「下着」がこんなにも人生を変えてくれていたんだ。と改めて実感しました。、、、読み進めながら、確かに、ふむふむ。と。 多くの事例も掲載されていて、あ、ここは自分もそう!あ、こういう時!うん、そうだなぁ。と 。
なかなか外から見えない「下着」についてこんなにときめく女性の事例が満載の一冊に出会えた事がラッキーです!
人生には学校で習わない事が多すぎる。
小学校高学年くらいで「下着教室」をやってほしい。親の下着に対する感心が低いと、人生の中での「下着の導入口」でつまづくよなぁ。。とつくづく感じました。
幸い我が母は、下着もいつもオシャレ!
初めてのブラも、真剣に一生懸命選んでくれたのを覚えています。そう思うと家族の絆も深まりますね。
近いうちに、一緒に下着の買い物に行くことにします!
高級ランジェリーももっと知りたくなったし、まだまだ深く情報が欲しい!
下着コンシェルジュオススメの厳選10枚本、出して欲しい!
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とっておきの「一着」さえあればいい 単行本 – 2017/5/31
山田 奈央子
(著)
「下着は人に見せるものではないから」
「どうせどれも同じ」
「気分をあげたいなら、バッグや靴のほうがいい」
「下着で体型補正なんてたかが知れてる」
「そもそも高いし」
下着に対する意識が先進国の中でもとりわけ低い、そんな日本女性たちに捧げたい、
読んだ途端に自分のクローゼットの下着を根こそぎ捨てて新しい下着を買いにいきたくなる!
「下着」を見直すだけで、女は生まれ変われる。運命も、人生も変わる!
「どうせどれも同じ」
「気分をあげたいなら、バッグや靴のほうがいい」
「下着で体型補正なんてたかが知れてる」
「そもそも高いし」
下着に対する意識が先進国の中でもとりわけ低い、そんな日本女性たちに捧げたい、
読んだ途端に自分のクローゼットの下着を根こそぎ捨てて新しい下着を買いにいきたくなる!
「下着」を見直すだけで、女は生まれ変われる。運命も、人生も変わる!
- 本の長さ175ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2017/5/31
- 寸法12.9 x 1.4 x 18.8 cm
- ISBN-104800270162
- ISBN-13978-4800270160
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2017/5/31)
- 発売日 : 2017/5/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 175ページ
- ISBN-10 : 4800270162
- ISBN-13 : 978-4800270160
- 寸法 : 12.9 x 1.4 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 591,660位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年10月8日に日本でレビュー済み
確かに現代の女性は下着に対する意識がないと思います。でも下着で人生が変わるというのは、著者様自身の経験であって、何百人の女性がいたとしてもそのように思われる方は何十%にしか過ぎないような気がします。
内容が下着の種類や品質にこだわりすぎて、そこから素晴らしい人生を切り開いていくという話題の方向性に個人的に納得出来ません。何故そういう風な結論になるのか、著者がしっかりご自分で分析した結果なのかなど気になります。全体的に何が言いたいのか分かりませんでした。
内容が下着の種類や品質にこだわりすぎて、そこから素晴らしい人生を切り開いていくという話題の方向性に個人的に納得出来ません。何故そういう風な結論になるのか、著者がしっかりご自分で分析した結果なのかなど気になります。全体的に何が言いたいのか分かりませんでした。
2017年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「下着」という表記が多すぎてなぜか下品な感じがしました。
「ブラ」とか「ランジェリー」とか「肌着」とか他にも言い回しはあるのにとにかく下着下着下着。
それか何か独特の名前をつけたらいいのに。私は敬意を込めて〇〇と呼んでいます、とか。
世界初の下着コンシェルジュって本当なんでしょうか?
何年生まれとか根拠なども付け加えてほしかった。
著者はかなり自己中心で私がやっていることは正しい、それはすべて「下着」のおかげ!!
新入社員で入った大手企業のやり方にも背いて「これこれをやらせろ!」そしてその会社も4年で退社…快く送り出してくれた、とありましたが、周りの迷惑かえりみず突っ走っていくというイメージの方でした。
下着の本出してみない?内容は下着で、と言われただけなのかも。
とにかく下着というワードがたくさん出てきて人生の出来事わざとらしいほど下着にからめてくる本です。
また、知人が言った話、友達が言っていた話、元会社の人が言った話、編集者さんの話、起業仲間の話などの引用も大勢居て、下着コンシェルジュのこの人だから打ち明けた話だってあっただろうに、それを本にして出版…全員に掲載の許可取っているのだろうかと違う心配をしてしまう。
「ブラ」とか「ランジェリー」とか「肌着」とか他にも言い回しはあるのにとにかく下着下着下着。
それか何か独特の名前をつけたらいいのに。私は敬意を込めて〇〇と呼んでいます、とか。
世界初の下着コンシェルジュって本当なんでしょうか?
何年生まれとか根拠なども付け加えてほしかった。
著者はかなり自己中心で私がやっていることは正しい、それはすべて「下着」のおかげ!!
新入社員で入った大手企業のやり方にも背いて「これこれをやらせろ!」そしてその会社も4年で退社…快く送り出してくれた、とありましたが、周りの迷惑かえりみず突っ走っていくというイメージの方でした。
下着の本出してみない?内容は下着で、と言われただけなのかも。
とにかく下着というワードがたくさん出てきて人生の出来事わざとらしいほど下着にからめてくる本です。
また、知人が言った話、友達が言っていた話、元会社の人が言った話、編集者さんの話、起業仲間の話などの引用も大勢居て、下着コンシェルジュのこの人だから打ち明けた話だってあっただろうに、それを本にして出版…全員に掲載の許可取っているのだろうかと違う心配をしてしまう。
2017年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
下着って、ひと目に触れないから、なんでもいいと思いがちですが、下着を変えるだけで、こんなに毎日が変わり、仕事や恋愛、人生も変わる!と思うと本当に凄いな、と思いました。
いますぐに下着の断捨離をし、とっておきの一着を買いに行こうと思います!
いますぐに下着の断捨離をし、とっておきの一着を買いに行こうと思います!
2017年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつも洋服に合わせた下着、すけたり形が見えたりしなくて、かつ体のラインが綺麗に見えたら良いかなぁということだけ気にして、下着を選んでいました。本を読んで、見えないものにここまでこだわれるのは女性の特権かと思いました。すけないとか体のラインとかの機能性だけでなく、モチベーションや人生までも変えてくれるような要素を持っているのだなぁと思い、これからは新しい下着を買うときや、毎日のセレクトにももっと遊び心をもって選んでみようという気になりました。女子力あがる一冊だと思います。