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人間中心設計入門 (HCDライブラリー) 単行本 – 2016/4/1
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図表をたくさん配置して直感的に理解。具体的事例を数多く配置具体的に学べる。
人間中心設計とは、ユーザビリティ、ユーザエクスペリエンス(UX)、デザイン思考の共通の基盤となる考え方。インダストリアル、インタラクション、エクスペリエンス等の各デザイン分野が注目するデザイン思考である。
本書は節が見開きで構成されており、図表をたくさん配置して直感的に理解できる。また、具体的事例を数多く取り上げそこからも学べるよう工夫。大変分かりやすく、はじめてこの分野に接する読者必携!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社近代科学社
- 発売日2016/4/1
- 寸法18.4 x 1 x 23.2 cm
- ISBN-10476490506X
- ISBN-13978-4764905061
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出版社より
第1章 こんなことはありませんか? 第2章 HCD の事例 第3章 HCD(人間中心設計) 第4章 ユーザビリティ 第5章 ユーザエクスペリエンス 第6章 デザイン思考 第7章 HCD のプロセス 第8章 利用状況の把握 第9章 要求の明確化へ 第10章 デザイン 第11章 デザインの評価 第12章 これからのHCD
HCDライブラリー
人間中心設計推進機構(HCD-Net)と近代科学社が協同した、人間中心設計(HCD)を学ぶための教科書・自習書シリーズ
人間中心設計とは、ユーザビリティ、ユーザエクスペリエンス(UX)、デザイン思考の共通の基盤となる考え方です。本書は図表を多用することによって直感的に理解できるよう構成されており、具体的事例の豊富さは本分野に初めて触れられる方の助けになります。「UX検定基礎」学習推奨図書として、検定用の教科書としてもご活用いただけます。
人間中心設計の基礎 | 人間中心設計の海外事例 | 人間中心設計の国内事例 | 人間中心設計におけるマネジメント | 人間中心設計におけるユーザー調査 | 人間中心設計における評価 | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥4,180¥4,180 | — | ¥3,850¥3,850 | ¥4,455¥4,455 | ¥2,772¥2,772 | ¥3,881¥3,881 |
内容紹介 | 人間中心設計の基礎となる概念から国内外の規格、マネジメント手法、技術についてなど、第一人者である著者が経験をもとに解説。現時点でのHCDの集大成と呼べる書籍です。 | 人間中心設計を導入し定着させるまでの過程で遭遇する、様々な障害とその克服のノウハウを紹介。日本の状況を踏まえ加筆などを行い、具体例として活用できるよう工夫してあります。さらにHCDを実践するための重要ないくつかの手法について、実例と共に解説しています。 | 人間中心設計を導入して、実際に活用している企業の事例を紹介。どのような場面で、HCDの考え方が活用できるのかが、先進企業の事例から理解できき、HCDとはなにか、企業活動がHCDをとおしてどのように向上できるのかが具体例を通して学ぶ事ができます。 | 「HCDとマネジメント領域の接点」を学ぶことを目的に、マネジメントの手法から人材育成、業務管理、組織運営といったそれぞれの観点を大ボリュームで解説しています。 | 人間中心設計という立場から、ユーザーのニーズに適合した製品やサービスを市場に提供するためにどのようにしてユーザー調査をするのか、その調査方法を詳しく解説しています。 | 人間中心設計における「評価」という活動について、その技法や進め方を解説。ユーザビリティ評価の歴史や認知心理学的な知識との関連性を示すほか、ユーザビリティテストでは実際の適用事例を紹介しています。 |
商品の説明
著者について
松原幸行:HCD-Net事務局長
八木大彦:元はこだて未来大学教授
山崎和彦:千葉工業大学
竹内公啓:グラフィックデザイナー
登録情報
- 出版社 : 近代科学社 (2016/4/1)
- 発売日 : 2016/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 476490506X
- ISBN-13 : 978-4764905061
- 寸法 : 18.4 x 1 x 23.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,016位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 159位工学 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
Xデザイン研究所共同創業者/CDO、武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所研究員、スマイルエクスペリエンスデザインスタジオ代表。京都工芸繊維大学卒業後、クリナップ(株)を経て、日本IBM(株)にて製品からサービスまで多様なデザインとコンサルティングを担当、ユーザーエクスペリエンスデザインセンター長(技術理事)。千葉工業大学デザイン科学科/知能メディア工学科教授、武蔵野美術大学教授を経て現職。神戸芸術工科大学博士(芸術工学)号授与、東京大学大学院博士課程満期退学。米国IBM社 Academy of Technologyメンバー、グッドデザイン賞選定委員、経産省デザイン思考活用推進委員会座長、HCD-Net副理事長、日本デザイン学会理事など歴任。専門は製品・サービス・組織のエクスペリエンス・デザイン、ビジョンデザイン、プロダクトデザイン、情報デザイン、デザイン思考、デザイン戦略等に関連する実践および研究。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この本は多くの企業やコミュニティで、教科書、セミナーや教育に活用されています。この本を使ったいくつかのセミナーでの満足度調査では80%の人たちがわかりやすかったという満足度もいただいています。このほど、第四版として増刷が決定して多くの人たちに活用してもらえればと思います。
イラストや図解も多く、初学者にとっても使いやすい一冊だと思います。
時々文章がしっくりこず、「ん?」となりながら読み進めるか所があります。
初心者向け。
教科書的に色々な定義がまとまっており、様々な場面で立ち返れそうな1冊です。
これから勉強しようという人にはもちろん、すでにある程度知っている人にもお薦め。
前半は、HCDを知らない人に説明する時に役立つわかりやすい図解がたくさん。
後半は、自分の復習のためにも結構役立つ。
内容はだいたい先に発売になった『人間中心設計の基礎』と対応している。実践の全体像を知りたい人は『入門』、歴史や背景も学んでおきたい人は『基礎』を読むとよいと思う。
実践的な内容を求めている人にはお薦めできない。UX検定受ける人は我慢して読むしかないが、死ぬほど退屈なので気合いが必要。
そもそもこの本がHCDのプロセス踏んで作ってないよねと思ってしまう。途中から概念と言葉の定義のオンパレードで心が折れる。