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世界と私のAtоZ 単行本(ソフトカバー) – 2022/11/24

4.3 5つ星のうち4.3 102個の評価

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購入オプションとあわせ買い

Z世代って何を考えてるの?
SNS、音楽、映画、食、ファッション
Z世代当事者がアメリカと日本のカルチャーからいまを読み解く画期的エッセイ!

Z世代が起こす優しい革命に、私も参加したい。
斎藤幸平(経済思想家)

世代論の本懐は「世代」というステレオタイプの境界を解消することに
あるんだと気づいた。
後藤正文(ミュージシャン)

未来を作る作業は、
Z世代の多様で切実な声に耳を傾けるところから始まる。
佐久間裕美子(文筆家)

◯「弱さ」を受け入れる ◯「推し」は敬意で決める ◯「文化の盗用」って?
◯買い物は投票 ◯「インスタ映え」より「自分ウケ」 ◯恋愛カルチャーの「今」
◯すべての世代が連帯し、未来を向くには


1990年代後半から2010年頃までに生まれた世代。デジタルネイティブで、社会的不平等、人種差別、ジェンダー、環境問題に対して関心が高く、変革への意識が強いとされる。

<目次>
はじめに 「大人の求めるZ世代像」への違和感
第1章 私にとってのセルフケア・セルフラブ
第2章 私にとっての応援のものさし
第3章 私にとってのオリヴィア・ロドリゴ現象
第4章 私にとってのSNSと人種問題
第5章 私にとってのAsian Pride
第6章 私にとっての仕事の意味
第7章 私にとってのスピリチュアリティ
第8章 私にとってのライブ体験
第9章 私にとっての美学とSNSの関係
第10章 私にとってのファッショントレンド
第11章 私にとっての恋愛カルチャー
第12章 私にとっての世代論
おわりに




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商品の説明

著者について

竹田 ダニエル
1997年生まれ、カリフォルニア州出身、在住。そのリアルな発言と視点が注目され、あらゆるメディアに抜擢されているZ世代の新星ライター。「カルチャー ×アイデンティティ×社会」をテーマに執筆。「音楽と社会」を結びつける活動を行い、日本と海外のアーティストを繋げるエージェントとしても活躍。初の著書となる本書は、文芸誌「群像」での連載中からSNSを中心に大きな話題を呼んだ。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2022/11/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/11/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 216ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065294207
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065294208
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.5 x 18.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 102個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
102グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月9日に日本でレビュー済み
「Z世代」とは1990年代後半から2010年頃までの間に生まれた世代のことを指す。

私は1980年生まれなのですが、2000年以降に社会に進出する世代という意味で最後のミレニアル世代と呼ばれることもありますが
ミレニアル世代は、概ね1980年代から1990年代に生まれた世代を指すことが多いそうです。
必然的にZ世代とは交流が少なく、本書は「Z世代」と呼ばれる人たちの価値観をすごい解像度で描いた一冊だと感じた。

「社会に革命を起こす先進的なデジタルネイティブたち」というイメージ。
人物でいうと、奇抜な音楽性とファッションが話題のビリー・アイリッシュ。
環境活動家のグレタ・トゥーンベリ、テニス世界チャンピオンの大坂なおみ、が思い浮かぶかもしれません。

このように人種差別やジェンダー差別、LGBTQ差別等に対して抗議するなど、人権意識の高いZ世代は、労働者の人権意識にも敏感。

とても印象的であったエピソードに今となっては日常的なアイテムである「Airpods」
Z世代はAirPodsに「テック業界で働いている、偉そうな男性」というイメージを持つ人が少なくないそうです。
有線イヤホンに比べると失くしやすく非常に高価な「AirPods」は
「金融やマーケティングに対して熱心で、資本主義に迎合するイメージ」が、若者からするとこの上なくダサいのだそう。

「超富裕層が増加する一方で、貧困問題も加速し、資本本主義はそもそもシステムとして機能していない。
このシステムを根本的に変えなければ、問題は悪化し続けるばかりである」ということがZ世代の視点なのかもしれません。
そのため、なぜ「ラディカルな価値観になりやすいのか?」と問われたら、「ラディカルにならざるを得ない」のです。

ブーマー世代は若い頃から豊かな生活を送り、老後の心配をする必要もない。
限られた資源を枯渇させ、豊かな生活を享受してきた大人たちの自分勝手な行為が生んだ環境破壊。

その一方で、不安定な雇用や、物価上昇にもかかわらず低いままの賃金、膨れ上がる学生ローンや容赦ない家賃上昇に苦しめられ続けている若者。
このような状況下でやむを得ず、家を買わず、子どもを持たない道を選択すると
「今時の若者は無責任で地に足がついていない」とメディアや上の世代から揶揄され続けてきた。

Z世代の間で「Z世代のZは、人類最後の世代を表すZ」というジョークが交わされるほど、家庭を築いて子どもを持つ将来像を描きづらいと感じています。
若い世代のことなど考えず、資本主義的な成長ばかり優先してきた上の世代。
このような社会になってもなお、今では通用しない価値観を武勇伝として語り、何歳になっても肩書を保持したがる大人たち。

Z世代が少しずつ社会人になり始めています。
次の世代が置かれているつらい状況を変えるために、何ができるのか。
私たちもアクションを起こさなければいけないと痛感する一冊でした。
2024年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメリカ在住目線でのz世代分析。
Instagramで生きてきたミレニアム世代とTikTok
で生きてきたz世代、という対比は腹落ちした。
近しい内容が繰り返されている感はあった
2023年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の子どもたちも含め、この世代の物事の捉え方が丁寧に書かれていて参考になりました。
2023年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心の中にあった言語化されていない思いに言葉を与えてくれた。そして、新しい世界の見取図を与えてくれた。希望ある社会をつくるために私達に残された時間は多くない。2023年を、この本から始める人が1人でも多くあることを願わずにいられない。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連載を集めた著書。内容から米国の現在カルチャーを感じることができる。
事実の寄せ集めることで、作家の主張が語られる。
構造化されておらず記憶に残らない。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
母国語が日本語ではない26歳のライターが、社会とカルチャーについて「Z世代当事者」の視点で著した初エッセイ集。Z世代とは、1990年代後半から2010年頃までに生まれた世代を指し、デジタル・ネイティブで、社会的不平等、人種差別、ジェンダー、環境問題に対して関心が高く、変革への意識が強いとされるそうだが、著者は「『Z世代は〇〇』と、わかりやすい切り口で世代ごと括ることこそ表面的であり、Z世代的な価値観を学びたいのであれば、その本質を当事者から導き出し、世代を超えて連帯する必要がある」と明快だ。
“その本質”とは「(他人からどう見られたいかよりも)壊れつつある世界においてどのような人間になりたいのかについて、日頃から考えている」「なぜここまで占星術に関心を持っているのかといえば、常に不安定で、確実性が少ない現代において(略)星回りのせいだと考えれば(うまくいかないことがあったとしても)『全て自己責任である』という重苦しさから逃れることができる」「より良い社会を目指すためにも、人種差別や性差別、そして加速する資本主義や様々な搾取(略)、大人たちの安直な拝金主義には、手放しで賛同したくない」という。
加えて「セルフケア」「セルフラブ」「メンタルヘルス」が重要なキーワードとしてリフレインされ、「『辛抱』や『メンタルの強さ』は必要なのだろうか?健康や幸福を害してまで、資本主義に迎合するために仕事に全てを捧げる必要性は、いったいどこにあるのだろうか?」とズバリ問いかける。
“Zは、人類最後の世代を表す”、というジョークも交わされているというが、「世代を超えて連帯し、何かしらの革命を起こさなければ、我々に未来はない」と断言する26歳のエステティック(お洒落)な文脈に、ボクは、我々の未来を感じている。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月14日に日本でレビュー済み
新年から読み始めた本書、とにかく全ページ読むたびに目からウロコがボロボロと落ちる面白さ。読み終わるのがこんなに惜しい本に出会えるという体験を味わえるから読書はやめられない。
しかしながら、「この本を読めばZ世代がわかる」・・・というものではなく、そもそも(昭和生れのオッサンが)そうした「世代(X世代、ミレニアル世代、氷河期世代・・)」分けして、自分の「世代」との違いを抽出して、彼らとの付き合い方を考える・・・という思考形態こそが、もはや「古」くて、本書にあるような考え方が「メインストリーム」になっていくなか、それをどのように「バックアップ(フォロー)していくのか???」というマインド・セットの転換が大事だよね〜という気づきを得られる好書でした。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
還暦過ぎの人間にとっては若い人達のことを理解する手助けになった。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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