無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
複雑な問題が一瞬でシンプルになる 2軸思考 単行本 – 2017/12/1
木部 智之
(著)
2本の線を引くだけで、思考のスピードが速くなる!超シンプルな図解の技術
★2本の線を引くだけで、頭がすっきり。思考のスピードが爆速になる!
・頭の中がごちゃごちゃで、仕事が前に進まない
・次から次へと問題が起こって、スケジュールが遅延している
・アイデアが出てこない
・上司から、膨大なデータを整理しろと言われて困っている
あなたは、こんな悩みにぶつかっていないでしょうか?
こうした複雑な問題を一瞬でシンプルにしたいなら。
紙に、2本の線を引いてみてください。
問題解決、アイデア出し、コミュニケーション、資料作成……
あらゆる場面で「思考のスピード」が格段に上がり、
最速の時間で最大の成果をあげることができます。
★日本IBMで15年間活躍する著者による、独自メソッド!
著者は、日本IBMエグゼクティブ・プロジェクト・マネジャーの木部智之氏。
木部氏は新卒でIBMに入社以来15年間、
ずっと「トラブルプロジェクト」にかかわってきました。
人が足りない、スケジュールが迫っているなど、問題が山積するなか、
目の前の状況を解決するために生まれたのが
「あらゆる問題を、タテとヨコの2軸で整理して考える」=2軸思考という方法でした。
2軸思考は「世界一シンプルなフレームワーク」。
何よりのメリットは、難しいノウハウは一切必要ないということです。
生まれつきの頭の良さや仕事経験なども関係なく、誰でもすぐに実践することができます。
2本の線さえ引ければ「3C」とか「PPM」のような
コンサルタントが繰り出す小難しいフレームワークを覚える必要はありません。
★目次
Prologue 「複雑なまま」考えていないか?
【Part1 基礎編】
Chapter1 「線を2本引くだけ」で、すべてが解決する
Chapter2 「2軸フレームワーク」の作り方
【Part2 実践編】
Chapter3 2軸で「問題解決」する
Chapter4 2軸で「伝える」
Chapter5 2軸で「資料作成」する
★2本の線を引くだけで、頭がすっきり。思考のスピードが爆速になる!
・頭の中がごちゃごちゃで、仕事が前に進まない
・次から次へと問題が起こって、スケジュールが遅延している
・アイデアが出てこない
・上司から、膨大なデータを整理しろと言われて困っている
あなたは、こんな悩みにぶつかっていないでしょうか?
こうした複雑な問題を一瞬でシンプルにしたいなら。
紙に、2本の線を引いてみてください。
問題解決、アイデア出し、コミュニケーション、資料作成……
あらゆる場面で「思考のスピード」が格段に上がり、
最速の時間で最大の成果をあげることができます。
★日本IBMで15年間活躍する著者による、独自メソッド!
著者は、日本IBMエグゼクティブ・プロジェクト・マネジャーの木部智之氏。
木部氏は新卒でIBMに入社以来15年間、
ずっと「トラブルプロジェクト」にかかわってきました。
人が足りない、スケジュールが迫っているなど、問題が山積するなか、
目の前の状況を解決するために生まれたのが
「あらゆる問題を、タテとヨコの2軸で整理して考える」=2軸思考という方法でした。
2軸思考は「世界一シンプルなフレームワーク」。
何よりのメリットは、難しいノウハウは一切必要ないということです。
生まれつきの頭の良さや仕事経験なども関係なく、誰でもすぐに実践することができます。
2本の線さえ引ければ「3C」とか「PPM」のような
コンサルタントが繰り出す小難しいフレームワークを覚える必要はありません。
★目次
Prologue 「複雑なまま」考えていないか?
【Part1 基礎編】
Chapter1 「線を2本引くだけ」で、すべてが解決する
Chapter2 「2軸フレームワーク」の作り方
【Part2 実践編】
Chapter3 2軸で「問題解決」する
Chapter4 2軸で「伝える」
Chapter5 2軸で「資料作成」する
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/12/1
- 寸法12.8 x 1.7 x 19 cm
- ISBN-104046020091
- ISBN-13978-4046020093
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
●木部 智之:日本IBMエグゼクティブ・プロジェクト・マネージャー。
横浜国立大学大学院環境情報学府工学研究科修了。2002年に日本IBMにシステム・エンジニアとして入社。入社3年目にしてプロジェクト・マネージャーを担当。2009年に役員のスタッフ職を経験し、2010年には 最大級の超大規模システム開発プロジェクトにアサインされ、大連への赴任も経験。日本と大連に数百人のメンバーを抱えている。
横浜国立大学大学院環境情報学府工学研究科修了。2002年に日本IBMにシステム・エンジニアとして入社。入社3年目にしてプロジェクト・マネージャーを担当。2009年に役員のスタッフ職を経験し、2010年には 最大級の超大規模システム開発プロジェクトにアサインされ、大連への赴任も経験。日本と大連に数百人のメンバーを抱えている。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2017/12/1)
- 発売日 : 2017/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4046020091
- ISBN-13 : 978-4046020093
- 寸法 : 12.8 x 1.7 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 109,134位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,230位実践経営・リーダーシップ (本)
- - 3,511位その他のビジネス・経済関連書籍
- - 4,166位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 ディレクター
横浜国立大学大学院環境情報学府工学研究科 修了後、2002年に日本IBMに入社。
数々の炎上プロジェクトの火を消し、エグゼクティブ・プロジェクト・マネージャーに。
2018年よりパナソニックのソリューションビジネスの立ち上げに従事し、パナソニック コネクトのカンパニー役員をつとめた。
2022年9月より現職。
これまで、プロジェクト現場に従事する傍ら、人材育成にも力をいれており、社内外でビジネススキルや仕事術に関する研修やセミナーを実施。
東洋経済オンライン、プレジデントオンラインにも記事を多数執筆している。著書に、「プロジェクトのトラブル解決大全」(KADOKAWA)、「入社1年目のビジネススキル大全」(三笠書房)などがある。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2軸タイプのフレームワークの深堀が出来ました。物事や現象を2つの視点から捉えることで問題解決に役立てます。良書です。
2019年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多角的視点でものを観察するような人向け。
かなり面白い内容です。
但し、無理やり「窓解析」にしている部分もあるので、
分析をする人が参考にするならおすすめです。
かなり面白い内容です。
但し、無理やり「窓解析」にしている部分もあるので、
分析をする人が参考にするならおすすめです。
2017年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【減点法なら100点】
・イラストも見やすいし、文章も読みやすい。
・内容も間違ったことはない。
・減点対象は特にない。
【加点法なら60点】
・内容に新規性がない。 ← 致命的!
「2軸思考」=「図と表を使え」 ってこと。みんな知ってる。
・マーケティングは満点かも
・名著「エッセンシャル思考」に似た表紙
・著者がIBM社員
図表を使えって、なんというか、理系大学通ってたらどこでも嫌というほどレポート書くからわかってる。
確かに上手い事まとまってて良い本だと思う。でも、新しいことは学べてない。
(何でもないことを1冊の本にして売る才能が、私は欲しい。)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
(2017年12月12日追記)
・本書の内容(2軸に分ける)を仕事で意識すると結構いい感じで仕事が進むことは実感
・本書の致命的な欠点は新規性がないこと
・論文ではないから新規性は重要ではないのかもしれない ←(今ここ)
いい本だとは思うが、やっぱり個人的に評価が難しい。。。
自分の中で本書の評価に対する理解が深まったらまたレビューするかも。
(本書の内容が難しいって意味ではなく、私の中での本書の評価が難しいって意味です。)
・イラストも見やすいし、文章も読みやすい。
・内容も間違ったことはない。
・減点対象は特にない。
【加点法なら60点】
・内容に新規性がない。 ← 致命的!
「2軸思考」=「図と表を使え」 ってこと。みんな知ってる。
・マーケティングは満点かも
・名著「エッセンシャル思考」に似た表紙
・著者がIBM社員
図表を使えって、なんというか、理系大学通ってたらどこでも嫌というほどレポート書くからわかってる。
確かに上手い事まとまってて良い本だと思う。でも、新しいことは学べてない。
(何でもないことを1冊の本にして売る才能が、私は欲しい。)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
(2017年12月12日追記)
・本書の内容(2軸に分ける)を仕事で意識すると結構いい感じで仕事が進むことは実感
・本書の致命的な欠点は新規性がないこと
・論文ではないから新規性は重要ではないのかもしれない ←(今ここ)
いい本だとは思うが、やっぱり個人的に評価が難しい。。。
自分の中で本書の評価に対する理解が深まったらまたレビューするかも。
(本書の内容が難しいって意味ではなく、私の中での本書の評価が難しいって意味です。)
2018年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2軸で考えると分かりやすい、と何度か聞いたことがあり、学んでみたいと色々探していて見つけました。
2軸と聞くと、数学で使ったような矢印2本を書いたグラフのようなものにまとめるだけだと思っていましたが、本書では3つのタイプが説明されています。
その中でも、マトリクスタイプについては、知ってはいるけれど、自分で意識して使えていない方法だったため、非常に良い学びになりました。
特に役に立ったものは、PDCAをマトリクスで表現する方法について。実際に使ってみたら非常に思考の整理がしやすく、CAの作業がスムーズになり、関係者へも伝えやすいです。
2軸のフレームワークも沢山掲載されているので、実践的に使いたい人には良い本だと思います。
2軸と聞くと、数学で使ったような矢印2本を書いたグラフのようなものにまとめるだけだと思っていましたが、本書では3つのタイプが説明されています。
その中でも、マトリクスタイプについては、知ってはいるけれど、自分で意識して使えていない方法だったため、非常に良い学びになりました。
特に役に立ったものは、PDCAをマトリクスで表現する方法について。実際に使ってみたら非常に思考の整理がしやすく、CAの作業がスムーズになり、関係者へも伝えやすいです。
2軸のフレームワークも沢山掲載されているので、実践的に使いたい人には良い本だと思います。
2020年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビジネスの場で使う「フレームワーク」は多くの人が知っているが、それを使いこなせている人は多くはないと思います。本書は、シンプルな2軸フレームワークとその使い方を教えてくれます。ありそうでなかった本だと思います。 私は誰に教えられた訳でもなく、表の軸のとり方、並べ方に自分ルールを持っています。本書を通じて著者との対話ができてとても有益でした。表(マトリックス)は2軸であり、もっとも汎用性の高いフレームワークであることに改めて気付かされました。
2018年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本のタイトルを見たときに、同僚の先輩や、優秀な後輩の顔を思い浮かべました。彼らはこの本を読んだのかしら、と思い早速購入して読み進めました。
書かれていることは普通のマトリックスであり、普通の四象限図、グラフです。自分でも今まで何気なく使っています。ただし、使う場面が違う!タイミングが違う。
人との交流の場で、議論の場で、意識して使ってみよう。自分の未来の変化が楽しみです。
書かれていることは普通のマトリックスであり、普通の四象限図、グラフです。自分でも今まで何気なく使っています。ただし、使う場面が違う!タイミングが違う。
人との交流の場で、議論の場で、意識して使ってみよう。自分の未来の変化が楽しみです。
2019年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2軸でのまとめ方にはどのようなものがあるか解説してあります。物事を抽象化して2軸にラベリングするところこそが難しいのですが、そこは今後の自分のトレーニング課題とします。
本書は、物事の整理の仕方を再確認したい方にオススメです。
本書は、物事の整理の仕方を再確認したい方にオススメです。
2020年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文体、サンプルの「2軸」図、いずれもそれ自体がフクザツで、全然シンプルではありませんでした。非常に読みにくくて、途中でイライラしてきました……。残念です。