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日本人だけが知らなかった「安倍晋三」の真実 - 甦った日本の「世界史的立場」 - (ワニブックスPLUS新書) 新書 – 2022/9/26
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生前、元総理とも親交があった著者が、関係者などへの取材も含め、日本人だけが知らない、あるいは見ようとしてこなかった安倍元総理の功績、その真実に迫る。
発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日2022/9/26
- 寸法17.3 x 10.8 x 1.3 cm
- ISBN-104847062000
- ISBN-13978-4847062001
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出版社より
登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2022/9/26)
- 発売日 : 2022/9/26
- 言語 : 日本語
- 新書 : 256ページ
- ISBN-10 : 4847062000
- ISBN-13 : 978-4847062001
- 寸法 : 17.3 x 10.8 x 1.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 165,019位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 17位内閣
- - 55位公務員・官僚
- - 67位ワニブックスPLUS新書
- カスタマーレビュー:
著者について
批評家・作家・ジャーナリスト
慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻課程中退。大学在学中より第7次「三田文学」編集担当。編集者、レコードディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、F1、サッカー等のスポーツを中心とした作家、ジャーナリストとしての活動を開始。アイルトン・セナ主人公の「少年ジャンプ」連載漫画「Fの閃光」原作を執筆。「人物発見伝・三島由紀夫」を「メンズノンノ」に発表。1997年、日本初のサッカーWEBマガジン「2002CLUB」編集長。2002年日韓ワールドカップの取材を契機に拉致問題や歴史問題、安全保障、メディア論、文化論などの批評を展開し、主な執筆分野を移行した。
2006年から2011年まで雑誌『表現者』編集委員、2007年12月に雑誌『撃論ムック』、2011年4月に雑誌『JAPANISM』をそれぞれ創刊、編集長を歴任。戦略情報研究所客員研究員。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長。
2017年度~2021年度関東学院大学国際文化学部非常勤講師。2018年度岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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そして自分が最も印象に残った著者の名言は、P.237 「安倍氏は日本古来の伝統や文化を大切にし、その力をきちんと信じていた政治家であったし、それを自ら体現していた。これは特に日本の政治家としては一番持っているべきものだろう。」です。
あの訃報のあった日、アメリカやインドやブラジルで国家的に半旗を掲げるという事を
ニュースで知りました。
けれど日本政府は政府として半旗を掲げる事を決めなかった。
その事を疑問に思った日本人は多かったのではないでしょうか?
民主党政権の元、ボロボロになった日米関係を改善し、地に落ちた日本の威信を
取り戻して下さった偉大な宰相でした。
同じ時代を過ごすことが出来た事をとても誇りに思います。
安倍氏が亡くなった後、世界の国々が日本に対して、また自国内で異例の手厚い弔意を表明しました。
立場や利害が違うことで直接対話ができないような国々の間の「仲介役」にもなることで、それらの国々の交流のサポートをしてきた例も多く示されています。
安倍氏は決してグローバリズムを否定しておらず、多くの国との間でバランスのとれた関係を築き、信頼される日本を目指しました。
習近平主席の国賓招待計画や、慰安婦合意についての安倍氏の真意は本書でも想像の域にとどまっていますが、安倍氏の中では長期的な現実主義の一環だったのでしょう。
国内では政策に加えて、森友、加計、桜問題、そして暗殺時の矛盾や疑惑についても、メディアの報道姿勢とその思惑を交えながら批評しています。
国内で殆ど知られていない安倍氏のいろいろな面を知ることができる書であると思います。
安倍氏が描いていた構想を良い方向に発展させ、内政の強化と日本の国際的地位が向上することを願っています。
マスコミの報道に違和感を持ち購入しました。
日本を愛する総理であり、功績に感謝します。
もちろん、この本の最大のポイントは、国内メディアによる情報操作で海外の安倍晋三評価を日本人がまったく知らない状態をまえがきで「情報格差」という言葉で説明してくれたことです。それで、すんなり本書の内容に違和感なく接することができ、また一方でそれを情報格差で知らされないことに怒りを禁じ得ません。
なぜ、ここまで偉大だった安倍晋三元首相の実像を国内メディアは伝えなかったのか?そんなに日本が憎いのかということがよく分かります。西村氏の「朝日新聞への論理的弔辞」も朝日批判の決定版の名著ですが、内容がそのまま本書に繋がっています。
この本で安倍晋三という偉大な政治家の実像に触れた人は、ぜひ「朝日新聞への論理的弔辞」も読んで頂きたいと思います。
安倍元首相のご冥福をあたらめてお祈りいたします。