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人間中心設計入門 (HCDライブラリー) 単行本 – 2016/4/1

3.7 5つ星のうち3.7 74個の評価

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「人間中心設計(HCD)」初めての入門書!
図表をたくさん配置して直感的に理解。具体的事例を数多く配置具体的に学べる。


人間中心設計とは、ユーザビリティ、ユーザエクスペリエンス(UX)、デザイン思考の共通の基盤となる考え方。インダストリアル、インタラクション、エクスペリエンス等の各デザイン分野が注目するデザイン思考である。
本書は節が見開きで構成されており、図表をたくさん配置して直感的に理解できる。また、具体的事例を数多く取り上げそこからも学べるよう工夫。大変分かりやすく、はじめてこの分野に接する読者必携!
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9784764905061

第1章 こんなことはありませんか?                                第2章 HCD の事例                                        第3章 HCD(人間中心設計)                                   第4章 ユーザビリティ                                      第5章 ユーザエクスペリエンス                                  第6章 デザイン思考                                          第7章 HCD のプロセス                                      第8章 利用状況の把握                                          第9章 要求の明確化へ                                     第10章 デザイン                                       第11章 デザインの評価                                    第12章 これからのHCD

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9784764905061_2
9784764905061

HCDライブラリー

人間中心設計推進機構(HCD-Net)と近代科学社が協同した、人間中心設計(HCD)を学ぶための教科書・自習書シリーズ

人間中心設計とは、ユーザビリティ、ユーザエクスペリエンス(UX)、デザイン思考の共通の基盤となる考え方です。本書は図表を多用することによって直感的に理解できるよう構成されており、具体的事例の豊富さは本分野に初めて触れられる方の助けになります。「UX検定基礎」学習推奨図書として、検定用の教科書としてもご活用いただけます。

9784764904439 9784764903814 9784764904620 9784764906518 9784764906358 9784764905887
人間中心設計の基礎 人間中心設計の海外事例 人間中心設計の国内事例 人間中心設計におけるマネジメント 人間中心設計におけるユーザー調査 人間中心設計における評価
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.2
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価格 ¥4,180 ¥3,850 ¥4,455 ¥2,772 ¥3,881
内容紹介 人間中心設計の基礎となる概念から国内外の規格、マネジメント手法、技術についてなど、第一人者である著者が経験をもとに解説。現時点でのHCDの集大成と呼べる書籍です。 人間中心設計を導入し定着させるまでの過程で遭遇する、様々な障害とその克服のノウハウを紹介。日本の状況を踏まえ加筆などを行い、具体例として活用できるよう工夫してあります。さらにHCDを実践するための重要ないくつかの手法について、実例と共に解説しています。 人間中心設計を導入して、実際に活用している企業の事例を紹介。どのような場面で、HCDの考え方が活用できるのかが、先進企業の事例から理解できき、HCDとはなにか、企業活動がHCDをとおしてどのように向上できるのかが具体例を通して学ぶ事ができます。 「HCDとマネジメント領域の接点」を学ぶことを目的に、マネジメントの手法から人材育成、業務管理、組織運営といったそれぞれの観点を大ボリュームで解説しています。 人間中心設計という立場から、ユーザーのニーズに適合した製品やサービスを市場に提供するためにどのようにしてユーザー調査をするのか、その調査方法を詳しく解説しています。 人間中心設計における「評価」という活動について、その技法や進め方を解説。ユーザビリティ評価の歴史や認知心理学的な知識との関連性を示すほか、ユーザビリティテストでは実際の適用事例を紹介しています。

商品の説明

著者について

黒須正明:放送大学教授/HCD-Net元理事長
松原幸行:HCD-Net事務局長
八木大彦:元はこだて未来大学教授
山崎和彦:千葉工業大学
竹内公啓:グラフィックデザイナー

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 近代科学社 (2016/4/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/4/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 476490506X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4764905061
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.4 x 1 x 23.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 74個の評価

著者について

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山崎 和彦
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Xデザイン研究所共同創業者/CDO、武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所研究員、スマイルエクスペリエンスデザインスタジオ代表。京都工芸繊維大学卒業後、クリナップ(株)を経て、日本IBM(株)にて製品からサービスまで多様なデザインとコンサルティングを担当、ユーザーエクスペリエンスデザインセンター長(技術理事)。千葉工業大学デザイン科学科/知能メディア工学科教授、武蔵野美術大学教授を経て現職。神戸芸術工科大学博士(芸術工学)号授与、東京大学大学院博士課程満期退学。米国IBM社 Academy of Technologyメンバー、グッドデザイン賞選定委員、経産省デザイン思考活用推進委員会座長、HCD-Net副理事長、日本デザイン学会理事など歴任。専門は製品・サービス・組織のエクスペリエンス・デザイン、ビジョンデザイン、プロダクトデザイン、情報デザイン、デザイン思考、デザイン戦略等に関連する実践および研究。

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
74グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年5月1日に日本でレビュー済み
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著者の一人です。認知科学者のドン・ノーマンは「人間中心設計とは哲学と進め方であり、、、デザインプロセスに人間のニーズについての深い考慮と検討を付け加えるものである」と語っています。ユーザビリティ、ユニバーサルデザイン、UXデザイン、デザイン思考などの言葉がありますが、人間中心設計はこれらの共通の基盤です。
この本は多くの企業やコミュニティで、教科書、セミナーや教育に活用されています。この本を使ったいくつかのセミナーでの満足度調査では80%の人たちがわかりやすかったという満足度もいただいています。このほど、第四版として増刷が決定して多くの人たちに活用してもらえればと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月15日に日本でレビュー済み
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人間中心設計やUX、ユーザビリティ、基本的な開発手法やユーザー理解の手法について教科書的にまとまっているので、勉強に使いやすいです。
イラストや図解も多く、初学者にとっても使いやすい一冊だと思います。
時々文章がしっくりこず、「ん?」となりながら読み進めるか所があります。
2023年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
重要なことはたくさん書かれているのだろうと思うけれど、様々なフレームが乱立して記載されていて、自分のような素人からすると、内容が体系だっておらず全体を理解しづらいと感じた
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月4日に日本でレビュー済み
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マジで
2020年3月9日に日本でレビュー済み
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絵や図が多く非常に分かりやすい。
初心者向け。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月6日に日本でレビュー済み
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UXに携わるなら手元に置いておけると良さそうだと思いました。
教科書的に色々な定義がまとまっており、様々な場面で立ち返れそうな1冊です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年4月4日に日本でレビュー済み
1項目が見開き2ページで簡潔に解説されている。
これから勉強しようという人にはもちろん、すでにある程度知っている人にもお薦め。
前半は、HCDを知らない人に説明する時に役立つわかりやすい図解がたくさん。
後半は、自分の復習のためにも結構役立つ。
内容はだいたい先に発売になった『人間中心設計の基礎』と対応している。実践の全体像を知りたい人は『入門』、歴史や背景も学んでおきたい人は『基礎』を読むとよいと思う。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月5日に日本でレビュー済み
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概念が羅列されており、概念毎になるべく分かりやすくしようと努力しているが、概念間の関係性が分かりやすく示されていないため素人ははぁ?となってしまう。いわゆる学校の教科書的な位置付け。

実践的な内容を求めている人にはお薦めできない。UX検定受ける人は我慢して読むしかないが、死ぬほど退屈なので気合いが必要。

そもそもこの本がHCDのプロセス踏んで作ってないよねと思ってしまう。途中から概念と言葉の定義のオンパレードで心が折れる。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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