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長生きにこだわらない 最後の日まで幸福に生きたいあなたへ 単行本(ソフトカバー) – 2019/2/1
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「人生100年時代」を迎える日本人に伝えたいこと
「人生100年時代」と言われても、自分の寿命がいつ尽きるかはわからない。
逆算して、余計な心配や計画をしたりせずに、「今」を楽しむ。
最後の日まで、自分の体で幸せに暮らせるために、
元気なうちから心がけたい衣食住のコツと心構え。
★矢作先生の普段の食事メニューと
毎日やっている簡単な体操をカラー写真で紹介★
●私たちの本当の定年は「命日」である
●役割を自分で考えるステージに立つ
●暇だと思ったら、近所の掃除をする
●「肩書症候群」には「忙しさ」が効く
●定年は会社が決めても、引退は自分で決めればいい
●ちょっと不便な生活を楽しむ
●「勝手にやってもらう」に慣れない
●「笑い」と「ワクワク」を日常にちりばめる
●息切れする運動を頑張らなくてもいい
●家事は体を動かす絶好のチャンス
●「ながらストレッチ」を楽しむ
●薬に頼りすぎると免疫力が弱くなる
●体のあら探しはしない
●「良い数値」は人によって違う
●がんは「気づきを与える病」と言う人もいる
●医学に対して、否定も依存もしない
●孤独死は悲しい最期ではない
●独居で死を迎えるための準備
●安心して一人で死ぬための支援はたくさんある
●「平穏死」を目指す
●お墓を手放すという提案
●ピンピンコロリには努力が必要
●自分の寿命を受け入れ、人生に感謝する
13万部のベストセラー『自分を休ませる練習』の著者、矢作直樹先生による最新刊!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社文響社
- 発売日2019/2/1
- 寸法11.4 x 1.6 x 17.5 cm
- ISBN-104866511168
- ISBN-13978-4866511160
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出版社より
「人生100年時代」を迎える日本人に伝えたいこと
最後の日まで、自分の体で幸せに暮らせるために、 元気なうちから心がけたい衣食住のコツと心構え。
「できなくなる自分」を受け入れる
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私たちの本当の定年は「命日」である会社の一員としては定年しても、心や体に定年はありません。 |
「加齢」しても「老化」はしない「加齢によって物事の見方が深まり、視野が広がることで人生が豊かになっていく」と前向きに認識することは大切です。 |
体のあら探しはしない健康でなければならないという感情が強くなると、自分や家族のあら探しをはじめ、勝手に優劣をつけてしまう傾向が強くなります。 |
商品の説明
出版社からのコメント
今までよりも寿命が長くなった分、老後の健康や暮らしに心配を感じている人も多いと思います。
不安を煽るような言葉も世間には溢れていますが、矢作先生が伝えたいのは
「何歳まで生きるかはわからないけれど、今を楽しんで生きるしかない」ということ。
今を生きるための考え方、心の持ち方から、健康寿命を延ばすための体の動かし方、食事の気を付け方まで幅広く紹介し、読んだ後に心が軽くなる1冊です。
著者について
著書に、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』(扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『悩まない』(ダイヤモンド社)、『天皇の国 譲位に想う』(青林堂)、『身軽に生きる』(海竜社)、『自分を休ませる練習』(文響社)などがある。
登録情報
- 出版社 : 文響社 (2019/2/1)
- 発売日 : 2019/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 200ページ
- ISBN-10 : 4866511168
- ISBN-13 : 978-4866511160
- 寸法 : 11.4 x 1.6 x 17.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 260,891位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 260位死生観
- - 994位人生論
- - 4,467位近現代日本のエッセー・随筆
- カスタマーレビュー:
著者について
昭和31年、横浜市生まれ。昭和56年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。平成13年、東京大学大学院医学部系研究科救急医学分野教授および同医学部附属病院救急部・集中治療部部長となり、15年にわたり東大病院の総合救急診療体制の確立に尽力する。平成28年3月に任期満了退官。東京大学名誉教授。著書に『人は死なない』(バジリコ)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『日本歴史通覧?天皇の日本史』(小社刊)『日本史の深層』(扶桑社)、『「死」が怖くなくなる50の神思考』(ワニブックス)など。共著に『失われた日本人と人類の記憶』、『新型コロナウイルスへの霊性と統合』(小社刊)など。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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両親に頂いた身体を大事にする、という部分が印象に残りました。
体は魂の乗り物。できるだけ無傷でお返しすること。
自動車をイメージするとわかりやすい。不注意で故障することだけは避けたいと思いました。必要以上の無理はしないこと、身体への感謝を忘れないことなど今まで忘れていた視点でした。
他にも東洋医学と西洋医学についてもわかりやすかったです。また、安楽死についての著者の見解は、私自身、大いに考えさせられました。読んで良かったです。
今をベストに生きる。
同感です。
皆んなに読む事を勧めます。