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わたし、世界を走ってます 20代で43カ国のマラソンを走って見えてきたこと 単行本(ソフトカバー) – 2023/12/22
鈴木ゆうり
(著)
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購入オプションとあわせ買い
大学在学中にダイエットのために江戸川の土手を走り始めた著者は、ひょんなことからフルマラソンに参加。
そこからマラソンにハマり、OLをしながら世界43カ国53のフルマラソンに出場。
そんな著者が出会ってきた人々、風景、体験をちりばめた自伝的エッセイ。
そこからマラソンにハマり、OLをしながら世界43カ国53のフルマラソンに出場。
そんな著者が出会ってきた人々、風景、体験をちりばめた自伝的エッセイ。
- 本の長さ260ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2023/12/22
- 寸法18.8 x 12.8 x 1.8 cm
- ISBN-10419865753X
- ISBN-13978-4198657536
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出版社より
商品の説明
著者について
鈴木ゆうり:1994年、愛知県生まれ。中学校、高校ともに美術部所属、大学でもピアノサークル所属といった文化系学生にもかかわらず、2015 年の春、大学に進学して2年間で約20kg も増量したことが発覚したのをきっかけに、ダイエットとしてランニングをスタートさせる。2015年の冬、ひょんなことから参加したホノルルマラソンを皮切りに、ロサンゼルス、シカゴとアメリカでのフルマラソンに立て続けに参加し、海外で走ることの楽しさに目覚める。2017年3 月の大学卒業後、就職を機に海外で走ることを一度あきらめたものの、「もっと世界を走りたい!」という気持ちから、会社を半年で辞め、世界のマラソンを走破し始める。SNS 等で“ 海外マラソンコレクター” の肩書を名乗り、普段は東京都港区にあるオフィスに勤務しながら、海外のマラソンの魅力を発信している。2023年12月時点でオーストラリア、南極以外の4大陸の43カ国で、フルマラソン53レースを走破。渡航した国は60カ国ほど。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2023/12/22)
- 発売日 : 2023/12/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 260ページ
- ISBN-10 : 419865753X
- ISBN-13 : 978-4198657536
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 200,251位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,400位ノンフィクションのスポーツ
- - 7,894位スポーツ・アウトドア (本)
- カスタマーレビュー:
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2024年5月5日に日本でレビュー済み
最初は、意図的にそう思わせようとしているのかもしれないが、
ギャル感が軽いな、内容薄いな、という印象だったが、
読み進めていく中で「おっ、マラソンランナーの感動や、旅ランの魅力をよく表しているじゃない」と思う場面だ多くあった。
サクッと読める軽いエッセイ、として結構面白い。
あとは写真が白黒でもいいのであると、より強くイメージがわくのかも(→ブログ見れば良いのかもだがそこまではちょっと…)。
ギャル感が軽いな、内容薄いな、という印象だったが、
読み進めていく中で「おっ、マラソンランナーの感動や、旅ランの魅力をよく表しているじゃない」と思う場面だ多くあった。
サクッと読める軽いエッセイ、として結構面白い。
あとは写真が白黒でもいいのであると、より強くイメージがわくのかも(→ブログ見れば良いのかもだがそこまではちょっと…)。
2024年2月5日に日本でレビュー済み
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文章が軽快で面白く、さくさく読み進められます。
ほとんど日本で走っている自分にとって、自分が知らない世界を見せてもらっている感じでした。
走ってる人も走っていない人も読んでみてほしいです!
ほとんど日本で走っている自分にとって、自分が知らない世界を見せてもらっている感じでした。
走ってる人も走っていない人も読んでみてほしいです!
2023年12月29日に日本でレビュー済み
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内戦続くシリアでマラソン大会が開催されていること、そして参加された方が本を出版することを知り、予約し拝読させていただきました。
本書の中で描かれていた筆者の行動力や現地での人との交流が、以前に読んだ深夜特急(沢木耕太郎著)の印象を思い起こさせ、感動しました。
筆者が世界各地でのマラソン大会を楽しみ、成長していく様子に共感し、自らも世界を走りたいという気持ちが芽生えました。この本は、新たな視点から世界を見つめるきっかけとなりました。
おすすめの一冊として、ぜひ手に取っていただきたいです。読書を通じて得た感動と夢を共有することができる素敵な作品です。
本書の中で描かれていた筆者の行動力や現地での人との交流が、以前に読んだ深夜特急(沢木耕太郎著)の印象を思い起こさせ、感動しました。
筆者が世界各地でのマラソン大会を楽しみ、成長していく様子に共感し、自らも世界を走りたいという気持ちが芽生えました。この本は、新たな視点から世界を見つめるきっかけとなりました。
おすすめの一冊として、ぜひ手に取っていただきたいです。読書を通じて得た感動と夢を共有することができる素敵な作品です。
2024年4月15日に日本でレビュー済み
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最初の海外マラソンの章だけで充分かな。あとは繰り返し。文章がうまいようですが、中身はあまりありません。全く後に残らないのはさっぱりしていると言えばさっぱりしているかな。でも、海外に行っていて、この程度の感想文なら、別に聞かなくてもいいか。最後の章は、それまでと違っていいです。中身があります。世界を考えたという感じです。ま、海外マラソンコレクターとしては、内容にどうのこうの言われたら気分悪いでしょうけどね。お金をだしてまで読む本ではなかったかな。
2023年12月31日に日本でレビュー済み
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彼女の生き方そのもののような疾走感に満ちた文体が心地いい。
「潮時」という30歳を超えて、これからどう変わっていくのか楽しみです。
こういうタレント(才能)は、社会が放っておかない気がしています。
「潮時」という30歳を超えて、これからどう変わっていくのか楽しみです。
こういうタレント(才能)は、社会が放っておかない気がしています。
2024年2月2日に日本でレビュー済み
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世界中を走った記録だというので、もう少し市民アスリートとしてのストイックな内容を想像していました。それとは違う、ファンランナーのちょっと一風変わった旅行記なのだというのが感想です。マラソンを走ったことがない人には、ちょっと分かり辛い部分がある一方、恐らく日々自己ベスト更新を目指して練習しているシリアス市民ランナーには、ただの旅行記ね、という具合で、受けないかもしれません。挿入された写真を拝見すると、10年間でランナーとして肉体的にも精神的にも成長された様子が窺われました。そうしたご自身の心と体の変化にも言及されたなら、マラソン未経験者にもシリアス市民ランナーにも感動を与えるのではないでしょうか。
2024年3月6日に日本でレビュー済み
ネット上の先行者情報をわずかな手間で下調べし、GoogleマップやUber、Grabを使ってどこにでも行ける時代。もう沢木耕太郎の深夜特急のような若者の海外体験マウントは成り立たないものと思っていました。ミッションも取引もなく、貧乏旅行とは言えお金を払う側にいるのだから、行って走って帰ってくることには感動も学びもない。各節がさまざまな涙の表現で締め括られることにもうんざりしてしまう。明日から自分も走ってみようというモチベーションにもつながらなかった。