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ブランドサイズ | イギリスサイズ | かかとからつま先 |
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25.0 | 6 | 242 |
25.5 | 6.5 | 246 |
26.0 | 7 | 250 |
26.5 | 7.5 | 255 |
27.0 | 8 | 259 |
27.5 | 8.5 | 263 |
28.0 | 9 | 267 |
28.5 | 9.5 | 272 |
29.0 | 10 | 276 |
ブランドサイズ | 靴幅 |
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3E | - |
2E | - |
登録情報
この商品について
- 重量:約590g(26.0㎝片足標準)
- 付属品:ハーフインソール
登録情報
- 梱包サイズ : 32.6 x 26 x 12.3 cm; 1.38 kg
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2023/9/9
- メーカー : キャラバン
- ASIN : B0B8CNTDW7
- 商品モデル番号 : 0010106
- 部門 : ユニセックス大人
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,493位ファッション (ファッションの売れ筋ランキングを見る)
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ブランド紹介
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その一歩を、ささえる。 『キャラバンシューズ』 『軽くて、履きやすくて、歩きやすいこと』。それが、キャラバンシューズの生まれながらの使命。 日本にまだ軽登山靴が存在していなかった1950年代初頭、マナスル初登頂を目指す日本山岳会隊のために、 長い道のりを歩くアプローチ用登山靴として開発されたのがキャラバンシューズの原点。 その使命を代々受け継ぎながら進化を続けてきたキャラバンシューズは、 山をこよなく愛する経験豊富な登山愛好家にも親しまれ、 登山靴に求められる機能性を十分に有した軽登山靴として愛用者も多い。 この先も歩みを止めることなくフィールドを拡張し、 多様化する価値観に歩調を合わせて進化し続ける。 『挑戦したい』『楽しみたい』と踏みだす その一歩の安全と安心を、足元からささえていくキャラバン
商品の説明
商品紹介
経験豊富な登山愛好家たちからも認められた登山靴。 ファースト・トレッキングシューズにもふさわしい、履きやすさを追求したキャラバンシューズの代表モデル。 登山愛好者が使いやすいように設計された、キャラバンシューズの代表的なモデルです。 履き口まわりに柔らかな生地やクッション材を採用し、足首を優しくホールド。 指先まわりはゆとりを持たせ、アキレス腱部分は足首が動きやすいよう浅めにカットするなど、初めて登山靴に足を入れる入門者でも違和感なく履ける設計です。 つま先部分にはTPU樹脂カップを採用し、指先をしっかりと保護。 さらに、悪路でもグリップ力を発揮するキャラバントレックソールや、着地時の衝撃を吸収するインソールクッションシステムなどで歩行性能を高め、 低山はもちろん、富士登山、尾瀬や屋久島でのトレッキングにも最適です。
ブランド紹介
1956年(昭和31年)5月9日、日本山岳会隊は、ヒマラヤの巨峰・マナスルへの初登頂という偉業を達成した。そのとき、ベースキャンプまでのアプローチ用として使われた登山靴が、キャラバンシューズの原点だ。「軽くて履きやすくて歩きやすいこと」を使命として生まれたDNAを受け継ぎ、いまなお進化を続けるキャラバンシューズ。富士山や低山への登山、屋久島トレッキングなどに求められる機能を備えながら、入門者・初心者にも優しい履き心地を実現している。
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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サイズもピッタリで
大変喜んで貰えて良かったです!
¶一昔前に山に登っていたころに履いていたのはハンワグ(メーカー名)の重登山靴でしたが、それとの比較のレビューになります。・・・ところで今でも重登山靴という言葉は通じるのだろうか?
●質量について
¶先ず軽いことが挙げられますね。量っていないので正確なことは分かりませんが履いている際の印象として重さは重登山靴の半分ぐらい、ずいぶんと軽く感じます。
●ソウルについて
¶ソウル全体の硬さ(しなり)は重登山靴の登山靴と比べると全く異なります。重登山靴のソウルはアイゼンを付けたるするので全く曲がりません(板状)。対して本製品は運動靴並みにソウルが曲がります。これがいいのか悪いのかは分かりませんが、誰でも違和感なく普通に歩く際の歩行をすることもできるのであろうと思います。ただし重いザックを担いで3000メートル級のガレ場の稜線を長時間歩くのには向いていないような気がします。(個人的には板のように曲がらないソウルの方が歩きやすく、疲れにくいと思います・・・足を斜面に対してフラットにおく方が長時間歩く場合は疲れない)。
¶ソウルのグリップ力には問題ありません。ガレた急登であってもスリップするなどということはありませんでした。
●アッパーについて
¶本製品のアッパー部分は合成皮革とナイロン繊維でできているのでメンテが楽です。靴にクリームを塗ったりする必要はありません(クリームを塗ったりすると合成皮革の劣化の原因となるので塗ってはいけません)。メンテは汚れをブラシで落として、陰干しして終了。本革製の登山靴に比べて圧倒的に楽です。
¶本製品は分類としてはミドルカットと言われるもので、足首部分のホールドはハイカットの重登山靴には及びません。中途半端と言ってしまうと身もふたもありませんが、足首がホールドされつつも自由が利き、オールラウンドに対応できそうな感じです。
●その他耐久性の予測など
¶耐久性は圧倒的に重登山靴の方に軍配ががります。ソウルの張替ができる点で重登山靴の方が長く使えます(長く使った分だけ愛着も深まります)。私の場合、ソウルを張り替えながら20年以上使っていました。対して本製品はソウルが摩耗した段階で買い替えとなります。ソウルの張替はできません(残念ながら愛着が深まる前にサヨウナラとなります)。
●まとめると・・・
¶低山を軽めのザックを担いで軽快に登るのにはちょうどいい登山靴でしょう。夏場の3000メートル級の稜線上でも荷が軽ければ問題ないと考えられます。メンテも楽なので初めての登山靴としてはハイキングから本格登山までマルチに使えて良いと思います。
¶万が一、登山靴を購入して山に登ってはみたものの、登山との相性が悪くもう山に登るようなことがなかったとしても、ソウルが柔らかいのでタウンユースとしても十分使えます。そういう点でも★五つですね。
【ECサイトでの登山靴購入について】
¶今回アマゾンで購入することになってしまったのは、お店では私の足に合うサイズ(UK10、JPN29センチ)の登山靴の取扱いをしていなかったためというのが最大の理由。それと以前も登山靴を持っていたので自分の足にジャストサイズの靴のサイズをきちんと分かっていたからです。ジャストサイズ(爪先を傷めないサイズ)の登山靴を一足見つけてしまうとその後はECサイトでも登山具を購入できるようになります。
¶一般的に、靴は形状が異なるので同じ人であっても、ビジネスシューズとランニングシューズと登山靴では購入する靴のサイズが変わってきます。特にビジネスシューズなどのファッション系の靴は、同じメーカーであったとしてもモデルによってサイズ感が異なってくるのはよくあることなので、別のメーカーの靴を買う場合には、必ず試着をしないと失敗するようになっています。
¶では登山靴はどうでしょうか?同じメーカーの靴であれば足形(木型)が同じであるので、モデル名が異なっていたとしてもサイズが同じであれば同じようなフィット感が得られる筈です。メーカーが異なった場合はどうかというと、おそらくメーカーが異なっていたとしてもサイズが同じであればほぼ同一のサイズ感になるものと予測ができます。・・・この予測に基づき今回ECサイトから登山靴を購入。
¶ではなぜ上記のような予測が成立するのか?あるいはビジネスシューズには試着が必要で、登山靴には試着が必要ではないという結論に至るのか?
¶ビジネスシューズなどはファッション性を、登山靴は機能性を追求しているという点に集約されるのではないでしょうか。もっとピンポイントで指摘してしまうと、爪先の形状に多用性があるのかないのかというその一点に尽きるのだと思います。登山靴は機能性を追求しているが故に、如何なるメーカーであっても同一メーカーの異なるグレードであっても、靴の先端に求められる機能(爪先のアールの形状や高さ)にばらつきがなくなるのだと思います。よって何れかのメーカーの何れかの登山靴が自分足にジャストサイズであることが分かってくると、その後は少なくとも登山靴のサイズについては試着の必要性はなくなると考えられます。・・・ただし、装着感とか、履き心地とか、フィット感等々などの微妙な部分については実際に履いてみないと分かりませんが、少なくともサイズ(爪先を傷めないサイズ)についてはよほどのことがない限り問題になるようなことはないと思います。
爪先は快適そのもの。