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マスカレード・ホテル (集英社文庫) 文庫 – 2014/7/18
東野 圭吾
(著)
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【映画化された、シリーズ第1弾】
都内で起きた不可解な連続殺人事件。容疑者もターゲットも不明。残された暗号から判明したのは、次の犯行場所が一流ホテル・コルテシア東京ということのみ。若き刑事・新田浩介は、ホテルマンに化けて潜入捜査に就くことを命じられる。彼を教育するのは、女性フロントクラークの山岸尚美。次から次へと怪しげな客たちが訪れる中、二人は真相に辿り着けるのか!? 大人気シリーズ第1弾のミリオンセラー。
登場人物紹介
山岸尚美
ホテル・コルテシアのフロントクローク。人の役に立ちたいと思い、昔からホテルで働くことを夢見ていた。徹底したプロ意識を持っており、努力を惜しまない。並外れた観察力と記憶力でお客様をもてなし、お客様の“仮面"を守ることを信念としている。
新田浩介
警視庁捜査一課所属の若きエリート刑事。国際弁護士の息子で、十代の前半の二年あまりをロサンゼルスで過ごす。知能犯との対決を夢見てこの世界に入った。生意気なところがあり、先輩刑事と衝突することも。大胆な発想力と行動力で事件解決に貢献する。
都内で起きた不可解な連続殺人事件。容疑者もターゲットも不明。残された暗号から判明したのは、次の犯行場所が一流ホテル・コルテシア東京ということのみ。若き刑事・新田浩介は、ホテルマンに化けて潜入捜査に就くことを命じられる。彼を教育するのは、女性フロントクラークの山岸尚美。次から次へと怪しげな客たちが訪れる中、二人は真相に辿り着けるのか!? 大人気シリーズ第1弾のミリオンセラー。
登場人物紹介
山岸尚美
ホテル・コルテシアのフロントクローク。人の役に立ちたいと思い、昔からホテルで働くことを夢見ていた。徹底したプロ意識を持っており、努力を惜しまない。並外れた観察力と記憶力でお客様をもてなし、お客様の“仮面"を守ることを信念としている。
新田浩介
警視庁捜査一課所属の若きエリート刑事。国際弁護士の息子で、十代の前半の二年あまりをロサンゼルスで過ごす。知能犯との対決を夢見てこの世界に入った。生意気なところがあり、先輩刑事と衝突することも。大胆な発想力と行動力で事件解決に貢献する。
- 本の長さ520ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2014/7/18
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104087452069
- ISBN-13978-4087452068
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対象商品: マスカレード・ホテル (集英社文庫)
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『マスカレード・ホテル』 | 『マスカレード・イブ』 | 『マスカレード・ナイト』 | 『マスカレード・ゲーム』 | |
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価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥660¥660 | ¥979¥979 | ¥1,672¥1,672 |
内容紹介 | 【映画化された、シリーズ第1弾】 都内で起きた不可解な連続殺人事件。容疑者もターゲットも不明。残された暗号から判明したのは、次の犯行場所が一流ホテル・コルテシア東京ということのみ。若き刑事・新田浩介は、ホテルマンに化けて潜入捜査に就くことを命じられる。彼を教育するのは、女性フロントクラークの山岸尚美。次から次へと怪しげな客たちが訪れる中、二人は真相に辿り着けるのか!? 大人気シリーズ第1弾のミリオンセラー。 | 【ミリオンセラー、シリーズ第2弾】 ホテル・コルテシア大阪で働く山岸尚美は、ある客たちの仮面に気づく。一方、東京で発生した殺人事件の捜査に当たる新田浩介は、一人の男に目をつけた。事件の夜、男は大阪にいたと主張するが、なぜかホテル名を言わない。殺人の疑いをかけられてでも守りたい秘密とは何なのか。お客さまの仮面を守り抜くのが彼女の仕事なら、犯人の仮面を暴くのが彼の職務。二人が出会う前の、それぞれの物語。 | 【映画化された、シリーズ第3弾】 敵も化けている。決して騙されるな。 若い女性の他殺体が発見。警視庁に届く一通の密告状。犯人は、コルテシア東京のカウントダウン・パーティに現れる!? 華麗なる仮面舞踏会が迫るなか、顔も分からない犯人を捕まえることができるのか!? ホテル最大の危機に名コンビが挑む。 | 【累計495万部突破シリーズ、総決算!】 解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。 共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。 捜査を進めると、その被害者たちを憎む過去の事件における遺族らが、ホテル・コルテシア東京に宿泊することが判明。 警部となった新田浩介は、複雑な思いを抱えながら再び潜入捜査を開始する――。 |
登録情報
- 出版社 : 集英社; 第5版 (2014/7/18)
- 発売日 : 2014/7/18
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 520ページ
- ISBN-10 : 4087452069
- ISBN-13 : 978-4087452068
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,612位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 90位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- - 95位集英社文庫
- - 1,576位文芸作品
- カスタマーレビュー:
著者について
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1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。エンジニアとして勤務しながら、85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 使命と魂のリミット (ISBN-13: 978-4043718078 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体的なストーリーは悪くはないが結論が最初の段階で分かってしまってその通りになったので意外性のなさという観点から星3つ。
2019年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年に本書を購入していたにもかかわらず長く放置していた。
ところが映画化でトレンディーになり、発掘し読んでみた所、もう手が止まらない。
残された暗号の謎解きミステリーもさることながら、シチュエーションがユニーク。
犯罪を取り締まり被疑者を追う刑事とおもてなしで顧客満足を求めるホテルマン。
ひとを被疑者として接するのと、お客様として接するのとでは大きく乖離している。
大きくは性悪説と性善説の見方の違い。
逮捕と対応の違い。
そのギャップがとてつもなくユニークだ。
過剰にクレームを言うひとが、被疑者かお客様か、ぎりぎりのところで交錯するところが描かれている。
映画は見ていませんが、本書を読んでキャスティングはベストチョイスだと思う。
ところが映画化でトレンディーになり、発掘し読んでみた所、もう手が止まらない。
残された暗号の謎解きミステリーもさることながら、シチュエーションがユニーク。
犯罪を取り締まり被疑者を追う刑事とおもてなしで顧客満足を求めるホテルマン。
ひとを被疑者として接するのと、お客様として接するのとでは大きく乖離している。
大きくは性悪説と性善説の見方の違い。
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そのギャップがとてつもなくユニークだ。
過剰にクレームを言うひとが、被疑者かお客様か、ぎりぎりのところで交錯するところが描かれている。
映画は見ていませんが、本書を読んでキャスティングはベストチョイスだと思う。
2020年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画を見ようか、小説を読もうかと迷ってましたが小説でよかったです。相変わらずテンポがよい進展で、事件の推理と真相に近づいていく流れに一気読みでした。伏線の回収や展開などさすが!と感じました。もうおなかいっぱいです。個人的な満足度は100点満点中88点というところです。(^-^)>やっぱり映画もみようかな(笑)
2012年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連続殺人を防ぐためにホテルマンになりきる捜査一課の新田。
一流ホテルのやり手フロントウーマン、山岸。
二人は自身のプロ意識から衝突を繰り返します。
犯行を未然に防ぐため、ホテルに泊まるお客様を守るため。
しかし、互いに相手の考え方や仕事への姿勢を知るたびに、
距離が縮まっていきます。
その人間模様がとても丁寧に描かれていて、
さずがだなーと思いました。
また、新田とコンビを組む品川警察署の愚鈍そうなおっさん刑事で、
能勢という人物が出てきます。
年下の上司である捜査一課の新田を気遣う能勢。
そんな冴えない所轄の刑事である彼を、
ホテルスタッフ山岸は『いい人ですね』と褒める場面があります。
『根本的にお節介なんでしょうなあ。
伸びるべき人間がつまらないことで行き詰っているのを見ると
放っておけない性格なんです』
能勢のこの返し、グッときました笑。
彼のキャラクターは物語りの良いアクセントになっていて、
ワインのトリックを指摘する場面や、
期待通りの気遣いを見せるラスト等、
本作の登場人物全員からMVPを選ぶなら間違いなく彼でしょう。
個人的には平泉成さんなんかすごく適役のように思えます。
伏線の利いた展開や軽快なテンポからも、
映像化の期待がもてる作品でもあります。
ミステリーの部分については、お見事の一言。
これは是非先入観なしに読み進めていただきたい。
本当によくできている、さすが東野さんと感じる読後です。
「今後同じことをやろうとしても、
これ以上にうまくやれる自信はありません」
とは著者の言葉ですが、物語の終盤は、どうなるんだろう♪という、
ドキドキする気持ちが止まらなかった。
ミステリーとして大変に緻密で過不足が一切なく、
大変楽しめました。
個人的には満足の★5つ。
文庫化を待たず、万人にオススメしたいです。
一流ホテルのやり手フロントウーマン、山岸。
二人は自身のプロ意識から衝突を繰り返します。
犯行を未然に防ぐため、ホテルに泊まるお客様を守るため。
しかし、互いに相手の考え方や仕事への姿勢を知るたびに、
距離が縮まっていきます。
その人間模様がとても丁寧に描かれていて、
さずがだなーと思いました。
また、新田とコンビを組む品川警察署の愚鈍そうなおっさん刑事で、
能勢という人物が出てきます。
年下の上司である捜査一課の新田を気遣う能勢。
そんな冴えない所轄の刑事である彼を、
ホテルスタッフ山岸は『いい人ですね』と褒める場面があります。
『根本的にお節介なんでしょうなあ。
伸びるべき人間がつまらないことで行き詰っているのを見ると
放っておけない性格なんです』
能勢のこの返し、グッときました笑。
彼のキャラクターは物語りの良いアクセントになっていて、
ワインのトリックを指摘する場面や、
期待通りの気遣いを見せるラスト等、
本作の登場人物全員からMVPを選ぶなら間違いなく彼でしょう。
個人的には平泉成さんなんかすごく適役のように思えます。
伏線の利いた展開や軽快なテンポからも、
映像化の期待がもてる作品でもあります。
ミステリーの部分については、お見事の一言。
これは是非先入観なしに読み進めていただきたい。
本当によくできている、さすが東野さんと感じる読後です。
「今後同じことをやろうとしても、
これ以上にうまくやれる自信はありません」
とは著者の言葉ですが、物語の終盤は、どうなるんだろう♪という、
ドキドキする気持ちが止まらなかった。
ミステリーとして大変に緻密で過不足が一切なく、
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個人的には満足の★5つ。
文庫化を待たず、万人にオススメしたいです。
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April
5つ星のうち5.0
Excellent
2020年3月13日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Fast paced reading... and human warmth is there, too