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人生やらなくていいリスト (講談社+α文庫) Kindle版
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/4/20
- ファイルサイズ21939 KB
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商品の説明
著者について
モバイルテクノロジーを活用することで場所の制約を受けないワークスタイルを構築し、
ニュージーランドの湖で半自給自足の”森の生活”を、
年の数ヶ月は世界中で”移動生活”を送りながら様々なプロジェクトを手がける。
Instagram、多数の連載、公式メディア〈4dsk.co〉を通して独自のライフスタイルシフト論を発信。
アーティスト育成と大自然への冒険をライフワークとしながら、複数の企業の役員やアドバイザー、
大学非常勤講師、会員制コミュニティ『Lifestyle Design Camp』学長を務める。
著書に、12万部を突破し若者のバイブルともなっている、『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』や、
『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』、『The Journey 自分の生き方をつくる原体験の旅』など。
レコード会社プロデューサー時代に配信を含めて10度のミリオンヒット、CD売上2000万枚を記録。
登録情報
- ASIN : B07C26PJBV
- 出版社 : 講談社 (2018/4/20)
- 発売日 : 2018/4/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 21939 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 267ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 39,458位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 53位講談社+α文庫
- - 1,909位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 1,917位自己啓発 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について

ニュージーランド在住の執筆家/森の生活者
国際環境NGO〈Greenpeace Japan〉日本人初アンバサダー
国際環境シンクタンク〈Earth.Org〉日本人初アンバサダー
環境省〈森里川海プロジェクト〉アンバサダー
1970〜|大阪・京都・奈良の県境で生まれ、自然児として育つ。
1995〜|獨協大学英語学科を卒業し、(株)ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。営業と宣伝を経て、プロデューサーとなる。
2000〜|大手釣具メーカーのオーディションに合格。アウトドアの副業を開始。
2004〜2009|(株)ワーナーミュージック・ジャパンにヘッドハンティングされる。ソニー時代を含め、約10年にわたってプロデューサーを務め、10回のミリオンヒット、CD売上2000万枚を記録したあと退社。
2010〜2018|すべてをリセットし、ポスト資本主義的な生き方を求めてニュージーランドに移住。
湖畔の森でサステナブルな自給自足ライフを営みながら、世界のエシカルな現場を視察する移動生活を送り、65ヵ国を訪れる。
アウトドア活動が本業の1つとなり、雑誌の表紙や特集に登場するようになる。
組織・場所・時間・お金に縛られない働き方を構築し——複数の会社役員を務め、ブランド・プロジェクト・イベント等のプロデュースに従事。
2019〜現在|約10年ぶりのリセットを敢行。CO2排出を省みて移動生活を中断。会社役員、プロデュース、連載など仕事の大半を手放し、作家業、コミュニティ運営、環境活動、森の生活に専念する。
第一子誕生を受けて、ミニマル仕事術をさらに極め――週3日・午前中だけ働く――育児のための超時短ワークスタイルを実践中。
会員制コミュニティ〈LifestyleDesign.Camp〉主宰
ポッドキャスト〈noiseless world〉ナビゲーター
公式サイト〈daisukeyosumi.com〉
Instagram〈@daisukeyosumi〉
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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・自分を曲げずに自分らしく能力を発揮できる場作り
・前例にとらわれずに信念を持ち仕事をする大切さ
・多忙なときでも自分の心を守るための方法を知り、実行に移すこと(四角氏の場合は釣り)
・大きな目的を持つ大切さ
について柔らかい語り口で語られていて、すっと受け入れることができた。
人生やらなくていいことばかりやっている気がするので、人生後半戦に向けて今からでも削ぎ落としていきたいと感じた。
スッと心に響いて、とても心地よいです。
しかしたぶん、目の前にこの人がいたら自分は逃げます
そもそも著者がプロデュースした歌手に一切「感動して震え」ないし、「知らない人がいないほど大成功した」CMも知らないので、著者と私は感性が大きく異なります
彼の仕事の価値と感動ポイントが全然理解できないので、終始自慢話に聞こえます
何にでも感動して熱く語り、「本物の親友」が何人も登場するので、すごく単純で素直な、仕事のできる男性にありがちな「細かい事は気にしないというより気付いてないタイプ」なんでしょう
気づいてないからこそ、バリバリ体力が続いて、休日に海外に行ったり、山の尾根を歩き回る趣味や難関フィッシングができるのでは
そういう無神経さ、安易な感動、自慢話、横文字羅列、などに辟易して眩暈がしてきますが、サラッと読めばマーケティングに関しては実質的な参考になる話が載っており、世間的には常識と言われることをやらない仕事方法を、アツい先輩が惜しみなく教えてくれる感じで、社会人にはとても有用な本で、買う価値があります
体力ある20-30代の営業マンには刺さるのではないでしょうか
安っぽい感動話に腹が立ったので散々文句を書きましたが、著者はたぶんとても良い人だし仕事もできるし、この本を読むと働く上での基本姿勢を思い出せるし、自然の活動をする中で「何もしない」境地まで気づかれているので、本当に有能な方です
近くにいたらマジでうっとおしいですが、男性的な鈍感さも個性だと思います
定期的にこういうやる気が出そうな本を読みまくるのは身体にいいと思うw
他にも著書出されてるものも拝見しました。
無理強いせず、自由をこよなく愛し、こういう生き方もあるのだ、と示してくださる方がいらっしゃる事に感謝です。