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百匹目の猿: 「思い」が世界を変える (サンマーク文庫 E- 23 エヴァ・シリーズ) 文庫 – 2000/6/1

4.2 5つ星のうち4.2 44個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ サンマーク出版 (2000/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 226ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4763181114
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4763181114
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 44個の評価

著者について

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船井 幸雄
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1933年、大阪府生まれ。1956年、京都大学農学部農林経済学科を卒業。日本マネジメント協会の経営コンサルタント、理事などを経て、1970年に (株)日本マーケティングセンターを設立。1985年、同社を(株)船井総合研究所に社名変更。1988年、経営コンサルタント会社として世界ではじめて 株式を上場(現在、同社は東証、大証の一部上場会社)。同社の社長、会長を経て、2003年に同社の役員を退任。現在、(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『「聖書の暗号」の大事なポイント すばらしい「ミロクの世」はこのようにして創られる』(ISBN-10:4905027047)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「生命のニューサイエンス」(ルパード・シェルドレイク著:工作社)の言わんとするところが、良く解った。

想念(本物の)は、時空間をも超越し、世の中に革命を起こす。 個人レベルでは小さな一歩でも、世界に拡がることで大きな影響力を発揮する。

大丈夫だよ。 マクロで見ると、有史以来、すべては、良くなってきている。 世界は、繋がっているから、良い波動は拡がる。

先鞭をつけるには(一匹目の猿)、良い人相&勉強&人を育てる。 どうせ持つなら、小欲ではなく大欲を。 人に奉仕すると返ってくる(円の法則)。

年齢を重ねても、“斜”に構えることなく、世のため、人のためになることに積極的に関わっていける、そんな大人に、私はなりたい。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良かった!
2005年6月28日に日本でレビュー済み
 この本と村上和雄氏の『生命の暗号』を読んで、
『非科学的』とは、「まだ科学的に解明されていないこと」であり、
そのような体験や発見や考えは、決して恥ずかしいことでもなく、
劣っている考えでもないということである。
また、この世の中で起こっていることがすべて
「科学的」に解明されたら、
科学者の存在意義はないわけです。
 幸島の猿の大多数が「海水に芋をつけることにより塩味にして食した」という文化のリレーは若い雌猿→おばさん猿と若い猿と浸透していったのに、
おじさん猿は死ぬまで「おいしい塩味の芋」を食べようとはしなかったという事実がかなり興味深い。
 もちろん、この本においてはこの「塩味の芋」はほんの導入の話で、
私たち人間はまだまだこの自然界の「非科学的なシステム」を
無視しては生きて行けないという、
考えを思い起こさせてくれるものである。
 今、人間がこの地球のために、先々のすべての生物の子孫のために、
何をすべきで何をすべきでないか、ということについての
ヒントがちりばめられている。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一印象は、ずいぶん文字が大きく、余白の多いな本だな、、、普通の文字で書いたら半分くらいの薄さで済むのに、、、というくだらない印象でした。が、読んで目からうろこ。書いてあることは非常にシンプルで、多くの言葉はいらない内容でした。スピリチュアルなことに絡めて、おぼろげに考えていた事がつながり自分の中でいろいろなことがクリアになりました。 ちょうど いろいろなことが身の回りに起こり、宮崎に引っ越してきてすぐに 幸島 に行き、たまたまサルをみて、その数週間後に高崎山に行ってサルを見て、、、という経験をしたことも思い出しました。。。ただの偶然?? いえ、必然なんですねこれもきっと。かなり古い本なのですが、船井さんの他の本にも興味津々になってしまい。数冊買い求めてしまいました。とてもわかりやすい、でも深い本、私にとっての鳥肌本です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年9月13日に日本でレビュー済み
宮崎の離島で始まった猿の芋洗いが突然日本各地に広まったという話に基づいた本。
この現象はライアル・ワトソンの『生命潮流』で発表されたというので実際に読んでみると、確かに書かれてはいるものの情報源が怪しい上、ワトソンもあらかじめ創作であると断って書いている。
それでも著者は、この猿の行為の詳細は今西錦司の『人類の誕生・世界の歴史1』に書かれているというのでその本を読んでみると、単に猿の群れの内部で芋洗いが伝播する様子が書かれているだけで、著者の主張とは全然違う。
1994年には学問の世界でも認められているのだそうだけど、そんな情報も見つからない。

こんな具合に、著者はこの話がインチキだと知った上で偽の情報まで加えて読者を欺いている。
そんな本を買って話を真に受ける読者を、著者は内心で馬鹿にしていたのではないかと思う。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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