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ニクバミホネギシミ 1 (バンチコミックス) コミック – 2024/4/9
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2024/4/9
- 寸法18.2 x 12.8 x 2 cm
- ISBN-104107726991
- ISBN-13978-4107726995
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2024/4/9)
- 発売日 : 2024/4/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4107726991
- ISBN-13 : 978-4107726995
- 寸法 : 18.2 x 12.8 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 42,973位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ86%11%3%0%0%86%
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お客様のご意見
お客様はこのマンガについて、けっこうおもしろく、いわゆるホラーとして楽しめると評価しています。独特の作風がストーリーとマッチしていてゾッとする内容だと好評です。また、絵柄もスケッチ風で、怪異のクリーチャーデザインが秀逸だと評価されています。全体的に、ホラー好きなら読んで損なしという意見が多くあります。 一方で、過剰レビューにうっかり乗せられて期待していた読者もいるようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの作品について、以下のような評価をしています: マンガとして面白いと感じており、独特の作風がストーリーとマッチしていると好評です。ホラー好きなら読んで損なしだと述べています。また、テンポも良く、正統派怪奇ホラーとして楽しめるとの声があります。特に、棺蓋を開けた次ページからクライマックスまでの展開が読み応えたっぷりで、恐怖の世界に引き込まれてしまうという指摘もあります。
"まず話の構造が面白い。..." もっと読む
"蟲系が苦手な人は 絶対読んではいけない 古き良きキモ系怪異譚である" もっと読む
"いわゆるホラーだけど、霊が飛び出して来るなど派手な演出はない。勢いで怖がらせるようなものは一切なく、ひたひたと近づいてくるような怖さというか… 1話などは全てを読み終わってから、ぞわっとするものがあった。 画も雑に描いた感じもするけど、キレイだし私は好みですね。" もっと読む
"ゾクゾクするけどおもしろいですし、絵のタッチもすきです!" もっと読む
お客様はこの作品の絵柄を高く評価しています。スケッチ風の絵で、怪異のクリーチャーデザインが秀逸だと感じています。また、表紙の女の子もかわいいと好評です。内容についても緩急がしっかりおり、読み応えたっぷりだと評価されています。ホラー好きなら読んで損はない作品だと感じているようです。
"...集合体恐怖症や虫や髪の毛が大の苦手な人には向かないが、本作の絵柄はスケッチ風の絵なので、虫や髪が苦手な自分でも気軽に読むことができました。 またホラーではあるものの、定期的にお笑い要素もはさんであるので、怖さ加減もうまく調整されてるのもよかった。..." もっと読む
"表紙の女の子がかわいい!! 内容も緩急がしっかりおり、テンポも良い!読み応えたっぷりです! ホラー好きなら読んで損なし!" もっと読む
"絵はあらいのですが、それがまた、怪奇のまがまがしさを表して、恐ろしい世界に引き込まれてしまう。本の名前だけで怪奇好きは手にとってしまう。えらいなまえです。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2025年1月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入まず話の構造が面白い。
第一話のネタバレになるので控えめに表現すると、主役の壮絶な結末を最初に明かし、なぜこのような結末を辿るに至ったのかを一つの大きな謎として読者に与え、主人公の男が過去に調べたor巻き込まれた怪異事件を一つ一つ振り返っていくというもの。
どの怪異が壮絶な結末を引き起こす元凶になったのかという気になる謎を抱えながら読者は読み進めていくカタチになります。
怪異の種類は『不安の種』に登場するような日常の片隅に潜む人か霊かすらもよく分からない得体の知れない”ナニカ”。
『死人の声をきくがよい』並みに結構な人数の犠牲者が出るタイプです。
怪異に関しては得体の知れない不気味さが際立っており、深夜に読むとゾワリとします。
話の最後にはオマケとして怪異のイラスト付きで怪異の特徴と習性を書き記した一口メモがあり、ほのかにSCP要素も感じられます。
怪異のクリーチャーデザインも秀逸。
もし本作の怪異図鑑があれば買いたくなるレベル。
『葬送のフリーレン』のように今は亡き人物と調査した怪異事件の記憶に想いを馳せながら、ある種の『推しの子』のように友を死に追いやった犯人の怪異を探っていくミステリースタイルはなかなか面白い。
集合体恐怖症や虫や髪の毛が大の苦手な人には向かないが、本作の絵柄はスケッチ風の絵なので、虫や髪が苦手な自分でも気軽に読むことができました。
またホラーではあるものの、定期的にお笑い要素もはさんであるので、怖さ加減もうまく調整されてるのもよかった。
一発芸くらいの短さで終わるオムニバスショートホラー漫画『不安の種』シリーズに求めてた“物語の続き”を読み進むことができるタイプの作品なので、「こういうのを見たかった!」とワクワクゾワゾワしながら次巻も手にしたいと思います!
これはなかなかの掘り出し物でした。
基本1話完結型ですが、最後の話が前編になってますので2巻も一緒に入手しておいたほうが宜しいかと。
- 2025年1月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入蟲系が苦手な人は
絶対読んではいけない
古き良きキモ系怪異譚である
- 2024年10月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入いわゆるホラーだけど、霊が飛び出して来るなど派手な演出はない。勢いで怖がらせるようなものは一切なく、ひたひたと近づいてくるような怖さというか…
1話などは全てを読み終わってから、ぞわっとするものがあった。
画も雑に描いた感じもするけど、キレイだし私は好みですね。
- 2024年10月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入ゾクゾクするけどおもしろいですし、絵のタッチもすきです!
- 2024年11月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入怪異の漫画。霊感ありのカメラマンとオカルト雑誌のひとのくみあわせ。
ただ、女性のほうは死んでる(オカルト雑誌の方)昔話的に進みます。
- 2024年10月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入アンリミテッドにあったのであまり期待せずに…
それがなかなかのヒット。
ホラー好きなゆえに、中途半端なホラーを毛嫌いするのですが、これは正統派。
変に実話風でもなく、寺生まれのTさん(古)が登場するわけでもなく、田舎のジジイが「お前らあの祠にいったのかー!」でもなく、「結局人間が一番怖い」でもない。
系統としては「不安の種」に近いかな。
「意味不明な怪異」
不安の種とちがって登場人物は固定=ストーリー性がある。
後続の巻でこれがきちんとおさめられるか...
絵柄については癖があるものの、ぜんぜん上手です。デッサン狂ったりしてない。
線が荒いので好みでない人はいるでしょうが、話の雰囲気にあってます。
何故か表紙絵が一番下手に見えますよねw
そして化物が上手い。
気持ち悪いです。それこそ不安の種のオバケに似ていますが、描き込みの多さがあるため、不安の種の方が洗練された気味悪さは上です。
とはいえ、人間が生理的に嫌悪するものを上手く表現できてる。「気持ち悪い、こわい」を洗練させる必要もないですいしね。
虫もよく描けててきもい。
創作としてのホラーをべた褒めしたくなったのは久しぶりです。
2巻めは期待を込めて購入予定。
このまま突っ走っていただきたい。
- 2024年10月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入パニックや驚かしではなく理不尽な怪異に巻き込まれ、なんとか難を逃れるという正統派の怪談漫画と感じた。
私は1話のラストで完全に引き込まれてしまった。
読んでいてキャラに魅力を感じるほどこれがボディブローのように効いてきて、各怪異ごとに分かれたストーリーながら本筋となる怪異がどう解き明かされるのか先が楽しみになった。
- 2024年10月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入正直言って、作画がダメでした。こんな線画で、はっきりしない画力・・・、いい加減なマンガに違いない。でも、買っちゃったから、読んでみよう・・・。一回読んだ時の感想です。読みにくく、キャラに共感できませんでした。
二回目に読む。やや、作画に慣れてストーリーを追えました。
三回目に読む。深さと、恐怖、作画の味わいがでてきました。
これでいい。キャラにも共感が持てました。うん、うん、続き、読みたい。
フライングですが、二巻は夢中で浸りました。