中古品:
¥2,583 税込
無料配送5月23日 木曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 明日 5月21日にお届け(4 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 中古商品の性質上、折れや日焼け、若干の汚れなど、一部瑕疵のある商品であっても、お読みいただくのに支障がない状態であれば、販売をしております。 また帯や商品内のクーポン券などをお付けできる保証はございません。 シリアルコード、プロダクトコードの使用有無は保証しておりません。 ■スタッフによる検品、アルコール消毒済みです。(手袋着用) ■通常はポスト投函なので、不在でも受け取れます(但し商品の大きさやポストの大きさによって一部例外あり)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

アイリウム (モーニング KC) コミック – 2014/11/21

4.6 5つ星のうち4.6 313個の評価

1錠飲めば1日分の記憶を飛ばすことができる薬、アイリウム。薬が効きはじめると、他人から見れば意識もあり普段通りの生活をしているように見えて、その間の記憶がまったくなくなってしまう。つまり、嫌な思いをする出来事の前に飲んでおけば、その事を思い出すことなく日常生活が送れるのだ。記憶を薬でコントロールできるようになった時、その人の生はどんな彩りになるのか…。
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2014/11/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/11/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063883876
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063883879
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 313個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
小出 もと貴
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
313グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2023年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かまいたちの山内がYouTubeでおすすめしていたので読みました。
面白かったです!
2023年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どんでん返し系短編漫画のオススメとしてあるサイトで紹介されていた。ジャンルがどんでん返しかは分からないが、読み応えがあり読後感は良い。

女医、の話が希望があって好き
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
考えさせられた。
非常に面白かったです。
オムニバスではなく、ゆくゆくのストーリーも知りたくなりました。
2021年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Twitterの広告から買いました...罰とか紙とかそういう次元なんだけど、そういう次元じゃないな.....
とにかくただの薬物漫画だけどそうじゃないです。
きっと作者が伝えたかったことはそういうことでもないと思います。

こういう、人生観というか 現実を深く考えさせられる設定が面白い作品は私は大好きです。ベンジャミンバトンとかトゥルーマンショーとかサトラレとかそういう感じ?

とてつもなく記憶に残りました。いま(2021/06/13 16:55:39)のところは..........(読めばハマったやつだと分かる感想)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「サイコろまんちか」のようにちょっと考えさせられるような近未来的なSF

テーマとして、記憶を短時間だけ飛ばせる薬があるとしたら?の切り口でしっかりした構成になってて読ませてきます

"世にも奇妙な物語を見た後のような気分"とネットの感想で見かけましたがまさにその通りな感じをうけました、面白かった

乙一さんの作品や、AIの遺電子、スキエンティアなど好きな方は好きな作品だと思います
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
飲む量や服用間隔によって、その間の記憶は残らなくなるという薬に頼る人たちの物語。
短編集で話ごとに人物や背景がころころ変わるが次々と読んでしまう引力がある。

今まで読んできた漫画や小説に、感嘆したり喪失感を味わわされたりするのとは違った感覚。行程の面倒な記憶なんて飛ばして結果だけでいい。とか、記憶を無くしたら今までの自分は他人同然になる。とかフワフワした思考を楽しめます。

SFのジャンルでは「荒唐無稽だ」とか「矛盾してる」と楽しめない人もいるが、シンプルな設定で絵も完成されていて悩みなしという人以外は共感できる話が幾つかはあると思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
嫌なことを覚えていることで得られること
嫌なことを忘れることで得られること
そのどちらも描かれていました。
オムニバス形式で1巻完結。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発想の勝利とかいうやつでしょうか。
良かったです。
術中死の話については医療従事者としてはなんとも言えない部分もありますが、バレるところなどは本当に良かったです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート