コネクタのオス/メス | オス-オス |
---|---|
対応機種 | イヤホン、ポータブルプレイヤー、パソコン、DAC/アンプ |
カラー | グリーン |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | SG |
ケーブルの形状 | コンポジット |
梱包サイズ | 19.7 x 14.5 x 2.7 cm; 40 g |
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【国内正規品】SoundsGood 4芯 プラグ交換式 2.5mm 3.5mm 4.4mm ハンドメイド リケーブル 高純度 4N 純銀線 イヤホン アップグレード ケーブル アンバランス バランス接続 交換ケーブル [Nuada Series] (2Pin)
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ブランド | SG |
コネクタタイプ | AUX |
ケーブルタイプ | コンポジット |
対応デバイス | イヤホン、ポータブルプレイヤー、パソコン、DAC/アンプ |
色 | グリーン |
この商品について
- 【SoundsGoodブランドについて】10年以上のオーディオ機器の輸入・販売・コンサルティング事業で培った知見を活かし、優れたオーディオアクセサリーをコストパフォーマンスの高さを感じさせるリーズナブルなプライスでお届けする株式会社伊藤屋国際のオリジナルブランドです。
- 【4N(純度99.99%)純銀線を計40本使用】高純度な4N(純度99.99%)純銀を導体として合計40本使用(10本×4芯構成)。イヤホン付属の標準的な銅ケーブルから変更した際のアップグレードを感じやすく、かつ取り回しも良いしなやかな構成に仕上げました。
- 【異なる3種類の入力プラグに交換可能】イヤホン端子としてスタンダードな3.5mm3極アンバランス接続(ステレオミニ)端子と、2.5mm4極バランス端子、4.4mm5極バランス端子という2種類のバランス端子に付け替えが可能なスワップ構造を採用した高品位なプラグを採用。特殊な器具などを必要とせず、どこでも簡単に付け替えが可能です。高音質ポータブルプレイヤーやパソコン、外付けDAC/アンプなどの幅広い機器と接続して高音質で音楽をお楽しみいただけます。
- 【高品位な金属パーツを各所に】各入出力プラグには金メッキ加工を施し、カバーやスプリッタなどの各部にもアルマイト加工をしたメタルパーツを採用しました。堅牢性や耐腐食性が高く、審美性も高いため長く美しいままでお使いいただけます。
- 【使いやすいダークカラーを採用】様々なイヤホンとあわせやすい暗めの配色を意識したダークグリーンをナイロン被膜に採用。プラグカバーなど金属部品もトーンを揃えることで統一感のあるカラーリングに仕上げました。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
製造元リファレンス | Nuada NU |
---|---|
ASIN | B0C73NR44L |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2023/6/3 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.6 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 299,526位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 604位イヤホン・ヘッドホン用延長リケーブル |
保証とサポート
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【国内正規品】SoundsGood 4芯 プラグ交換式 2.5mm 3.5mm 4.4mm ハンドメイド リケーブル 高純度 4N 純銀線 イヤホン アップグレード ケーブル アンバランス バランス接続 交換ケーブル [Nuada Series] (2Pin)
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価格 | ¥6,480¥6,480 65ポイント(1%) | ¥4,980¥4,980 50ポイント(1%) | ¥6,800¥6,800 68ポイント(1%) | ¥7,800¥7,800 78ポイント(1%) | ¥7,980¥7,980 80ポイント(1%) | ¥5,980¥5,980 60ポイント(1%) |
配達 | 最短で1月24日 金曜日のお届け予定です | 最短で1月24日 金曜日のお届け予定です | 最短で1月24日 金曜日のお届け予定です | 最短で1月24日 金曜日のお届け予定です | 最短で1月24日 金曜日のお届け予定です | 最短で1月24日 金曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
販売元: | 株式会社伊藤屋国際 | 株式会社伊藤屋国際 | 株式会社伊藤屋国際 | 株式会社伊藤屋国際 | 株式会社伊藤屋国際 | 株式会社伊藤屋国際 |
ケーブルタイプ | コンポジット | — | AUX | AUX | AUX | — |
コネクタタイプ | AUX | AUX | AUX | AUX | AUX | AUX |
コネクタ性別 | オス-オス | オス-オス | オス-オス | オス-オス | オス-オス | オス-オス |
対応端末 | — | — | イヤホン、イヤーモニター、プレイヤー、アンプ、スマートフォン等 | イヤホン、イヤーモニター、プレイヤー、アンプ、スマートフォン等 | イヤホン、イヤーモニター、プレイヤー、アンプ、スマートフォン等 | — |
ブランド紹介
SoundsGood Select Store
-
SoundsGood(サウンズグッド)は株式会社伊藤屋国際のオリジナルブランドおよびセレクトストアです。
10年以上のオーディオ機器の輸入・販売・コンサルティング事業で培った知見を活かし、優れたオーディオアクセサリーをコストパフォーマンスの高さを感じさせるリーズナブルなプライスでお届けいたします。
-
オリジナルリケーブル製品
SoundsGoodのリケーブル製品は海外の優れたサプライヤーを使い、主にハンドメイドによる製造で供給されております。自社企画と販路を絞ることにより他では真似のできない高品質と高いコストパフォーマンスを実現しました。
-
厳選した海外オーディオ製品
音質が良いのはもちろんのこと、品質やデザインにも優れた製品を厳選してお届けいたします。
商品の説明
【Nuada(ヌアダ)】純銀アップグレードケーブル
SoundsGood Nuadaは高純度な4N(純度99.99%) φ0.1mm純銀線10本を撚線として4芯、合計40本導体に採用。入力側プラグを3.5mm3極アンバランス/2.5mm4極バランス/4.4mm5極バランスの3通りに交換が可能な高品位なスワップ構造を取り入れたことでパソコン、高音質プレイヤー、外付けDAC/アンプなど幅広い再生機器との接続を可能とし、アンバランス/バランス接続の聴き比べもお楽しみいただける高音質アップグレードケーブルです。銀線の柔らかさに加え、しなやかで取り回しがし易く堅牢性や耐摩耗性と審美性も高いナイロン被膜を採用したことで高音質と使い易さを両立。オンライン専売商品として簡易パッケージにしたことなどコストを省くことでリーズナブルでコストパフォーマンスの高いプライスを実現しました。MMCX/2Pin(0.78mm)のふたつのバリエーションをご用意しております。
4N(純度99.99%)純銀線を計40本使用
高純度な4N(純度99.99%)純銀を導体として合計40本使用(10本×4芯構成)。コストと音質と取り回しのバランスが最もとれる構成として様々な組み合わせを試行錯誤しながらたどり着きました。ジャケットには柔軟で堅牢性、耐摩耗性にも優れタッチノイズも少ないナイロン素材を採用し、高音質と扱いやすさを両立しました。
金属製スワッププラグ
高品位な金属製スワッププラグは特別な工具などを必要とせず簡単に付け替えができます。
強力に保護
堅牢性、耐摩耗性に優れるナイロン被覆で純銀撚線を強力に保護。
熟練工によるハンドメイド
ケーブルは熟練の職人によるハンドメイドで仕上げられています。
MMCX端子 / 2Pin(0.78mm)からお選びください
ケーブル1本で幅広い再生機器との接続が可能に
3種のプラグに交換できることで、スマートフォン、ヘッドホンアンプ、USB-DAC、システムコンポ、高音質プレイヤー、ゲーム機、PC/Macなど様々な再生機器とアンバランス/バランスでケーブル1本での接続が可能になります。
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カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
プラグ交換式: 良いことばかりではない
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2024年12月3日に日本でレビュー済みスタイル: MMCXAmazonで購入リケーブルに興味を持ち、Amazonで別のプラグ交換式ケーブル(お値段が半分くらい)を購入したのですが、片方だけコネクタが安定せず…耳に装着しても音が聞こえなかったりコネクタが外れたりといった現象が多発したので、こちらを購入しました。
その結果、トラブル無く使えており、非常に満足しています。あのストレスはなんだったのか(苦笑)
音については全くの素人なので特に言及しませんが、イヤホン付属のケーブルの時より柔らかくなったような気がしています。
- 2023年12月13日に日本でレビュー済みSoundsGood プラグ交換式銀線ケーブル Nuada NUのレビューです。
プラグ交換式のケーブルが登場してしばらく経ちますが、これまで購入には至りませんでした。イヤフォンケーブルでの接点は音質劣化を招き、しかもその劣化が時間と共にゆっくり進むためになかなか気づきにくく、システムトータルでの音質を不安定にする厄介な存在です。その接点が更に増えるとなると購入には及び腰になります。今回VINEプログラムにより提供を受けて試してみることができました。
接点増加の影響を確認するために、ケーブルのプラグ先端とイヤフォン側の接点はメインテナンスを施すが、プラグ交換部とケーブル部分の接点にはメインテナンスをあえて施さずにまず音を聴きました。弱い音がよく聴こえず残響の消え際が聴き取りにくい、ややガサガサした音です。次にプラグ交換部分の接点にメインテナンスを施して聴いてみました。今度は残響の消え際が聴き取りやすくなりガサつきも無くなりました。この変化は商品到着時にすでに存在していた接点による音質劣化が解消したためと思われます。となると、使っているうちにだんだん気づきにくい音質劣化が進み、数カ月後にはまたメインテナンスが必要になるような個所が増えたことになります。プラグ交換部分の接点はアクセスしづらくメインテナンスは厄介です。やはりプラグ交換式は避けたほうが賢明と感じました。
ケーブル自体の音は銀線によくある高域がぎらついたような派手な感じは少なく、自然な音と感じました。この音に自信があるなら、プラグ交換式ではないバージョンもぜひ発売していただきたいと思います。
SoundsGood プラグ交換式銀線ケーブル Nuada NUのレビューです。
プラグ交換式のケーブルが登場してしばらく経ちますが、これまで購入には至りませんでした。イヤフォンケーブルでの接点は音質劣化を招き、しかもその劣化が時間と共にゆっくり進むためになかなか気づきにくく、システムトータルでの音質を不安定にする厄介な存在です。その接点が更に増えるとなると購入には及び腰になります。今回VINEプログラムにより提供を受けて試してみることができました。
接点増加の影響を確認するために、ケーブルのプラグ先端とイヤフォン側の接点はメインテナンスを施すが、プラグ交換部とケーブル部分の接点にはメインテナンスをあえて施さずにまず音を聴きました。弱い音がよく聴こえず残響の消え際が聴き取りにくい、ややガサガサした音です。次にプラグ交換部分の接点にメインテナンスを施して聴いてみました。今度は残響の消え際が聴き取りやすくなりガサつきも無くなりました。この変化は商品到着時にすでに存在していた接点による音質劣化が解消したためと思われます。となると、使っているうちにだんだん気づきにくい音質劣化が進み、数カ月後にはまたメインテナンスが必要になるような個所が増えたことになります。プラグ交換部分の接点はアクセスしづらくメインテナンスは厄介です。やはりプラグ交換式は避けたほうが賢明と感じました。
ケーブル自体の音は銀線によくある高域がぎらついたような派手な感じは少なく、自然な音と感じました。この音に自信があるなら、プラグ交換式ではないバージョンもぜひ発売していただきたいと思います。
このレビューの画像 - 2023年8月20日に日本でレビュー済み今回、この製品を頂く事にしたのは、Amazon Vine 先取りプログラムを見ていて、「んっ、イヤホン?…イヤホンケーブルか、面白そうだ。」と思ったから。
交換用イヤホンケーブルは純正か特定のメーカーの製品を使っていて、よっぽど気に為らない限り交換はしていません…普段は3.5mmアンバランス接続を2.5mmのバランス接続にしたい時ぐらいですね。
この製品で交換用イヤホンケーブルは多分10本前後だと思います。
使用した結果は、「プラグのサイズを選べるのが最大の利点、後は普通…かな」です。
届いてまず確認…ビニール袋入り…色気ないね~実用一辺倒か。
う~ん、ケーブルは緑…緑青化対策だろうか…あんまりそそられないね。
長さ的には特に問題は無いので、イヤホンヘッドの取り付けを…。
イヤホンヘッドは、昔Amazonで購入したイヤホンを使います…1BA1DDイヤホンと謳って販売していたけど1DDイヤホンだったという、詐〇イヤホンです…絶対あの業者からはもう買わねえ…絶対許さねぇ…ちなみにイヤホン自体はちょっと音に雑味がありますが、普通に聴けるイヤホンです。
ケーブルとイヤホンヘッドを繋いで…ケーブルには前後があるはずなので、慎重に確認して接続しました…左右は大丈夫だけど前後は判りにくいな。
まず3.5mmプラグを使って繋いで音がちゃんと出ているか確認します…ちなみに4.4mmプラグはテストしません…再生機持っていないので。
音源はパソコン音源で音楽ソフトはS〇ny、F〇IOのK3を再生機にします。
3.5mmプラグで音楽を聴いていきます…が、正直あんまり変わった気がしませんね、音の明瞭感が上がっているかもしれませんが、雑味も上がっている気がします…いや、これは音量が少し大きくなっているからか…。
正直、ケーブルを変えてもよく判りませんでした…銀線の筈…ですよね、もとは銅線です。
2.5mmバランスを試すべくプラグを交換してみました。
…2.5mmバランスを試してみて…本当にバランス接続なのでしょうか…正直言って3.5mmアンバランスと大差無いです。
まあ、もともとイヤホンがどの程度劇的に変わるかと、期待はしていませんでしたが楽しみではありました…が、差をうんぬん言うほど差が無い…が印象です。
せいぜい思ったのは本当にバランス接続か?です…。
イヤホンヘッドを交換してみました、T〇NのV90です。
こちらもあまり変化はなかった気がしますね、もともと使っていたのが銀線だったので余計にそう思ったのかもしれません。
総合評価は4にします。
プラグをマルチに使えるのは十分利点でしょうね、ただ、ケーブルの色味は正直そそられませんでした…。
まあ、良くも悪くもなかったという印象です。
- 2023年6月18日に日本でレビュー済み1番違いがわかりやすかったのでLETSHUOER S12 Proを使いその標準ケーブルと比較しました。
iFi micro iDSD Signatureに4.4mmバランスで接続しています。
2.5mmバランス, 3.5mmアンバランス, 4.4mmバランスのプラグを付け替えられるのは便利です。
プラグとケーブルはすっとハマりイヤホン側の2pinもぴたりと刺さります。
(プラグは我儘を言えばカチっとハマってほしい)
LETSHUOER S12 Proの標準ケーブルもプラグを同じように交換可能なのですが、そのせいでプラグ部が長大で少し扱いにくい(プラグ部が邪魔でケーブルを畳みにくい)のですが、このケーブルのプラグはそれよりも短いために扱いが少し楽です。
ケーブルはしなやかで想像よりも太くなかったので取り回しもしやすいです。
音質的には全ての音に低い音が加わり音がふくよかになり音の密度も上がって聞こえます。
別の言い方で言うと音の重心が下がって重厚になり軽快さが失われます。
いつもケーブルは色やデザインと扱いやすさで選んでいたので音質は気にしていませんでしたし最高でも3000円くらいのケーブルしか使ったことはありません。
銀のケーブルは初めてで言葉で知っている銀の特徴と全然違って聞こえるのでちょっと自分の耳が信じられませんが、上記の感想はすべて音が分厚くなっているということだと思うので音がアップグレードしているということなんでしょう。
もちろん好みに合うかどうかは別問題ですが僕自身は静かな曲に合いそうなので気に入りました。
最後にちょっとした不満点としてケーブルに触るとガサガサうるさいです。歩きながら使うと煩いかもしれません。
(僕自身はまだ歩きながらは使っていません)
1番違いがわかりやすかったのでLETSHUOER S12 Proを使いその標準ケーブルと比較しました。
iFi micro iDSD Signatureに4.4mmバランスで接続しています。
2.5mmバランス, 3.5mmアンバランス, 4.4mmバランスのプラグを付け替えられるのは便利です。
プラグとケーブルはすっとハマりイヤホン側の2pinもぴたりと刺さります。
(プラグは我儘を言えばカチっとハマってほしい)
LETSHUOER S12 Proの標準ケーブルもプラグを同じように交換可能なのですが、そのせいでプラグ部が長大で少し扱いにくい(プラグ部が邪魔でケーブルを畳みにくい)のですが、このケーブルのプラグはそれよりも短いために扱いが少し楽です。
ケーブルはしなやかで想像よりも太くなかったので取り回しもしやすいです。
音質的には全ての音に低い音が加わり音がふくよかになり音の密度も上がって聞こえます。
別の言い方で言うと音の重心が下がって重厚になり軽快さが失われます。
いつもケーブルは色やデザインと扱いやすさで選んでいたので音質は気にしていませんでしたし最高でも3000円くらいのケーブルしか使ったことはありません。
銀のケーブルは初めてで言葉で知っている銀の特徴と全然違って聞こえるのでちょっと自分の耳が信じられませんが、上記の感想はすべて音が分厚くなっているということだと思うので音がアップグレードしているということなんでしょう。
もちろん好みに合うかどうかは別問題ですが僕自身は静かな曲に合いそうなので気に入りました。
最後にちょっとした不満点としてケーブルに触るとガサガサうるさいです。歩きながら使うと煩いかもしれません。
(僕自身はまだ歩きながらは使っていません)
このレビューの画像 - 2023年6月26日に日本でレビュー済み伊藤屋国際さんのSoundsGoodブランドのNuada Series、リケーブル用ケーブル。
スタイル: MMCXのレビューです。
MMCX接続用で、所有しているMMCXリケーブル対応の中華イヤホンで試しました。
当たり前ですが、イヤホンとの接続は問題なし。
カチッと音がするまで比較的強く差し込みます。
先が色分けされているので左右の区別がつきやすいです。
本製品は端末側接続が特徴的で、3.5mm 3極プラグと、2.5mm 4極バランス、4.4mm 5極バランスの3種類に対応。
端末に挿すプラグを交換することができます。
このシステムだと端末をほぼ選ばず使えるのがとてもいいですね。
私は持っているDACが3.5mmジャックのなのでそれで使いました。
本製品のケーブルはナイロン被覆のグリーンカラー。
三つ編みされています。
敢えてポンポンとタッチノイズを確認しましたが許容範囲でした。
取り回しも私の用途では許容範囲。
耳にはいわゆるシュア掛けします。
ケーブルにそういう加工がされています。
イヤホン沼といわず、イヤホンを選ぶのを楽しみにさせてくれるケーブルだと感じました。
伊藤屋国際さんのSoundsGoodブランドのNuada Series、リケーブル用ケーブル。
スタイル: MMCXのレビューです。
MMCX接続用で、所有しているMMCXリケーブル対応の中華イヤホンで試しました。
当たり前ですが、イヤホンとの接続は問題なし。
カチッと音がするまで比較的強く差し込みます。
先が色分けされているので左右の区別がつきやすいです。
本製品は端末側接続が特徴的で、3.5mm 3極プラグと、2.5mm 4極バランス、4.4mm 5極バランスの3種類に対応。
端末に挿すプラグを交換することができます。
このシステムだと端末をほぼ選ばず使えるのがとてもいいですね。
私は持っているDACが3.5mmジャックのなのでそれで使いました。
本製品のケーブルはナイロン被覆のグリーンカラー。
三つ編みされています。
敢えてポンポンとタッチノイズを確認しましたが許容範囲でした。
取り回しも私の用途では許容範囲。
耳にはいわゆるシュア掛けします。
ケーブルにそういう加工がされています。
イヤホン沼といわず、イヤホンを選ぶのを楽しみにさせてくれるケーブルだと感じました。
このレビューの画像 - 2023年6月20日に日本でレビュー済みこれからのトレンドとして、プラグ交換式であること、が一つになってくるかと思います。
イヤホンで言う、一つのイヤホンでいくつかのチューニングが出来る、ものに近いです。
リケーブルと言えば、定番のShure se215で試してみましたが
・純銀線ならではの煌びやかさ
・音場の広がり
・低音域の空気感
がかなり向上したように感じます。
純正のケーブルから、味付けを変えたい、アップグレードしたい人にオススメです。
MMCXコネクタがやや固く感じたので、☆-1ですが、概ね満足です。
参考になれば幸いです!
これからのトレンドとして、プラグ交換式であること、が一つになってくるかと思います。
イヤホンで言う、一つのイヤホンでいくつかのチューニングが出来る、ものに近いです。
リケーブルと言えば、定番のShure se215で試してみましたが
・純銀線ならではの煌びやかさ
・音場の広がり
・低音域の空気感
がかなり向上したように感じます。
純正のケーブルから、味付けを変えたい、アップグレードしたい人にオススメです。
MMCXコネクタがやや固く感じたので、☆-1ですが、概ね満足です。
参考になれば幸いです!
このレビューの画像 - 2023年6月19日に日本でレビュー済みグリーンのファブリックコートが目を引くイヤホン用4芯純銀線リケーブルである。
純銀線といえばこれみよがしに高域が強調されたり無駄に低音が出過ぎるようなケーブルが多かった中、良くも悪くも本品は特徴が希薄である。逆を返せば非常にバランスが良く、接続するイヤホンを選ばない。おそらく非常に伝導率の良い銀線を4芯としてるからこそのバランスだと感じる。闇雲に芯数を増やさなかった設計者はやはりよく分かっている。
本品の魅力は何と言ってもスワッププラグなる交換可能なプラグ端子、3.5㎜がアンバランス、2.5㎜と4.4㎜はバランスプラグとして機能するため、数多くの機器と組み合わせ使うことが可能となっている。またイヤホン側端子もmmcxと2pinから選択することが可能となっており、この2種を手に入れてさえしまえば何本もケーブルを買う必要性から解放される。
プラグ部の取り付けは大変簡単で、画像2枚目のようにケーブル側に見える溝とプラグ側に印字されてる目印を合わせて差し込むだけ、ねじ込み等の機構もないため非常に簡単。
取り外しの際には注意が必要で、深く最後まで差し込まれた状態だと簡単に外れない。無闇にケーブル部分を引っ張ると断然リスクが高まるので絶対に避けた方がよい。
ファブリックコート及びケーブルの編み方のおかげで変なクセが全くつかず、大変取り回しがしやすい。
今回入手したのは2pinだが、mmcxも欲しくなった。
グリーンのファブリックコートが目を引くイヤホン用4芯純銀線リケーブルである。
純銀線といえばこれみよがしに高域が強調されたり無駄に低音が出過ぎるようなケーブルが多かった中、良くも悪くも本品は特徴が希薄である。逆を返せば非常にバランスが良く、接続するイヤホンを選ばない。おそらく非常に伝導率の良い銀線を4芯としてるからこそのバランスだと感じる。闇雲に芯数を増やさなかった設計者はやはりよく分かっている。
本品の魅力は何と言ってもスワッププラグなる交換可能なプラグ端子、3.5㎜がアンバランス、2.5㎜と4.4㎜はバランスプラグとして機能するため、数多くの機器と組み合わせ使うことが可能となっている。またイヤホン側端子もmmcxと2pinから選択することが可能となっており、この2種を手に入れてさえしまえば何本もケーブルを買う必要性から解放される。
プラグ部の取り付けは大変簡単で、画像2枚目のようにケーブル側に見える溝とプラグ側に印字されてる目印を合わせて差し込むだけ、ねじ込み等の機構もないため非常に簡単。
取り外しの際には注意が必要で、深く最後まで差し込まれた状態だと簡単に外れない。無闇にケーブル部分を引っ張ると断然リスクが高まるので絶対に避けた方がよい。
ファブリックコート及びケーブルの編み方のおかげで変なクセが全くつかず、大変取り回しがしやすい。
今回入手したのは2pinだが、mmcxも欲しくなった。
このレビューの画像 - 2023年6月18日に日本でレビュー済みタッチノイズが低い編み込みタイプの4芯ケーブル(レビュー品は2Pin版)。3つの交換アダプタ(2.5/3.5/4.4mm)が付属し多様な環境で使用可能。意外と聴こえも価格的悪くなく、屋外用消耗品とするなら十二分。高級機との相性も極端に悪いわけでなく。ただ、昨今膨大に出てきた1-2万円辺りのリケーブル対応イヤフォン用ジャンプアップに丁度良い立ち位置と言えるだろう。