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GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ 単行本(ソフトカバー) – 2023/9/11

4.5 5つ星のうち4.5 142個の評価

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世界最大のリモート組織が実践する徹底したドキュメント化の手法

本書では世界最先端のリモート組織を実現するためのノウハウを、GitLab社が公開している「GitLab Handbook」をベースにしながら解説していきます。

GitLab社とは?
・世界67カ国以上に従業員2,000名以上
・自社オフィスを持たない「世界最大のオールリモートカンパニー」
・リモートワークのための方法論やカルチャーを「GitLab Handbook」として公開
・リモートワークの方法だけでなく評価、給料の決め方、部門ごとの仕事の進め方など、社員として必要な知識をすべて支えるドキュメント文化が浸透

著者は、GitLab社の取り組みをもとに、自社をオフィスを持たない完全フルリモート化企業とする取り組みの中心に立ってきました。
その際、GitLab社の各種マニュアルを翻訳し、日本企業に合う形で自社向けのマニュアルを作成。
GitLab社のマニュアルは膨大であり、いきなりこれらすべてを読み解くのはハードルが高いため、本書では以下の構成にまとめ、各施策の背景まで理解しやすいように整理しています。

・世界最先端といわれるリモート組織の実態やメリットなどの概要説明
・世界最先端のリモート組織への移行プロセス、発生する問題への対処法
・リモート組織が円滑に機能するためのカルチャーの醸成方法
・パフォーマンスを上げるための人事制度・業務ルール設計

いずれも著者自身が実践してきたものなので、多くの企業にとっても再現性が高いものばかりです。

【目次】(抜粋)
第1部 リモート組織のメリットを読み解く
第1章 世界最大のリモート組織「GitLab」
第2章 リモート組織によって得られるメリット

第2部 世界最先端のリモート組織へ移行するためのプロセス
第3章 リモート組織を構築するためのプロセス
第4章 リモートワークで発生する問題と対策

第3部 GitLabが実践するリモート組織を活性化させるカルチャー醸成法
第5章 カルチャーはバリューによって醸成される
第6章 コミュニケーションのルール

第4部 GitLabが成果を出すために実践している人事制度や業務ルール
第9章 個人のパフォーマンスを引き出す
第10章 GitLab Valueに基づいた人事制度

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出版社より

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 翔泳社 (2023/9/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/9/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 312ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4798179426
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4798179421
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.8 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 142個の評価

著者について

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千田 和央
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1982年青森県生まれ。東証プライム企業から創業期スタートアップまで人事責任者を歴任。『作るもの・作る人・作り方から学ぶ 採用・人事担当者のためのITエンジニアリングの基本がわかる本』『GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた』などの著書があり、国内外のITエンジニアに関連する組織づくり・制度設計・採用などの人事領域を専門としている。

Twitter(X): @320KZCD

カスタマーレビュー

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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
完全リモートとしてグローバルに2000人の従業員がいるGitLabの、リモートワークに対する考え方。

まず印象的なのは、リモートに決めているということ。そのために何をすべきかという順。なので、リモートがいいか出社がいいかという問いへの答えは書かれていない。
読んでいても、信念があり、それを実現する工夫がある。ブレずに徹底すれば会社全体がフルリモートでも全く問題ないことが伝わってくる。

内容的には、個々の施策に目新しいものはない。新しい考え方から、最近はやや古いと見なされているものまである。
あと印象的だったのは、Up or Out (昇進か退職か)のような考え方はインクルーシブではないという考え。仕事に対して求めるものが個人によって異なることを前提に、様々な仕組みが作られていることを象徴しているように見えた。

ここまですればリモートでも問題ないということを、出社派の人に読んで欲しい一冊。本書に描かれる徹底したテキスト化・非同期化は避けたいと感じて、逆に出社に振れる可能性もあるが…
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
GitLabはフルリモートでグローバルな事業を展開しており、従業員も色々な国の人がいる
常に成長を続けている企業における働き方の流儀がGitLabハンドブック
このハンドブックはかなり細かいルールや方針が沢山あり、その物量に圧倒されると共に、グローバルな人材をまとめ上げるためにはこのぐらいしないといけないと理解した
すべての企業に適するものだとは思わないが、フルリモートで働くことが当たり前になった現代において、部分的に取り入れる価値があるものだと認識した

### カルチャーとは何か?

> バリューを体現した結果として、歴史的に構成された暗黙のパターン

### 採用におけるカルチャーマッチは古い

カルチャーマッチはもう古い
カルチャーアドが重要

> カルチャーアドは、カルチャーをより良く成長させる人材か?という価値観。

カルチャーは流動的であるという考え方で、バリューを意識した考え方とも言える。つまり、バリューマッチとも言える。

### パフォーマンスが出ない社員に対するアプローチ(PIP)

以下の手順を踏む

1. 現在のパフォーマンスの可視化
2. パフォーマンス目標をドキュメント化する
3. 何をいつまでに改善するかのすり合わせ
4. どういう手順でやるかの具体化
5. チームメンバーへの展開
6. プライベートチャンネルを作って週次で進捗を評価

### belongingの重要性

> belongingとは、メンバーがチーム内で自分の居場所を認識すること

GitLabでは重要な人事施策として位置づけている。
居場所の重要性はメンタルヘルスに影響してくる。
メンタルヘルスが悪化するとパフォーマンスが低下するため。

調査によると、belongingの有無で、パフォーマンスは56%向上、退職リスクは50%低下、病気による欠勤も75%低下するというという結果

ではどうやってbelongingを行っているかというとインフォーマルなコミュニケーションの場の構築を意図的に行っている。
具体的には、ペットやゲーム、家族の祝い事などの共有などの業務と関係ない非公式のコミュニケーションの場を作る。

belongingは多様性&包括・需要(ダイバーシティ・インクルージョン)の結果として生まれる
ダイバーシティは、組織に多様性があるか?
インクルージョンは、所属しているスタッフが活躍できるという方針の確約があるか?
を見ると良い

### 専門の人間関係解決チームが存在する

人が集まって仕事をする関係上、人間関係から生じる問題はある。その問題に対応する専門チームが存在する。
(認知上の問題の背景となる知識と対話を通じて、どのように改善するかのノウハウを持っているチーム)

### コミュニケーションにおいて無意識にバイアスがかかっていることを各自理解する

- 帰属バイアス:自分の成功は自分の力。他人の成功は運によるものと思ってしまうバイアス
- 確証バイアス:自分が信じる情報を集めて考えを強化するバイアス(他の可能性を考慮しなくなる)

### ネガティブなフィードバックをするときの注意点

- テキストに書き出すこと
- 事実ベースで議論すること
- 相手を良くしたいというマインドセット
- 必ず1 on 1でやる(みんなのいる場でフィードバックしないこと)
- 普段から人間味のあるコミュニケーションして良い関係を気づいておくこと

### 心理的安全性を高めるためのTips

- 違った視点からの創造性に対するアプローチを受け入れる
- 他人がして欲しいと思う行為を他人に対してする
- 好奇心を刺激するような行動を取っているメンバーを見かけたら褒め称える
- メンバーがどんな行動や発言を取ったとしても「無知・邪魔者・ネガティブ」と扱われないようにする。(実際に経験して確信が持てるようにする)
- どちらかが正しいという観点でなく、チーム共通の目的のために何が妥当なのかを考える
- メンバーが意見を述べることを推奨し、ボトムアップのコミュニケーション文化を作る
- 互いに信頼し尊重する
- メンバーを効率を追求する歯車として扱わない
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書はGitLab Handbookの原典の内容だけにとどまらず、筆者が神経科学や認知科学、(おそらく)進化生物学等のアカデミックな知識も交えて、「より良い組織を作るにはどうするべきか」という実践的な知見を集約したものです。

例えば、他人の発言に対して「前向きな意図を想定する」というガイドラインが紹介されていますが、これは認知科学と組織コミュニケーションの実践、双方から極めて有用な話だと思います。

人は言語という記号を通して相手とコミュニケーションしますが、それは必ずしも相手の脳内の意図を全て記号(言語)から読み取れるわけではありません。どうしても自分自身の中で、「相手はこういう意図で言ったのではないか」という想像をする必要があるわけですが、往々にしてネガティブな意図を(勝手に)思い浮かべてしまいます。例えば自分を非難しているのではないかとか、嘲笑しようとしているのではないかとか。

そういった状態でコミュニケーションを続けると仮に相手にそうした意図がなくとも、結果的に話がこじれてしまったりすることがあります。予言の自己成就的なことが起こるのです。

ですから、認知的な脳のバグを正すという点でも、組織のコミュニケーションを円滑にするという点でも、まずは「前向きな意図を想定する」というのは極めて有効な方法なのです。

他にもニューロダイバーシティなどの話にも踏み込んでおり、まさに「よりよく実践するにはよりよく知らねばならぬ」を地で行く書であると感じました。
下手なハウツー本や教養本を読むよりも、本書1冊で価値あるアカデミア・実践双方の知識が手に入るので、めちゃくちゃお得と思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界最先端かつ最高の働き方を丁寧に説明した本。

貴方がリーダーであるなら、この中から導入出来るノウハウはあるはずです。

制度的にリモートワーク出来ないとしても、文書でコミュニケーションすることは貴方を守ります。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リモート(ワーク)がタイトルにあり、ハイライトされている印象があるが、個人的にはリモートワークよりも
・複数拠点、時差ありの中で効率的に非同期に働く仕組み
・ソフトウェアエンジニアのマネジメント的な話(人事制度、育成、キャリアラダーなど)
のところが参考になりました。
ただし私自身がコロナ明け後もフルリモートに近い環境で働けているからかもしれないです。またGitlab社と違い、オフィスで働く良さ(雑談による新しいアイディアの創発、人的つながりの作りやすさ)も体験しているメンバーの多い会社では、リモートの良さを理解しつつも、これまでの良さも得たいと考えていて、それにはリモートワークで成り立ってきたGitlab 社の方法ではたりないのだとも思いました(GAFAMなどテックジャイアントもハイブリッドを志向しているのはそうかなと)。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月9日に日本でレビュー済み
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リモートワークはこうしたらいいと自信を持って取り組めるようになりました
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何となく働いていると、1on1も目標も失われていくと思います。
何のために働くのか。
難しい点として、組織の TOP がリモートワークを導入するというところが難しいというか、下がどうこうできる話ではないな、、、と思いました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リモート組織のつくりかた、とタイトルにはあるし、その内容が多い。しかしリモート組織に限らず活かせる考えかたやプラクティスがたくさん書かれています。たとえばDRIの話などはまさにそれだと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート