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セルフドリブン・チャイルド Kindle版

4.0 5つ星のうち4.0 45個の評価

脳科学の最新成果と数千の親子の実例から見えてくる子どもの「やる気」の育て方とは?エビデンスに基づく現代の親子への処方箋。
思春期の脳の発達を専門とする米国有数の臨床神経心理学者と個人指導塾代表が示す「成功する子育ての科学」。
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商品の説明

著者について

ウィリアム・スティクスラッド(William Stixrud, PhD)
臨床神経心理学者。国立小児医療センターおよびジョージ・ワシントン大学医学部教授。思春期の脳、瞑想、ストレスの影響、睡眠障害、脳に対するテクノロジー過多の問題について幅広く講義をおこない、影響力のある科学論文を多数発表。デビッド・リンチ財団理事も務める。

ネッド・ジョンソン(Ned Johnson)
ワシントンDCの個人指導塾「プレップ・マターズ」創設者。ティーンエイジャー指導者。学習スキル、ティーンエイジャーと親の関係、不安障害の管理を専門とし、その業績はタイム、ワシントン・ポスト、ウォール・ストリート・ジャーナル他多数で紹介されている。共著書に"Conquering the SAT: How Parents Can Help Teens Overcome the Pressure and Succeed"などがある。

依田卓巳(よだ・たくみ)
翻訳家。東京大学法学部卒。訳書にP.ブラウン他『使える脳の鍛え方』、R.ランガム『火の賜物』(ともにNTT出版)、0.ジョーンズ『チャヴ』、『エスタブリッシュメント』(ともに海と月社)、F.ボーゲルスタイン『アップルvs.グーグル』(新潮社)他多数。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07SSXT17N
  • 出版社 ‏ : ‎ NTT出版 (2019/3/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/3/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 2339 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 412ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 45個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
45グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年7月6日に日本でレビュー済み
一助になります。おすすめ。

以下に本書のうち気になった部分を記載しておく
・健全なコントロール感が、体と精神の健康や学業の成功に関連している
・状況に影響を与えうるという自信があればストレスを感じることはあまりない
・自分の努力で人生の方向性を決めているという自信によって体の健康が改善し、寿命が延びる
・子供にコントロール感を与えることは意思決定の能力や学習スキルを使いこなす能力を育む唯一の方法である
・マインドフルネスのアプリ「ヘッドスペース」
・心をゆったり静める経験が健康を改善し、学習の効率や成績を向上させる・・・超越瞑想「リラックスした覚醒」
・瞑想をしている子供はストレスや不安などが著しく減り、怒りや敵意をあまり見せなくなる
・ADHDの子供は授業に興味がないと空想にふける。不安材料があるなら小児科医に判断してもらう。
・夜の8時45分になると脳は10%しか機能していない。その日は寝て朝に勉強したほうがよい
・短い睡眠時間と成績不振には相関関係がある。
・睡眠には癒しの効果がある
・朝には物事が良く見えるという言い伝えには科学的根拠がある。
・良質な睡眠をとった人はコントロール感の増加を経験する。
・本番と同じように練習すれば、本番で練習と同じように行動できる(テスト当日に目新しいものをなくしておく)
・テストは「生き残る」のではなく、「制服する」つもりで臨む
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなりいろいろ子育て本を読んできましたが、本書と『子供は40000回質問する』と、あと『仕事と家庭は両立できない。』が特によかった(どれもタイトルがいまいちですが)。
この3冊は最初図書館で借りて読んだが、あまりに付箋をはるところがありまくり、結局購入。
本書は値段が高いのがちょっと。。。
子育てしている人のほとんどは時間もお金もどちらも余裕ないので、少しでもサポートしてほしい。
なので(すごい名著ですが)星ひとつ減らします。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい本ですが、実際に実行するの方法は少ないです
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
データや論文の引用などの裏づけが不十分。雑談を本にした感じ。

脳科学に基づく教育(子育て)について知りたいのであれば、『脳はこうして学ぶ:学習の神経科学と教育の未来』のほうが圧倒的に良書。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最新の研究を知るために購入。
正直、まとまりがなく、わかりづらい印象。
訳はとても上手です。
子供に自立心を持たせる確立された手段は現在存在しないと考えてよい。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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