ブランド | XREAL |
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メーカー | XREAL |
シリーズ | XREAL Air |
製品サイズ | 21 x 17.5 x 11 cm; 440 g |
製造元リファレンス | NR-7100RGL |
カラー | Beam Air セット |
商品の寸法 幅 × 高さ | 21 x 17.5 x 11 cm |
電源 | バッテリー式, 電源コード式 |
商品の重量 | 440 g |
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XREAL Air ARグラス スマートグラス ウェアラブルデバイス ホームシアター モニター プロジェクター 最大201インチ 度付きインサートレンズ対応 ノイズキャンセリングマイク 3DoF対応
購入オプションとあわせ買い
ブランド | XREAL |
モデル名 | XREAL Air |
スタイル | シンプル |
色 | Beam Air セット |
特徴 | マイク付き |
この商品について
- 🕶️【初めてのAR体験へようこそ】独自の光学技術とコンピュータビジョンテクノロジーを搭載したXREAL Airは、接続されたデバイスの互換性に応じて、Air Casting(ミラーリング)、バーチャルデスクトップ、AR Spaceの3種類のAR体験を実現出来ます。
- 🕶️【より大きな画面で、より楽しめる】130インチ空間ディスプレイのAir Casting(ミラーリング)で、モバイル、PC、ゲームの体験が最大120Hzで出来ます。ベッドやリクライニングチェアに寝転がりながら、自由な体勢で映画を見たりゲームを遊べます。携帯電話やノートパソコンの画面を見下ろしても首や背中が痛むことはありません。普段メガネをお使いのお客様でも安心。*近視や乱視、遠視などお客様の眼に合わせたインサートレンズを提供(別費用)。提携のメガネショップ(jun ginza)でご注文いただき、大画面を最大限にARグラスをお楽しみいただけます。*画面がない場合は、距離センサーを覆い、ノーズピースを調整してください。* 音が出ない場合は、再度プラグを差し込んでください。
- 🕶️【どこでもバーチャルデスクトップ】バーチャルデスクトップは、お手持ちのノートパソコンを距離やサイズが調整可能な、最大3つの仮想スクリーンを備えた『マルチスクリーンワークステーション』に変更可能です(MチップシリーズのMacBookでベータ版利用可能)
- 🕶️【革新的なAR Space】一部DP対応のAndroidスマートフォンとXREALのNebulaアプリを使用することで、初めての空間インターネットを体験できます。最大201インチのバーチャルスクリーンでネットサーフィンはもちろん、3Dゲームやサードパーティーの開発者が提供するARアプリケーションを体験可能です。*ご使用前に公式サイトでファームウェアのアップグレードを行ってください。
- 🕶️【優れた互換性】iPhoneやiPad(*1)、DP機能を搭載したAndroidスマートフォン(*2)、Windows/Mac PC(*3)、Nintendo Switchなどのゲーム機、Steam Deck、ROG Ally などのポータブルゲーミングPCと互換性があります。 *1: Lightning端子対応機種については、別途XREAL Adapterが必要です。*2: DisplayPort Alternate Mode 対応のAndroidスマートフォンがご使用いただけます。 *3: USB 3.1 Gen 2 (最大転送速度10Gbps)相当のDisplayPort Alternate Mode対応USB-Cポートがご使用いただけます。※本製品は電源を搭載しておりません。接続先のデバイスのバッテリーを利用し動作します。デバイスに接続しても起動しない場合はXREALサポートセンターまでお問い合わせください。HDMI出力されたデバイスはXREAL Adapterが必要となります。
その他の詳細
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0C4KJ28GB |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.8 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 65,588位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 15位スマートグラス |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2023/6/2 |
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ブランド紹介
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XREAL (旧Nreal)は、急成長中のAR(拡張現実)企業です。物理的な世界とデジタルの世界を融合させるハードウェアとソフトウェアのソリューションによって、次世代のユーザーインタラクションの到来を提供しています。
いつでもどこでも大画面を楽しめるARグラスをはじめ、ARを誰しもが利用でき、アクセスできるような世界を目指し、日々開発や普及活動に励んでいます。
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ARグラスで見える未来
ゲームも仕事も移動も軽くてファッショナブルなARグラスで解決。車や電車、飛行機の移動中でも大画面で没入感のある映像コンテンツが楽しめます。
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未来の映像の楽しみ方
画面を好きな場所で広げれるので、寝転がりながら、くつろぎなら、自分の好きな体勢で映像が楽しめます。画面固定による肩こりや首の疲れの悩みも解決できます。
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最新の技術を体験
弊社では、光学エンジンを製造する自社工場を保有しています。製品1つ1つ丁寧に製造し、お客様のお手元に届けさせていただきます。
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商品の説明
互換性
XREAL Air AR グラス | XREAL Beamとの併用 | XREAL Adapterとの併用 |
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互換性USB-C DP 出力:Steam Deck、ROG Ally、iPhone 15、Android、iPad、Mac、Windows | 互換性追加デバイス:PS5、Xbox X/S (XREAL Hdmi-Cケーブルが必要)、Nintendo Switch | 互換性追加デバイス:PS5、Xbox X/S、Nintendo Switch、iPhone(14及びそれ以前のデバイス) |
ディスプレイモードAir Casting | ディスプレイモードAir Casting、Body Anchor、Smooth Follow、Sideview | ディスプレイモードAir Casting |
接続性USB-C DP | 接続性USB-C DP, HDMI出力 | 接続性USB-C DP, HDMI出力, Lighting (Apple社純正の「Lighting Digital AV Adapter」(別売)が必要) |
同梱物グラス、ノーズパッド(S/M/L)、レンズフレーム、クロス、C-Cケーブル、ライトディマー、ケース | 同梱物XREAL Beam、XREAL C-C ケーブル | 同梱物XREAL Adapter |
iPhoneとARグラスは直接接続できますか?
iPhone15シリーズ(USB-C対応機種)とARグラスは直接接続可能です。iPhone14シリーズ以前のモデル(Lightning端子対応機種)をご使用の場合は、XREAL Beam(別売)と無線接続、または、XREAL Adapter(別売)+Apple社純正「Lightning Digital AV Adapter」(別売)と併用してご利用いただけます。
XREAL AdapterやXREAL Beamはどういう場合に必要ですか?
XREAL AdapterやXREAL Beamをご利用いただくことで、より多くのデバイスに接続が可能となります(互換性の詳細は商品の説明にてご確認ください)。
また、XREAL Beamでは動画のストリーミングや空間ディスプレイ(3DoFモード、ブレ補正モード、サイドスクリーンモード)の使用が出来ます。
Nebula for Macについて教えてください。
Nebula for Mac(Beta版)は、XREALの先進的な3DoF空間コンピューティング技術をベースに構築されたアプリケーションで、どこにいても強力なワークステーションとして使用できます。1~3画面使用可能なマルチディスプレイモニターとなり、公共の場で仕事をする際には最適なプライバシーを楽しむことができます。*当社のウェブサイトからNebula for Mac(Beta版)をダウンロードできます。2019年以降のモデルのMacBookと互換性があります。macOS 12.0以降対象。
普段メガネをかけています。ARグラスを使用できますか?
度付きインサートレンズを装着いただくことで、近視や乱視、遠視や老眼のお客様でもメガネ無しで快適にARグラスをご使用いただけます。ARグラスを購
入後、提携パートナー(jun ginza)にご連絡いただき、お客様に合わせたインサートレンズをご注文ください。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Now for the part I personally found to be lacking reviews: "productivity work" / "spacial computing": visual quality/clarity is good enough to almost be used as a multi-secondary display for a computer (with the Nebula app), or, imho better, as a single display replacement (no app needed; e.g., imagine having a laptop or device with a tiny display; no app needed).
But I wouldn't use it for more than an hour straight in these setups, since it does require a tiny bit of extra accomodation or eye effort in this situation:
- in the single-display case, you get maximal quality, but the picture is not anchored in space, and instead moves as you move your head. This requires moving the eyes to read at the edges of the screen, which can cause more eye strain than when moving the head.
- in the multi-display case (requires the Nebula app, for Apple Silicon computer (what I have) but it looks like they have a beta for Windows), you can move your head, but it comes at the cost of a "display in virtual space" which thus means you won't be getting 100% resolution, more like 80%, which can also cause visual strain.
画質は綺麗ですが明るい場所では見えにくいです。鼻に重さが掛かるので2時間の映画を見ると結構疲れます。
iPhone 15promaxはUSB-Cケーブルで繋ぐだけで使えます。MagSafeを使えば充電しながらでも見ることができます。
Amazon primeはストリーミングしたものは見ることができます。
トルネは当然ながら見られませんでした。
音声についても満足です、高級イヤホンとか使ったことないので、これが普通だと思います、ただ、少し音量を上げますと、周りに結構聞こえやすいかもですので、電車で使う場合は、少し調整してから決行した方がいいでしょう。
以下デバイスごとの接続と体験を記載してみます。
・Mac Pro m1
接続方式:直接指す
体験:
アプリ利用なし、普通に大画面で表示し、視界のセンター固定で表示、一番シンプルなので多用しています。
Nebula for mac利用、3画面固定表示、仕事で使うとなかなか便利、やや揺れがあるので、長時間および小さい字を読み書きするには少し工夫が必要(頭の絶対静止)。
Spatial Cinima、サンプルの3d Side by Size映画、完璧に3dで表示された。ただ3d映画のファイル持っていないので、あまり実用していない。
Macまとめ:やや揺れがあることが難点、Xreal Beams予約したので、それでの改善を期待しています。Beamsなくても、アプリレベルで改善されるとさらにいい。Mac自体のモニタの明るさを0にして、割と純粋に楽しめる。リモートワークでコーディングしていますが、1~2時間ごと休憩必要なこと以外、特に支障はなし。
・Samsung S21
接続方式:直接指す
体験:Samsung自身のdexを投影して使う場合、漫画とか読むに適している。Nebula for Androidを使う場合(Dexと一緒に使えない)、ARモードは面白そうだが、すぐ酔うので、あまり実用的ではなかった。普通の投影モードでは、視界中央表示と、視界の端に小さめで表示することが可能。Androidあまり使わないため、これぐらい試して、二度と使いませんでした。
・Suface Book 3
接続方式:直接指す
体験:普段あまり使わないため、直接投影できるぐらい確認。
・iPhone SE2
USB-Cではない分、接続するためには専用のアダプタlighting to HDMI必要なため、試していません
・iPad Air 4th
接続方式:直接指す
体験:映画と動画は向いている、本体の明るさを0にすると、映画しばらく流れると、本体が完全に黒くなるので、省エネにもなる。ただ漫画を読むと、揺れる問題によって、文字が読みづらい。漫画などを読む場合、本体を操作しなければいけないため、本体もXrealもモニターオンになっていて、集中体験ができない。
・Fire TV Stick 4K max
接続方式:HDMIアダプタ経由(後で詳細記載します)
体験:めちゃくちゃ綺麗、一番最初に書いてた今まで一番綺麗な映像というのは、ここで体験しました。モバイルバッテリー一つで、stickもXreal Airも稼働できるので、線が多いこと以外、完璧としか言いようがない。
・Blue-rayプレーヤー
接続方式:Fire TVと同じく
体験:Blue-rayディスク綺麗に再生できました、音声もちゃんと出ます(後で詳細記載)。家のプロジェクタいよいよお役御免になりそうです。
その他のいいところ
・横寝は少し無理あるが、仰向け寝は完璧(メガネの足が枕にぶつからない)。
・コミュニティー充実、redditで何か質問したら、一日内に返答が来ます。Xreal内部の方もいるので、直接質問とかできます。
・ソフトウェアが積極的に更新されています。これがおそらくXrealが他のメガネと決定的な差になります。Xrealの場合、常に何か試験し、ユーザ体験をよくしようと模索していること感じられます。
減点のところ
・頭の揺れにより、字がよく読めない。(beamsや今後のソフトウェアの更新で改善すると良さそう)
・Xreal Air単体では、映像の大きさと固定モード設定できない(beamsがやってくれる予定)
・メガネ左足が決行熱くなる。肌と直接接触していないので、特段問題ではないが、気になるので、1時間ぐらいで休憩をしている
備考:HDMI接続について
純正アダプタ使う場合、特に問題なく使えるはずが、値段が少々はねるので、3rd party製(HDMI to USB-cで検索したら4000円ぐらいのやつ)を使っていました。
接続方法:Fire TV StickやBlue-rayプレーヤーのHDMI端子をアダプタに接続し、アダプタ自身に電源供給ようにUSB-Cを真ん中のポートに指す。HDMI反対側のポートにメガネの線を指す。
モバイルバッテリーの場合注意点:Fire TV Stickとメガネを同じ出力max 15wのモバイルバッテリーに接続しても、なんの問題もなく接続できます。一方、Blue-rayプレーヤーは別コンセント、メガネだけモバイルバッテリーの場合、もし画面が映らない場合、モバイルバッテリーを低電力モードにして、試すといいかもしれません。(メガネが使う電力とてつもなく少ないため)
HDMI音声について;純正アダプターでは問題ないはずが、3rd party製アダプタは基本音声は出ない。ただし、有能かつ善良なXrealの開発者がDisplayPortで音声出力モードを実装してくれた(firmware update必要)。音声出力モードへ移行するには、明るさの「-」ボタンを3秒ほど押し、ピーと鳴ると、モードが切り替えられます、音声が流れてくるはずです。ただこれだけでは、音声の調整がおそらくできないため、画面onoffボタンを約3秒押したら(ピー音はなし)、明るさボタンが音声調整ボタンになり、音声調整が可能になります。(一回設定したボリューム、次の起動でも覚えてくれている)
まだ使用して一週間もないので、長期利用後また更新します。
最初は面白いですが、私はすぐに飽きました。
使う人は使うのかな?
Youtubeはpremium契約してないのでこの製品で視聴する時もスマホの画面は表示されたままなのでバッテリー消費は激しくなります。
使う場所が限られます。通勤電車で使う勇気はないですが、新幹線や出張先のホテルのベッドでごろっとしながらYoutube観るのが適してるのかなと思います。
今まで出張の時はホテルでYoutube見る用にiPad持ち歩いてたのですが、最近はこの製品のおかげで身軽になりました。
意外だったのはiPhone15のUSBと繋いだら、何もせずにiPhone の画面が映し出せたこと。これはよかった。iphone15 pro maxで確認済
裏技的な手段を使わない場合、
①XREAL Air 本体
②特定のアンドロイドスマホ
③純正XREAL Adapter(HDMIやライトニング入力が可能になるアダプタ)
が必要と思われる。
まず、本体を発注し、
②については、半べそかきながら中古のLGのSTYLE3を12,000円で購入した。
で、
③純正XREAL Adapterの代わりに、
③XREAL Beam
④サードパーティ製XREAL HDMI to USB Type C 変換アダプタ(USB電源必要なタイプ)
を買った。
変換アダプタ用のHDMIケーブルと
USB-Cケーブル+充電器(変換アダプタ用)は手持ちのものを流用。
ワイヤレス接続はそれほど必要ではなかったけど、
XREALBeamがあると画面サイズ設定やモード設定(揺れ・ブレ防止や3DoF)
ができるそうなので導入することに。
結局・・・
サイズ調整は思ったより大きくならずにガッカリ。
Beamがあるとすんごく拡大されるわけじゃあないのね。
まあ、Beamの件は、座りながら見るだけだけど、3DoFモードを選べた方が快適だし、
初期設定時に自動でファームウェア?のバージョンアップもしてくれたし、いいかな。
結論・・・
なんだろう、60㎝先の30インチくらいじゃない?
実際に重ねてみると、そんなもんだよ。
リアル世界の60~70㎝先の31.5インチ液晶と同じくらいだよ。
でも、画像がきれいなのは認める。
すごくきれい。
遅延もない。
無線の場合でも感じないけど、Wi-Fi環境によるのかも。
うん、この軽さでこの画質は他にないかも。
ただ、50,000じゃなくて83,000円くらいかかったことを考えるとアレだけど。
まあ、満足。
補足:①その後、iPhone15Proを購入。付属のUSB-Cケーブルだけで動作(ブラウザのSafariで縦・横とも動作)しました。長い時間は使っていないので、バッテリーの持ちがどうなるか等はわかりませんが。