| ブランド | REALFORCE |
|---|---|
| メーカー | Topre Corporation |
| シリーズ | R3S Keyboard |
| 梱包サイズ | 44.5 x 23 x 7.5 cm; 1.65 kg |
| 商品モデル番号 | R3SC12 |
| カラー | ブラック |
| OS | Windows 11 |
| 商品の重量 | 1.65 Kilograms |
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商品の説明
製品特徴
アクチュエーションポイントを4段階で設定可能
R3Sキーボードでは、APC機能（アクチュエーションポイントチェンジャー）を搭載。専用ソフトウェアで4段階（0.8、1.5、2.2、3.0mm）に設定が可能です。キーボード本体のオンボードメモリーに設定を２つまで保存してワンタッチで切り換えられます。
キーの配置をカスタマイズ
キーマップ入替機能を搭載。すべてのキーの配置を変えられる機能で、専用ソフトウェアを使用して設定でき、自分が打ちやすいようにすべてのキーの配置を入れ替えることができます。APC機能と同様にキーボード本体のオンボードメモリーに設定を保存できます。
静電容量無接点方式
スイッチ機構に静電容量無接点方式を採用しています。電極が接することなく一定レベルに近づけば回路が接続されてキー押下を認識する仕組みのため、物理的な接点が無く、信頼性と耐久性に優れています。
高速入力に適したキー形状
キー配列を横から見た形状が、指の動きに合わせて列ごとに異なる『ステップスカルプチャー』タイプを採用。正確な操作と指の移動の少ないタイピングが行えるため、タッチタイピング（キーを見ずに打鍵する操作）に適しており、指への負担を軽減します。
二重入力が発生しない
スイッチが入る位置と切れる位置に差（ヒステリシス）を設けているため誤動作のひとつである二重入力（チャタリング）が発生しません。 構造的に二重入力（チャタリング）を防いで、長期間に渡り安定した入力環境を提供します。
指に優しいソフトタクタイルフィーリング
荷重の変化がなだらかで十分なストロークを感じることができます。入力に底打ちが不要なため、指への負担を軽減できます。
同時押しでもすべて入力
すべてのキーを同時に押しても認識される全キー同時押し機能とともに、押された順序どおりにすべて入力される『Ｎキーロールオーバー』対応です。高速入力時に同時押しの様な入力をしてもすべて正確に入力され、プロのオペレーターやゲーマーでもご使用いただけます。
キー荷重特性優先の構造
タイピングに対する荷重的影響のない円錐スプリング（Conic Ring）を押し下げることでスイッチが入る構造であり、打ち心地を重視したラバードームを荷重特性優先で設計しています。
REALFORCE 仕様比較表
 REALFORCE R3SC11,12,13,21 |  REALFORCE R3SA11,12,13,21 | REALFORCE R3SC31,41 | REALFORCE R3SA31,41 |  REALFORCE R3 静音HB 日本語TKL |  REALFORCE R3 Mac 日本語TKL |  REALFORCE R3S 静音 英語TKL | |
|
カスタマーレビュー
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304
|
304
|
108
|
108
|
420
|
70
|
44
|
|
価格
| ￥23,100 | ￥23,540 | ￥20,900 | ￥21,340 | ￥34,540 | ￥34,540 | ￥23,100 |
|
機種数
| 4機種 | 4機種 | 2機種 | 2機種 | 6機種 | 2機種 | 2機種 |
|
配列
| 日本語配列91キー | 日本語配列112キー | 日本語配列91キー | 日本語配列112キー | 日本語配列91キー | 日本語配列91キー | 英語配列87キー（US ANSI配列） |
|
筐体カラー
| ブラック/スーパーホワイト | ブラック/スーパーホワイト | ブラック/スーパーホワイト | ブラック/スーパーホワイト | ブラック/スーパーホワイト | ダークシルバー/ライトシルバー | ブラック |
|
キーキャップカラー
| ブラック/スーパーホワイト | ブラック/スーパーホワイト | ブラック/スーパーホワイト | ブラック/スーパーホワイト | ブラック/ダークグレー/スーパーホワイト | ダークグレー/スーパーホワイト | ブラック/スーパーホワイト |
|
印刷方法
| レーザー印刷 | レーザー印刷 | レーザー印刷 | レーザー印刷 | 昇華印刷/レーザー印刷 | 昇華印刷/レーザー印刷 | レーザー印刷 |
|
静音スイッチ
| ✔ | ✔ | ✘ | ✘ | ✔ | ✔ | ✔ |
|
キー荷重
| 45g/変荷重/30g | 45g/変荷重/30g | 45g | 45g | 45g/変荷重/30g | 45g | 45g/30g |
|
接続方法
| USB有線接続 | USB有線接続 | USB有線接続 | USB有線接続 | Bluetooth5.0&USB有線接続 | Bluetooth5.0&USB有線接続 | USB有線接続 |
|
アクチュエーションポイント
| 0.8mmから3.0mm | 0.8mmから3.0mm | 0.8mmから3.0mm | 0.8mmから3.0mm | 0.8mmから3.0mm | 0.8mmから3.0mm | 0.8mmから3.0mm |
|
デザインカスタマイズ
| ✘ | ✘ | ✘ | ✘ | ✔ | ✔ | ✘ |
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| 価格 | ￥23,100 | ￥34,540 | ￥25,300 | ￥34,540 | ￥20,900 | ￥34,980 |
| 配達 | 最短で5月15日 水曜日のお届け予定です | 最短で5月15日 水曜日のお届け予定です | 最短で5月15日 水曜日のお届け予定です | 最短で5月15日 水曜日のお届け予定です | — | 最短で5月15日 水曜日のお届け予定です |
| お客様の評価 | ||||||
| 使いやすさ | ||||||
| Bluetooth接続 | ||||||
| 軽さ | ||||||
| 就寝時モード | ||||||
| ゲーム用 | ||||||
| 販売元: | REALFORCE Store | REALFORCE Store | REALFORCE Store | REALFORCE Store | REALFORCE Store | REALFORCE Store |
| 接続技術 | USB | Bluetooth | USB | Bluetooth | USB | Bluetooth |
| キーの数 | 91 | 91 | 91 | 91 | 87 | 112 |
| 対応端末 | ノートパソコン | スマートフォン, タブレット | ノートパソコン | スマートフォン, タブレット | ノートパソコン | ノートパソコン |
| キーボードの説明 | 静電容量無接点方式 | マルチメディア | フレキシブル | ワイヤレス | フレキシブル | ワイヤレス |
| オペレーティングシステム | Windows 11 | Windows 11 | Windows 11 | Windows 11 | Windows 10 | Windows 11 |
イメージ付きのレビュー
普通のスタイルでもOK、尊師スタイルでも使いやすいです うち心地も極上
今年の10月12日からRealforce R3S TKL 日本語配列、変荷重モデルを利用しています。ぱっと見た感じ黒で統一されている上に、キートップの表示も非常に見やすく、気に入って使用しています。常にノートPCを購入して使ってきたので、Realforceは名前は知っていたのですが使用したり体験したりすることがありませんでした。ここのところ仕事でキー入力をすることが非常に多くなってきました。そして、職場ではデュアル、自宅ではトリプルモニタで仕事をしています。それらの液晶との高さが違うことでストレートネックのような症状が出だしたため、まずは職場でノートPC本体を少し高くして、キーボードを外付けにしようと言うことで購入しました。キーの入力時のフィーリングは非常によいです。また、ステップ・スカルプチャーになっていることからキーの取りこぼしや誤入力が減っているような印象があります。購入時はR3にしようかR3Sにしようかかなり迷いました。評価を見るとBluetoothが安定しない、という書き込みがそれなりにあったこと、そして、せっかくのTKLでも上下方向にスペースがありデザイン的に野暮に見えたこと(失礼な言い方ですが)から、R3Sを購入しました。また、押下圧についても色々な評価を読んでかなり考えました。私自身はどちらかというとハードパンチャーですが、小指などの打権力はそれほど強くないと思います。また、テキスト入力は結構な量を行うと思いましたので、変荷重にしてみました。確かにホームポジションから離れたところはそれほど押下圧が要らないなという感じは何となく分かります。個人的には全て一緒の押下圧よりこちらの方がよかったと思っています。こればかりは実際にPCに接続して、入力をある程度して見ないと分からないので難しいですね。個人的な感想は以上のような感想でした。職場ではスタンドを使ってノートPC自体の高さをあげています。オフィスのデスクは普通のスチール家具ですがそれなりに奥行きがあるので、Realforceを手前に置いても問題なく、非常に良い姿勢で仕事をできるようになりました。自宅ではトリプルポータブルモニタ（ROADOM X50)を利用しているのですが、自宅ではちょっと大きめのちゃぶ台に載せて利用しています。ちゃぶ台では奥行きが足りず少し窮屈なので、色々とネットを見回って、いわゆる｢尊師スタイル｣での入力をすることにしてみました。とりあえずノートPCのキーボードの上にRealforceを載せてみました。少しはみ出ていますが底に貼っているゴム脚でノートPCのキーボードに干渉することなく打鍵できました。以外に感触がよかったので、キーボードブリッジ(バード電子製。ノートPCのキーボードを覆うアクリル板のようなものです）を設置した上で入力していますがこれが見かけによらず非常によいです。また、USB接続のみですので毎回ノートPCと接続する必要があります。さらに私のノートPCはUSB-C(Thunderbolt4対応)2つしか入出力端子がありませんので、抜き差しがかなり面倒になってきました。また、端子を保護するという意味でも何とかBluetooth接続ができないものかと見ていると、USB2BT+と言う商品がありこれが私の求めているものと判明しました。これを使ってBluetooth接続としており、自分の思っている通りの環境になってきました。USB2BT+でのBluetooth接続は特に地縁もなく非常に安定していると考えます。最後にキートップの印刷はレーザー印刷とのことだったので、東プレのキートップは昇華印刷でしょう、と言うような先入観もありグレーのキートップを後日購入し換装しております。換装したキートップはかなの印刷がなく、そして控えめな印刷なので、目が疲れなくて良いです。キートップのうち普段入力に必要なキーだけ色が少し変わって見栄えが良いです。キーボードでこれだけ色々と遊んだりカスタマイズできるのは凄いです。さらにうち心地の良さ。これは突飛津すべきものです。ほかのキーボードに戻れない、と言う方が結構いるというのは納得です。キーボードの良さでノートPCはThinkPadを選ぶようにしていますが、ThinkPadはそれはそれで打ちやすく気持ちいきーボードですが、サイズなどの制約がさらにゆるい条件で作られたRealforceは本当に素晴らしいなと思いました。
