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絵には何が描かれているのか ──絵本から学ぶイメージとデザインの基本原則 単行本 – 2019/11/26

4.3 5つ星のうち4.3 29個の評価

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形、線、色、空間、大きさ……絵を構成する要素は、何を、どう伝えているのか?
人の感情を惹きつけるために、それらは具体的にどのように作用しているのか?
イメージを本当に理解することとはどういうことか?

世界各国で読み継がれてきた「ビジュアル・リテラシーの教科書」の古典、待望の翻訳!

☆ノーム・チョムスキー(言語学者、哲学者)推薦
☆山本貴光氏による日本語版特別解説付き



斜めの線にダイナミックさを感じるのはなぜ?
曲がった線は心を落ち着かせてくれるのはなぜ?
赤は熱さを感じて、青は冷たさを感じるのはなぜ?
真ん中に配置したものが重要に思えるのはなぜ?

視覚的なイメージがどのように作用し、人々の感情を惹きつけるのか、
あるいは興味を失わせるのか?
1枚の絵はどのようにして物語を伝えるのか?

絵本作家として数々の賞を獲得してきた著者が、シンプルでありながらも核心を
ついたアイデアによって、「絵のはたらき」の基本原則を解き明かしていきます。

本書は1991年の原書刊行以来、現在でも古びることなく、世界中のアーティスト、
デザイナー、イラストレーター、写真家などに影響を与えてきました。絵の作用と
その原則を知ることで、作ること/見ることについての新しい視点が得られ、
理解を深めることができます。

さらには認知心理学や描写の哲学、ストーリーテリングといった分野においても
新たな発見をもたらす、ビジュアル・リテラシーを学ぶための新しい定番書となるでしょう。

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出版社より

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斜めの線が、絵に動きや緊張感をもたらすのはなぜか?

どんな形ならオオカミに見えるでしょう? 細長く、黒い三角形が3つあれば充分です。

絵はどのようにして、さまざまな感情を「感じさせる」のか?

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絵の要素分解で「感情」と「感覚」を鮮やかに読み解く、 目からウロコのビジュアル・リテラシーの教科書。

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商品の説明

出版社からのコメント


この本は絵本を作りたい人はもちろんのこと、マンガやイラストやポスターの
ようなグラフィックデザイン、複数のカットを並べて作る映像、ウェブやアプ
リのようなコンピュータを使ったやりとりのあるインタラクティヴな表現、
PowerPointやKeynoteのようなプレゼンテーションソフトで作るスライド、
配布資料や説明書など、なんらかの画面構成や手順が重要な表現に携わるすべ
ての人の役に立つ。また、絵画やグラフィックを見る目を豊かにしてくれるの
で、何かを作る用事がない人も見ておいて損はない。
(中略)
絵本を読むとき、読者の心身に変化が生じる。(中略)絵本を手にして、ページ
を繰り、目で眺める。目にしたイメージによって認識や感情、あるいは体の変
化が生じる。つまり何事かを体験する。絵本を作るということは、実はこうし
た読者の体験、心身に生じる変化をデザインすることに他ならない。と、こん
なふうに抽象的に言えば、ややこしくなるところ、本書では具体例を通じて実
感しながら理解できるように工夫が凝らされている。
(中略)
これは、絵とそれを見る人間に生じる変化、もう少し詳しく言えば、絵とそれ
を見る人の認知のしくみ、そこから生じる思考や感情といった心理の動きの関
係を探究する本なのだ。体験をデザインするための本、認知をデザインするた
めの本といってもよい。
(中略)
あらゆる優れた本がそうであるように、本書は繰り返し読むに値する。読者が
そのとき抱いている関心に応じて、そのつど発見があるに違いない。
──山本貴光(文筆家、ゲーム作家)、本書解説より抜粋


「素晴らしく独創的な本」
──ノーム・チョムスキー(哲学者、言語学者)

「まさにビジュアル・リテラシーの教科書だ。イメージの理解に関心のあるすべての者にとって必読」
──ブライアン・セルズニック(児童書作家、『ユゴーの不思議な発明』著者)

形、線、空間、色の持つ力やその微妙なはたらきを探究し、解釈していく著者の
旅路を目の当たりにできるとは、なんと楽しいことだろう。これはデザインにつ
いての退屈な教科書ではない。私たちの目の前で、ひとつひとつの秘密が解き明
かされていくその発見のプロセスを、わかりやすく、実に興味深く見せてくれて
いる。ビジュアル・リテラシーのスキルを拡げたい人のための入門書として、
本書以上のものはないだろう。
──デビッド・マコーレイ(作家、『道具と機械の本』著者)

著者について


[著]
モリー・バング(Molly Bang)
絵本作家。1943年、ニュージャージー州プリンストン生まれ。
これまでに40冊近くの絵本を出版し、コールデコット賞を三度、
ケイト・グリーナウェイ賞、シャーロット・ゾロトウ賞ほかを受賞。
著書に、コールデコット賞オナーブック受賞作『ソフィーはとってもおこったの! 』や、
『わたしのひかり』『いきているひかり』『海のひかり』などがある。

[訳]
細谷由依子(ほそや・ゆいこ)
1996年より数多くのインタビュー通訳、翻訳を手掛け、2000年以降はフリーランスとして
出版翻訳、映像制作・翻訳者、日本語バリアフリー字幕ライターとして活動する。
主な翻訳歴に『色と意味の本』、『本を読むときに何が起きているのか』、
『模様と意味の本』、『イラストでわかる映画の歴史』(フィルムアート社)、
『It's All For You』(青幻社)などの書籍や、『ラプシーとドリー』、
『さとにきたらええやん』、『躍る旅人 能楽師・津村禮次郎の肖像』などの
映画字幕、また『がんになる前に知っておくこと』などの日本語バリアフリー字幕を手がける。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ フィルムアート社 (2019/11/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/11/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 148ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 484591834X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4845918348
  • 寸法 ‏ : ‎ 19.1 x 1.5 x 25.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 29個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
29グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年9月14日に日本でレビュー済み
レビューで、デザインを学びたいと思っても、得るものはないと書いているひとがいましたが、もとよりデザインの本ではありません。絵画やイラストの構図について書かれた本を読んだ方なら、画面にある要素がどのように配置されるか、線が与える印象など、聞いたことがあると思います。

この本は、他の構図本が知識を伝えることで知らせようとしているのに対して、読者に体験させながら理解させる手法を取っている点が優れていると思う。考えてみれば、絵本作家ならではのアイデアだったのかなと思います。

絵を描いているアーティストが、どんなことを考えながらキャラクターの配置を決めているのか、など、構図の妙を体験できることでしょう。誰が読んでも学びはあると思いますが、特に絵やイラストを描いている初心者の方、または絵を教えている先生などは読んで欲しいです。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月26日に日本でレビュー済み
形、配置、色だけでこんなに変わる!
形の意味、配置の意味、
心情やじかんや動きも想像させられる
簡単な図形だけで説明されるので、色と形、絵の本質的なところが腹落ちする。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月28日に日本でレビュー済み
タイトルが「絵には何が描かれているのか」と極めて一般的(で哲学的)なのだが、本書の内容はあまり一般向けとは思えない。
例えば「赤い三角形一つで赤ずきんちゃんを表すには?」のような、どう見ても普通のデザインや絵画で求められるのとは違う問題が考えられている。
著者は絵本作家らしく、絵本的な題材を用いて説明されているのだが、「黒い長方形だけで森を表す」のような、極端に抽象的な状況が念頭にあるようである。
(どんな絵が用いられるのか知りたい人は、本書説明の「出版社より」にいくつか絵があるので、そのあたりを見てもらえば想像がつくと思う)

一般的な人が「イメージ」や「デザイン」を知りたいと思って本書を手に取っても、学ぶところはあまり多くない気がする。
図形よりは文字中心のパンフレットなどの話だが、一般向けのデザインについては
ノンデザイナーズ・デザインブック 、色については 配色&カラーデザイン ~プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック~ などを見た方がいいだろう。
逆に絵を見た際の人間の心理の科学的内容(脳科学)を知りたいなら、
なぜ脳はアートがわかるのか ―現代美術史から学ぶ脳科学入門― 脳は美をいかに感じるか などを読んだ方がいいだろう。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート