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子どもが学校に行きたくないと言ったら読む本 単行本(ソフトカバー) – 2020/4/10

5つ星のうち3.9 43個の評価

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「学校にいきたくない」子どもがそう言ったらどう対応しますか?マンガでわかりやすく、経験40年の専門家がアドバイスします。

全国の不登校の小中学生は2017年に14万を超えました。
子供の数は減少する一方で不登校の子どもの数は増加する一方で,小中学生で全体の1.5%。
「不登校の定義」=年間30日以上病気などの理由がなく休んだ子ども。
そこまでの日数ではなくても、「学校行きたくない」と言うことがあることどは50%以上というアンケートデータもあります。
不登校は、子どもの心のエネルギー不足から起こります。
それでは、心のエネルギーをチャージしてあげるには親は何をすれば良いのでしょうか?
わが子が本格的な不登校になる前に親は何をすればいいのか、マンガの実例を交えながら、取るべき対処方をわかりやすく解説します。
●初期対応の基本。そのときどうすれば?
●学校との連携
●子どもへの接し方・声のかけ方
●心のエネルギーを増やせる親・減らす親
●お母さんの傷つきからの回復法
など。子どものエネルギー状態が確認できるチェックテスト付き。
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

経験40年以上のベテランカウンセラーが語る、親がしていいこと、悪いこと。

著者について

菅野 純:早稲田大学人間科学学術院名誉教授。宮城県仙台市生まれ。
宮城県仙台第一高等学校卒業、早稲田大学第一文学部心理学専攻卒業、
同大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了。
1973年より14年間、東京都八王子市教育センター教育相談員・主任教育相談員。
2才から20才までの子どもたちのさまざまな問題の相談業務に従事する。
87年より、早稲田大学人間科学部勤務。専任講師、助教授を経て、現職。
並行して東京都、神奈川県、埼玉県の教育相談機関や情緒障害学級のスーパーバイザー、学校コンサルテーションを行う

あらいぴろよ:ゆるい・かわいい・おもしろいをモットーに、
さまざまな雑誌や書籍、Webなど幅広くイラストを手がけている。
趣味は散歩とプロレス観戦。一児の母。
『ワタシはぜったい虐待しませんからね! 』ほか著書多数。
『今日からしつけをやめてみた』ほか育児教育ジャンルのマンガも数多く手がける。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 主婦の友社 (2020/4/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/4/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 407441483X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4074414833
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.9 43個の評価

著者について

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あらい ぴろよ
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カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年12月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    高校生の娘が「学校に行きたくない」と登校しぶりをするようになったものの、親としてどう向き合えば我が子をサポートできるか分からなかったので本書を手に取りました。
    結論から言うと、早くこの本を読んで良かったです。我流で対処していた時の私の言動が娘を逆に追い詰めるようなやり方だったと早く気づくことができて軌道修正できました。
    親としての望ましい言動や避けるべき言動が具体的に書かれています。それに加えて、なぜそのような言動がいいのかと言う発達心理学的な理論的なことを図なども交えてかみ砕いて解説されているので、なるほどと納得したうえで実行できました。
    子供側の心理や親側の心の持ちようなども書かれていて、親側もサポートを必要としている状況だと言うことを理解して寄り添うような書き方になっているので、精神的にもこの本に支えられました。
    学校を通じてスクールカウンセラーのお世話にもなりましたが、本書に書かれてあることとほぼ一致したアドバイスだったので、より納得感が深まりました。
    本書のレビューから少し脱線しますが、最初に娘から「学校に行きたくない」という言葉を聞いた時は「え、マジで!?」という感情でした。理由を聞いても、イジメや友人、先生との具体的なトラブルなども無さそうで、本人も「なんとなく嫌」という感じなので、どうしたらいいのか困惑しました。
    幸いにも我が家の場合は長期の登校拒否のようになることはなく、担任の先生をはじめ学校側のサポートもあり、1ヶ月程度リモートで授業を受けるという形にさせてもらったり、スクールカウンセラーさんのお世話になったりして、普通に登校できるように回復できました。やはり、親や家庭内だけで何とかしようとするよりは、深刻化する前に様々な角度からアドバイスや協力を得て対処した方が良いと感じました。
    この本はタイトル通りの素晴らしい内容だと思いますが1点だけ違和感を感じたのは、子に対処するのは母親という前提で書かれてある点です。文中では父母どちらにも当てはまるはずのことでも、ほとんど母親という単語が使われています。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年6月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    不登校の子どもや親の気持ちになって 不登校を解決する際のポイントを説明している
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年9月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    登校しぶりは親の成長するチャンスというようなことが書いてあって、成る程なぁと思ったんですが、そもそも学校に行かせることが目的としているような本で、行かせるためにどうしたかのようなコメントもあって、学校に行くことが正解だと思っていない私にとっては、参考にならないし、イライラしてしまいました。子供に選択肢を与えることが大切です。
    23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年11月23日に日本でレビュー済み
    子供との関わり方の要点です。肯定的な関わり方をして子供のエネルギーを高めようと言う感じです。登校前提の内容ではありません。イラストが多く読みやすい。

    子供がエネルギー不足になってしまうような操作的な関わり方ではない言葉のかけ方。落ち着いて過ごせる家庭を用意しようという感じです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年6月2日に日本でレビュー済み
    とても良い本だと思います。
    詳しく書かれているし、なるほどと納得のいくところもたくさん。
    救われたような気持ちになったのですが、最後の方で結局母親のせいなのかと、気分がどん底に。成長してこなかったように言われるのは、頭ではわかるのですが、受け止められる時期ではなかったようです。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年10月25日に日本でレビュー済み
    登校拒否児について調べたくて読みました。
    作画担当のあらいぴろよさんの描写が少し怖い所があります。
    登校しぶりのきっかけについてとても納得出来ました。これ一冊で解決!という本ではないですが、登校拒否児について知りたい方は一読する価値があると思います。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年3月8日に日本でレビュー済み
    不登校の本をたくさん読みましたが、私はこの本が一番参考になり、実践してみたいことがたくさんありました。他の本では、学校に行きたくないといわれたら家庭で充分に休ませる。そうすれば、子どもは何ヵ月後とか数年後に必ず自ら外に向かうエネルギーを得られますという内容の本が多く、親としたら、すんなり優しく「はい、じゃあ休もうね」と受け入れて良いのか?家での過ごし方は?と疑問だらけでしたが。こちらの本では、子どもの状態を考慮して段階的に声をかけて登校を促してみる方法や、休ませる決断をするときの目安が載っていたり、子どもの心のエネルギーをためていける家庭での過ごし方や接し方が具体的に紹介されていて、とても参考になりました。

    特に、登校しぶりがはじまったお子さんや対応に悩んでおられる方はとても参考になると思います。
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年5月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    なるほど、と思うところがある。