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第三の眼―秘境チベットに生まれて (1957年) -
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登録情報
- ASIN : B000JAXPFS
- ISBN-10 : 4035172901
- Amazon 売れ筋ランキング: - 902,212位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,567位海外旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1926年、東京に生まれる。1956年より民話の採訪を始め、『龍の子太郎』(講談社)に結実する。作品は国際アンデルセン賞優良賞を受賞。そのほか、『ちいさいモモちゃん』(講談社)で野間児童文芸賞、『あの世からの火』(偕成社)で小学館児童出版文化賞など(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 松谷みよ子おはなし集3 (ISBN-13: 978-4591116388 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロブサンランパの有名な本で手に入らもの。古代の人類の歴史や、チベットにおける霊能者の立ち位置等がわかり面白い本である。
2016年9月15日に日本でレビュー済み
中学生のころはじめて読んだ本です、 人のオーラが見える第3の眼を得たチベット僧が、中国の使節の邪悪をそのオーラの中に見るとか、伝説の巨人族の遺体とか、当時まだ奇説とされていた大陸移動説(プレート理論)を前提とした古代のチベットが温暖な浅い海に接していた頃を瞑想するとか、創作本としては結構読ませるものでした。 批判的な観点で読んでもかなり印象に残る面白さがあります
2014年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
記述されている内容はとても神秘的で興味深いのだが、いかんせんロブサン・ランパという人物がネットの評判を見る限りにおいて胡散臭いのが玉に瑕。
フィクションとかお話としてはとても面白い。
この本が偽書だととしてもな、ぜこんなことが起こったのか世紀に名を残す大人物だ。
フィクションとかお話としてはとても面白い。
この本が偽書だととしてもな、ぜこんなことが起こったのか世紀に名を残す大人物だ。
2016年10月17日に日本でレビュー済み
中学生の時、夢中になって暗記するほど読み、将来、チベット探検をしようとまで思わせた罪作りな書物である。だが、成人して、全くの偽書と知って長年の西域に対する想いに水をさされた。憶えているのは、生まれ変わったダライラマの探索とその方法、夢中疾走、第三の目の手術などだが、それにしても英国から出た事もない男が、なぜこれほどの本を書けたのかは謎である。