DXに限らず、組織変革していくために何をすれば良いのかを分かりやすく整理してくれている本でした。
色々応用が効く話で色々な気づきと、日々モヤモヤしいていたことを整理してくれる内容でした。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥2,530¥2,530 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥2,530¥2,530 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥365¥365 税込
配送料 ¥240 5月26日-28日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
¥365¥365 税込
配送料 ¥240 5月26日-28日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー 組織のデジタル化から、分断を乗り越えて組織変革にたどりつくまで 単行本(ソフトカバー) – 2022/2/21
市谷 聡啓
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,530","priceAmount":2530.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,530","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"bJo5Lh9G7cvYe%2BT55w0o1rwfcY5Ll0MOhw0dwtktVC0QkL6AKpjZoUVoPALtcCl1Qanzu77VKOwL0xxxB2XjCZosFa%2Fg33A5hoHMjwmmhqqwFq4LmpbbdjBaFTd5pxD0b8HOacx6aYg%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥365","priceAmount":365.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"365","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"bJo5Lh9G7cvYe%2BT55w0o1rwfcY5Ll0MOxm6tTjJE3q8w82qtDtXp%2FrJrS1T7Nh8MluIfxLBvM6fHkkvrtGogyuNQLA%2Fa0smQHFWy5houEgrDoTQVPC1YITfawLtb764wn44zBji8icbuVuYTTWB56ARlcOBgypAEWTuoeTEvcygaAq9CzQXbaQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
DXへ挑む、マネジメント、現場、すべての人へ
本書は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるためのガイドブックです。
DX推進を担うビジネス部門・情報シス、現場・チームの人たちに向けて、
仮説検証とアジャイル開発を中心とした、DXを進めるために必要な基本的な知識を解説します。
また、DX推進にあたって組織として「戦略(経営側)と現場活動の一致」を高める必要があり、
そのための体制や進め方を提示します(どこから始めるか? どのような体制で臨むか?)。
DXという名の組織変革を推し進める4つの段階を解説。
1.業務のデジタル化
2.スキルのトランスフォーメーション
3.ビジネスのトランスフォーメーション
4.組織のトランスフォーメーション
【本書で扱うDX推進のキーワード】
分断/適応課題/協働/アジャイルブリゲード/アップデートとアライアンス
コミュニケーションのストリーミング化/変革推進クライテリア/仮説検証型アジャイル開発
など
【本書の構成】
■第1部 デジタルトランスフォーメーション・ジャーニーを始める前に
第1章 DX1周目の終わりに
第2章 デジタルトランスフォーメーション・ジャーニーを描く
■第2部 業務のデジタル化
第3章 コミュニケーションのトランスフォーメーション
第4章 デジタル化の定着と展開
■第3部 スキルのトランスフォーメーション
第5章 探索のケイパビリティの獲得
■第4部 ビジネスのトランスフォーメーション
第6章 仮説検証とアジャイル開発
第7章 垂直上の分断を越境する
■第5部 組織のトランスフォーメーション
第8章 水平上の分断を越境する
第9章 組織のジャーニーを続ける
本書は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるためのガイドブックです。
DX推進を担うビジネス部門・情報シス、現場・チームの人たちに向けて、
仮説検証とアジャイル開発を中心とした、DXを進めるために必要な基本的な知識を解説します。
また、DX推進にあたって組織として「戦略(経営側)と現場活動の一致」を高める必要があり、
そのための体制や進め方を提示します(どこから始めるか? どのような体制で臨むか?)。
DXという名の組織変革を推し進める4つの段階を解説。
1.業務のデジタル化
2.スキルのトランスフォーメーション
3.ビジネスのトランスフォーメーション
4.組織のトランスフォーメーション
【本書で扱うDX推進のキーワード】
分断/適応課題/協働/アジャイルブリゲード/アップデートとアライアンス
コミュニケーションのストリーミング化/変革推進クライテリア/仮説検証型アジャイル開発
など
【本書の構成】
■第1部 デジタルトランスフォーメーション・ジャーニーを始める前に
第1章 DX1周目の終わりに
第2章 デジタルトランスフォーメーション・ジャーニーを描く
■第2部 業務のデジタル化
第3章 コミュニケーションのトランスフォーメーション
第4章 デジタル化の定着と展開
■第3部 スキルのトランスフォーメーション
第5章 探索のケイパビリティの獲得
■第4部 ビジネスのトランスフォーメーション
第6章 仮説検証とアジャイル開発
第7章 垂直上の分断を越境する
■第5部 組織のトランスフォーメーション
第8章 水平上の分断を越境する
第9章 組織のジャーニーを続ける
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2022/2/21
- 寸法15.3 x 1.8 x 21.3 cm
- ISBN-104798172561
- ISBN-13978-4798172569
よく一緒に購入されている商品
対象商品: デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー 組織のデジタル化から、分断を乗り越えて組織変革にたどりつくまで
¥2,530¥2,530
最短で5月24日 金曜日のお届け予定です
残り6点(入荷予定あり)
¥2,640¥2,640
最短で5月24日 金曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥2,530¥2,530
最短で5月24日 金曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで | チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで | デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー 組織のデジタル化から、分断を乗り越えて組織変革にたどりつくまで | |
---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
431
|
5つ星のうち4.4
120
|
5つ星のうち4.2
90
|
価格 | ¥2,530¥2,530 | ¥2,640¥2,640 | ¥2,530¥2,530 |
内容 | ITエンジニアとしてSIer企業に勤務する江島は、問題だらけのプロジェクト、やる気のない社員たちに嫌気が差していた……。アジャイル開発と出合い、自らの業務やチームのカイゼンを続けていく主人公を通じて、開発の神髄を学べます。 | 分散チームへの適応など様々な「単一チームの問題」、複数のプロダクト統合に伴うチーム間の断絶や衝突などの「複数チームの問題」。これらを乗り越えていく主人公を通じてチームづくりの要点を学べます。 | DX推進を担うすべての人(ビジネス部門・情シス、現場・チームなど)がDXを進めるためのガイドブック。仮説検証やアジャイル開発を中心とした、DX推進に必要な基本的な知識を解説。また、DX推進にあたって組織として「戦略(経営側)と現場活動の一致」を高める必要があり、そのための体制や進め方も提示します。 |
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2022/2/21)
- 発売日 : 2022/2/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 280ページ
- ISBN-10 : 4798172561
- ISBN-13 : 978-4798172569
- 寸法 : 15.3 x 1.8 x 21.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 172,743位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」がある。著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」がある。
プロフィールサイト: https://ichitani.com/
イメージ付きのレビュー
5 星
DX推進者には必携の攻略本!自分の環境にDXを落とし込むには?の答えがここに。
この本は「実践家」にとってぴったりな本です。カイゼンにしろ、組織改革にしろ、DXであっても、既にある環境や組織を変えていくには「大きな波」を作る必要があります。会社の規模や資金力、環境は十人十色、各々違って当然ですが、「他者と共に推進する」ことは共通項目。この本に書かれている図表や大枠の流れ、実際の施策などを、関係者に見せることによって、自分のDX推進の速度が上がるし、成功度合いが高まる実践者必携の書だと思います。実際に当事者としてDXを進めるためには数々の説明や調整作業に追われることは火を見るより明らかですが、この本を用いてまず全体を理解し、メンバーに共有することで、あなた流のDXを実現させられることでしょう。オススメです!
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DXというよりAXの本。
ツール導入からプロジェクトマネジメント、組織論まで一貫してアジャイルな哲学が貫かれており、メッセージは分かりやすい。
想定しているケースがかなり新規事業寄りなので、既存事業前提の企業変革を念頭に読むと合わないかもしれない。その場合はコッターの近作の方が向くだろう。
DXにAXは恐らく必須なので、その意味では良書だと思う。書きぶりから、これがDXの唯一処方箋と誤解されるリスクを考え星4つ。
ツール導入からプロジェクトマネジメント、組織論まで一貫してアジャイルな哲学が貫かれており、メッセージは分かりやすい。
想定しているケースがかなり新規事業寄りなので、既存事業前提の企業変革を念頭に読むと合わないかもしれない。その場合はコッターの近作の方が向くだろう。
DXにAXは恐らく必須なので、その意味では良書だと思う。書きぶりから、これがDXの唯一処方箋と誤解されるリスクを考え星4つ。
2022年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・読みやすさ:★★☆☆☆(やや難解)
・実践知:★★★★☆(現場で役に立つプラクティス満載)
・分量:★★★★☆(ちょっと多目)
・実施難易度:★★☆☆☆(簡単に実施は出来ない、本格派)
著者の市谷氏執筆本は難解なものが見られ、本格派且つ(良い意味で)重厚長大の傾向があります。本書は読み終えるのに3ヶ月近く要しました。
従来のJTC(=Japanese Traditional Company)にありがちな、「大山鳴動して鼠一匹」にどこの会社もなりがちです。本書はその課題に真っ向から正面で勝負している数少ない書籍です。「上辺でない」真のDX実現具体策、特に組織/チームづくりのやりざまが所狭しと詰まっています。
・実践知:★★★★☆(現場で役に立つプラクティス満載)
・分量:★★★★☆(ちょっと多目)
・実施難易度:★★☆☆☆(簡単に実施は出来ない、本格派)
著者の市谷氏執筆本は難解なものが見られ、本格派且つ(良い意味で)重厚長大の傾向があります。本書は読み終えるのに3ヶ月近く要しました。
従来のJTC(=Japanese Traditional Company)にありがちな、「大山鳴動して鼠一匹」にどこの会社もなりがちです。本書はその課題に真っ向から正面で勝負している数少ない書籍です。「上辺でない」真のDX実現具体策、特に組織/チームづくりのやりざまが所狭しと詰まっています。
2022年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DXへの期待を組織変革の機会と捉えて、顧客に新たな価値を提供できる能力を、組織が得ていくまでの道のり、その中で出会う問題とその本質の分析、そこにどう立ち向かっていくかが描かれています。
組織がこれまでの経験から形成してきた文化を、市場と顧客の変化に対応できる形に変えていく場合、出会う問題の多くは、組織を越えて共通しているので、その本質を分析してもらえているのはとても強力です。
どこに向かえば良いのか、何から始めたら良いかが見えない組織変革のガイドになる一冊。
組織がこれまでの経験から形成してきた文化を、市場と顧客の変化に対応できる形に変えていく場合、出会う問題の多くは、組織を越えて共通しているので、その本質を分析してもらえているのはとても強力です。
どこに向かえば良いのか、何から始めたら良いかが見えない組織変革のガイドになる一冊。
2022年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どこかの成功事例ではなく、かといって概念中心でもない。
現場に寄り添った実践的な内容なので、まさにDXでどこに向かうかを試行錯誤しながら走っている私にはぴったりな「DXに使う為の本」でした。思わず現場の傍らに1冊、いつでも見れるようにKindle版をiPad miniに1冊と2冊購入してしまいました(笑)。「アジャイルブリゲード」になるぞ!とやる気も倍増するキーワードや、「屏風のトラDX」といった言い得て妙なキーワードも読みやすいです。
もしDXにまだ取り組まれてない方も「第1章 DX1周目の終わりに」を読めば納得して始められるのではとも思うのであらゆる人にお薦めできる1冊です。
現場に寄り添った実践的な内容なので、まさにDXでどこに向かうかを試行錯誤しながら走っている私にはぴったりな「DXに使う為の本」でした。思わず現場の傍らに1冊、いつでも見れるようにKindle版をiPad miniに1冊と2冊購入してしまいました(笑)。「アジャイルブリゲード」になるぞ!とやる気も倍増するキーワードや、「屏風のトラDX」といった言い得て妙なキーワードも読みやすいです。
もしDXにまだ取り組まれてない方も「第1章 DX1周目の終わりに」を読めば納得して始められるのではとも思うのであらゆる人にお薦めできる1冊です。
2022年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実務を経験していれば、随所に、再認識または明確に感じる説明があり、実務家は参考になります。単なる学問的な説明というより、実行に移せる仕事への姿勢という感じです。
ただ、著者の考え方が、うまく伝わってこない文章も多々あり、説明が少し冗長なので退屈。くどい部分が削れてもう少しコンパクトだとベストな気がします。
ただ、著者の考え方が、うまく伝わってこない文章も多々あり、説明が少し冗長なので退屈。くどい部分が削れてもう少しコンパクトだとベストな気がします。
2022年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は「実践家」にとってぴったりな本です。カイゼンにしろ、組織改革にしろ、DXであっても、既にある環境や組織を変えていくには「大きな波」を作る必要があります。会社の規模や資金力、環境は十人十色、各々違って当然ですが、「他者と共に推進する」ことは共通項目。この本に書かれている図表や大枠の流れ、実際の施策などを、関係者に見せることによって、自分のDX推進の速度が上がるし、成功度合いが高まる実践者必携の書だと思います。
実際に当事者としてDXを進めるためには数々の説明や調整作業に追われることは火を見るより明らかですが、この本を用いてまず全体を理解し、メンバーに共有することで、あなた流のDXを実現させられることでしょう。オススメです!
実際に当事者としてDXを進めるためには数々の説明や調整作業に追われることは火を見るより明らかですが、この本を用いてまず全体を理解し、メンバーに共有することで、あなた流のDXを実現させられることでしょう。オススメです!
この本は「実践家」にとってぴったりな本です。カイゼンにしろ、組織改革にしろ、DXであっても、既にある環境や組織を変えていくには「大きな波」を作る必要があります。会社の規模や資金力、環境は十人十色、各々違って当然ですが、「他者と共に推進する」ことは共通項目。この本に書かれている図表や大枠の流れ、実際の施策などを、関係者に見せることによって、自分のDX推進の速度が上がるし、成功度合いが高まる実践者必携の書だと思います。
実際に当事者としてDXを進めるためには数々の説明や調整作業に追われることは火を見るより明らかですが、この本を用いてまず全体を理解し、メンバーに共有することで、あなた流のDXを実現させられることでしょう。オススメです!
実際に当事者としてDXを進めるためには数々の説明や調整作業に追われることは火を見るより明らかですが、この本を用いてまず全体を理解し、メンバーに共有することで、あなた流のDXを実現させられることでしょう。オススメです!
このレビューの画像
2022年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
納品日予定日よりは、遅れましが無事着きました