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日本うなぎ検定: クイズで学ぶ、ウナギの教科書 単行本 – 2014/2/26

4.2 5つ星のうち4.2 23個の評価

クイズで学ぶ、ウナギの教科書

「ウナギにも鱗がある?」「土用丑の日にウナギを食べるようになったのはなぜ?」「天然ウナギは養殖ウナギよりおいしい?」「ウナギの完全養殖はいつ完成するの?」などなど、知っているようで知らないウナギのトリビア。裏情報から最新のウナギ科学の知見までを、初級・中級・上級・スペシャルのクイズ74問で紹介します。

~なぜ本書を出版するのか~
日本人にこよなく愛されてきたウナギが、地球上から消えようとしています。ウナギの減少は、すでに国民的関心事。今年のIUCN国際会議では、ニホンウナギを含む世界のウナギ全19種がレッドリストに載る可能性があります。知っているようで知らないウナギのひみつ。本書では、ウナギに対する基礎知識を、楽しいクイズで紹介し、ウナギに関する正しい知識を得られます。。2013年7月に「財団法人養鰻振興基金のぼり会」から非売品で出版された同書籍の市販版です。
環境省のレッドリストに指定され、絶滅に瀕しているウナギの蒲焼きをずっと食べられるよう、まずはウナギを知りましょう。


【編集担当からのおすすめ情報】
最近4年間で、ウナギの稚魚「シラスウナギ」の捕獲数は激減し、おいしい「ウナギの蒲焼き」もひょっとすると食べられなくなってしまうかもしれません。絶滅に瀕しているウナギの蒲焼きをずっと食べられるよう、まずは本書でウナギを知りましょう。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2014/2/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/2/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 302ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4093883513
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4093883511
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.4 x 2.3 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 23個の評価

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塚本勝巳
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2022年4月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    うな丼を待つ間の時間つぶしになる!
  • 2015年1月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    大阪のうな丼「まむし」の語源や
    うな重の松・竹・梅の違いなど
    ちょっとしたうなぎ通になれる本です。

    内容は専門的なことが書いてあるのですが
    イラストがコミカルでサクサクと読み進められました。

    子供のプレゼントなどにしても面白いと思います。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年9月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    クイズ形式とはいえ、かなりポイントをついておりうなぎの知識が増えました。北斎漫画のうなぎ昇りの図で北斎の描くうなぎの間違いはどこかという間違い探しも面白いですが、そもそも北斎漫画が描かれた背景なども記述されており深い教養がうかがえます。クイズの出題のポイントがすばらしい、うなぎの歴史や生物学的な知識が満載です。あと印象に残っているのはうなぎと梅干の食い合わせの話、もともとは梅干ではなかった話、中国に起源があるのか日本で始まった話なのかそれで科学的に本当に食い合わせはあるのかなど、
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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