面白かった。
タイトルから「パリに移住する際の事務手続きのガイド本?」と想像していたが、実際はパリに暮らす人々の真摯なインタビュー特集だった。マスメディアならカットするであろう市井の人々の飾らない本音が聞けたようで面白かった。
本の後半は編集長のコラムだったが、編集長はすごくおっちょこちょいな人なのだろうと思った。
前半のインタビューは興味深いという意味で、後半のコラムは笑えるという意味で面白い本だった。
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パリに住みたくなったら読む本 フランス人120人に聞いた赤裸々暮らしナビ 単行本 – 2024/3/8
吉野亜衣子
(著),
ノアゼットプレス編集部
(編集)
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購入オプションとあわせ買い
パリと日本で10年間発行しつづけている人気フリーペーパー「ノアゼットプレス」が初の書籍化。バンドマン、翻訳者、ナチュリスト、大学生、弁護士、居合道の達人・・・普通に生きる多様なフランス人へのインタビューと、ちょっとピンクなフランスことわざや、パリジャン&パリジェンヌの東京珍道中など、現地在住の日本人ライターが描く赤裸々なパリライフを覗くことができます。「かわいい」だけじゃない市井のパリ、教えます。
- 本の長さ100ページ
- 言語日本語
- 出版社リュエル・スタジオ
- 発売日2024/3/8
- ISBN-104910094318
- ISBN-13978-4910094311
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商品の説明
著者について
吉野亜衣子(よしの あいこ)
1981年7月24日生。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、ラジオ局文化放送へ入社。報道記者、プロデューサーなどを務める。 2011年、退職と同時にパリ生活をスタート。そのリアルで行動力溢れるパリライフを記したブログが人気を博す。帰国後、日仏の架け橋となるべくアソシエーション「ノアゼット」を設立。日本とパリで2014年より同名の月刊フリーペーパーを制作、同編集長を務める。
ノアゼットが刊行する情報誌「ノアゼットプレス」。パリに憧れを持って渡仏してがっかりするパリ症候群をぶっ飛ばすべく、また可愛いだけじゃないパリをお届けするフリーペーパー。
1981年7月24日生。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、ラジオ局文化放送へ入社。報道記者、プロデューサーなどを務める。 2011年、退職と同時にパリ生活をスタート。そのリアルで行動力溢れるパリライフを記したブログが人気を博す。帰国後、日仏の架け橋となるべくアソシエーション「ノアゼット」を設立。日本とパリで2014年より同名の月刊フリーペーパーを制作、同編集長を務める。
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登録情報
- 出版社 : リュエル・スタジオ (2024/3/8)
- 発売日 : 2024/3/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 100ページ
- ISBN-10 : 4910094318
- ISBN-13 : 978-4910094311
- Amazon 売れ筋ランキング: - 50,255位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 996位海外旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月30日に日本でレビュー済み
本書を読んで、なぜ「パリに行きたくなったら」ではなく「パリに住みたくなったら」と著者が名付けたか頷けた。日本に縁のあるフランス人、パリで活躍する日本人の話を読んでいると、ガイドブックには書いていないリアルなパリの日常と人間らしさに触れることができる。良いことも悪いことも包み隠さず。だからパリ暮らしをしたい人はいっそう住んでみたいと思うことだろう。読者としては本書のセカンドバージョンにも期待したい。
2024年3月22日に日本でレビュー済み
とても読みやすいです。パリの裏事情が知れる特別なガイドブックでひとつ持ってると便利かも
2024年3月21日に日本でレビュー済み
生活感のあるフランス人のインタビューが、とても新鮮。日本人と変わらないところもあることに安心もしたし、フランス人が素敵に見える理由もわかる気がした。日本好きのフランス人のインタビューも多いので、日本を褒めてもらえてうれしい(笑)