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お金はサルを進化させたか よき人生のための日常経済学 単行本 – 2014/11/14
買い物をするときあなたの脳はどのように働くのか。
「お金の正しい使い方」「自分への投資」とは何か。
本書は、ファイナンス理論、金融工学、確率論、統計学、行動経済学などを使って、
「いかにお金を賢く使うか」を解説します。
「不動産の知識がなくても3分で自宅の価値がわかる」
「人はなぜ当らない宝くじを買うのか」
「銀座と渋谷の土地の値段はなぜ違うのか」
「なぜお金持ちはリスクを嫌うのか」
「なぜギャンブルにはまってしまうのか」
「なぜ人は生命保険に入るのか」
など、誰にでも起こる身の回りの出来事を取り上げながら、その裏に隠れているファイナンス理論や行動心理の
理論を分かりやすく紹介。
今までなんとなく漠然と行っていたお金について、その正しい使い方について深く考察していきます。
限りあるお金をいかに有効に使い、いかに適切なタイミングで自分自身に投資し、
自分を成長させ、人生を豊かにしていくか、そのための知恵を得たい方に最適な1冊です。
- 本の長さ247ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2014/11/14
- 寸法13 x 2 x 18.9 cm
- ISBN-104822277585
- ISBN-13978-4822277581
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商品の説明
著者について
プルータス・コンサルティング代表取締役
1984年京都大学経済学部を卒業、富士銀行(現・みずほ銀行)に入行。1989年JPモルガン・チェース銀行入行。
ユーロマネー誌によるアンケートにて3度、最優秀デリバティブセールスに選ばれた。
ゴールドマンサックス証券を経て、2004年に企業価値や株式価値の評価を手がけるプルータス・コンサルティングを設立、
代表取締役に就任。毎年300件以上の企業価値評価を実施する。旧カネボウ株式買取価格決定請求における株式価値鑑定、
ソフトバンクによるイー・アクセスの完全子会社化の際の株式交換比率の算定など、
世間の注目を集めたMBOやM&Aのアドバイザリーも務めている。
2005年よりグロービス経営大学院にてファイナンスの講師を勤めるほか、ソフトバンクユニバーシティ等でファイナンスの講義を担当している。
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2014/11/14)
- 発売日 : 2014/11/14
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 247ページ
- ISBN-10 : 4822277585
- ISBN-13 : 978-4822277581
- 寸法 : 13 x 2 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 559,380位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,351位一般・投資読み物 (本)
- - 56,673位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

岐阜県美濃加茂市出身 京都大学卒業後、みずほ銀行 JPモルガンチェース、ゴールドマン・サックス
を経て、企業の資本政策のコンサルティング会社、プルータス・コンサルティングを創設。
企業のM&Aにおける株価評価においては草分け的存在。
カネボウ事件など、裁判所から依頼で多数の株価評価に絡む事件の鑑定人となった。
トムソン・ロイターズによる2013年上期のM&Aアドバイザリーランキングでは 三菱、野村、住友、大和グループに次ぐ第5位にランクインし、非証券系アドバイザリーでは最高位に位置している。
ソフトバンクとイー・アクセスの合併比率の算定やカルチャーコンビニエンスクラブのTOB価格の算定
2015年にはトヨタ自動車が発行した個人向け種類株式の公正価値評価業務など、世間が注目した様々な案件の
アドバイザリーをつとめた。
企業価値評価理論やストックオプション、種類株式に関する著作が多かったが、「ファイナンスの面白さを伝えたい」と一念発起し「パンダをいくらで買いますか?」(日経BP 2013年8月)を出版。 ストーリー形式で難解な理論を解説した。
2015年8月 「私はいくら あなたの価値を決めるたった一つの数式」(サンマーク)
2014年11月 「お金はサルを進化させたか」-良き人生のための日常経済学(日経BP)より出版
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの書籍について、以下のような評価をしています: 日常の出来事がすっきりと理解できる読み物になっているため、誰にでも役に立つ本だと好評です。また、内容面でも興味深い内容で、読者の関心が途切れない仕掛けになっているという声もあります。経済学についても、難解な経済用語や過去の偉人の言葉の意味を解説しており、身近な事例を使って簡単に学ぶことができると評価されています。 特にクイズ形式であったり問いかけ形式であったり、読者の関心が途切れない仕掛けになっている点や、読者の関心が途切れない仕掛けになっている点が魅力的だと考えています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書籍について、日常の出来事がすっきりと理解できる読み物だと評価しています。さらりと読めるファイナンスの本として好評です。わかりやすい具体例を通して語りかけてくれる文章になっているため、内容がスッと頭に入ってくるという声があります。また、内容の進行もテンポよく、退屈することなく読み進められる点も好評です。特に、ファイナンス入門者やゼミの先輩に薦められて購入した人も多く、内容がスッと頭に入ってきたという意見もあります。
"ファイナンスの入門書。 かなり平易に書かれており、理解しやすいのが評価できる。 悪くない。" もっと読む
"...がファイナンスや統計学などについて学ぶ「はじめの一冊」として取っ付き易いものの、得られる知識は非常に骨太なものであり、何度も読み返すだけの価値があるものだと感じました。またそうすることによって、自分の頭の中にしっかりとしたフレームワークができあがってくるように思います。..." もっと読む
"著者の本を購入するのは2度目になります。 前作と同様にファイナンスの考え方を身近なストーリーをベースに説明しているところが読みやすい。 小難しいことをくどくど説明することもないのでファイナンスに詳しくない方や..." もっと読む
"...身近な例と、簡単な計算式を使って、ファイナンスの基本理論(リスク、キャッシュフロー、オプション等)を説明している。その分かり易さが秀逸。我々の日常の行動と判断が、実はファイナンス理論では理に適っていないケースなども、人間の知覚と認知の癖から説明しており、読み物としても面白い。..." もっと読む
お客様はこの書籍について、興味深い内容だと評価しています。読者の関心が途切れない仕掛けになっているため、純粋に面白い本だと感じています。クイズ形式であったり問いかけであったりと、読者の関心を途切れない仕掛けになっていると好評です。また、ナゾナゾのような事例解説や、ページをめくる手を止めて思考する場面も頻繁に見られるという声があります。経済学の読み物としてとてもおもしろいと感じているようです。
"...軽妙な語り口だが、時に深く考えさせられることあり、ページをめくる手を止めて思考することもしばしば。大抵が驚きの連続だったが、なぜか胸の内はスッキリして、表情はニヤついてしまっているのが分かる。..." もっと読む
"ケーススタディの数が半端なく多い。 特にクイズ形式であったり問いかけであったりと、読者の関心が途切れない仕掛けになっている。 さらに単元ごとの論議が最終的には総括され、まさしく ”良き人生のための・・・”は大袈裟ではないことが証明される。..." もっと読む
"...作者も巻末で語っているが、この本は、経済学の初心者本と上級者本の中間に位置する本であり経済学の読み物としてとてもおもしろい。 難しい数式は一切でないが、身近な話をふんだんに織込んで投資、投機、最終的には人の生き方までちょっと上から目線で書かれている。..." もっと読む
"...各所にでてくるナゾナゾのような事例解説は、読んでいてワクワクしました。答えを聞くとその通りにしか考えられないが、その考えに至るまでにあれこれ考えさせられました。 もっと勉強せねばと思わせてくれる書籍でした。" もっと読む
お客様はこの書籍について、難解な経済用語や過去の偉人の言葉の意味を解説しており、よき人生のための日常経済学として高く評価しています。また、身近な事例を使ってファイナンスの基本理論(リスク、キャッシュフロー、オプション等)を説明し、身近な例と簡単な計算式を用いて解説している点も好評です。
"副題は「よき人生のための日常経済学」。 「人類の長い歴史においてお金を使いだしたのはつい最近」だから「まだお金の使い方に習熟できていない。..." もっと読む
"...本書はまさにこの記載のとおり、ファイナンス理論、金融工学、確率論、統計学、行動経済学に関する基礎的な知識を、あくまでも身近な事例をとおして学んでいくことにより、「よき人生」を送るためのお金にまつわる知識を身につけていくことができます。..." もっと読む
"ファイナンス理論の最良の入門書の一つだと思う。身近な例と、簡単な計算式を使って、ファイナンスの基本理論(リスク、キャッシュフロー、オプション等)を説明している。その分かり易さが秀逸。..." もっと読む
"深い統計学の知識は不要であり、難解な経済用語も特段知らなくても、過去の偉人の言葉の意味を解説してくれており、また、自分の財布からお金が出て行く時に、何のために支出するのかを考えさせてくれるものでした。 各所にでてくるナゾナゾのような事例解説は、読んでいてワクワクしました。..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2022年12月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入副題は「よき人生のための日常経済学」。
「人類の長い歴史においてお金を使いだしたのはつい最近」だから「まだお金の使い方に習熟できていない。(p.9)」のではないかと考える著者が、「ファイナンス理論、金融工学、確率論、統計学、行動経済学……を見渡した上で、『ものや事業の価値』『不確実性』『お金に関する心理』に関する先人たちの知恵を体系的にまとめ(p.13)」た書。著者のメッセージは「より充実した人生を送るために、お金に振り回されるのではなく、お金をコントロールしよう(p.14)」というもの。
消費・投資・投機の区別から始まり、収益還元法と正味現在価値、時間と効用、確率の錯覚、判断の癖、リスクとリターン、ポートフォリオとオプション等が、ほぼ文章で(数式やグラフはあまり使わず)説明される。
経済(学)の入門書で、数式やグラフをあまり使わない本を読むと、たいてい「ここはグラフに/数式にしてもらった方がわかりやすいのになあ」と思うのだが、本書はそういうところがまったくない。文章での説明が巧みなのだろう。
なかでも、私はデルタヘッジからオプション価格を示す「オプション取引の価値の簡単な出し方」(pp.207-209)に鮮やか! と感心した(こんなことは人によって当たり前なのだろうが)。
あと年をとると時間による割引率が高くなるというのはホントだなとしみじみ思う。
- 2016年4月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入ファイナンスの入門書。
かなり平易に書かれており、理解しやすいのが評価できる。
悪くない。
- 2016年5月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入「あれか、これか」が面白かったので、
この著者の本がもう一冊読みたくなって購入。
ただしかし.........
内容がほとんど重複しています。
しかも「あれか、これか」のほうが面白いという........
- 2022年11月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入「実際のところ、リスクって何?」ってレベルの、諸々知ったふりの事が、ストンと腑に落ちました!
- 2014年12月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入著者の前著「パンダをいくらで買いますか?」は、ファイナンス理論の基礎をある程度深い部分までわかりやすく学べる良書でした。
一方でこの「お金はサルを進化させたか」は、サブタイトルに「よき人生のための日常経済学」と付けられているとおり、ファイナンス理論に留まらず、確立論、行動経済学、統計学などのより幅広い分野を、やはり「パンダ本」同様とてもわかりやすく学べます。
Amazon 内の本書「内容紹介」には、以下のような記載があります。
「限りあるお金をいかに有効に使い、いかに適切なタイミングで自分自身に投資し、自分を成長させ、人生を豊かにしていくか、そのための知恵を得たい方に最適な1冊です」
本書はまさにこの記載のとおり、ファイナンス理論、金融工学、確率論、統計学、行動経済学に関する基礎的な知識を、あくまでも身近な事例をとおして学んでいくことにより、「よき人生」を送るためのお金にまつわる知識を身につけていくことができます。
まず第一章では、私たちのお金の使い方を「消費」「投資」「投機」の3つに分類し、それらの定義付けをしたうえで、それぞれの相違について丁寧に説明されています。
そのうえで第二章以降、ファイナンス理論、確率論、統計学などを学んでいき、最終章では「アリとキリギリス」を題材に、「よき人生」についてあらためて考えてみる構成となっています。
「パンダ本」もそうですが、著者は一流の実務家であるとともに大学院の講師などもされていることから、理論的にしっかりとしたものであることはもちろん、単なる机上の空論で終わるものでもありません。
そのためビジネスパーソンがファイナンスや統計学などについて学ぶ「はじめの一冊」として取っ付き易いものの、得られる知識は非常に骨太なものであり、何度も読み返すだけの価値があるものだと感じました。またそうすることによって、自分の頭の中にしっかりとしたフレームワークができあがってくるように思います。
さらに巻末には、見開き2ページを費やして「参考文献」が掲げられており、本書をきっかけにさらに深く学びたい分野が出てきた方にとっては、とても親切な設計となっています。
最後に、最終章に記されている以下の言葉にとても共感したので、以下に引用しておきたいと思います。
「われわれの人生においてもやはりリスクは回避すべきなのだろうか。波瀾万丈の人生を歩みたいかと言われれば誰でも迷ってしまう。人はできる限り安定した生活を求めるものだ。
しかし、毎日毎日同じ出来事の繰り返しでリスクのない生活は充実した人生につながるのだろうか。人生とリスクの関係は一義に定義しにくいが、誤解を恐れずに言うならばリスクがある程度あったほうがより充実した人生を送れるのではないだろうか。
人生の価値はオプションの価値と同様、出発点(生まれた時)から到達時点(死ぬ時)まで、どれほど寄り道したかで決まる。限られた寿命の中で人生を満喫するには、リスクを取り、山あり谷ありの人生を歩み、それによって実際の寿命以上の人生を味わうことではないか。」
- 2014年12月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入著者の本を購入するのは2度目になります。
前作と同様にファイナンスの考え方を身近なストーリーをベースに説明しているところが読みやすい。
小難しいことをくどくど説明することもないのでファイナンスに詳しくない方や
思い出し程度に読むにちょうどよい本ではないでしょうか。
より専門的に勉強したい人にはやや物足りないかもしれません。
- 2019年11月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入ファイナンス理論の最良の入門書の一つだと思う。身近な例と、簡単な計算式を使って、ファイナンスの基本理論(リスク、キャッシュフロー、オプション等)を説明している。その分かり易さが秀逸。我々の日常の行動と判断が、実はファイナンス理論では理に適っていないケースなども、人間の知覚と認知の癖から説明しており、読み物としても面白い。投資による財産形成を考えている人にも役立つ内容だ。2時間ほどで読み終えた。
- 2014年12月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入身近なテーマを中心としたケーススタディ形式の内容となっており、非常に読みやすい。
「お金はサルを進化させたか」というタイトルから現代人を批判した内容なのかと思い
読み始めたが、実際は異なり、ギャップがあった。
学生、社会人の区別なく理解しやすい内容となっているのでお薦めの1冊。