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『経営』承継はまだか 単行本 – 2019/9/14

3.9 5つ星のうち3.9 11個の評価

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事業承継対策は株式などの資産承継を中心に行われるが、経営承継も正しく行われなければ成功しない。経営承継で、具体的に何をすべきかを詳細に解説した新しい事業承継の教科書。
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商品の説明

出版社からのコメント

オーナー企業、
同族会社を支援する専門家(税理士、中小企業診断士、金融機関関係者など)や
経営者、後継者必見!

経営承継ですべきことがわかる教科書ができました。


本書の構成
第1章 欧米で尊敬されるファミリービジネスの実態
第2章 ファミリービジネスを考えるうえでのフレームワーク
第3章 後継者が継ぎたくなる会社のつくり方
第4章 ファミリービジネスの分析をしてみよう
第5章 永続を叶える『経営』承継の方法


本書は、日本ではまだ馴染みの薄い経営承継について、どのような視点を持って、具体的にどのようなことに取り組めばよいのかを、経営承継を進めるうえで参考となる欧米の
ファミリービジネス※1※2の研究成果をもとに説明します。

※1 本書のファミリービジネスの定義
創業者一族が会社の所有(株式)および経営の両方、もしくは、そのいずれかを実質的に支配している企業。
※2 ファミリービジネスは、長期的な視点に立った経営ができ、地域に深く根ざしているなどの強みもあり、一般企業と比べて業績面でも優れています。

著者について

1977年大阪府生まれ。
大阪大学工学部卒業、同大学院工学研究科応用生物工学専攻博士前期課程修了後、株式会社日本総合研究所 研究事業本部(現リサーチ・コンサルティング部門)に入社し、中小・中堅企業から上場企業までの、経営戦略・事業戦略の立案・実践支援、新規事業開発支援から経営マネジメントシステムの構築などの幅広いテーマで、100件以上の民間コンサルティングに従事。在職中に兵庫県立大学大学院経済学研究科地域公共政策専攻博士前期課程修了。
2016年にファミリービジネス(=オーナー・同族会社)向けに経営(ビジネス)・所有(オーナーシップ)・家族(ファミリー)の3つの視点から総合的かつ専門的なコンサルティングサービスを提供すべく、株式会社日本FBMコンサルティングを創業。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央経済社 (2019/9/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/9/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 212ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4502315117
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4502315114
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 11個の評価

著者について

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大井 大輔
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株式会社日本FBMコンサルティング 代表取締役

一般社団法人日本ファミリービジネスアドバイザー協会 執行役員

一般社団法人神戸経済同友会 提言特別委員会委員(令和元年)

大阪府生まれ。

大阪大学工学部卒業、同大学院工学研究科応用生物工学専攻博士前期課程修了後、 株式会社日本総合研究所 研究事業本部(現リサーチ・コンサルティング部門)に入社し、 中小・中堅企業から上場企業までの、経営戦略・事業戦略の立案・実践支援、新規事業開発支援から経営マネジメントシステムの構築などの幅広いテーマで、100件以上の民間コンサルティングに従事。

在職中に兵庫県立大学大学院経済学研究科地域公共政策専攻博士前期課程修了。

2016年にファミリービジネス(=オーナー・同族会社)向けに経営(ビジネス)・所有(オーナーシップ)・家族(ファミリー)の3つの視点から統合的かつ専門的なコンサルティングサービスを提供 すべく、(株)日本FBMコンサルティングを創業。

現在は、ファミリービジネスの支援者を育成すべく、ファミリービジネスマネジメントコンサルタント®養成講座を開講し、経営承継に関する専門家の育成にも力を入れている。

養成講座の詳しい内容は以下をご参考ください。

https://jfbmc.co.jp/training/

※「ファミリービジネスマネジメントコンサルタント® 」は商標登録第5983317号に登録されています。

[保有資格]

ファミリービジネスアドバイザー資格認定証保持者(AFBA)、M&Aシニアエキスパート、公認内部監査人(CIA)、基礎心理カウンセラー、税理士など

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファミリービジネスにおける跡継ぎ問題において、筆者は「事業承継とは、資産承継と経営承継の両輪いずれにも取り組むこと」であることを強調している。
なかでも本書は経営承継をする上で具体的に何をすればよいのかという課題に応える本である。

本書はファミリービジネスの承継について0から知りたいという人や、ファミリービジネスの経営者へ向けて書かれている。

第1章と第2章では、ファミリービジネスの実態と、スリーサークルモデルを用いて所有と経営と家族の視点から課題を検討することの重要性を述べている。これらを読むことで教科書的にファミリービジネスについて0から網羅的かつ丁寧に学ぶことができる。

さらに、著者が最もページを割いたという第3章では、後継者が継ぎたくなる会社のつくり方として、ワンマン経営からチーム型経営へ移行した事例を紹介しながら、チーム型経営のための具体的なステップを示している。
また、第4章と第5章にある課題抽出チェックシートや事業承継計画などを用いることによって、ファミリービジネスの経営者は実践的に利用ができるだろう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月7日に日本でレビュー済み
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実務の参考書としては適切だった。
2019年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
事業承継の書籍を探しているなかで、本書と出会いました。まず言えることは、跡継ぎの育成や経営のバトンタッチについて考えるなら、まず本書を読むべきということです。

他にも多くの書籍が出版されていますが、本書ほどしっかりと学術論文を引用しながら、分かりやすい書き方で書かれているものはありません。私のような初学者であれば、まずこの本を読むべきだったと痛感している次第です。

特に目から鱗だったことは、事業承継は資産の承継だけではないということ。つまり、所有(オーナーシップ)、家族(ファミリー)、経営(ビジネス)のマネジメントをいかにして引き継いでいくかが肝だったわけですね。

本書には事業承継を検討する上でのワークシートも書かれているため、さっそく自社に当てはめていきたいと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経営コンサルタントの方の本なのでもっとそちらよりの内容を期待していました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年10月7日に日本でレビュー済み
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税理士業を営む者です。
「事業承継」というと、株式の承継や最近ではM&Aをどうやるかという本が多いです。それもとても大事なことであり、専門家としては必須なことではありますが、事業承継は、経営そのものをどう引き継ぐかのほうが大事だと事業承継の現場に立ち会う中で考えていました。先代経営者とは同じやり方は後継者はできないので、後継者に合った経営の仕方に変えていくにはどうしたらよいか、ということにも悩んでいました。

本書は、事業承継ですべきことが全て書かれています。特に、スリーサークルモデルは、事業承継における課題を整理するのに最適。それから後継者が継ぎたくなる会社のつくり方が具体的に書かれています。
ファミリービジネスの承継に関わってきた著者が長年築いてきたエッセンスが「ここまで書いていいの?」いうくらい満載です。こんな本はなかったです。こんな本を待っていました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経営承継という耳慣れないことが気になり購入しましたが、事業承継においては、確かに資産承継ばかりに注目されており、経営承継はおざなりになっていると思いました。本書を読んでみて、具体的に経営承継としてどのような取組みをすれば良いのかがよく分かりました。
また、オーナー会社や同族企業がファミリービジネスと呼ばれていることも初めて知りました。ファミリービジネスの特徴や、スリーサークルモデルやジェノグラム分析などあまり聞いたことがないメソッドがわかりやすく記載されていたので、自分でも今後、お客様に対して、税務業務だけではなく、本書で提案されているファミリービジネスコンサルティングを提供していきたいと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年10月21日に日本でレビュー済み
事業承継の本はいろいろあるが、本書が優れているのは、資産承継ではなく、経営承継に的を絞っているところ。
コンパクトにポイントがまとめられており、実用的でオススメ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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