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おしゃれ防災アイデア帖 日々の暮らしに馴染み、"もしも"の時は家族を守る70の備え 単行本(ソフトカバー) – 2021/3/6
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あなたの“防災できない"を解決。
スッキリ暮らして無理なく続く「防災アイデア」満載。
人気インスタグラマー、整理収納アドバイザーのMisaさんが実践している、簡単にできて、かつ、おしゃれな防災アイデア。
ほんとうに必要なものだけを持ち、出し入れしやすい収納にする。
必要以上のものは買わず、ストックも最小限に。
シンプルな暮らしを実践してきたMisaさんですが、大阪北部地震の経験をきっかけに、「もしものとき」の備えの大切さを痛感。
「ライフラインが止まったら、どうやって生活すればいいんだろう? 」
「4歳と6歳の子どもをどうやって守る? 」
「どんな状況になっても、家族の不安と不便を減らせるために何があればいい? 」
本書では、大掛かりな防災品をストックするのではなく、日々の暮らしに溶け込んで、もしものときには家族を守る、「ちょうどいい備え」のヒントを豊富に紹介します。
防災対策が大切とわかってはいるけれど、「何からやればいい? 」「好きなデザインがない」「めんどくさい」「置き場所に困る」などの理由で“防災できていない"人におすすめ。
防災対策をしながら、いつの間にか今より心地よく暮らしやすい家づくりができる一冊です。
【目次】
持たない暮らしから備える暮らしへ/防災におしゃれは必要?/完璧でなくても、ほどほどに「続けられる」を優先する
CHAPTER 1普段の暮らしに馴染む「備える」ものたち
防災は、暮らしとつながっている/使い慣れたリュックを防災用に活用する/一次持ち出し用の防災リュックの中身/衛生セット・文具セット・ケガ防止&防寒セットのつくり方/普段のかばんの中にも「もしも」の備えを/防災グッズを選ぶ時のこだわりのポイント
CHAPTER 2安心して暮らすための部屋づくりとインテリア
安全なものでインテリアを楽しむ工夫/キッチンの防災対策/安全な食器棚の工夫/手軽に短時間で充電できる仕組みにしておく/普段の暮らしにも小銭があると安心&便利
CHAPTER 3いざという時にどこに何があるかわかる家に
安全な家づくりの第一歩、整理収納/管理しやすい水の収納/食材備蓄の収納とローリングストック/食品備蓄のアイデア/防災ではずせないトイレ事情の話/母子手帳や書類の管理
CHAPTER 4清潔をキープして暮らすための片付けと掃除
もしもの時にもつまずかない床をすっきり保つ工夫/ウイルス対策が自然にできる気軽に続く掃除法/洗面台を清潔に保つための工夫/玄関をすっきり保つための工夫
CHAPTER 5 家族とのルールづくりと防災知識
家族と防災について話すメリット/子ども自身が管理できる防災ポーチ/住んでいる土地の特性を知る など
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社山と渓谷社
- 発売日2021/3/6
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104635490548
- ISBN-13978-4635490542
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出版社より
「何からやればいい? 」「好きなデザインがない」「めんどくさい」「置き場所に困る」 あなたの“防災できない"を解決。 スッキリ暮らして無理なく続く「防災アイデア」満載。
人気インスタグラマー、整理収納アドバイザーのMisaさんが実践している、簡単にできて、かつ、おしゃれな防災アイデア。 ほんとうに必要なものだけを持ち、出し入れしやすい収納にする。 必要以上のものは買わず、ストックも最小限に。
シンプルな暮らしを実践してきたMisaさんですが、大阪北部地震の経験をきっかけに、「もしものとき」の備えの大切さを痛感。「ライフラインが止まったら、どうやって生活すればいいんだろう? 」「4歳と6歳の子どもをどうやって守る? 」「どんな状況になっても、家族の不安と不便を減らせるために何があればいい? 」
本書では、大掛かりな防災品をストックするのではなく、日々の暮らしに溶け込んで、もしものときには家族を守る、「ちょうどいい備え」のヒントを豊富に紹介します。防災対策が大切とわかってはいるけれど、「何からやればいい ? 」「好きなデザインがない」「めんどくさい」「置き場所に困る」などの理由で“防災できていない"人におすすめ。防災対策をしながら、いつの間にか今より心地よく暮らしやすい家づくりができる一冊です。
(本書の内容)
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持たない暮らしから備える暮らしへ |
防災リュックの中身 |
防災グッズのファイルボックス収納 |
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---|---|---|
管理しやすい水の収納 |
洗面台を清潔に保つための工夫 |
子ども自身が管理できる防災ポーチ |
【書評情報】
・読売新聞大阪版 2021/3/28 書評掲載
「大掛かりな防災品をストックするのではなく、日々の暮らしの中で実践しやすい防災を意識。完璧な対策でなくても、ほどほどに続けられることを優先した内容になっている。(中略)収納のプロらしい視点を盛り込んだ。」
・日本経済新聞 2021/4/10 「活字の海で」書評掲載
「〔防災本の新機軸 持続可能な備えを考える〕ものものしくなりがちな防災グッズを見栄えよく収納する方法など、非常時への備えを楽しく日常生活の中に取り入れるノウハウを紹介する。」
・朝日新聞 2021/4/17 「情報フォルダー」書評掲載
「防災準備を日常の延長線上で無理なく続けるにはどうしたらいいか。(中略)いつものかばんに入れておきたい超軽量の防災ポーチや、長期保存食でなく食べ慣れていて日持ちする食品の備蓄など“暮らし目線”での対策を提案する。」
登録情報
- 出版社 : 山と渓谷社 (2021/3/6)
- 発売日 : 2021/3/6
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 128ページ
- ISBN-10 : 4635490548
- ISBN-13 : 978-4635490542
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 128,623位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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備蓄、非常用持ち出し服はもちろん、収納方法や、常にカバンに入れておくものリストがあったり、筆者は普段の生活に防災を取り入れている。
この一冊読めば十分意識を高められると思う。
お勧めの一冊です。
去年の夏に私の地域の大雨から、地震だけでなく、年々水害も増えているので、1年を通して自助を準備した方がいいと、防災対策を再度考える機会になりました。
著者の方は、ヴィジュアル重視かつ合理的なもの選びをされているので、全部を真似できませんが、防災グッズを購入する時に見返しています。
ネットで販売している防災士監修の防災リュックセットを購入することも考えましたが、色々検索しても我が家には不要なものも入っているので、コスパを考えると、結局自分で少しずつ揃えるのがいいと思いました。
防災グッズの進化や考え方は、ライフスタイルによって違ってくるので、いろいろな意見があってそれを自分のスタイルに置き換える参考にさせていただきました。
感想としては、まず、防災のハードルが驚く程下がりました。
防災とは日々の暮らしの延長と考え、こうしなきゃ!と型に嵌める事なく、自分の暮らしに合った物を取り入れながら備えたいと思えました。
私の様な、「備えなきゃ、でも何から始めたらいいの?」という方に是非読んでいただきたいです。
少しずつでも災害のときに家族の困らないような備えをしていこうと思いました。
防災のプロの話を自分なりにアレンジするのが良いと思います。
スマホじゃ読みづらかった。
これが妥当な値段だと思った人は購入するんだろうけど、
私は正直ビックリした・・・