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マナーはいらない 小説の書きかた講座 単行本 – 2020/11/5
三浦 しをん
(著)
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購入オプションとあわせ買い
三浦しをんが的確かつ楽しく伝える、小説の書きかた講座。
伝説のWeb連載「小説を書くためのプチアドバイス」が、書きおろしやコラムを加え、『マナーはいらない 小説の書きかた講座』として、ついに単行本化!
長編・短編を問わず、小説を「書く人」「書きたい人」へ。人称、構成、推敲など基本のキから、タイトルのつけ方や取材方法まで、本書タイトルにあやかって「コース仕立て」でお届けする大充実の全二十四皿。あの作品の誕生秘話や、手書き構想メモを初公開。もちろん(某きらめく一族への)爆笑激愛こぼれ話も満載で、全・三浦しをんファン必読の書!
<目次>*本書より、一部抜粋
ようこそいらっしゃいました ―まえがき
一皿目 推敲について ―お庭の手入れは万全に
二皿目 枚数感覚について ―迷子にならぬために
三皿目 短編の構成について(前編) ―シチュエーションか感情か、ご自由にお選びください
四皿目 短編の構成について(後編) ―具体例でご説明、自作を挙げたら首が絞まった風
五皿目 人称について(一人称編) ―視野狭窄に陥らぬようご注意を
六皿目 人称について(三人称編) ―考えすぎると地獄を見るのでご注意を
七皿目 一行アキについて(前編) ―息つぎはほどほどに
八皿目 一行アキについて(後編)―気づかいはほどほどに
九皿目 比喩(ひゆ)表現について ―様子がおかしいのは情熱ゆえ
十皿目 時制について ―「時間の魔法」をかけて
十一皿目 セリフについて(前編) ―耳をすました近所のおばちゃん風
十二皿目 セリフについて(後編) ―さまざまな戦法の盛りあわせ
十三皿目 情報の取捨選択について ―建物や街の描写、文章仕立て
十四皿目 取材方法について ―お邪魔にならぬ程度に
十五皿目 タイトルについて ―三つの発想法を駆使して
十六皿目 情報提示のタイミングについて ―情景や登場人物を思い浮かべて
十七皿目 高揚感について ―中二の魂が叫びたがってるんだ風
十八皿目 描写と説明について ―納豆を何回かきまぜるかはお好みで
十九皿目 書く際の姿勢について ―当店に寄せられたお声、その一
二十皿目 文章、書き進めるコツについて ―当店に寄せられたお声、その二
二十一皿目 構想と構成、登場人物について ―当店に寄せられたお声、その三
二十二皿目 お題について ―真面目さと胡椒は同量ぐらいで
二十三皿目 短編と長編について ―「キレと余韻(よいん)」「構成力」を隠し味に
二十四皿目 プロデビュー後について ―旅立ちを見送る書き下ろし風味
またのお越しをお待ちしております ―あとがき
作家・三浦しをんが「小説」を真正面から考えた――。
「小説を書くのは自由な行い」だがしかし、「ここを踏まえると、もっと自由に文章で表現できるようになるかもだぜ!」
伝説のWeb連載「小説を書くためのプチアドバイス」が、書きおろしやコラムを加え、『マナーはいらない 小説の書きかた講座』として、ついに単行本化!
長編・短編を問わず、小説を「書く人」「書きたい人」へ。人称、構成、推敲など基本のキから、タイトルのつけ方や取材方法まで、本書タイトルにあやかって「コース仕立て」でお届けする大充実の全二十四皿。あの作品の誕生秘話や、手書き構想メモを初公開。もちろん(某きらめく一族への)爆笑激愛こぼれ話も満載で、全・三浦しをんファン必読の書!
<目次>*本書より、一部抜粋
ようこそいらっしゃいました ―まえがき
一皿目 推敲について ―お庭の手入れは万全に
二皿目 枚数感覚について ―迷子にならぬために
三皿目 短編の構成について(前編) ―シチュエーションか感情か、ご自由にお選びください
四皿目 短編の構成について(後編) ―具体例でご説明、自作を挙げたら首が絞まった風
五皿目 人称について(一人称編) ―視野狭窄に陥らぬようご注意を
六皿目 人称について(三人称編) ―考えすぎると地獄を見るのでご注意を
七皿目 一行アキについて(前編) ―息つぎはほどほどに
八皿目 一行アキについて(後編)―気づかいはほどほどに
九皿目 比喩(ひゆ)表現について ―様子がおかしいのは情熱ゆえ
十皿目 時制について ―「時間の魔法」をかけて
十一皿目 セリフについて(前編) ―耳をすました近所のおばちゃん風
十二皿目 セリフについて(後編) ―さまざまな戦法の盛りあわせ
十三皿目 情報の取捨選択について ―建物や街の描写、文章仕立て
十四皿目 取材方法について ―お邪魔にならぬ程度に
十五皿目 タイトルについて ―三つの発想法を駆使して
十六皿目 情報提示のタイミングについて ―情景や登場人物を思い浮かべて
十七皿目 高揚感について ―中二の魂が叫びたがってるんだ風
十八皿目 描写と説明について ―納豆を何回かきまぜるかはお好みで
十九皿目 書く際の姿勢について ―当店に寄せられたお声、その一
二十皿目 文章、書き進めるコツについて ―当店に寄せられたお声、その二
二十一皿目 構想と構成、登場人物について ―当店に寄せられたお声、その三
二十二皿目 お題について ―真面目さと胡椒は同量ぐらいで
二十三皿目 短編と長編について ―「キレと余韻(よいん)」「構成力」を隠し味に
二十四皿目 プロデビュー後について ―旅立ちを見送る書き下ろし風味
またのお越しをお待ちしております ―あとがき
作家・三浦しをんが「小説」を真正面から考えた――。
「小説を書くのは自由な行い」だがしかし、「ここを踏まえると、もっと自由に文章で表現できるようになるかもだぜ!」
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2020/11/5
- 寸法13.1 x 1.6 x 18.8 cm
- ISBN-104087900150
- ISBN-13978-4087900156
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2020/11/5)
- 発売日 : 2020/11/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 272ページ
- ISBN-10 : 4087900150
- ISBN-13 : 978-4087900156
- 寸法 : 13.1 x 1.6 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 123,782位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,219位近現代日本のエッセー・随筆
- カスタマーレビュー:
著者について
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1976年、東京生まれ。2000年、『格闘する者に○』でデビュー。以後、『月魚』『秘密の花園』『私が語りはじめた彼は』『むかしのはなし』など、小 説を次々に発表。2006年、『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞受賞。他に、小説に『風が強く吹いている』『仏果を得ず』『光』『神去なあなあ日常』な ど、エッセイに『あやつられ文楽鑑賞』『悶絶スパイラル』『ビロウな話で恐縮です日記』などがある。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 星間商事株式会社社史編纂室 (ISBN-13:978-4480804204)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウェブサイト上で小説の投稿を初めて
早十年近く、独学でいままで書いてきました。
しかし、一人ではもう無理だ……と思ってしまった私は、
たまたま作品を目にする機会に恵まれていた三浦しをん氏の著作として
こうした本があると知り、購入しました。
こういった本に対して、ガチガチに型にはめるような、
強制力のある文面(こうしろ、ああしろ、しなければならないといったもの)が
ずっと書き連ねられているのではないかと思い、
これまでずっと敬遠しているきらいがありました。
しかし本書においては、三浦しをん氏による
フランクかつユーモアに溢れた文面で、
「こうしてみるとどうかな、ああするのもいいかも」
という愛のある提案をしていただき、
少し心に来るものがありました。
もっと系統だった、執筆の技術などの記載は多くありませんが、
初めて「小説の書き方」の本を購入するなら、
この本はかなりおすすめできます。
早十年近く、独学でいままで書いてきました。
しかし、一人ではもう無理だ……と思ってしまった私は、
たまたま作品を目にする機会に恵まれていた三浦しをん氏の著作として
こうした本があると知り、購入しました。
こういった本に対して、ガチガチに型にはめるような、
強制力のある文面(こうしろ、ああしろ、しなければならないといったもの)が
ずっと書き連ねられているのではないかと思い、
これまでずっと敬遠しているきらいがありました。
しかし本書においては、三浦しをん氏による
フランクかつユーモアに溢れた文面で、
「こうしてみるとどうかな、ああするのもいいかも」
という愛のある提案をしていただき、
少し心に来るものがありました。
もっと系統だった、執筆の技術などの記載は多くありませんが、
初めて「小説の書き方」の本を購入するなら、
この本はかなりおすすめできます。
2022年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすいし、分かりやすい。でもそんなに専門て感じでもないけどちゃんと押さえてくれている。読んで損はない一冊。
楽しくなる
楽しくなる
2024年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説の書き方、入門書としてはあまり機能していません。筆者様が好きな芸能人がよくわかる、エッセイとして読むものです。
2023年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分が天才だと言いたいのか、やたらと主張が強い。もっと真面目に書けよ。ジャンプ編集部がオススメしていたから読んだのに中身云々よりもどうでもいい冗談が多すぎてイライラする。もし作者が「こういうのを読んでる時点でそんな人間は作家にはなれない」みたいな意味合いを含めてこういう書き方をして煽っているのだとしたらよくできた作品ですね。
2020年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「悪魔の家」は、13日の金曜日にだけオープンする謎めいたレストランだ。
お店の名前は物騒だし、不吉とされることの多い13日の金曜日にだけ営業するというのが不思議だし、案内がなければ誰もたどり着けそうにない雑木林の奥にひっそりとたたずむこの店に、ふらりと客がたどり着くのも不思議だ。
明るい芝生の庭で、陽射しを浴びて寝そべる猫みたいに優雅な建物。切妻屋根の煙突から緩やかにあがる煙が、透きとおった空へ吸いこまれていく。ドアをあけて店内へ足を踏みいれると、香草と魚やパンの焼ける香ばしい匂いや、ベリー類の甘ずっぱい匂いに抱きしめられる。暖かみのある灯りを降らせるシャンデリアの下には、磨きあげられたアンティーク調のテーブルがカジュアルに並び、運ばれてくる料理に目を輝かせた人達が思い思いにナイフや箸を躍らせている。常連客の噂によれば、グランメゾンの総料理長をつとめているらしい店主がお忍びで開いているというこの店の料理は、胃袋がはちきれても食べ続けてしまう猛者が続出するくらいに絶品なのである。
と、このような駄文を深夜のラブレターがごとく書きつらねてしまうくらいに、この本は気軽に文章を書く気にさせてくれるのであります。三浦しをん先生の2ページに一度は笑いを誘ってくる(当社比)語り口が(帯に偽りなし!よっ、しをん節!)、手紙でも作文でも小説でも、何か文章を書こうとするとき、きちんとしなければとかしこまって支離滅裂なものを書きがちな人間をリラックスさせてくれます。
そして、読み物として純粋に面白いと思います。作者様の文楽についてのエッセイのように、執筆の仕方について面白おかしく教えてくださいます(ハイローについても)し、あの傑作がどうやって書かれたのかにも触れられていてわくわくします。ウェブには掲載されていなかった、風が強く吹いているやむかしのはなしの設定や、ニラ?やどろぼうさんが飼っていたお犬様とおぼしきイラストも載っています。「小説なんか書かねーし亅という方にも興味深く読める一冊なのではないでしょうか。
また、小説を書きたい方にとっては、お宝本のひとつになるのではと思います。
人称問題や構成のたてかたなど、小説を書こうとするとぶつかりがちなことが、作者様の実体験をベースにしてわかりやすく書いてあります。これを読むと、ふ、わし傑作書いちゃうぞ、書けちゃうんだぞ!という気がしてきます。すごいです。
これは、あれです。一流料理店のきらきらしいレシピを読み終わったあと、よしこれで自分は今日から料理王だと勘違いしてしまうあれと似ています。まさに名店のレシピみたいな本でした。
高級感のあるお洒落な表紙が、本棚に嬉しいです。
お店の名前は物騒だし、不吉とされることの多い13日の金曜日にだけ営業するというのが不思議だし、案内がなければ誰もたどり着けそうにない雑木林の奥にひっそりとたたずむこの店に、ふらりと客がたどり着くのも不思議だ。
明るい芝生の庭で、陽射しを浴びて寝そべる猫みたいに優雅な建物。切妻屋根の煙突から緩やかにあがる煙が、透きとおった空へ吸いこまれていく。ドアをあけて店内へ足を踏みいれると、香草と魚やパンの焼ける香ばしい匂いや、ベリー類の甘ずっぱい匂いに抱きしめられる。暖かみのある灯りを降らせるシャンデリアの下には、磨きあげられたアンティーク調のテーブルがカジュアルに並び、運ばれてくる料理に目を輝かせた人達が思い思いにナイフや箸を躍らせている。常連客の噂によれば、グランメゾンの総料理長をつとめているらしい店主がお忍びで開いているというこの店の料理は、胃袋がはちきれても食べ続けてしまう猛者が続出するくらいに絶品なのである。
と、このような駄文を深夜のラブレターがごとく書きつらねてしまうくらいに、この本は気軽に文章を書く気にさせてくれるのであります。三浦しをん先生の2ページに一度は笑いを誘ってくる(当社比)語り口が(帯に偽りなし!よっ、しをん節!)、手紙でも作文でも小説でも、何か文章を書こうとするとき、きちんとしなければとかしこまって支離滅裂なものを書きがちな人間をリラックスさせてくれます。
そして、読み物として純粋に面白いと思います。作者様の文楽についてのエッセイのように、執筆の仕方について面白おかしく教えてくださいます(ハイローについても)し、あの傑作がどうやって書かれたのかにも触れられていてわくわくします。ウェブには掲載されていなかった、風が強く吹いているやむかしのはなしの設定や、ニラ?やどろぼうさんが飼っていたお犬様とおぼしきイラストも載っています。「小説なんか書かねーし亅という方にも興味深く読める一冊なのではないでしょうか。
また、小説を書きたい方にとっては、お宝本のひとつになるのではと思います。
人称問題や構成のたてかたなど、小説を書こうとするとぶつかりがちなことが、作者様の実体験をベースにしてわかりやすく書いてあります。これを読むと、ふ、わし傑作書いちゃうぞ、書けちゃうんだぞ!という気がしてきます。すごいです。
これは、あれです。一流料理店のきらきらしいレシピを読み終わったあと、よしこれで自分は今日から料理王だと勘違いしてしまうあれと似ています。まさに名店のレシピみたいな本でした。
高級感のあるお洒落な表紙が、本棚に嬉しいです。
2022年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハイローの話を切り捨ててほしかった。それ以外は満足です。