりかえり」を突き詰めてきた著者の豊富な経験をもとにした解説で、具体的な始め方、チームの状況にあった型や手法の選び方がわかる。

 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発 SCRUMMASTER THE BOOK 優れたスクラムマスターになるための極意――メタスキル、学習、心理、リーダーシップ アジャイルなチームをつくる ふりかえりガイドブック 始め方・ふりかえりの型・手法・マインドセット アジャイル開発とスクラム 第2版 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント
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カスタマーレビュー
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価格 ¥2,640 ¥2,750 ¥2,860 ¥2,200
内容 「スクラム」を実際の開発プロジェクトにどう適用すればよいのかを、とにかくわかりやすく解説しています。人気のスクラムコーチが執筆にあたり、実際のプラクティスを24のステップで解説。これからスクラムを始めたい人、スクラムを導入してみたけれども上手くいかないと思っている人にもおすすめです。 何から始めたらよいか/スクラムマスターに必要なスキルは何か/これから起こる困難に、どのように立ち向かっていけばよいか/もっとチームが機能するにはどのような働きかけをすればよいか/本書はこれらの疑問にまっすぐ答えてくれます。 チームファシリテーターとして「ふりかえり」を突き詰めてきた著者の豊富な経験をもとにした解説で、具体的な始め方、チームの状況にあった型や手法の選び方が分かります。 アジャイルとスクラムの全体像や、世界的な経営学者でありスクラムの提唱者:野中郁次郎氏によるスクラムの解説、日本におけるアジャイル開発の最新事例を紹介しています。ITエンジニアはもちろん、あらゆる業界・企業のリーダー層に受け取ってほしい内容です。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B08R9J4FQK
  • 出版社 ‏ : ‎ 翔泳社; 第1版 (2021/2/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/2/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 70274 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 463ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 128個の評価

著者について

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森 一樹
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カスタマーレビュー

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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アジャイルというとついついスクラムというかスプリントの事ばっかりに目が行ってしまいますが、大事なのはチームの成長・・・そして成長を支えるとても大事な活動が「ふりかえり」です。ふりかえりがない所に成長はなく、そしてアジャイルは成立しなくなります。
この一見見過ごされてしまう「ふりかえり」を正面から取り上げて、マンガを交えてわかりやすく解説しているのが本書です。筆者は自社でのふりかえりの実践や、セミナーなどでずっと活動してきた森さんです。そのノウハウが絵空事ではなく地に足の着いた集大成で、基礎からはいってTipsまで初心者から、すでに実践している人まで使える本です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プレゼン後、チームをどう動かしていけば良いのか悩んでいた時にこの本を見つけました。結果、意見はおろか発言すら回避してきたメンバーからの考えを引き出すことができました。
【反省会ではなく、振り返り】ものは言いようかもしれませんが、実際【反省会】の時のお通夜のような雰囲気ではなく、イキイキとテンポよく進み、次の目標に向けての建設的な話し合いとなりました。
今後もこの本を活用していきたいと思います。
2021年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすい
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小さくカイゼンすることが、ふりかえりの肝なのだと感じた。
理由は、大きなカイゼンはチームの心理的ハードルが高く、意見を言わなくなったり、実行できなかったりで形骸化するため。
小さくすること、何なら1%のカイゼンぐらいでも全然良い。寧ろそのぐらい小さなカイゼンにして素早く実行することの方が価値がある。
ふりかえりは、個人のアクションへの粗探しでなく、チームとして取り組むべき共通項の再確認の場であると再定義して望むことにしようと感じた。
そんな自分なりのふりかえりへの向き合い方のヒント集が本書であると感じた。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月30日に日本でレビュー済み
ふりかえりにマンネリを感じていたが、これ読んでアプローチしたいことが、いっぱい見つかった。
最初に出てくる3つの段階を意識して、自分たちはどの段階か考えて、手法を検討したい。

本書に出てくるDPAも実際に試してみたが、ふりかえり前に緊張がほぐれたのか、良いアイスブレイクにもなった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月1日に日本でレビュー済み
新プロジェクト1回目のふりかえり、スクラムが初めてばかりのメンバーがほとんどでした。
この本を読みながら、改めてチームメンバーに伝えるべきふりかえりの目的やマインドセットを伝えることができました。
振り返りの基礎・概要、振り返りのユースケース、振り返り手法、が1つの本にまとまっているので助かります。
自分たちのチームのふりかえりをふりかえるためにも、定期的に読み返したいと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月21日に日本でレビュー済み
架空のチームがふりかえりを通して成長する、というケーススタディをもとにふりかえりを学ぶことができる。
手法の列挙ではなく、なぜその手法かということを理解して学べる。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月26日に日本でレビュー済み
「ふりかえり」としてはもちろん、ファシリテーションの時、どいう問いかけをしていっていったらよいかが書いてあって、ファシリテーションの勉強にもなった。エンジニアでなくても、自分の現場の部署全員で、カイゼンをしていきたいう方にお薦めです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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