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LPICレベル2: Version4.5対応 単行本 – 2017/5/1
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レベル2 Version 4.5対応の最新版!
【概要】
LPIC(Linux技術者認定試験)は、世界共通基準でLinux技術力を認定する
試験で、非常に人気の高い資格です。本書は、その中級資格である
「レベル2」の最新バージョン4.5に対応した学習書です。
Version 4.5では、従来の出題範囲に新たな技術要素が多数追加されました。
本書は、LPI認定テキストとして出題範囲を完全網羅するとともに、
豊富な用例をまじえながらわかりやすく解説しています。LPIC試験の
対策書としてはもちろん、Linuxの学習書としても有用な1冊です。
【本書の特長】
・レベル2の「201試験」「202試験」の2試験に対応
・各章末に豊富な練習問題を掲載
・模擬試験1回分を掲載
・Linux実習環境を翔泳社Webサイトからダウンロード可
【目次】
序章 LPI認定試験の概要
第1章 キャパシティプランニング
第2章 Linuxカーネル
第3章 システムの起動
第4章 デバイスとファイルシステム
第5章 高度なストレージ管理
第6章 ネットワーク
第7章 システムメンテナンス
第8章 201模擬試験
第9章 DNS
第10章 Webサーバとプロキシサーバ
第11章 ファイル共有
第12章 ネットワーククライアント管理
第13章 メールサービス
第14章 システムセキュリティ
第15章 202模擬試験
- 本の長さ640ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2017/5/1
- 寸法14.9 x 3 x 21.1 cm
- ISBN-104798151254
- ISBN-13978-4798151250
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登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2017/5/1)
- 発売日 : 2017/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 640ページ
- ISBN-10 : 4798151254
- ISBN-13 : 978-4798151250
- 寸法 : 14.9 x 3 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,557位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 31位Linuxオペレーティングシステム
- - 146位コンピュータ・情報処理関連の資格・検定
- カスタマーレビュー:
著者について
Linux・ネットワーク・プログラミングの教育と教材作成、書籍執筆を仕事(および趣味)としている。
主な著書:
■単著
『Linux教科書 LPIC レベル2』『Ubuntuサーバー徹底入門』『LinuxコマンドABCリファレンス』『ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方』『Linuxサーバーセキュリティ徹底入門』『zsh 最強シェル入門』『やさしく学ぶITパスポート』『絵で見て学ぶITパスポート』(翔泳社)
『1週間でLPICの基礎が学べる本』『パソコンで楽しむ 自分で動かす人工知能』『徹底攻略LPI問題集Level2』『徹底攻略LPI問題集Level3/300』『徹底攻略UNIX/Solaris アソシエイツ問題集[310-105]対応』(インプレス)
『たった2日でわかるLinux』『たった2日でわかるLinuxサーバー』『たった2日でできるRuby』『たった2日でわかるSQL』『たった2日でわかるネットワークの基礎』『ちょっとだけLinuxにさわってみたい人のための Bash on Ubuntu on Windows入門』(秀和システム)
『小さな会社の新米サーバー/インフラ担当者のためのLinuxの常識』(ソシム)
『いちばんやさしい Linuxコマンド 入門教室』(ソーテック社)
■共著
『標準合格テキスト LPI Linux認定試験』『LPI Linux認定試験〈レベル1〉リリース2 合格Expert』(技術評論社)
『Linux教科書 LPICレベル1』『CentOS徹底入門』『OpenVZ徹底入門』(翔泳社)
■監修
『LPICテキスト LPI Linuxレベル1 Release2』(ソフトバンククリエイティブ)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
9割暗記するくらいで30点は点数は確実に取れます。
でも、これだけだと見たことないコマンドが半分出てくるので、
ping-Tを並行してやりましょう。
合格できるはず出る。
私は再度挑戦します。
不十分だった、セクションは、Linuxカーネル(33%)とシステム保守(16%)でした。
なお、スピードマスター問題集も併用しておりました。
本書で概要を理解して、スピードマスターで演習を積むと流れで、
勉強していきました。
ただ、本書の説明は格段にわかりやすいということもなく、
さらに図が少なくて、内容理解に苦しんだ箇所が多々ありました。
そのため、私は、必要に応じてネットで調べて、
色々と補足していきました。
あと、不満があるとすれば、
電子メールサービスの範囲では、procmailは出題範囲外といいながら、
試験本番ではばりばり出題され、ウソ情報が記載されていますので、
注意してください。
併用はping-tとスピードマスターです。
ただ、201の試験を受けた時に思ったのは、教科書をもっと読み込んでくおくべきであった・・・と。
ここにサラッとしか書いていないコマンドだったり、小さな項目のコマンドが出てくるので
問題集になかったコマンドがここに描いてあって、そこで点数落としました。
201からは暗記だけではなく、教科書も読んで理解してください
今、202の勉強中ですが、この本の内容では正直厳しいです。ある程度分かっている人は良いかも知れませんが、私のような素人では何が何やらちんぷんかんぷんです。ネットの情報も見つつ、やっとこせの思いで読み切りました。「この本で概要を掴んで…」なんてやってるとはまると思います。