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DX経営はじめの一歩 単行本 – 2023/6/2
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- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社セルバ出版
- 発売日2023/6/2
- 寸法1 x 6 x 10 cm
- ISBN-104863678169
- ISBN-13978-4863678163
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出版社より


DXに取り組む企業がぶつかる、大きな壁。すべての答えはここにあります
DXへの取り組みは、ツールが注目されがちです。しかし本当に大切なのは、いかに組織を巻き込んで、会社全体がDXに取り組むかです。
DXは仕事のデジタル化ではありません。デジタルを活用して収益を上げ続けることです。そのためには、仕事の考え方そのものを見直す必要があります。
考え方は、わかりづらく、伝わりづらいものです。しかし、本当に大切なコトはいつも目に見えません。本書ではDXの導入と会社全体を巻き込んで、大きな変革、大きな成果を出す為に必要なすべての考え方をまとめています。DXにチャレンジしているあなたも、これからチャレンジするあなたも、必ず成功する、考え方と技術をお伝えいたします。
DXに取り組む技術者はもちろん、会社を大きく成長させたい経営者、みなさんに読んで頂きたい一冊です。
どんな企業でも、必ず強みと独自性があります。DXはツールの導入では成し得ません。企業文化、企業の歴史、価値観、今までみなさんが培ってきた大切な目に見えないものを、しっかり仕組みとして、kintoneを活用して大きな成果に繋げる必要があります。
この書籍は、ITの書籍ではありません。企業を飛躍させるための沢山のアイディアが詰まっている、バイブルになり得るものです。是非、お手に取って、読んで、実践してください。すべては行動! 行動! 行動! です。
組織で必ず成果を出す為のIT化ステップ
DXには沢山の落とし穴があります。その1つが便利さです。ITに関することは導入すれば便利になる錯覚があります。しかし、便利さと成果とは実は関係がありません。便利なことが必ずしも成果に繋がるわけではありません。
この図では、段階的に実現するDXの本
質的なステップを明確化しています。誰もが陥る、効率化や便利さの前に大切なことがあるのです。
情報収集〜はじまる現状把握、分析を通じた自己発見。何のための管理なのか? 誰のための管理なのか?
成果は出るべくして出ます。本質的な事を抜きに、DXは成し得ません。
IT化3ヶ月計画
DXはじめの一歩の計画は、短期計画です。
中長期計画はあまり立てません。理由は、やってみないとわからないからです。なんでもやってみないとわからないよと思うかもしれませんが、そうではありません。未体験のことなので、実行して初めてわかることが多いのです。そのために短期計画を中心に考え、まずは行動して、成果を出します。
本書では、とにかく行動していただき、成果を出すことにフォーカスしています。すべては行動なのです。
PDCA
DXはツールだけでは実現しません。仕事の仕方、考え方がポイントとなります。
その1つが、改善のサイクルでもあるPDCAです。
改善は大切とわかっていても、実際にはこのサイクルを上手にまわすのは大変なことです。
そこで、本書では、Cのチェックだけをすればよいとお伝えしています。チェックさえ定期的に行えば、すべての業務が自然に改善されます。その仕組みこそがDXなのです。
登録情報
- 出版社 : セルバ出版 (2023/6/2)
- 発売日 : 2023/6/2
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4863678169
- ISBN-13 : 978-4863678163
- 寸法 : 1 x 6 x 10 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 657,561位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,040位企業・経営
- - 2,067位経営学 (本)
- - 2,098位その他の経営理論関連書籍
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年6月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入DX経営というタイトルですが、経営者だけでなく現場サイドや色んな方に読んで欲しい
- 2023年7月15日に日本でレビュー済みDX経営と新しいワードを掲げた書籍ではありますが、DXの解説だけを記しているのではなく、経営の効率化過程で直面する課題、その訳、対策などをかなり広く理解できる。
本書はDX導入というものを、新しいテクノロジーの活用のみの印象にならぬよう、どの会社にもあてはまる経営改善や関連する人の満足度の向上こそが本質であり、それを容易にするために、できるだけシンプルにDXやITツールを使うという順番で理解が進む。
筆者は企業運営の現場を相当数経験していると思われる。様々な事例が生き生きしていて、企業で働く人ならば”あるある”とイメージでき、自分たちの指針につなげやすい内容だ。
読後の私感をまとめると、情報の共有性をDXを活用しつつ高めることで仕事に対処する質が向上して改善が進むこと。また、経営者に対してはそのような企業文化を育むことの重要さを教えてくれる本と感じた。
ほとんどの内容が経営改善方法の基本に関わることながら、そのうえで初心者が簡単に低コストに使えるDXツールとして、ノーコードツールの「キントーン」の強みもよく理解できる。
かなり広範囲な内容ながら文章の推敲を相当に重ねたのか、とても理解しやすい簡潔な表現。前向きに経営改善を考える人にはシンプルで最適な指南書と感じた。経営者も現場も共用できる。手元にあって損はない。